08年発足後、毎月4000円の積立を行いようやくの初遠征が09年の琵琶湖1DAY。
記憶にもいまだ新しいディープホールでの50cmUP奇跡の3連発(部長が)!
以来釣部のサマーキャンプは10、11年と計3連続の琵琶湖釣行となる。
関東の人間からすると憧れ中の憧れフィールド。バスフィッシングのメッカ。
もちろん私達の地元の河口湖にも琵琶湖級デカバスは居るのだが意味が違うんです。
あそこにわざわざ行って釣り糸を垂れるのがしたい事。釣果はオマケなのです。
そしてキャンプの合間を縫ってシーバスやらイカやらタチウオ、タイなど
結構色々行ってます。どれも結果は散々ですがwww
でもいーの。釣りする事が楽しいだけ。二人とも釣りに関してはガツガツしてない性格で
のんびり適当です。でも乗合船に乗っても平日は大抵二人だけだからサボる訳にもいかず
その辺は船長に気を使って寝ないで頑張ります!全く努力は報われないけどさwww
***
さて先日に空想サマーキャンプネタを書いたが実際のオファーが部長から来た。
琵琶湖2DAYSにしましょう♪
ありゃりゃ今年は北陸竜宮城の大海物語じゃなかったっけか?ん~想定外だぞ。
まぁでも勿論私に異議なんてない。いつだって琵琶湖は特別だからさ。
日程は6月の終盤から7月頭の土日のどこかとまだまだ暫定の暫定なので
ツアーの骨格すらないのだが、無いと言えば今年は予算がにゃい!
部費は二人で76000円と前2回はいずれも10万ジャストと不足も不足中。
一応持ち出しもアリだが最初っからオーバーを考えるのは企画サイドとしてNGだから
まずは知恵を絞って良いプランを考えましょう!
前日に万代書店で買ったレイダウンミノー(ノリーズ)だっけwww
今年もこれで夏がくるッス!
*****
見失っていた食欲もようやく戻ってきて大体復調しました。
食べられれば生き物として上等。まだ暫く心臓は動くって事だ。
でも今回何をするにも身体が基本って事が改めて身に染みました。
多少の小金を握っても身体が駄目ならおそらく人生楽しくない。
私がネタにするアンチエイジングも少し方向性が変わる。
今までは外見の劣化を主に注目していたが、それより内面臓器等の整備が重要?
具体的にどうすりゃいーのか解らないが、今飲んでるサプリを継続するのと平行して
運動と食事の改善。そして飲酒を控えるし辞めた煙草ももう一生吸わないゾっと。
***
さて嘘かホントかの南雲先生57チャイ?!
実年齢より20歳は若く見えると評判の乳腺外科医の南雲吉則先生は独自の若返りテクニックを
持つことでも有名ですが、そんな先生の著書「20歳若く見えるために私が実践している100
の習慣」の一部がウェブ上に公開になっていました。
うーん若さも素敵だが年相応というのもまた必要なスキルかもしれません・・・
スポーツをしない
■スポーツをしない
・あらゆる動物の心臓は生涯20億回しか拍動しない
・心拍数が速ければ速いほど短命
・長生きしたいなら心拍数を上げるスポーツはしない
■痩せたい人はスポーツをしない
・スポーツによる代謝は運動代謝
・使うエネルギーはグリコーゲンで消費すると血糖値が下がる
・血糖値が下がると空腹感が生まれスポーツの後はたくさん食べてしまう
・スポーツをすればするほど太ってしまう
食べない
■「腹6分目」を目指す
・あらゆる動物は4割の食事量を減らすと1.5倍長生きする
・食事制限をすると若返るという研究もある
・サーチュン遺伝子:空腹になると体中の細胞の傷ついた遺伝子を修復する
・サーチュン遺伝子によって長寿と若返りが可能
飲まない
■疲れたときに酒を飲むと寿命が縮まる
・酒を飲むと興奮して夜寝付けなくなる
・睡眠時間が少なく辛い状況で働かざるをえない
・疲れた体を癒すためにまた酒を飲むの悪循環に陥る
考えない
■鈍感なほうが幸せになれる
・過去に引きずられていては未来まで悪い影響を与える
・忘れたほうがいいものはぐっすり寝てきっぱり忘れる
温めない
■体を温めると痩せない
・体を温めると体温調整中枢が体を冷やそうと汗をかかせる
・深部体温は低くなろうとするので脂肪は燃焼しない
・痩せたいなら「カラスの行水」
・温まらない程度に入ってざっと水を浴びる
・外に出るときは薄着をするだけでもウエストは細くなる
夜更かしはしない
■睡眠が肌を美しくする
・ゴールデンタイム:夜の10時~夜中の2時
・ゴールデンタイムに成長ホルモンが分泌される
・成長ホルモンによって、内臓脂肪が燃え、肌の美白化を行なう
洗わない
■ナイロンタオルで体を洗わない
・肌の老化の原因は洗いすぎ
・あかは皮膚の保護膜「角質」「皮脂」「善玉菌」の3つ
・この3つは外敵が入ってこないように体を守るもの
・タオルよりも手のひらでなで洗いをする
■頭の洗いずぎがハゲを招く
・毛根に詰まった脂はバイ菌や毛ジラミから守ってくれる
・脂を洗い落とすと、アンドロゲンという男性ホルモンを分泌する
・アンドロゲンは額の毛根の転換酵素によって薄毛ホルモンになる
・皮膚科医もシャンプーは週2回といっている
だそうだ。多少今のワラクシの方針と違う点もあるがマネできるトコはマネしたいとも思う。
スポーツ云々の鼓動回数では是非逆の実践をして死期を早めたいモノだがな。
記憶にもいまだ新しいディープホールでの50cmUP奇跡の3連発(部長が)!
