えっと。
事前に述べておきますが。5/5いっせいに報道された、ジャニー喜多川社長の「SMAPの解散はない」、という記事。
細かいことはさておき、各紙のWEBにアップされたものを掲載しておきます。
なにやら、一度ネットで報道されたものでさえ、あの事務所の一言で、「なかったこと」にすることがごく最近でもございましたので・・すべてリンクを貼って、引用させてもらっていますが、後々リンク先に繋がらなくなったとしても、こちらで記事は読めるかと思います。(まあ、事務所の事前の指示があっての報道だろうから消されることはないでしょうけど)
いちどに見れるので、検証したい方は、それぞれの一言一句を1月以降のいろいろな報道と照らし合わせてみるのも探偵気分でおもしろいかも。※掲載の順番に意図はございません
【一問一答】喜多川社長「命かけ守る」
2016年5月5日
コチラ デイリースポーツオンライン
~引用~
「 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(84)がこのほど、都内で取材に応じ、1月に騒動が起こったSMAPの解散を完全否定した。以下は、同社長の一問一答。
◇ ◇ ◇
(自ら切り出し、SMAP解散騒動に触れる)
「皆さん、絶対聞きたいと思うから。『SMAPはどうなの』って。はっきりしときますよ。僕は命をかけても(守る)。SMAPは我が子と同じですから。僕に相談なしで、(解散することは)絶対ない。そんな心配は全然ないです。解散なんて冗談じゃない。(生謝罪後も解散説が度々、報じられるが)とんでもないね。解散、何回したらいいんだろうね」
-1月の解散騒動はどういう思いで過ごされたか。
「1月はずっと病気だったんですよ。入院していたんですよ。歳とともに病気をしますよ。(解散はないと)頭から思ってますからね。僕はそういうの(解散)信じていない。彼たちが僕を信じている以上に僕も信じてますから。なんかあれば、こっちに(連絡が)来ますよ。それだけは信じて下さいよ」
-事務所を出て行く話から戻ることにおさまり、良かったという感想をお持ちですか。
「元々、そんな気持ち毛頭ないですよ。(出て行く)はずがないですよ。みんなを含めて。小学校の時からやっているから。向こうも親と同じように(僕のことを) 考えている。全然、そういうことではないです」
-メンバーと話は。
「話はしょっちゅうしますけど、1月のガタガタしているころは向こうが遠慮しちゃうんですね。僕が入院しているから」
-メンバーとは会っている?
「僕は全面的に彼たちを信じている。1回くらい。『がんばれよ』『がんばろうよ』(と言った)」
-契約更新の9月解散は?
「それ(解散)はないですよね。ありえない」
-25周年は?
「何周年、何周年でやるべき。周りに遠慮する意味もない。SMAPは本当に僕だって、一生懸命育ててきた子たちだから。子たちといったら、いいあれですけど。僕からみればそういう年代ですからね」
-ツアーは?
「もちろんやらないといけない。『俺たち、もういいよ』と言うと思うけど、言ってもやらなきゃいけない。今いくつ?SMAP?自慢じゃないけど、(僕は)84ですよ」
-体調は?
「(冗談交じりに)悪いですね。歳ですから。84(歳)ですよ。逆に言うとしわ(48)」
-手術は?
「してない。老衰ですよ」
-最後に。
「そういうことで、よろしくお願いしますよ。(SMAPを)応援していただかないと」 」
【ジャニー喜多川社長初激白!SMAP解散は「絶対ない」】
2016年5月5日5時0分
コチラ スポーツ報知
~引用~
「 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(84)がこのほど、都内で取材に応じ、今年1月に解散・分裂騒動に揺れたSMAPについて初めて激白した。
現在のSMAPの契約は9月いっぱいとされており、今後の解散・分裂について疑念が拭い切れていない状況だが、ジャニー社長は「SMAPは我が子と同じ。そんな心配は全然ない」とキッパリ。現時点でフジテレビ系「SMAP×SMAP」以外のメンバー全員での活動は未定ながら、9月からのデビュー25周年についても「盛大にやるべき」と語った。
世間を揺るがせた解散騒動から約4か月。ジャニー社長が、ついに沈黙を破った。笑顔でSMAPへの思いを明かしながら時折、わずかだが語気は荒くなった。
「SMAPはどうなのって? はっきりしときますよ。僕は命を懸けても。SMAPは我が子と同じですから。僕に相談なしで、とかくするはず絶対ないです。そんな心配は全然ないです。解散だとか何だかって、冗談じゃない」とキッパリ言い切った。
騒動が勃発したのは今年1月13日。女性チーフマネジャーとメリー喜多川副社長(89)の対立を発端に、中居正広(43)を筆頭に稲垣吾郎(42)、草ナギ剛(41)、香取慎吾(39)が事務所から独立、木村拓哉(43)が残留という対立構造が明るみに出た。当時、事務所は「この件について協議・交渉がなされている事実は存します」とコメントしたが、ジャニー社長の考えは別のところにあった。
