<いやぁ 朝晩かなり寒いですねぇスペシャル>
中居 「 どうもこんばんは中居です。 『バーチャルリアリティーという言葉が広まってかなり経ちますが』(笑)って、俺知らないんだけど。 俺知らないってことは広まってないってことだよ。 『日本語にすると仮想現実。 その場にないものを体験できることですね。この度、電気通信大学の失禁研究会の学生さんが開発した失禁体験装置が経済産業省のイベントで賞を受賞。腹巻や椅子、首のクッションで失禁時の体温や膀胱の圧迫を再現。 装置を付けた人はおもらししてしまった時の感覚を体験できるそうです。』って、体験も・・おもらしすればいいじゃん。」(スタッフ 笑)
「それ例えば、お風呂とかでさ。 『宇宙飛行士は宇宙服で何時間も作業をしなければいけないので特殊な紙おむつを付けているそうです。 この機械が宇宙服の中でおもらしをする時の訓練に使われる時が来るのでは? 経済産業省からライフサイエンスに応用できる技術として評価された。 中居君はバーチャルリアリティーで体験して』・・え~・・・・『みたいことはあるでしょうか?』 」
「 『中居君、バーチャルじゃなくて、あらかたリアルで体験してるからね』って・・な、なんなんだよ。」
スタッフ 「スカイダイビングとか。」
中居 「スカイダイビングも俺・・したよ~。 まぁなんだろなー・・なんかさあ、あの 毎年、毎年ってわけじゃないけども、あのぉ~・・毎年、ホント可愛い芸能人の人って出て来るね。(笑)思わない? 「あら、可愛いコ出てきたな~」とかさ。 あー、可愛い こんな女優さん出て来たな~・・とかさ。あ、こんな歌手の人出て来たなーとかさ。」
「みんな出て来る人、顔違うのにさ、なんで・・新しい可愛い顔が出てくるんだろね。 ・・・・・ だって、たぶん じゃあ誰々ちゃんが可愛いとかってあるでしょ? それもう・・ほんで他にも要るわけじゃん。 それなのに、また全然違う・・目と鼻と口のさ、可愛いコが居るんだね。」
「被らないね、可愛いコ。 カッコいい人もそうだよね。 もぉー、カッコいい人・・こんなにカッコいい人が出て来て・・ね?ナントカ君とかって、カッコいいなあ、カッコいいなーっていう人が居るのにさ。また新しい全然違う顔のカッコいい人が出て来るんだよね。 ・・・キリないわぁ。 歌っ。」
スタッフ 「 DaDaDaDa 」
曲:DaDaDaDa
~CM明け~
中居 「はい いきましょ~・・あっ、快眠のやつ来た。 大丈夫これ?快眠のやつ~・・」
ハガキ 「お酒は少量にする。」
中居 「あっ そお~? でも良くないって言うね、お酒。そんな深く眠れないってね~・・」
(ハガキの続きを読む)
「映画、テレビ、携帯などは見ない。 」
中居 「えっそう なんで見ないんだろ」
(ハガキ続き)「足元を湯たんぽなどで温める。 市販の蒸気が出るアイマスクをするのもいいです。目元を・・」
中居 「目元を温める!俺、湯たんぽやったことあるんだけど、やけどしたことがあるんだよね。 あっ・・なんかすっげぇ熱くて。」
(ハガキ続き)「寝る前に考えごとや悩みごとはしない。これが一番です。」
中居 「・・・・か・・や、考えるよね? 寝る前、必ずね?(スンっ) 明日、何時に起きようかな~とか(笑) もぉそっからスタートして・・・もぉ・・じゃあ、朝何にしようかな~とか、あ 明日の仕事何しよーかなーとか考えてると、「あ、仕事と言えばこの間の・・」とか考えちゃうと・・・ スゴイ早いテンポで次々と行っちゃうんだよね。」
ハガキ 「先日放送のソファで映画を観てると眠くなるのにベッドに行くと眠れなくなるという件ですが、映画を観る前に近くに布団を敷いておけばベッドまで行かなくてもすぐに寝れるんじゃないですか?」
