この日時に掲載していた記事は
(株)ジャニーズ事務所のグループ会社、(株)アートバンク様の削除依頼により、2018/2月に削除しました。
記事が抜け落ちることで、他の記事の中で記載していることと不整合がおきてしまうかもしれません。
申し訳ございません、お詫び申し上げます。
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(株)ジャニーズ事務所のグループ会社、(株)アートバンク様の削除依頼により、2018/2月に削除しました。
記事が抜け落ちることで、他の記事の中で記載していることと不整合がおきてしまうかもしれません。
申し訳ございません、お詫び申し上げます。
昨日は、全国でたくさーんの草彅 剛バースデーパーティが行なわれてたんだろうな~
ワイワイ、大人数でにぎやかにパーティする人や
心の中で「おめでとう」ってお祝いするする人とか いろんな形があったんでしょうね。
私も昨日は お友達とお祝い~
お友達は歴代のつよぽんのうちわを持参。ホントはぜ~んぶ飾ってもよかったんだけど(笑)
厳選して2つと、あとなぜかまさひろの変顔(^m^)と、5スマ。
ケーキは人数にあわせてこじんまり
プレートにメッセージかいてもらった~
バースデーパーティ・・と言っても、「おめでとう~」パチパチパチ ってよくあるにぎやかなものではなく。
おしゃれなお部屋を借りて
誰にも邪魔されない空間で、ず~っとお喋りしてただけ!!なんだけど(笑)
いろいろ体調管理も難しい“おとしごろ”の女性の健康の話から
人生のことや
もちろん、スマファンどうしならではの ぶっちゃけスマ話!も(笑)
つよぽんのバースデーにかこつけて、すっかり自分たちのストレス発散?(笑)
贅沢な日曜日を過ごさせてもらいました。
剛、ありがとうね~。
きっと全国でいろんな「おめでとう」があって 今日からまた新たな気持ちで月曜日を迎えてる人、多いんじゃないかなあ
お花も摘みました。
私の行ったお店は草彅剛バースデー仕様のレシートではなかったけど、14年も前のCD「世界に一つだけの花」がたくさん置いてありました。棚にもPOPがあって、SMAPのコーナーもちゃーんとスペースを取って作ってくれていました。
それがどれだけ、ありがたいことか
噛みしめつつ・・・
今週をはじめよう
暑いから、ぼちぼちね~(^m^)今夜は「中居正広の神センス☆塩センス」だよー
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
アクセスしよう!YOUTUBE もうすぐ再生23万回!! 氷結 あたらしくいこう
7月7日に報道された、公正取引が芸能事務所などを調査することになった・・というニュース。
取り急ぎ、速報を当ブログにもアップしました。(記事はコチラ 7/7「さくさく」公取が調査・・)
実は、その記事にも盛り込もうか・・と迷って、別記事にした方がよいと判断したものを今日アップします。
まずは。
フリーライター・星野陽平さんのツイートのごく一部をご紹介させていただきます。
ちなみに星野さんのツイッターアカウントは コチラ (@YOHEI_HOSHINO)
「今の芸能界の原型は1953年に映画会社が締結した五社協定というカルテルにある。五社協定は独占禁止法違反の疑いがあって、公正取引委員会が調査をしていたし、国会でも議論された。今、公取が芸能界を調査するのは何ら不思議なことではない。」
「厚生労働省も頑張らないと。日本の芸能プロにあたる米国のタレント・エージェンシーはタレント・エージェンシー法によってガチガチに規制されている。日本の芸能プロは職業安定法の管轄になっているはずだが、ほとんど規制らしいものがない。厚労省は日本版タレント・エージェンシー法を制定するべき。」
そして、まだご覧になっていないみなさんにぜひ目を通していただきたい資料があります。
星野さんが「とりあえず、公取の講演資料の拡散をお願いします。中身はよく分からなくても、芸能界=独禁法違反というイメージが世間に流布されれば、公取も動きやすくなるはずです。」とツイートした資料です。
今年の3月に星野さんが、公正取引委員会で公演した時の資料です。
実は、7/7の公取の報道がされる以前も、何度もファンの間でも「公取」のことは話題にのぼりました。
ただ、消費者問題を扱った「消費者被害防止ネットワーク東海」との連携のように、ダイレクトにコミュニケーションを取ることが難しいというか。「当事者の申し立てがないと調査が出来ない」という前提があり、部外者は一歩踏み出せずにいたと思います。
しかし、事態は少しずつ変わってきたのではないでしょうか。
おそらく、芸能界も社会全体と無縁ではいられない。政治のことを含め、今、動いている様々な状況により事は動いた。
いまこそ、
私達、一般のファンも「いち国民」として、この悪しき環境を変えて欲しい!という要望や、意思を明確に届ける時、機会が巡ってきたのだと思いました。
実は、公取の方面ではなかったのですが・・・この1ヶ月ほど、「やはりこの人権問題、労働問題を訴えるしかない」という結論にいたり・・方法を探り、悶々としていました。
世界に広く、日本の芸能界の奴隷制度とも呼ばれる、人権問題、労働問題を訴えていこう・・片手に花を持って「笑顔」でハガキを書き、片方に非暴力の拳を掲げ硬派にやっていくしかない・・と。でも、方法をどうしよう・・ と苦慮していたところだったのです。
ただの「芸能ネタ」ではない。
ずっと、ずっと、私達は訴えてきました。
私達の住む日本、社会で現実に行なわれている問題に目を向けるのは当たり前のこと。
芸能の世界で生きる彼ら彼女らも 同じ人として 労働者として 守られるべき権利がある。
このまま、立ち消えてしまわないよう・・そうだ!!
