やんごともなく

日常・・あぁ日常。
ブログに書くこと何もなし。

年度末で煮詰まる仕事煮詰まる身体から逃避した左脳の思考は如何に?

2012-03-22 07:11:05 | 日々の戯言
最近のやるせないパターン。


仕事終わって脱兎の如く逃げ出し帰宅するやいなやご飯を作ってバグバグバグ・・・
これで18時チョイ過ぎに片付けをして半には大体バイトに行く準備が完了。


しかしここで携帯が鳴る。



ルルルルル・・・



「えーと今日は休んで下さい。ガチャ



そんなのばっかりでななんと3月は現時点で10時間www
つまり店は暇でやむなしの人件費カットなのだがこちとらは堪らん


月1万貰うくらいだったら筋トレをした方がマシ。もしくは日々の節約を頑張った方がマシ。


バイトの目的は一刻一秒でも早く投資部が完成する為の補助金集めなので
決して暇潰しではない。もちろん嫁探しでもないwww 


こんな使われ方では意味ナシ! と意気込んで次を探すのだがなかなかね~
顔バレしないのが絶対条件だから選択肢少なく結構難しい。


なんか現状打破の妙手はないかしら・・・



*****



そんな訳で100均でスケッチブックを購入してきたwww


鉛筆は書き味柔らかくてイイね♪


訳?暇だからに決まってるだろwww 何が描きたいモノがないがなんとなく。
今回の行動行為に意味はない。アレ?いつも大体ないか?



さて室内を見回してスケッチ対象物を探す探す探す・・・長門有希?



いやあれは上級者向きだwww よりによって2D→3D→2D化することも今はなかろう。


いわゆる静止画のモチーフはテーブルオン果物と相場が決まっているが
あいにくそんな高級なモノは無ぇ。リンゴ一つないッス


で、小一時間一心不乱に書いたが落書き以上のお見せするモノは出来なかったwww


解った事はこうゆうことじゃ


開始早々にレッドカードで退場www さようなら



*****



1月に宮古島という最大イベントを通過してしまったので
今年の遠征はオシマイと思っていたのですがなーんかウズウズするwww


なのでせめて釣部の定期遠征について妄想してみる。これで気が済めばいーが・・・
※部長~!そろそろ滞納している部費を納めて下さい!www


***


釣部年末のイカ戦完全沈没の際に次は北陸の海に行きたい~
と部長が提案したがもちろん全面賛成。


私的目標未達の琵琶湖バスも捨てがたいがとりあえず3年間通ったし
一段落として次に目指すは海だ。


カヤック専の部長としてはもしかして自前遠征を考えているのかもしれないが
手持ちのない私は北陸にレンタル店なぞあるかは知らないのでとりあえず
一端思考を切り離して考える。


一度しか経験ないが楽しかったッス。PSMF完成後のアイデアの一つ


まず実行時期だが6~8月とザックリ。


んで予算は2人で76000円(満額部費)で多少の追加持ち出しは可能。


行先は新潟富山等の北陸地方。車使用で日帰りか一泊。釣りものは今から考える。


***


まずルートを確認するとウチは中央道アクセスなのでそのまま北上して
上信越道で日本海まで出れる。上越ICより上の柏崎、下は糸魚川黒部あたりまでか?


大体だが片道350kmくらい。とは言え高速上の話なので時間的距離は
4~5時間ってトコか。琵琶湖よりかは多少近いかも。


んで肝心の対象魚だが幾つか周辺の船宿サイトを見るとやはり真鯛だろうか?


鯛の刺身ってなぜかそんなに食べられないよね?


釣れる事が前提になるので宿泊は基本不可だな。なぜならキープした魚の問題が
クリアできないから。釣り宿で食べらればまた展開が違うがそれも難しい?


そう考えると単純に行って帰ってくるだけだから難しくはないが正直なところ
たとえ大漁が約束されても鯛釣るだけで片道350kmは走れないな。


矛盾する様だが食べもしないたかだか40~50cmのバスを
400km移動して求めるのとは違う。釣りしない人には意味不明だろうが
ブラックバスは・・・そう私にとって憧れでありロマンであるwww


去年の琵琶湖より。巨大黒鱒捕獲には限りないロマンあり。不思議な魚じゃのう


だったらこちらの駿河湾相模湾に2回に分けて行った方がアリだろう。
それとも初日の魚を最小限キープして繰り越すのが可能か?


それでも考察を続けてみる。


交通費は往復で20000円。船代が2名で25000円。
もしもう一泊なら船代ダブルで50000円と宿代15000円。
つまり各自1万円程持ち出せば泊りで行ける見積もりか。


***


例えば考え方を変え、初日遊び(釣り)で二日目に船に乗ればどうだろう?


なんなら部長はカヤックFでもしてもらって私は・・・ランニング?まぁ何かするwww
ボディボードでも良いし観光でも可だ。カヤックチームは事前にアタリを付けとけば
何とか可能だろう。別々の事をしてても携帯があるからどうとでもなるでしょう。


一方陸に残された私もここは米どころ、つまり田んぼ用水路が発達してるし
もしかして雷魚も居るかも?そんな探検も面白そうであります。


そうすれば夜は宿で部長のキープした魚で一杯


んで2日目はガッチリお土産魚を獲ってご帰還?!


おぉ適当なドリームプロジェクトwww




部長!どうでしょうかこのコンペ?
コメント (1)
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