「(独立するはずは)ないですよ。大体が小学校のときからやってるから。自分のこと、向こうも親と同じように考えているし。僕は全部、全面的に彼たちを信じているし、彼らだってそうだし。ウソついたって何したって、すぐ分かる。彼らも分かっていますよ」
騒動は、メンバーが1月18日放送のスマスマで生謝罪したことで、一応の収束を迎えた。その場では草ナギが「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれた」と語ったが、当時は入院中だったという。「話はしょっちゅうしますけど、向こうも遠慮しちゃうんですよね。僕が入院してるってことで。何だったか『おい、頑張れよ』って言ったぐらいはあったと思いますよ」
今後の注目は、今の契約が切れるとされる9月。一部では、そのタイミングで「解散」と報じるなど、騒動再燃の声は根強いが、ジャニー社長はこれも完全否定した。「更新っていうことは再契約ね? そうしたら何度もそういうこと(解散騒動)が起こってくるわけですよ。(過去に)それないですよね? 何で今回に関してそういうふうに(契約見直しを)するんですかってことを言ったら、あり得ない」
しかし、スマスマ以外に新曲発売やツアー開催など、全員での仕事が決まっていないことも事実。9月9日からデビュー25周年イヤーに入るだけに、ファンからも心配の声が上がるが「何周年ごとに盛大にやるべきだと思うんですよね。周りに遠慮して萎縮する意味もないし」とバックアップを約束。2年ぶりのツアー開催にも「もちろんやらなきゃいけない。『俺たちは、もういいよ』って言うと思うけど。それはやらなきゃいけない」とメンバーを諭すように呼び掛けた。 」
【SMAP解散ない ジャニー社長明言「ツアーもやらなきゃ」】
コチラ スポニチアネックス
~引用~
「 今年1月の分裂危機騒動後も解散説が取り沙汰されるSMAPについて、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(84)が4日までに「解散なんてするはずない」とグループ存続を明言した。ジャニー社長が騒動に言及するのは初めて。イベントやコンサートなどの活動を再開すべきとの考えも示した。また、舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」を9月に福岡・博多座で上演することも発表した。
ジャニー社長は都内で、自身が作・構成・演出を務める舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」について本紙などの取材に対応。SMAPの騒動発覚後、取材に応じるのは初めてで、「皆さんが聞きたいのはSMAPのことでしょう」と笑いながら切り出した。
SMAPは1月の騒動後、グループでの活動が減り、契約更新のタイミングと重なる「9月解散説」が取り沙汰されている。これについて、ジャニー社長は「僕の命に懸けて、SMAPは我が子と同じ。彼らが僕に相談なしに解散するはずがない」と明言。さらに「そんな心配全然ない。解散とか冗談じゃない」と続けた。
その上で、9月に迎えるデビュー25周年について「(イベントなどを)盛大にやるべき。周りに遠慮して萎縮する意味もない」と強調。SMAPは騒動後、フジテレビ「SMAP×SMAP」とNHK「震災から5年“明日へ”コンサート」に5人そろって出演した以外、グループ活動をしておらず、ジャニー社長は「ツアーもやらなきゃ」と活動を再開していくべきとの考えを示した。
SMAPの騒動は事務所退社の意向を固めた女性マネジャー(59)に、中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(39)が同調。木村拓哉(43)が残留を決めたことがきっかけになった。
ジャニー社長は、女性マネジャーに同調した4人を「元々彼らが出て行くはずがないと思っていた」と擁護。自身は騒動があった1月は病気で入院。SMAPのメンバーがグループ存続を表明した1月18日の「SMAP×SMAP」の前に、謝罪に訪れた4人と一度だけ会い「頑張れよ」と声を掛けたことも明かした。
[ 2016年5月5日 05:30 ] 」
【SMAP解散絶対ない ジャニー喜多川社長が断言】
2016年5月5日 紙面から
コチラ 中日スポーツ
~引用~
「 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長がこのほど、SMAP解散騒動について初めて口を開いた。社長は「解散なんて絶対にない」と契約更新に伴う9月解散説を完全否定。白紙状態のデビュー25周年イベントについても「盛大にやるべきです。周りに遠慮するなんて意味がない」と後押しした。年明けの騒ぎから4カ月、事務所トップが見解を示したことで、ようやく真の幕引きといえそうだ。
ジャニー社長は東京都内で、自身が演出する舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」の取材に応じた際、SMAP騒動について胸の内を語った。