「国民が関心を持って注視していると伝える」ことなら私にもできる。
コチラ 公正取引委員会への御意見・御要望(一般人もここから意見を送れます)
<あれ?七夕だったんじゃねぇ?スペシャル>
中居 「どうもこんばんは、中居です。この番組「サムガールSMAP」時代から数えますと、23年目に突入いたしました。 1995年に生まれた赤ちゃんがもう大学生です。 あれ!?七夕じゃねぇ?ってことで」(スタッフ 笑)「七夕の話、もうしなくていいっちゅ~ことですか?」※大文字部分はナゾのヤンキーなまり?で脳内再生ください※
「『第67回、湘南平塚七夕祭り 今年は7月7日から9日に開催。』トラブル起きんじゃねぇ!?(笑)」(スタッフ 笑)
「『中居君の例の事件は第37回の時かな?昭和62年。』ま~ちがいねぇんじゃねぇっ!? アハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「もぉ やらねえよ」「もぉ 45だよ」(スタッフ 笑)
「『中居君、今 七夕のお願いを短冊に書くとしたら』 なんだろな~(笑)短冊書いてねえな~。よく、むか~しさ雑誌の・・なんか・・とかでさ、短冊になんか書いてそれをなんかこう結んでる絵をなんか写真撮ったりしたワ。ちょっと、一枚ハガキ読みます!」
ハガキ 「先日、野際陽子さんがお亡くなりになりました。登美幸のおかみさん。厳しさの中に大きな優しさがあふれたおかみさん。野際さんと中居君とのやり取りが大好きでした。 今井さん、野際さんがお亡くなりになって「味いち」大好きな私は本当に悲しくて、そして残念でなりません。もう一度、お2人と中居君が演じる伊橋くんの姿を見たかったです。 野際さんとに思い出話があれば」
「という、ことで。あのー まあま、1年に何かいぐらいの・・もぉだいぶ年齢的にもあの年々 なんかこう・・知人というか、知ってる人が亡くなる人がやっぱ多くなってくるよね。 若い時なんてそりゃね、身近な人が・・って無かったんですけど。これ、50になれば、60になればもっともっと多くなってくるのかな、と思います。 あんまり、こう・・ね、コメントって あの するタイプでもないんですけども・・」
「ん~・・ あんま得意じゃないんでねぇ~・・うーん 」
「 さみしいことですよ。誰々さんが亡くなったな~とか・・・ なんか、想い出とかね~・・話すのって あんまなんかそんなタイプじゃないんだよな~・・・んー・・・ なんか、自分の 中にしまっておきたいのかなぁ~・・・と、思ったりするかな。」
「歌っ。」
スタッフ 「ん~・・夢だけ見てる 」
曲:夢だけ見てる(川越美和)
~CM明け~
中居 「ハガキ読みまぁ~す」
ハガキ 「1年ぐらい前に、最近よく素振りをしていると話していましたが、今もしてますか?」
中居 「してますね~!でもね、素振りするのもホントに「あっ!」と思って、二振りしてみるとか。なんかね フォームのチェックをするっていうのかな~・・うん。 なんか、ホントになんか それさ、小さい頃・・ね?野球やってた時、は“今度の練習で打てるように”とか、“今度の試合で打てるように”なんだけど、俺 べつになんの目標もなく・・あんね、たぶん「氷結」が大きかったんですよ。やっぱり。」
「自分の体の近くでバットを回さなきゃいけない、っていうのを 僕は教わったのを覚えてたんですよ。それで、もう あれ?どうだったっけな・・・で、あ、脚の・・この間そうだ、この間なんだっけな「キスマイBUSAIKU!?」っていう番組出て、その時にあの藤ヶ谷とバッティングセンターに行ってて、そん時に 成果出るかな~!?みたいな。 出るかなーと思ったんだけども、ちょっとオンエアまだ見てないから分かんないだけど・・あれ、外から行ってた・・ちょっと外から行ってっかなー・・みたいな。と、思って 今ちょっと内を大きくしてる。は、やってる。」(スタッフ 笑)
「なんのために 目標がなく。」(スタッフ 笑)「はい、続いて。あ、出た“しょこのすけ”。」
ハガキ 「雨の日と晴れの日で休日の過ごし方は変わりますか?」
中居 「変わるよぉ~ 」
「平日休みだったら、誰かとちょっと・・それこそ、あったかいからゴルフ行こうと思っても雨・・こないだキャンセルした。ジモッピーとゴルフやるって前の前の日ぐらいに、前の日だとキャンセル料がなんか半額払わなきゃいけないとか、当日だと全額払わなきゃいけないってゴルフ場があるらしくって。で、「どうする?」つって。曇りのち雨みたいな。・・なんか降水確率、40%・・みたいな・・だと、ちょっと 傘をさしてまでゴルフやろうと思わないのよ、小雨の中で傘ささずにやるのはいいけど。傘さしてまでやりたくない、っていうね。」
