闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

白村江の戦いでの借りを返せ

2012年08月23日 21時57分43秒 | Weblog
私は韓国のドラマも好きだし、仕事で知っている韓国の人も悪い人ではないし
在日の人も何人か知っているけど良い人ばかりだが、
今回の韓国政府のやり方には、本当に頭にきますな。
「常軌を逸している」と日本の政府は言っているが、
はっきり言って韓国からの宣戦布告ですよ

弱腰の日本政府がナメられるのは仕方ないかもしれないが
天皇陛下を引き合いに出したという事は、日本国国民全員の顔に泥を塗ったも
同然ですから、日本国民全員に宣戦布告したも同然!!
民間レベルの国交以外は、すべて断絶すべきです。
お互いの国民同士は悪くありませんからね。

李明博は歴史的な恥さらしであり、日本との国交を悪化させ
将来に渡って、韓国は大きな代償を支払い続ける事になるだろう。
我が国政府は冷静を保つのもいいが、親書の返却という最大の屈辱を受けた訳だから
何らかの制裁を与えなければ、世界に対して弱腰だと認めることになる。
この際、自衛隊と米軍の共同演習で竹島において爆撃訓練を行ったらどうか?

万が一、国交断絶の事態に陥ったとしても、困るのは韓国側だろう。
国交を断絶したところで、絶対戦争にはなりませんよ。
何故なら、軍としてのレベルは自衛隊の方が高いし、お互い米軍抜きで
戦争に突入したら、圧倒的に日本の方が有利ですからね。
それに、日韓がにらみ合う事になったら、アメリカとしては極東戦略に
大きな支障をきたすので、必ず仲介に入るはずですからね。

それでももし戦争になったとしたら、私も自分の家族や友人たちを守るために
喜んで従軍しますよ、白村江の戦いでの借りもあるしね
文禄の役を引き合いに出さないのは、その戦いは明らかに秀吉さんに
非があると思っていますから。
それに半年もあれば、核武装できる技術が日本にはありますから
今からでも遅くないので、直ぐにでも核兵器を製造すべきです。

しかし火を点けた韓国側にも、冷静で賢明な人たちもいるはずですから
ボケ李大統領の尻拭いをどのようにやるのか、お手並み拝見ですね
自分たちが点けた火を消せないのなら、本当に戦争になりますよ。
日本も降りかかる火の粉は、実力を持ってして振り払わなければなりません。


今日目に付いた記事:
 ・韓国側返却の野田首相親書、政府は受け取り拒否
  この記事は間違っています!受け取りを拒否したのではなく、
  面会を拒否しただけです。本当に受け取りを拒否したならあっぱれですけど。

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 北朝鮮と韓国で小競り合いがあっても本格的戦争になっていないのだから
 日本も自国の領土防衛のために軍事力をもってして反撃すべきでしょう。