闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

中秋の名月に思う

2005年09月18日 23時23分35秒 | Weblog
今日は満月なんですね~、ロードワークで家に帰る途中に
でっかい月が見えたので、家に帰って調べたら満月だって。

満月や新月の時には交通事故が多いそうですけど、
月の重力の影響が人間にもあるんでしょうね。
よく生まれ月の星座(私は牡羊座)が運命を左右するという
占星術の類で、遠くの星より目に見えて影響力の強い
月の影響を言われないのはどうしてでしょうね。

私が小学生の時、画期的なものをテレビで見た。
(もうカラーになっていましたよ
アポロ11号から切り離された月着陸船が月に着陸、
アームストロング船長が月面を歩いている姿です。

それから10数年後、アーサーCクラークさんの
「2001年宇宙の旅」という映画を見た時、
自分自身の脚で月面に立って見たいと思いました。

2001年には実現は難しそうだけれどが、
21世紀になれば科学技術も加速的に進み、
一般の人でも月旅行にいける日が来ると信じていました、
否、今でも信じています。
それ以来、棺桶に入るまでには月旅行に行くという目標を立てています

私は月に行って、自分が住んでいる地球という惑星が
大宇宙の中で如何に小さいものかを実感する事が目的です。
それが実現できた時、多分人生観が変わると思うんです。
小さな惑星の小さな島国の小さな都市の小さな私の悩みなんて
とるに足らないと真に思う事ができるでしょう。

現在の所、宇宙に行くには何十億円も費用が掛かるので
まずは仕事で稼がなければなりませんね~
そいうところでも仕事への励みを見出す事ができますね。
何でもよいから、私は死ぬまでに絶対月面を歩きたい。


今日目についた記事:ビック牙城の池袋決戦、ヤマダ電機殴り込み
家電量販店の競争は熾烈やね~

今日のステータス:

プロフェッショナルの時代

2005年09月17日 22時21分57秒 | Weblog
今日、あるTVの中で竹中平蔵さんいわく、
これからはプロフェッショナルの時代」だそうだ。
従来の日本は総合職傾向だったがのだが時代が変わった

うちの会社は設立当時からそいう時代を予見
組織のあり方も給与体系もすべてプロ指向になっている。
自分がプロだと認識するとともに、それに見合う業績
それとともに周りからプロだと認めてもらわねばならない。

現在のところ従業員はスキルはまだまだだが
幸い考え方は確実にプロ指向になってきている

ところでうちの会社でのプロとアマの境は
お客様に感動して頂く仕事ができたかどうかだ。
普通に完成させるなら他社でもできる、
「思った以上に」とか「まさかここまですごいとは」
とお客様の口をついて出てきた時がプロの境地である

いつもそうなるように心がけてはいるが、
実際うまくいかない時がある、
その時は感動を与えられるようなフォローで対処する
それも立派なプロフェッショナルだ。

真のプロフェッショナルと言えば「イチロー選手」である。
アメリカに渡って振り子打法を捨てたことは有名であるが
イチローの目標打率が10割である事を知っている人は少ない。
だから4割に近い打率を出してインタビューを受けた時も
その対応はそっけなかった、何故なら彼の目標の10割には
程遠い打率だったから本人は満足していなかったのだ。

10割、すなわち全打席でヒットを打つこと、が目標と言えば
誰しも不可能だと思うだろう。
しかし、10割を打つ事を目標としないと、4割打者にはなれない。
3割で良いと思う人は、どんなに打っても3割止まりだろう。

高い目標を掲げているから、高い成績を収める事ができる。
セコイ目標はセコイ結果しか生まない
今日できない事は明日出来ない、明日できない事は
一週間後にもできない、一週間後にできないものは一生できない。

不可能と見えてしまう事を、必ずできると信じて
実際に素晴らしい成果を出すのもプロの仕事である。

果たして私はプロの経営者になれるだろうか


今日目についた記事:民主党新代表に前原氏…2票差、菅氏破る
価値の転換点のような気がするのは私だけか...