「だいぶ、変わるよね。 だから、車も出したくないし、やっぱり。汚れるから。ん~ 車も出したくない、そうするとぉ 別に買い物も・・でも、そんなに晴れてるからって外出るわけじゃないですけど。 ま、基本ぜんぜん家にず~っと居ても楽しいよね。」(スタッフ 笑)
「うん。」
「なんかでも、俺の生活って周りから見るとすごくつまらないんじゃないかって思われてるみたいだけど。うん。 俺、つまんなくてもいいんだよね~。そんなねぇ おもしろ・・あの 刺激がい・・刺激が要らないってのかな・・ この間、2連チャンあっても一歩も外出なかったなぁ。 で、2連チャンとも・・うん 晴れてたのかなあ。」(スタッフ 笑)
「何やってんのか?って? テレビもつけ・・ま、映画は観たかな、昼間。で、ほんでぇ 5時ぐらいにスーパー・・行って、買って、作って6時から、そう。野球観てるんだよ。「面白い?」って聞かれるんだけど、面白いんだよねぇ~ もう、ほっといて欲しい。」「・・フッ フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「ほっといて欲しい。」
ハガキ 「洗車場で隣りに停まった車が土禁、土足禁止でした。珍しいなと思っていると、反対側の隣りに停まった車も土禁でした。中居君の車は今でも土禁ですか?」
中居 「あ~ ちょっとゴメンねぇ 今だから言うけど 俺、土禁にしたことないんだよね。」
「昔、なんか土禁みたいな雰囲気出してた時ありましたっけ? あったのかなあ? 俺、土禁に1回もしたことないんですよ。・・ん。そーなんだけども、・・これどっから土禁の雰囲気になっちゃったのかな? フ(笑)ハハ・・クク」(スタッフ 笑)
「自分で言ってたんだっけ? あー じゃあ作ってたんだ。」(スタッフ、爆笑)
「うん。なんか作っちゃってんだよなぁ~。そういうの好きなんだよなぁ・・」
「だから、20代・・こうついてる人って言ったら、まぁ・・でもまあ別に(笑)なんで “土禁” って言ったんだろね? 土禁じゃない方がいいのにね。」
スタッフ 「ヤンキーっぽさを出してた・・」
中居 「ヤンキーっぽさ出したの? でも、シーマのぺっちゃんこは間違えないのよ。 土禁っぽい・・なんで、土禁にしたんだろなあ?ホントに。 あ、これやったこと無いんスよ。すいません、うん。 兄ちゃんは土禁で、俺の友達も土禁だったけど、それ見てカッコよく見えなかったんだよね。うん。」
「 すいません。 「中居君の車、今でも土禁ですか?」って、もうたぶん20年ぐらいずっと俺が土禁だと思っての?このコ。 ゴメンね、なんか。 俺、けっこーそういうのあんまり聞かないで欲しい。 『あん時に言ってたあれって、今でもですか?』とか『あの時に言ってた考え方って、今でも変わりませんか?』つって。 続いて(笑)」
ハガキ 「去年、お酒を飲める年になり」
中居 「えっ!?」
(続きを読む)「今では中居さんの影響で一人飲みをするようになりました。最近は焼酎も飲めるようになったので、いいちこ、伊佐美以外でおすすめの焼酎があれば教えてください。」
中居 「でも、麦焼酎と芋焼酎って違いますからね。 この間、俺 恥ずかしい思いしたワ~。それこそ、ジモッピーと飯食おうつって、なんかお寿司屋さん行ったのよ。ほんで、アジとスペシャルアジとあったのよ。 なんだこのアジとスペシャルアジって? スペシャルアジって脂が乗ってるって。で、もう一個 “天然シマアジ” ってあったのね。」
「「え?じゃあ天然シマアジはどうなんですか?」つったら、「物が違います」だって(笑)・・うん。 だって・・アジ、スペシャルアジ、その隣りに“天然シマアジ” って書いてあったから、天然シマアジはまたちょっと 超スペ・・天然だから!と思って「え?このアジとスペシャルアジと天然シマアジって・・天然シマアジはさらに凄いんですか?」みたいに聞いたら、「魚が違います」って言われたの。」(スタッフ 笑)
「・・恥ずかしい・・」
「で、オススメの・・俺はそんなにあのぉ・・もぉ自分が美味しい・・あのぉ~飲んで、自分がホントに美味しいなって思うものを飲めばいいんじゃないかなって。それと、自分のお財布とやっぱり、相談しながら。続いてッ」
ハガキ 「今まで一番長く電話したのは何時間ですか?」