今年1月13日、ジャニーズ事務所とSMAPの一部メンバーが独立に向けて協議していることが発覚。当初、解散は不可避かとみられたが、社長は「頭からそんなこと(解散)はないと思っていた」と振り返る。
「SMAPはわが子と一緒。彼たちが僕を信じている以上に、僕は彼たちを信じています。僕に相談なく出て行くなんて絶対にない」。いつも穏やかな社長には珍しく強い口調で、メンバーの謀反を否定した。
1月18日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」生出演で、草なぎ剛(41)は社長に謝罪したと明かした。これについて社長は面会の事実は認めたが、謝罪とは受け止めていない様子。メンバーには「頑張ろうよ」と声をかけたという。
テレビ“公開謝罪”で騒動は収束したものの、SMAPのメディア露出は減った。今年はデビュー25周年なのに、コンサートもCDリリースも発表されていない。そのことがファンを不安にさせており、解散説の一因にもなっている。
社長は「25周年は、盛大にやらなきゃダメだ。周りに遠慮して萎縮することはない。(メンバーらは)『俺たちは、いいよ』と言うと思うけど、コンサートツアーはやらなきゃいけない」と明言した。
事務所の創設者&プロデューサーで、所属タレント全員の「親」である社長の言葉は重い。騒動に終止符を打ちたいという社長の“親心”で、ようやくSMAPの25周年イヤーが始まりそうだ。 」
【SMAP解散ない!“騒動再燃”噂される中・・・ジャニー社長が断言】
2016.5.5 05:07
コチラ SANSPO.COM
~引用~
「SMAPの解散なし!! ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏(84)が4日までに東京都内でSMAPの分裂、解散危機騒動後初めて取材に応じ、「解散はありえない。(メンバーが)出ていくわけがない!」と明言した。最新号の「週刊文春」で「SMAP“9月危機”」の見出しが躍るなど、契約更新のタイミングである9月に騒動が再燃するのではとの憶測が流れていたが、一蹴した格好だ。デビュー25周年も「盛大にやるべき」とグループ活動の活発化を促した。
日本中を揺るがしたSMAPの分裂、解散危機騒動から3カ月半。ジャニーズ事務所のトップがついに口を開いた。
「解散とか、冗談じゃない。ありえない。みんな(事務所を)出ていくわけがない」
スポーツ紙記者によるジャニー氏の取材は定期的にあるが、今回の取材会は騒動前である年始以来、4カ月ぶり。ジャニー氏は騒動について初めて言及し、グループ解散やメンバーの事務所退所を真っ向から否定した。
取材会のテーマは違うタレントの舞台についてだったが、事務所社長としての責任を感じてか、質問のタイミングを計っていた記者の空気を察して「SMAPのこと、聞きたいですよね」と自ら切り出した。穏やかな口調でいつもは応じるが、SMAPの質問には少し語気を強めた。
1月13日、女性チーフマネジャー、Iさん(59)の独立計画に中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(39)の4人が同調し、木村拓哉(43)が事務所残留を決断したという騒動が表面化した。
亀裂は深いともみられたが、グループ存続を願うファンの声が後押しとなり、同18日のフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)での生謝罪で、木村が「自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思います」と宣言。ただ、「存続」や「解散」といった明確な言葉は一切なかった。
そのため、事務所との契約が切れる9月に騒動が再び表面化するとささやかれてきた。実際、4月27日発売の「週刊文春」は「SMAP“9月危機”」の見出しで、「ファンクラブ会報が半年以上届いていない」「香取が自殺を口にした」といった過激な内容を報道。今回のジャニー氏の発言はこういった報道を一蹴した形だ。
メンバーが小、中学生のころからメリー喜多川副社長(89)とともに手塩にかけて育て、「SMAP」と命名したのもジャニー氏。「わが子と同じ。向こうも(ジャニー氏を)親と同じように考えている。彼らが相談なしで何かをすることは絶対ない。彼らが僕を信じている以上に、僕も彼らを信じている」と言い切った。
騒動当時は体調を崩して入院していたことも明かし、「スマスマ」での生謝罪前にメンバーに会い、「頑張れよ」と声をかけたという。
SMAPは今年、デビュー25周年。これまでSMAPに関する決定権を持っていたIさんが5人のもとを去り、SMAPはメリー氏の長女、藤島ジュリー景子副社長(49)の管轄となったが、現時点でCDの発売やツアーの予定は立っていない。この現状にジャニー氏は「盛大にやるべき。遠慮して萎縮する意味はない」と、グループ活動の活発化を希望した。