今日のステータス:

私は支えられている

2005年09月17日 00時48分36秒 | Weblog
今日は多忙な中、サークルのミーティングに参加と
弊社の月1回の内部報告会&作業報告会を開催した。

1秒でも多く今の仕事に割きたいが、上記のいずれも大切な事柄
私が忙しいのとは違う次元の事象だから中止できない。

避けられないので覚悟を決めて時間を割く、
実際、時間を割いてみると以外に得るところが大きい。
多分、覚悟しているから力が抜けて脳も考える空き領域もできるようだ。

今日もいろいろ得る事が沢山あった。
若い従業員達は普段から乾いた砂が水を吸い込むように
様々な事柄を吸い込んでくるから大変面白い

彼らは彼らなりに自分達の情報の中で精一杯考え
精一杯の答えを探し出してくる、頼もしいものだ。
これは彼らを上から見ているのではなく
脳みそが固まってきているオッサンの驚愕である。

うちのような小さな会社では、社長も従業員も分け隔てなく
自由に意見を出し合って、いかに会社を豊かにするか
いかに会社を大きくするかを議論する、真剣に議論する。
後は笑って目標達成を確認しあう、乾杯~ぃ!

5年後、10年後、成功しているかどうかはわからない。
しかし、その時に今を振り返れば
楽しかったなぁと思うだろう、絶対!自信あるんだぁ~(笑)
私も従業員も精一杯生きてるんですから

と従業員たちから元気をもらった私、
私...頑張る!


今日目に付いた記事:働く女性の子育てカイゼン――トヨタが社内に託児所
うちの会社でやりたかった事なのにぃ~!!

今日のステータス:


上半期は...技術者>社長

2005年09月15日 23時53分54秒 | Weblog
もう2週間程で半期が終了する、早いなぁ~。
この半期、殆ど技術の仕事に埋没して
経営の方にあまり時間を割いていない

自転車操業ではないが、やはり日銭は稼がないといけないし
当てにしていた従業員のスケジュールが伸びて
当初考えていたレールはあえなく頓挫するし

しかし、社長が社長の仕事をしなくても
会社が回っていると言う事はそれはそれで凄い。
従業員も会社の意思に従った行動をしていて
特に行動を修正する必要もないから楽だ

私はその分、技術の仕事に没頭できるわけだ。
それにこの半期の仕事は大変面白い内容だったので
技術者としてはとっても充実したものだったのだが
社長としては全く成果を出していない

下半期はこうしたいと目標を立ててはいるが
受注する仕事の内容によってスケジュールが変わるから
目標をクリアするのは結構難しいものである。

いずれにしても社長が受注する仕事で行動などが
制限されてしまうというのは明らかにまずい。
何とか早くこの状況を脱却しなければ


今日目についた記事:ビクターエンタテインメント、10月から高音質音楽配信
そのうちCDやMDなどという媒体も無くなっていくのでは・・・


今日のステータス:

コミュニケーション能力というトレンド

2005年09月14日 23時09分37秒 | Weblog
9月にはうちの会社でもいろいろ動きが出そうである。
丁度、仕事の切り替わり点のようだ。

私達の仕事はプロジェクト毎に違うし、同一プロジェクトでも
スキルや仕事の重要度など様々な要素により作業期間が異なる。
そういう不確定な作業期間にもかかわらず、
私も従業員もほぼ同時期に切り目を迎えるというのは
確率的にかなり低いはずだ。

おかげさまで仕事の引き合いは人数以上にあるから
食いっぱぐれは無いのだが、仕事をいくつか逃してしまう。
今期に増員の予定ではあるのだが、
探しているスキルを持った技術者がいない。

最近はそこそこのスキルは必要として、
特にコミュニケーション能力が重視される。
スキルが高いカタブツよりスキルは多少低くても
話のできる人というトレンドだそうだ。