中居 「もぉ これはでも携帯がない時でしょ? 携帯ない時。メールがない時。でしょ?女の子と。 よく喋ってたなぁ~女の子と。 ・・・・うん・・。 それこそ、じゅう・・ハタチになったかならないかぐらいじゃない?・・うん。」
「よく喋ってたなぁあ~・・あれなんで喋ってたんだろ」
「「うん、うん、そう・・あ~、うん・・」みたいな。 なんで、あれ俺に電話してきたんだろな?・・彼女じゃない女の子とずっと・・たぶん、あれ俺のこと好きだったんだろなー。“私のこと分かって”みたいなことだったんじゃないかな? 延々、喋ってんのよ。 なんか、男の友達だったら「うるせー、明日でいいよ。めんどくせえな。じゃあな」って切れるけど。女の子だったら切れないって・・なんかちょっと いい人だと思われたいってのがあったから。」
「“いい人”だと思われなくていいから、嫌われたくないっていう。 だから、長・・いや、平気で2、3時間とか喋ってるよ。 2、3時間喋ってるの覚えてるよ、家電(いえでん)で。・・うん。あれ、めんどくせーんだよなぁ。 めんどくさいのを覚えてるってことは、そんな俺 その子のこと好きじゃなかったんだろな。」
「好きだったら、あっという間なんだよ。 好きだった子とあっという間に終わったことも覚えてるもんね。うん・・。」
「2、3時間・・3、4時間とか、あるね。 あの、女の子同士みたいに、その間に風呂入っちゃうとか、その間にメシ食っちゃうみたいなそんなの無いよ。 ちゃんと、なんか身になるような話をしてるんじゃないの? ま、身にならないんだろなー。その人と今、つながってないってことだから。 どこ行っちまったんだろ? うん。続いて(笑)」
(・・と、次のハガキを読み始めたものの・・)
「でも、長電話しないよね?(笑)クク・・」
「今さ、・・・俺なんかは、それこそ10代とか20代の前半とかってさ、長電話してたわけじゃないですか。今の、20代のコ・・してるの? してない? LINEとかメールとかで行っちゃってんの? う~ん・・あ、そう。あ、それちょっと寂しいなぁ。それ経験してて欲しいね。 長電話のいざこざを。」
スタッフ 「(笑)いざこざ・・」
ハガキ 「中居君はゴルフボールは白派ですか?それともカラーボール派ですか?」
(間髪入れず)
中居 「これね僕、ピンクなんですよ~(笑)あはは」(スタッフ 笑「えー!?」)
「これ、ピンクなんですよぉ。常時・・どのメーカーとかは全然こだわってないんですけど ピンクですねえ。なんでだろ。」
「あの 人と・・ね?こう差別化したいってのモチロンありますし・・別に、あの なんでもいんですよ!あのー 高くなくてもいいの。安くても全然いいんだけど。ピンクの方がもう・・ちょっともう・・ピンク、誰も居ないから。たまに、黄色にしたりすると、同じ黄色の人が居たりするんですよ。 で、ピンクってねえ、やっぱり男性ってあんま使わないんだよね。なんか、オネエっぽくて。」
「僕、なんでもいいんですよ。あの それで「何?ちょっと女の子っぽい色使ってんの?中居」って思われても、なんとも思わないんで。 それよりも、あの 同じ所に行っちゃった時に、こうすぐ・・あの 識別できるようにっていうか。・・見つけ易さはどうだろな~・・分かんないね。・・うん・・分かんないね。」
ハガキ 「最近、スイッチひとつでお湯と冷水が出る自宅用ウォーターサーバーが人気ですが、中居君のおうちにウォーターサーバーはありますか?」
中居 「あれでしょ?なんかさ、上にタンクみたいのドスンとやって、赤いのとブルーのでしょ? 最近じゃないね、昔からあるよね、これ。昔って・・15年ぐらい前に俺、聞いたことあるな・・。 ないっ! 無い、これ無い。使ってない。」
「でも、これさぁ 普通の家にもあるね。そんなに あの 高価なものじゃなさそうだね。コバヤシくんちある? なんかでもなんか・・面倒 頼まなきゃいけないんでしょ?月イチぐらい? 月イチにおっきいタンクだけが来て、それを上にドスンって乗せんでしょ?それがめんどくさいつったな~・・」
「で、俺 月に一回じゃあ・・ねえ? 顔変えなきゃいけないでしょ?またあれ・・受け取る時。」
「だから、ウォーター用の顔をさ」(スタッフ 笑)「水・・みずみずしい顔・・ちょっと細めになんのかな?“さんずい”みたいな顔すんのかな? ハハハ(笑)」
「で、これいい?これ。(と、スタッフに聞く)ね、ねっ・・モロ熱湯? それでカップラーメン食えるの?・・ウッソぉ~」
スタッフ 「(笑)でも普通に食えるよ」
中居 「あっそう。それでさ、インスタントラーメンも・・ああ・・まあ・・そうか。電気で? 冷水も超冷水なの? あぁそう~・・。いくら?月。月じゃないの?あれ。ワンタンク?いくらなの?あれ、レンタルでしょ?基本的に。」