以来釣部のサマーキャンプは10、11年と計3連続の琵琶湖釣行となる。
関東の人間からすると憧れ中の憧れフィールド。バスフィッシングのメッカ。
もちろん私達の地元の河口湖にも琵琶湖級デカバスは居るのだが意味が違うんです。
あそこにわざわざ行って釣り糸を垂れるのがしたい事。釣果はオマケなのです。
そしてキャンプの合間を縫ってシーバスやらイカやらタチウオ、タイなど
結構色々行ってます。どれも結果は散々ですがwww
でもいーの。釣りする事が楽しいだけ。二人とも釣りに関してはガツガツしてない性格で
のんびり適当です。でも乗合船に乗っても平日は大抵二人だけだからサボる訳にもいかず
その辺は船長に気を使って寝ないで頑張ります!全く努力は報われないけどさwww
***
さて先日に空想サマーキャンプネタを書いたが実際のオファーが部長から来た。
琵琶湖2DAYSにしましょう♪
ありゃりゃ今年は北陸竜宮城の大海物語じゃなかったっけか?ん~想定外だぞ。
まぁでも勿論私に異議なんてない。いつだって琵琶湖は特別だからさ。
日程は6月の終盤から7月頭の土日のどこかとまだまだ暫定の暫定なので
ツアーの骨格すらないのだが、無いと言えば今年は予算がにゃい!
部費は二人で76000円と前2回はいずれも10万ジャストと不足も不足中。
一応持ち出しもアリだが最初っからオーバーを考えるのは企画サイドとしてNGだから
まずは知恵を絞って良いプランを考えましょう!
前日に万代書店で買ったレイダウンミノー(ノリーズ)だっけwww
今年もこれで夏がくるッス!
*****
見失っていた食欲もようやく戻ってきて大体復調しました。
食べられれば生き物として上等。まだ暫く心臓は動くって事だ。
でも今回何をするにも身体が基本って事が改めて身に染みました。
多少の小金を握っても身体が駄目ならおそらく人生楽しくない。
私がネタにするアンチエイジングも少し方向性が変わる。
今までは外見の劣化を主に注目していたが、それより内面臓器等の整備が重要?
具体的にどうすりゃいーのか解らないが、今飲んでるサプリを継続するのと平行して
運動と食事の改善。そして飲酒を控えるし辞めた煙草ももう一生吸わないゾっと。
***
さて嘘かホントかの南雲先生57チャイ?!
実年齢より20歳は若く見えると評判の乳腺外科医の南雲吉則先生は独自の若返りテクニックを
持つことでも有名ですが、そんな先生の著書「20歳若く見えるために私が実践している100
の習慣」の一部がウェブ上に公開になっていました。
うーん若さも素敵だが年相応というのもまた必要なスキルかもしれません・・・
スポーツをしない
■スポーツをしない
・あらゆる動物の心臓は生涯20億回しか拍動しない
・心拍数が速ければ速いほど短命
・長生きしたいなら心拍数を上げるスポーツはしない
■痩せたい人はスポーツをしない
・スポーツによる代謝は運動代謝
・使うエネルギーはグリコーゲンで消費すると血糖値が下がる
・血糖値が下がると空腹感が生まれスポーツの後はたくさん食べてしまう
・スポーツをすればするほど太ってしまう
食べない
■「腹6分目」を目指す
・あらゆる動物は4割の食事量を減らすと1.5倍長生きする
・食事制限をすると若返るという研究もある
・サーチュン遺伝子:空腹になると体中の細胞の傷ついた遺伝子を修復する
・サーチュン遺伝子によって長寿と若返りが可能
飲まない
■疲れたときに酒を飲むと寿命が縮まる
・酒を飲むと興奮して夜寝付けなくなる
・睡眠時間が少なく辛い状況で働かざるをえない
・疲れた体を癒すためにまた酒を飲むの悪循環に陥る
考えない
■鈍感なほうが幸せになれる
・過去に引きずられていては未来まで悪い影響を与える
・忘れたほうがいいものはぐっすり寝てきっぱり忘れる
温めない
■体を温めると痩せない
・体を温めると体温調整中枢が体を冷やそうと汗をかかせる
・深部体温は低くなろうとするので脂肪は燃焼しない
・痩せたいなら「カラスの行水」
・温まらない程度に入ってざっと水を浴びる
・外に出るときは薄着をするだけでもウエストは細くなる
夜更かしはしない
■睡眠が肌を美しくする
・ゴールデンタイム:夜の10時~夜中の2時
・ゴールデンタイムに成長ホルモンが分泌される
・成長ホルモンによって、内臓脂肪が燃え、肌の美白化を行なう
洗わない
■ナイロンタオルで体を洗わない
・肌の老化の原因は洗いすぎ
・あかは皮膚の保護膜「角質」「皮脂」「善玉菌」の3つ
・この3つは外敵が入ってこないように体を守るもの
・タオルよりも手のひらでなで洗いをする
■頭の洗いずぎがハゲを招く
・毛根に詰まった脂はバイ菌や毛ジラミから守ってくれる
・脂を洗い落とすと、アンドロゲンという男性ホルモンを分泌する
・アンドロゲンは額の毛根の転換酵素によって薄毛ホルモンになる
・皮膚科医もシャンプーは週2回といっている
だそうだ。多少今のワラクシの方針と違う点もあるがマネできるトコはマネしたいとも思う。
スポーツ云々の鼓動回数では是非逆の実践をして死期を早めたいモノだがな。