コミニュケーションといってもどの程度かという基準がなく
かなりの幅があり、営業技術的な範疇からプロジェクト内で
他の人と仲良く出来る人まで様々だろう。

今までは少なくとも、効率をあげ、ちょっと頑張って残業して
アイデアや工夫で工数を減らすなどで対処出来たのだが
コミュニケーション能力という単なる努力やアイデアという事では
対処できない今までにない能力が求められるのだ。

コミュニケーション能力は個人の性格にも関係するから
これは大きい問題である、今後、この種のニーズが増えてくると
ますます技術者不足は加速するだろうに。

現在、業界がどのような方向に向かおうとしているのか
よく見極める必要がある、何故なら次の時代に適合した
人材育成計画を立てないと時代遅れになってしまうからだ。


今日目についた記事:ヨドバシ秋葉原 メーカー別に売り場/フィギュア並ぶ
フィギュアもここまできたら一つの産業だなぁ・・・

今日のステータス:

技術や技能の伝承

2005年09月13日 23時35分14秒 | Weblog
今日ニュースでやっていたのだが、まもなく団塊の世代が定年を向かえ
それまで培って来た技術や技能がその下の世代に伝承されていない事が
今後の日本の競争力を低下させ、経済的損失を生んでしまうそうだ。

私なんかは、では定年を廃止すれば良いのではと簡単に考えてしまう。
それぞれの企業にはそれぞれの事情があるので
そんなに簡単な話ではない事は解るけれど...

うちの会社には定年がない、良い言い方をすれば身体が動く限り
労働の喜びを享受できる、悪い言い方をすれば身体が動く限り働かされる
しかも働いている間は若い連中と競争していかなければならない。

うちの会社では、まだ世間の定年に当たる年配がいないので
その制度が良いのか悪いのか全く判断がつかない。

話が逸れたが、確かに団塊の世代の技能や技術が
日本を世界第2位の経済大国に押し上げ
て技術立国にしてきた。
私がとても尊敬している世代の人たちである

私たち技術者はよく簡単にノウハウの蓄積などと言うが
実はそれは大変難しい問題である。
自分は理解していても、他人が理解できない限り
ノウハウは伝承されないからだ。

特に身体で覚えるという類の技能はその属性から
修得するのに長い時間がかかり、更に技を洗練するのに何年も掛かる
団塊の世代のノウハウを1・2年で修得など不可能だ。
さて団塊の世代を抱える大企業はどのような対応をするだろう。

そう考えて見ると、私が20数年培ってきたノウハウ
自分の頭の中にしかない、実にもったいない話である。
何とか従業員たちに少しでもノウハウの伝承ができれば良いのだが・・・
コンピュータ技術者の場合、技術革新が激しいから伝承も難しい、
昔のノウハウが陳腐化している場合もあるからだ。
この問題は会社が大きくなるまでに解決策を見つけなければならない。


今日目についた記事:ゲームができるコンパクトデジタルカメラ「Z-510」
確実に携帯電話とデジカメが融合する方向に向かっている

今日のステータス:

今日のおすすめ:NHK総合(NHK) 20:00-20:45 ためしてガッテン
        「うまみ12倍!まいたけ超活用術」
        司会/立川志の輔 小野文惠実は私ファン!


家庭菜園

2005年09月12日 23時34分18秒 | Weblog
昨日の選挙結果は凄まじいものでしたね、まぁ良いか悪いかを云々する前に、
とりあえず結果が出たのでしばらくは静観の構えです。

有権者の方も責任を持ってもらいたいですね、特に自公に投票した方々ね、
自公の打ち出した政策には文句を言わず平身低頭で従って欲しいですな。
自分の責任で選んでおいて、政策が悪いと批判するのは
天に唾するのと同じですし、選んだ自分自身の愚かさを露呈するものでしょう。
まぁ日本の国民一人一人そんなにマヌケだとは思いませんが。
私は他党に入れたので精一杯文句を言わせてもらいまっせ