(スタッフの回答を聞いて) 「へぇ~・・・で?このリース代も含めて? 月4000円?月4000円って、ワンタンクって何リットル?」
スタッフ 「30リッター」
中居 「30リッターで4000円?・・・そんな安くないね。」
ハガキ 「中居君は和食器と洋食器どちらが好きですか?食器の柄は揃えますか?」
中居 「うーん、そうね。和食器も洋食器もあります。うんっ。 だいたい、買ってるのは田舎の・・田舎ってすいません、ま・・辻堂の・・そういうとこ行くと、なんかね、あの・・なんかそこだけ・・なんか、それこそ番組のドラマのセットみたいな感じで。ちょっと 私のここは・・ここは個性出してんで高いですよ、みたいな。ちょっと雰囲気出してるところで買う。」
「でも! ・・安いの。 そんなに、こだわりが無いから。そういう所で買うことが多いですね。ちょっと雰囲気出してるところ。だいたい、柄はそうねぇ ホントそれ全部揃えたいのよ。松竹梅じゃなくて、大中小。 全部やりたいんだけど、そういうわけいかないんだよねぇ・・でもだいたい・・絶対2つ買うか、4つ買う。偶数を買いますね。必ず! あれなんでなんだろな~・・。コップも!全部偶数買う。 歌ッ!」
「・・皿。」
スタッフ 「・・さら!?・・」「・・さら~?」
中居 「早く、皿の歌。」
スタッフ 「皿の歌?えっ!? えーーーーー・・・えぇー・・さら~?」
中居 「ハァー(ため息)」
スタッフ 「さら・・さら・・さら・・サラ・ヴォーン!あっ!サラ・ヴォーン ラヴァーズコンチェルト!」
曲:A Lovers Concerto(サラ・ヴォーン)
~エンディング~
中居 「さて、毎月お願いしておりますが、東日本復興を目指して皆さまからの応援が必要です。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願い致します。 また、平成28年熊本地震により被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。こちらは日本赤十字社を通して義援金をお受けしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほどよろしくお願い致します。」
中居 「お別れでございます。ねっ。 今日、ご飯どうしよっかなぁ~・・ どうしようかねえ~ 今日はなんかねぇ たぶん、鍋やるなっ。 ・・珍しいの? うん、あのねぇ 4月からねえ 鍋やってないんですよ。で、冷凍庫にまだ牡蠣があるんですよ。 コイツやっつけなきゃいけないと思って。・・いけると思うんだよな・・また来週。」「今週のおまけハガキぃ~さいとうさぁ~ん」
おまけハガキ 「しょうが焼きが大好きな中居君はしょうが焼きにマヨネーズを添える派ですか?それとも添えないですか?」
中居 「添えないですっ。」
今週はなんか、前半ちょっと中居君の繊細さがちょっとはみ出て、もつれて、あれだったけど。後半はテンポよく、ピンクボール、皿の歌で閉められてよかったワ~(笑)
やっぱり、あれよね。
野際陽子さんのことを冒頭でお話ししなくちゃならなくて。
きっと、それもあったよね。
「味いち」がスペシャル版で久々によみがえった時。
みんなが元気で活躍してるから、こうしてまた出来る・・って話があったけど・・本当にオリジナルキャストで、っていうのは貴重だったんだよね。
中居君にとって、初めての連ドラ主役。
きっと、いっぱいぶつかって、へこんで、愛されながら成長した特別な作品だもんね。・・うん。大事な想いは閉まっておいてください。
しかし。
「土禁」のハナシ(笑)
これ、どれぐらいの真剣さで聞けばいいんだろ?って(笑)私はもともと信じてない派だったんだけど・・そもそも、どっちでもいいんだけど。キャラ掘り起こしたら、自分でも収集つかなくなるからあまり古いことはそっとしておいた方がいいのかな(笑)
ヤンキーまさひろは大事なイメージなんで(^m^)へへっ
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この日時に掲載していた記事は
(株)ジャニーズ事務所のグループ会社、(株)アートバンク様の削除依頼により、2018/2月に削除しました。
記事が抜け落ちることで、他の記事の中で記載していることと不整合がおきてしまうかもしれません。
申し訳ございません、お詫び申し上げます。