中居 「・・ん~・・・ ま、アリだけどねぇ・・ でも、せっかくさあ、俺・・そこそこいいベッドでさあ、なんか・・してんのにさぁ・・ なんでその ワンルームみたいな生活しないといけない(笑)ってことだよね?」
「・・・引っ越そうかなぁ もう・・つぅ・・もぉ・・50畳ワンルームとか無いかな? ねっ? 全部もうそこにキッチンから何から、全部置いちゃうのね。 え?」
スタッフ 「事務所物件・・」
中居 「事務所物件?・・ でも、アリかもしれないよね。 じゅうたん、バァーって敷いちゃえばさ。 でも、事務所物件ってお風呂ねぇんじゃねー?」(スタッフ 笑)
「(笑)続いて。」
ハガキ 「 収録始まりに凄く汗をかくこと、眠れないことの原因は幸せ成分不足で精神的に不安定だからではないでしょうか」
中居 「カカカ(笑)クック・・ そんなことは無いでしょ。」
(ハガキの続きを読む)
「解決法は嫁をもらって、子供っち作って、幸せになること。これをオススメします。」
中居 「 ・・・いやぁ~・・・・ 無いしょ。 イライラするでしょ。 奥さんずっと毎日居て、なんで居んだよ今日も。みたいな」
「え!? 絶対、寝れない。 ・・・うん・・」
「なんでオマエ、俺の隣りに寝てんだよ・・ なんだ!川の字って!? フッ(笑)ハハハ・・ 寝れないでしょうね。」
「でも、これあるかもしれない。 結婚して、奥さん居て、子供っち居ればさ、“ベッドに行きたくない”っていう口実が出来れば、ソファで寝れるかもしれない。 ・・・・・・どう?・・ 顔を見たくないんだよ?ベッドには地獄が待ってるの。ね? 子供と奥さんの寝顔が待ってるの。 そこでは寝れないの。俺、わかってる。」
「・・・あ、でもムカつくか。 なんで俺が買ったベッドで寝てんだよ、っていう。 俺のいいなぁーと思ったベッドで寝てて、なんで俺が一人暮らしみたいになってんだよ!?っていう・・」
「ダメだ、こりゃ フッ(笑) 俺、ダメだ。」
ハガキ 「快眠法を見つけましたー。1分で眠れる478呼吸法。」
(ちょっとオーバーに読み上げる)
「目を閉じて~・・4つ数えながらぁ~・・息を吸い込む。 次にぃ~・・7つを数えながら、息を止める・・8つ。 続いて、3つ目。 8つ数えながら、口から息を吐き切る。 これをぉ 1サイクルとして、3回繰り返すとだいたい1分になります。 不眠の原因となる自律神経の乱れや不安ストレスなどが、瞑想を行なうことにより改善されるそうです。」
「・・・・フッ(笑)ハハハハ・・カカ そう思わない?」
(さらにオーバーに怪しげに)
「はぁぁ~い、口を閉じて、そうそうそう・・・そう、4つ数えながら息を吸い込んでください。 はい、良く出来ました、次に・・7つ数えながら、息を止める・・・はぁい、眠くなったぁ~・・そうするとぉ 次に8つ数えながら・・口から息を吐き切る。 ほぉぉら、上を脱いでごら~ん そう、自然と自分でブラウスのボタンを外し始める・・(笑)って・・アハハハッ(笑)カカ・・ エロくない?これ。」
「ダメだ、これエロいわ。 (笑)続いてっ」
ハガキ 「やめる気は無いと思いますが、アルコールはだらだら飲んでいると睡魔より、興奮作用の方が強く、眠れなくなるそうです。」
中居 「・・ん~・・ 良くないなあ。」
「だってさあ、飲んでなかったら・・何飲んでる?お茶飲んでるの?・・えっ?」
スタッフ 「カフェインが・・」
中居 「・・ああ・・ コーンポタージュは?(笑)え?」
スタッフ 「(笑)」
中居 「(笑)・・牛乳つってたなあ、でもなあ・・今、家に俺なんにも無いんだよなあ、飲み物が。酒以外。 あー今日、買って帰らないと。お茶。 ・・お湯割りにしたらちょっと違うかなあ?・・でも、お湯割りにするとコップが熱いんだよなあ」