今日、家庭菜園で育ててきた小松菜と三つ葉を頂いた。
家庭菜園といっても、小松菜はちょっと大き目のプランターと
大きい目の植木鉢5個で、ミツバは大き目のプランター1個だ。

どんな料理に使おうかと悩んだのだが、結局、味噌汁の具に。
自分で育てたものなので、実際の味よりずっと素晴らしく思えた。
小松菜はあと3回くらい、ミツバは10回くらい楽しめそうだ。

現在は、サラダ菜を植えている。
気温がまだ高いのでちょっと心配だが、
涼しいところにおいているから多分大丈夫だと思っている。

もっといろいろなものを作ってみたいが、
野菜をつくるというのは結構手間がかかる。
最初は気軽に作っていたのだが、肥料は定期的にやらないといけないし
虫が付かないように防虫策も講じなければならない。
虫といったら毛虫や油虫が代表的だが、
実はナメクジやバッタの方が癖がわるい。(それらは食べ方が酷い)

といろいろ手を掛けるから収穫できた時は嬉しいものだ。
コンピュータにしても、普通の工作にしても
一生懸命手を掛けている時が一番楽しい、

将来、多くの子供たちにものを作る楽しさなどを
伝える機会があれば、い~っぱい教えてあげられるだろう
そういうある種福祉的な仕事もやっていきたい。


今日目についた記事:琵琶湖にピラニア、初捕獲 水産試験場が発表 放流か
琵琶湖も危ないっ

平凡な日曜日や

2005年09月11日 23時03分22秒 | Weblog
私の今日の行動(時系列編)

08:30 今日はちょっと遅い目覚めに始まり
09:30 朝飯食べた後投票に行った。
09:50 前評判通りいつもの選挙の時より人が多かった。
10:00 早々に引き上げてきて、サンデープロジェクトや
      サンデージャポンを見て
12:00 吉本新喜劇を見ながら昼食、しばらくTVを見た後、
13:30 30分程昼寝してから
14:00 少々画像処理に関する実験をやってみた。
15:30 夕方、ちょっと早い目から筋トレとロードワークで
      バッチリ2時間ほど汗を流して、
18:00 入浴の後、実験の続きをやる。
19:15 義経を見ながら「やっぱりゴマキはカワイイなぁ」などと
      訳のわからない事をブツブツ言いながら夕食を食べる。
20:00 夕食後、またまた実験の続きをやるが、
      やはり選挙の結果が気になり、実験に身が入らない。
22:30 もうだいたいの勢力図がわかったのでTVはBGM程度にして
      実験を続けてきたが、今日はやたら眠い。
22:40 先にブログを書いてしまおうと思い立ち、現在これを書いている。

夕食にレタスを沢山食べた事も眠気をもよおす原因だろう、
でも第一原因はくだらない選挙速報だ。
今日は早く寝た方が良さそうだ、バッチリ睡眠とって
また明日からの仕事に備えるとしよう。


今日目についた記事:自生キノコ食べ3人中毒 大阪城公園で
普通、そんなトコに生えているキノコ食べるか?

今日のステータス:

平和な日本の選挙

2005年09月10日 23時50分34秒 | Weblog
明日は衆議院選挙、多分朝から投票に行きます、
またTV各局とも朝から選挙一色なんだろうなぁ~。

NHKなんか大河ドラマの「義経」の時間をずらしてまで
選挙特集やるらしいからね。
こういう時こそ1局ぐらい選挙の事を全く流さず
24時間テレビのような事をやったら面白と思うのだが

ところで...
今日は星野仙一さんの阪神残留決定や、
今日の広島戦の勝利でマジック15が点灯するなど
個人的に嬉しい事ばかりの日だ

まぁでも日本は本当に平和なものだ、政府も国民も

日本を取り巻く世界の情勢を見てみると、
6ヶ国協議で北朝鮮の核放棄でしのぎあっているし
春暁ガス田に中国艦隊が出没したり、
竹島では今も不法占拠が行われている。
経済を見ても原油価格が高騰し物価上昇の兆しが見え、
ブッシュはハリケーンの被害対応で精一杯。

様々な難しい状況がある中で、そちらの対応は行政に任せて
選挙一色になっていて、今、テポドンが飛んで来たらどうすんの?
今、東京で大地震が起こったらどうするの?
小泉さんが北海道あたりで遊説中に拉致されたらどうすんの?