昨日、七夕の日に嬉しいことが2つ。
ひとつは、「無限の住人」の応援上映が開催された丸の内ピカデリーにお花が・・・
木村拓哉ご本人様から!!華やかでそれでいて優しい色合い・・の花が届いたこと。
その写真を見せてもらったら
なんとまあ、木村くんの大きなやさしさがまんま滲み出ているじゃないですか。
微笑んでいるよう。
これって、応援上映を現実のものにした、会場に来ている皆さんへ・・の無言のメッセージだよなあ って。
木村くんの優しい心に触れた感じ。
酷い中傷記事に人権をこれでもかと傷つけられ続けている木村くんに 逆に癒されて
・・いや、だからこそきっと 人の痛みが分かるんだろうなあ
有りもしないことばかり書いて儲けているマスコミのなんといやしいことか。
ファンがお花に癒されていたころ・・
NHKでこんなニュースが流されました。(ネット記事から引用します)
【大手芸能事務所など不公正な契約ないか調査 公取委】
7月7日 18:06
コチラ NHK NEWS WEB
~引用~
「 芸能人の所属事務所からの独立や移籍をめぐってトラブルになるケースが相次いでいることから、公正取引委員会が大手芸能事務所などを対象に独立や移籍を一方的に制限するなど、独占禁止法に抵触するような不公正な契約が結ばれていないかどうか、調査を始めたことが関係者への取材でわかりました。
芸能人と所属事務所の関係をめぐっては、事務所側が認めなければ独立や移籍ができなかったり、事務所を辞めた後の芸能活動を制限したりする契約を結んでいるケースがあり、専門家はこうした契約が芸能人の独立や移籍をめぐるトラブルの背景にあると指摘しています。
このため、公正取引委員会が芸能人と所属事務所の間で独占禁止法に抵触するような不公正な契約が結ばれていないかどうか、調査を始めたことが関係者への取材でわかりました。
調査の対象となるのは、大手芸能事務所や業界団体などで、芸能人の独立や移籍を一方的に制限したり、独立や移籍をした芸能人の活動を妨害したりする行為をしていないかどうか調べるということです。
公正取引委員会は今後、芸能界の契約について調査結果をまとめ問題点を指摘することを検討しているということです。
業界団体の統一契約書とは
多くの芸能事務所が所属する国内最大の業界団体「日本音楽事業者協会」は、事務所が芸能人と結ぶ契約書のひな形となる「専属芸術家統一契約書」を作成しています。
「統一契約書」ではまず、事務所と芸能人の関係について一般的な雇用関係ではなく、「互いに対等独立の当事者どうしの業務提携」と位置づけています。
契約の期間については、期間満了の翌日から自動的に契約が延長されるとしていて、芸能人側が契約の更新を希望しない場合であっても、事務所側が期間の延長を求めることができるとしています。
また所属タレントが芸能活動を休業したり事務所との契約を解除したりする際には、「事前に書面によって事務所側の承諾を得なければならない」としていて、ほかの事務所に移籍するなどして芸能活動を再開しようとする際にも、一定の期間は前の事務所の承諾を得る必要があるとしています。
日本音楽事業者協会は「取材には応じられない」としています。
事務所を移籍した女優は
舞台などで活動している女優の志村りおさんは4年前、以前、所属していた事務所から今の事務所に移籍しました。
志村さんは女優としての活動を希望していましたが、前の事務所から求められたのはアイドルとしての仕事だったということで、自分らしい活動が出来ず悩んだ経験があるということです。
しかし志村さんが以前の事務所に入るときに交わした契約書には「事務所側が認めない限り契約を解除することはできない」と記されていたということです。
志村さんは「最初は芸能界のことがよく分からず『事務所を辞められない』という契約も普通だと思っていたが、自分が望む活動が出来ず契約書によってずっと鎖をつけられている感じがしていた。我慢が必要な時期があることもわかるが、人には合う仕事と合わない仕事があり、光の見えない日々が続いた」と話しています。
事務所関係者「多額の投資 むだになりかねない」
人気タレントのマネージメントを長年担当してきた芸能事務所の関係者は「タレントに突然、事務所を辞められるとこれまでかけてきた多額の投資がむだになりかねない。例えば、家賃や交通費の負担のほか、ボイストレーニングや演技のレッスンなどで売れるようになるまで数千万円かかるケースもあり、テレビコマーシャルなどの仕事をやっとつかんでも、突然、独立されれば契約期間を短くしなければならず損失になる。何もできなかったタレントが、売れるようになるまで育てることをあまり簡単なことだとは思ってほしくない」と話しています。