ハガキ 「よく眠るためのマッサージ法を母に聞きました。」
中居 「これ、怪しいぞ。これ。」
(ハガキの続きをまた怪しげに声色を作って読見始める)
「さぁ~て、よろしいですかぁ・・ 鎖骨を親指とあと4本の指で挟み、左ぃ~、右ぃ~、に鎖骨に沿って軽くこするようにしてマッサージするといいようです。 鎖骨のある場所にはリンパが流れてます。その流れが悪くなると自律神経の働きが悪くなり、眠りを妨げるそうです。」
「右へぇ~・・左へぇ~・・ つまんでぇー そう、ゆ~っくり、自ら 上のボタンをはずして(笑)アハハハ」(スタッフ 爆笑)
「え?何?・・親指・・鎖骨を・・これ・・うん・・(たぶん、自分の鎖骨を触って)わ、鎖骨 気持ちわるッ・・」
ハガキ 「快眠法ですが、私は冷え性なので布団を寝る前に布団乾燥機で温めるようにしてから、とっても良く眠れるようになりました。」
中居 「あーシンプルね。布団乾燥機持ってないなー。 どうしうかなー買おうかなー。 うん。 持ってない。 高い?」
スタッフ 「1万2千・・」
中居 「1万2千円ぐらい? ふぅーん・・・ ナガタマさんにも昔、買ったことあるな。布団乾燥機。・・あれ譲ってくれないかな。」(スタッフ 笑)
ハガキ 「眠りやすい方法を調べてみました。 温かいものを飲む。 チョコレートを少し食べる。 ゆっくりしたペースで呼吸する・・」
中居 「やっぱ、呼吸だね。」
(ハガキの続き)
「吸う2、吐く3の長さで十分です。 ベッドに入ってからがオススメです。ゆっくりしたペースで呼吸・・」
中居 「深呼吸だってことかな~。うーん。・・・・どうしよ。やるかな・・。」
「・・・なんでもそうなんだけどさ、「金スマ」とか「仰天」とか、なんかVTRを止めて・・ね?なんかスタジオトークだ・・つって、これは実践したいですね~、って。これは習わないといけないですねー。これは学びがありましたね~・・なんて言うけど、スタジオ出ると忘れちゃうんだよね。」(スタッフ 笑)
「・・・ホントに・・ スタジオ出るとねぇ、もうなんにも・・忘れちゃうんだよなあ・・ハガキいきまぁ~す!」
ハガキ 「パーカーは頭からスポッと被るタイプとジップアップのタイプとどちらが好きですか?」
中居 「ま、でも これもよく言うけど、ほらっ ジップのやつはさ、例えば仕事が遅く終わる日はドーラン塗って、そのまま・・ドーラン塗って帰りたい時はジッパーの方がいいなあと。 遅く終わるお仕事はジッパーが多い。 続いて。」
ハガキ 「中居さんはマンションを選ぶ時、高層階と低層階とどちらが好きですか?」
中居 「低層階の方が好きかなー。 高層マンションでも下が好き。 うん。」
「低層階がいいんだけどね~・・うん・・なんでだろね。 怖ぇえのかな? 続いてっ。」
ハガキ 「おうちから一歩も外に出ないお休みの日はどんな服で1日過ごしてますか?パジャマのまんま、1日過ごすことはありますか?」
中居 「俺、ず~っとパジャマだね。 家ん中でパジャマ以外の服を着た事がないですね。 うん。パジャマ、パジャマ。」
「・・・だから俺、今ちょっとさ・・俺まだなんか、あの半ズボン半袖のさみぃやつで・・でも、ベッドはまだ冬物にしてないから・・もぉベッド、寒いんだよ!すげー。」(スタッフ 笑)
「寒いていうか、冷てぇーの。 ・・パジャマだね。続いて。」
ハガキ 「中居さんが今、誰かに借りている物はありますか?」
中居 「物は・・無いけど・・。でも、ホントでも・・ あぁ・・でも、あれ借りてるワ!俺・・・ もうねぇ、じゅう・・ご年以上前かなぁ~・・・もっと前か・・。10年ぐらい前か。・・・ まつも・・ダウンタウン松本さんに、あの・・「クローズ」っていう漫画を借りてたのよ。 1巻から26巻まで。」