ジャニー氏同様、ファンも5人での活動を願っている。 」
【SMAP解散説否定・・・ジャニー社長「絶対ない」です】
[2016年5月5日8時4分 紙面から]
コチラ 日刊スポーツ
~引用~
「 今年1月に解散危機があった国民的アイドルグループSMAPについて、ジャニー喜多川ジャニーズ事務所社長(84)がこのほど、解散をきっぱりと否定した。今年1月の騒動後、SMAPの去就について事務所幹部が言及したのは初めて。さらに、騒動当時は自身が入院していたことも明らかにし、デビュー25周年記念のコンサートなども、積極的に行うべきだと主張した。一部でメンバー間のすれ違いも指摘される点については、長年の絆の強さを強調。社長自らの発言によって、解散騒動にもピリオドが打たれそうだ。
SMAPについて切り出したのは、取材陣ではなくジャニー氏からだった。このほど行われた、ジャニーズJr平野紫耀(ひらの・しょう=19)の取材会に同席。やりとりが一段落した後だった。
「この場所は、別の取材の機会だけど、記者さんが絶対聞きたいと思うのは、『SMAPはどうなるの?』ってことだと思う」
同席した関係者らがざわつく中で、さらに続けた。
「僕は、命にかけても…。SMAPは、わが子と同じですから。彼らは僕に相談なしで、とかくするはず、絶対ないです。心配は、全然ないです。解散なんて冗談じゃない」
力強く、こう、言い切った。
騒動の発端は昨年1月、ジャニーズ事務所の藤島メリー泰子副社長が「週刊文春」の取材を受け、SMAPを長年担当した女性マネジメント室長を「おやめなさい」などと叱責(しっせき)したことだった。その後女性マネジメント室長がSMAPを引き連れての独立を計画し、昨年末までに中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人は独立を、木村拓哉は事務所残留を決意。今年1月13日に、日刊スポーツなどの報道で表面化した。
報道時を振り返り、ジャニー氏は「入院していた。大きな病気とかではなく、もう84ですし、年からくるもの」と明かした。その後、SMAPのメンバーと会って、話す機会があったという。「1回くらい会いました。『頑張れよ』『頑張ろうよ』っていう話はしました」。同18日にはフジテレビ系「SMAP×SMAP」でメンバーたちが生放送でコメントした際、草なぎが「木村くんが、ジャニーさんに謝る機会を作ってくれて」などと明かしていた。
一部ではメンバー間のすれ違いや、木村と中居の深い溝を指摘する声もある。修復不可能との見方もあるが、ジャニー氏は解散、分裂を否定した。その根拠として、「小学校のころからやっていて、向こうも(ジャニー氏を)親と同じように思っている」と、絆の強さを強調した。「彼らが僕を信じている以上に、僕も彼らを全面的に信じていますから。ピンからキリまで、うそをついていたって、何をしたって、すぐ分かっているんですよ。何かあれば、こっちに来ますよ。もともと、そんな(解散の)気持ちは毛頭ないですよ。みんな含めて」と断言した。
事務所との契約更新時期は今年9月。一部では更新がないのではとする指摘もあるが、「(更新しないことは)ないですね。あり得ない」ときっぱり。一方で、デビュー25周年を迎えることを受けて「(コンサートなどを)盛大にやるべきだと思う。萎縮したり、周りに遠慮したりする必要はない。彼らは『俺たちはいいよ』って言うかもしれないけど」とほほえんだ。
騒動から約100日が経過し、初めて口を開いた「父親」の言葉は、自信に満ちていた。
<SMAP解散騒動の経過>
▼15年1月 藤島メリー泰子副社長が「週刊文春」で、SMAP担当の女性マネジメント室長に「事務所をおやめなさい」と叱責(しっせき)。
▼同年夏 女性マネジメント室長がSMAPを引き連れた独立を計画。
▼同11月 中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が独立を決断、木村拓哉は12月に事務所残留を決意。
▼16年1月12日 女性マネジメント室長が、事務所関連会社の取締役を辞任。
▼同13日 日刊スポーツなどの報道で、グループ解散とメンバーの独立が表面化。事務所が協議中であることを認めた。
▼同14日 草なぎ剛がドラマPRでテレビ朝日系情報番組に出演も騒動に触れず。中居正広がダウンタウン松本人志と極秘接触。
▼同15日 騒動発覚後に収録のTOKYO FM「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」放送。「いつか自分の言葉で話せる時がきたら、お話しさせていただきたい」。
▼同17日 木村が主演映画の撮影を京都で終え、現場で藤島ジュリー景子副社長と接触。
▼同18日 フジテレビ系「SMAP×SMAP」の一部内容を変更してメンバー5人が生出演し、騒動についてコメント。グループ存続を表明。
▼同21日 都内のフジテレビスタジオで「SMAP×SMAP」収録。SMAPを励まそうと、近藤真彦の発案で食事会が開催され、東山紀之や嵐まで、SMAPと年齢的に近いタレントが集結。 」