そして事務所を辞めた芸能人に「圧力」をかけたこともあると証言したうえで、「事務所に所属するほかのタレントへの『見せしめ』が必要になり、『事務所を辞めたら、仕事ができなくなるよ、わかっているよね?』と目で見てわかる形にする。頑張っている人の夢をつぶすことは本来おかしいので、契約の在り方を少しずつ変えていく必要があるのかもしれない」と話しています。
専門家「生殺与奪の権利 事務所が握っている」
労働問題が専門で芸能人の契約をめぐるトラブルの裁判も担当したことがある菅俊治弁護士は「タレントと事務所の力関係をすごく反映していて対等なものとは言えない契約が多いと思う。タレントが『この事務所に所属していてもメリットが少ない。自分のために一生懸命やってくれない』と思っても、なかなか自分からは契約を解除できない形になっており、生殺与奪の権利を事務所が握っているという問題がある」と指摘しています。
そのうえで、「事務所側には『多額の経費をかけているので、回収するまでは辞めさせることができない』という理屈があるのだと思うが、才能のあるタレントが事務所との関係で活躍できなくなっている問題があり、日本の芸能文化の振興にとって本当にいいのかと思う。タレントと事務所が共存共栄していくための公正な契約の在り方が今後、求められると思う」と話しています。
芸能人の利権守る取り組みも
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
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今日は7月7日
星に願いを・・・
本日の東京新聞 伝言板「toktok」に七夕に願いを込めるみなさんのメッセージが掲載されています。
VEST☆SMILE 企画 で参加された方は “ ☆五☆彦星様へ☆ ” と入っています。
我らの彦星さま・・SMAP、そしてお誕生日の近い剛くんに宛てて
SMAPの名曲 または 剛くんのソロ曲を引用したメッセージとなっています。
実は、昨日7/6からこの企画は掲載されています。
7/6、7/7、7/8、そして剛くんバースデー当日にも掲載されている方があるかもです。
2016年までは、破格の扱いでSMAPファンの想いをくんで大々的なスペースを割いて掲載してくださった東京新聞さん。
サポートも手厚く、本当に感謝してもしきれません。
手を差し伸べてくださるメディアがない時期に真っ先に、ファンの声を発信してくださった。
現在は3月にルールが改訂され、掲載スペースは縮小となっています。掲載も以前は3日連続でしたが、今は1日のみです。
ご迷惑をおかけしないように、今回の企画も参加者が増え過ぎないように募集をかけ、こじんまり うまくまとまったかなあ、と勝手に思っています。
東京新聞さんを手に取る機会のある方はよかったら、ご覧くださいね。
(みなさんのメッセージが読めない程度に 遠く引きで撮ってみた)
そうそう。
今日は、『無限の住人』の応援上映会ですね。
これは本当に作品を愛するファンの熱い、熱い、応援・・願い が届いた輝かしい結果。
やればできるんだ・・・嬉しいね。
勇気が湧いてきます
思いっきり、無限の住人の世界を堪能してくださいっ!
あなたの わたしの 願いが届きますように
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「過去の7月6日プレイバック・・・の記事はこれのひとつ下 にあります」
答えのない 問いをずっと問い続けている。
「どうすればいい?」
どうしたら少しでも良い方向に行くのか
自分のやっていることは間違っているのか
ずっと悩みながら 進んできた
中居君がよく口にしていた『本人じゃないと分からない』。
そう、当事者じゃないと本当のところは何を感じたかまで分かるはずもない。
ましてや SMAP5人に直接取材した記事はひとつも存在しない。
だから、私は自分に言い聞かせている「知ったかぶりにならないこと」「自分に都合よくストーリーを作らないこと」。
なにやら、以前から「お花畑」というワードがTwitter界隈で見かける(笑)
メンバーを信じて SMAP5人を信じて SMAPの再始動を信じている人たちを「お花畑」と呼ばれているような(違う?(笑)
そっか~・・「お花畑」って「おバカさん」って意味かな?