今に始まった事じゃないが、特殊な状況下における
緊急時の処置方法は決められていてもずさんだし、
ましてや選挙中の被災など全然想定されていないだろう。
平時における緊急処置なでも到底十分とはいえない。

それを国民は知ってか知らずかそんな危険な状況なのに、
「阪神マジック点灯!」で喜んでいる。これでよいのかこの国は
まぁそんな思いも込めて、明日、投票に行く。

今回は各党のマニュフェストも研究できたし、
最高裁判事の今までの業績もバッチリ調べたので
正確に罷免判事も決められる

朝から投票に行って、その帰りにツタヤで映画ビデオを
2本ぐらい借りてくれば、選挙結果が出る頃までには
見終わっているだろう。 ツタヤは多分選挙様様だろう


今日目についた記事:1400匹、生き延びる…ニューオーリンズの動物園
動物たち助かってよかったね~人間の都合でオリに入れられて逃げられない状態だったのにね。

今日のステータス:もう最悪!ジョギングに行こうとしたら雨が降ってきて
その後すぐに止んだが、いつ雨が降っても良いような空模様。
降るなら降る、晴れるなら晴れるではっきりして欲しいものだ

・・・のツボ

2005年09月10日 00時40分49秒 | Weblog
今週はかなり頑張りました~
お客様へのデモやそれに伴うや作業の急な前倒しなどで結局3日が半徹、
でも眠気はあっても不思議と辛さの無い変な徹夜でした。

仕事でもまぁ他の事柄でもそうですが、
ココだけは押さえて置かねばならないツボというものがありますね。
勘の良い方なら的確にツボを押さえていきますが
うとい方ではそのタイミングを逃してしたり、的を外す。
また押さえるには、ある程度の経験が必要だし、見る目は言うに及ばず。

私の経験から、どうも生まれつき「ツボを押さえられない」人がいるようで
何をやってもタイミングがずれたりチャンスを逃したりする。
今回は良いタイミングだったのに、押さえるツボを間違っていたりして
どうも仕事の成績が良くない。(これは人間性とは関係ないが)

かと思いきや、
いつも絶妙のタイミングでかつ適切なツボを押さえて
出世する人も中にはいたが、
まぁ普通の人なら当たり外れ50/50というところだろうか。

私なんかはいつも的確にツボを押さえたいと思うのだが
エンジニアとしての仕事なら高確率となるけれど
その他のことになるとかなり確率が悪い。
見る目がないのか、どうか自分では判断できない。

物理的にも見ると見えるは異なるそうだ、
目から入ってきた膨大な情報は脳で分類されて
大切なものとそうでないものに分けられるそうだ。

即ち、目では見えているはずなのだが
脳の中で認識する必要の無い情報があるようだ。
注視している対象物はよく見ているのだが
そのまわりのものは、脳で認識されていない。

私なんかがよくやるのは、例えば棚の下に落ちたものを
拾うために手を伸ばした瞬間、棚とゴッツンコ
そこに棚がある(棚の下のものを拾うのだから当然)し
視界の中には棚が見えているにも関わらず痛い目をする。
その時はすごい自己嫌悪に陥ってしまう
まぁ、これも上で書いたツボが見えない人と同じだろう。

日常生活では少々見えてないために痛い目をするのは我慢するとして
仕事上ではしっかりツボを押さえていきたいものだ。


今日目についた記事:宮崎駿監督に栄誉金獅子賞…ベネチア映画祭
あっぱれ!もう世界の「宮崎」やね

今日のステータス:

本日のおすすめ:餃子の王将
う~っ!餃子が食べたくなってきた~