「・・・返してない。」
「・・・うんっ・・返さないとあれ・・あんま言って来ないんだよな。。あれ、くれたの・・くれたのかな? 俺もう、自分の本棚にきちっと入れてるよね。そのサイズで。 フッ(笑)」(スタッフ 笑)
「自分の物のように。 何にも言わないなぁ。 ・・・うん・・・・ (カサカサ)もう1枚ぐらい入れとく?」
ハガキ 「今年から来年春にWBCがありますね。とても楽しみです。中居君目線でのスタメン発表お願いします。」
中居 「あの 「週刊ベースボール」で書いてます。」(スタッフ 笑)
「ああ~・・・これ、長くなりそうだなぁ~・・(と、ハガキを読み始める)」
ハガキ 「実は今、150万円の時計を買おうと迷っています。もちろん、私にとっては安い買い物ではありません。新しい事を始めたので、人生の節目として身に着ける物を買いたいな、というのととても気に入ったのがあります。中居君は高級時計を沢山持ってそうですが、どういうきっかけで買いますか? また、選ぶ時のこだわりはありますか?」
中居 「ま、節目・・30の誕生日、とか。 ナントカの誕生日、とかあったけど・・あのねぇ な~んにも買うつもりが無い時でも買う時あるね。」
「出逢っちゃった みたいな。」
「これ、縁じゃねえのかな?って」
「(嬉しそうに)すっげぇー悩むけどねっ。」
「 これは縁じゃないかなぁ~・・って。 そんな・・だってさ・・好きなもの・・人もそうなんだけど、物もそうなんだけど、好きな・・そんなに出逢うことないもんね。 うん。この年齢になると。」
「でも、この間 僕、時計・・あのぉ ・・買いましたけどね。 うん、プレゼントで。(笑)クック・・ 歌ッ!!」
スタッフ 「 シャレオツ 」
曲:シャレオツ
~エンディング~
中居 「どんな気持ちでその曲を選んでるか全く分かんないんだよね。うん。 ・・はい、また来週・・フ(笑)ハハハハッ」(スタッフと爆笑)
おまけハガキ 「痛いのと痒いのとどっちの方が耐えられますか?」
中居 「俺、痛い方 耐えられると思うんだよな。 痒いのもう・・今日もまたこのねぇ・・僕は右手の・・この甲に、ワンポイントだけ、ホントね・・1円玉ぐらいの・・フ・・フフフッ(笑)・・去年の12月ぐらいから・・11月ぐらいに出来て、今日かいひ(?) また来週~」
ちょっと最後の一言、聴きとれなくてすみません。「かいひ」って聞こえるけど、きっと違う。(笑)ごめんー
かいぃひ、かな(笑)
その手の甲のワンポイント、ファンはひそかにみんな気になってます。
大したことないといいんだけどね。
もし、大したことないとしても、同じ所がずっと長期間トラブルになっているとそこの皮膚がもとに戻れなくなってしまうことがあるから。
うん、もうすでに専門家に相談してくれてるかもしれないけど。
快眠法はきっと、みんなからハガキがたくさ~ん行ったるんだよねえ。だから、1枚でも多く読もう、としてくれてるよね。だけどアマノジャクだから(笑)
なのに自分のガンコさと相反して繊細ときたもんだ。
困ったヤツだ(笑)
まあ、言っても聞かないかもだけど
お酒を毎日飲んで、喫煙もする、っていうのは体への負担、リスクが高いことだけは間違いないんで。
ホント・・・色々心配になるけど・・つまりは単純にお仕事がうまくいくようになれば、かなり解決!するよねっ
・・・私達ファンのあれやこれも・・・うん・・思い当たる原因が(苦笑)
次の集中購買日&ウィークは 「世界に一つだけの花」を買おう
集中購買について 【更新版】世界に一つだけの花が売れ続けている理由