それもいいか、と。
何もわからない中、ずっと断片的なものが頭ん中にふわふわ 浮遊しているの。
今まで、自分が見て来たSMAP。
メンバーの生き様 言葉、行動。
お説教を語る人達じゃなかったけど、その生き様は「感じ取って」きたはず。魅かれてきたはず。
そのワンシーン、ワンシーン、言葉たち、メッセ―ジが小さなかけらがふわふわ・・
これがガチッ!とひとつになって「そうか!!」ってクリアになる時が来るのだろうか
いや、そのためにはファンが今やってる、コツコツ・・メール・はがきは写経みたいなものかもしれない。
ただ
ここのところ浮かんでくるいくつかのメッセージのうち
2014年の「27時間テレビ」とか
MVの「BIRD MAN(Fly)」とか
“スマっぽい”ものに やはり彼らの「今」のやり方、「今後」目指すものが隠されているきがして。
MVなんてただの創作物。娯楽っちゃー娯楽。
彼らが作った曲でも監督した映像でもないんだけど。だけどさ、すごくスマらしい・・というか。
こうなったら巡りあう運命だったかもしれんし(笑)
彼らが沈黙を貫いているのは。
やられっ放し、というわけじゃないと思ってる。だけど、彼らが選んだ彼ららしいやり方。
それは
「非暴力、不服従」
に似ている。
「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」
をも彷彿させる。
有名なガンジーの「非暴力、不服従」。
それはけして、“無抵抗”ではなく、勇気ある強い意志。
そして、イエスの教えは勘違いされている人も多いが「奴隷のまま全てを受け入れ耐える」という意味ではなく、仕返しをする形ではなく、誇りを保ったまま「自らの立場を変える方法」とも言えるのだと思う。
この世界的に有名な言葉が 少し前からふわふわ SMAPのエピソードの中に紛れるようになった。
彼らが 何を目指そうとしているのか
本人じゃないから分からない。
ただ、感じ取る。
お花畑は、お花畑の脳で感じ取る。
彼らは屈してはいない・・と思うから その姿勢についてゆきたいと思うから。
もちろん、考え方はそれぞれで今日ここに書いたのは、あくまでも私個人の考え。私は色んな考え方があっていいと思う。
この日時に掲載していた記事は
(株)ジャニーズ事務所のグループ会社、(株)アートバンク様の削除依頼により、2018/2月に削除しました。
記事が抜け落ちることで、他の記事の中で記載していることと不整合がおきてしまうかもしれません。
申し訳ございません、お詫び申し上げます。
なにやら、梅雨前線にくわえ、台風がやってきているので 気を付けましょうね~・・
昨日は月曜日ならではの仕事のハードさと、「図書館」3時間SPと、「キスブサ」と、夜中は寝苦しくて朝からグッタリ
ブログを書く気力がないんですけど(笑)
とりあえず、今日を生きるゾ お~
AERA読んだよ。
うん。そして、これがまだ来週も 再来週も・・つづく ってのがなんだかとっても嬉しくて。
そこに居たのは 私のよく知ってる慎吾で。
「ふたりきりで話そう」とタイトルにあるように
そこには、2人だけの誰にも邪魔されない空間があって
シンプルに そして流れるように溢れる言葉たち
慎吾から語られる
なんら変わらないSMAP
SMAPはそこにいる。
なんというか
このなんてことのない、私達がよく知っているエピソードを
なんの飾りもなくこうして、掲載してくれたこと
対談相手に慎吾を迎えてくれて、対話してくれた星野源さん
動いている。
カメの歩みのように遅いかもしれないけれど 動いている。
「いまさら」なんて言う人もいるかもしれないけれど。
この動きを止めてなるものか。
旅立つ3人のために。
そして、5人のために。
私は、2016年 悩みに悩んで 苦しんで苦しんで、答えのない正解のない道を迷いながら進んだスマファンを・・
間違っていた、とは思えない。
終わったことを否定することは簡単だ。
大事なのは、「今」。
今、この時を俯瞰で見て、感じて
何をすべきかひとりひとりが自分に問うしかない。
そして、個人的な意見だが 私は「光」に向かって、「希望」に向かって、ムードを盛り上げてゆきたい。
世論を ファン以外の一般人も巻き込んで
その「ふんいき」を盛り上げたい。
SMAPが持っていた わくわくを
ファン以外も思わず魅かれる、期待させるその「何か」を
あいつら何かやってくれるんじゃねえか?
見ていたい 応援したくなる・・そんなプラスのエネルギーを5人はまた感じさせてくれるんじゃないかって。
2016年はホント、頭はげるぐらい考えたし(笑)悩んで、苦しんで、傷ついて、心も身体もみんなボロボロになって
・・・2017年も辛いけど・・でも、一度壊されてしまったから・・今度は新たに「作る」建設的な気分も出てると思うの。
事務所を出る、ってことをマイナスじゃなくてプラスに 追い風にするために
あなたも
私も
発信したらいいんじゃないかな。
SNS苦手な人も。
ブログやらホームページ苦手な人も。
自分のやり方で「発信」しようよ。
愚痴や 不満じゃなくて
風穴あけてやろうぜ。
なんて、エラそうに言ってるけどアイデアがないポンコツですんません(笑)でもヤル気は100倍です!!
いつかくたばる時がきたら少しでも前に倒れてやる(あっ、くたばらないけど(笑)古い歌の歌詞なんです(笑)
そんでさぁ、中居さん この洋服の感じどうなの?
私ってば ひねくれてるからさぁ 最近、スマファン界隈で出てる「匂わせ」とかにはクール対応だったんだけどさ。
さすがにこのカンジ・・ひろちゃんっぽくないなー。
とても作為的に感じるけど、ま、なんでもいいけどねー
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
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