さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

6/29(日)次週『ワイドナショー』に中居君、出演☆生放送~

2014年06月22日 11時55分51秒 | 中居正広

次週、6月29日『ワイドナショー』に中居君がコメンテーターとして出演

しかも、生放送~ だそうです。

「番組で取り上げてほしいニュースを大募集!」とのことで、公式HPで募集しておりまーす。

コチラ  「ワイドナショー」公式HP


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2014/6/21「サムガ」舞祭組の新曲は魔法の呪文・・俺ふざけてないから&頭の上がらない人はSMAPさん

2014年06月22日 09時55分57秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<なんとなくフリートークしましょうかぁ~・・スペシャルー>

 

 

中居 「どぉもこんばんは、中居です。 『これから暑い日が続きますが、こんな日はアイスコーヒーが美味しかったりします。 このアイスコーヒー、大正時代・・えー・・大正時代に日本で誕生したそうです。最初は冷やしコーヒーと呼ばれてたそうです。 つい最近まで、欧米にはアイスコーヒーはなかったらしい』ってホントに?」(と、スタッフに聞く)

「何自慢?・・パソコン情報? ねえ? ホントに言ってる?・・“最近”っていうのは、どこまで?ここ5~6年ってこと!?・・・・ああ、そう・・」

「 『ただし、海外のアイスコーヒーは日本とはかなり違うものも。 熱いコーヒーと氷の入ったグラスが別々に出てきたり。 アイスクリームや生クリームが乗ったアイスフロートに近いものも。』 ・・あ・・具志堅さんが言ってたね。具志堅さんが、コーヒー飲む時・・「アイスコーヒー、ホットでお願いします」って言うんだって。・・(笑) アイスコーヒー・・「すいません、アイスコーヒー ホットでお願いします」って・・ 具志堅さん、ふざけないで下さいよ・・つったら、「違うんだよ、ホットコーヒーの中に氷入れて飲むんだよ」つって。 「ぬるくなるから」って。だから、アイスコーヒーのホットもらってるって。」

 

「 『コーヒーが苦手というのは・・』 俺、苦手じゃないんだよね。 好きなんですよ。ホントに。 すごく好きなんですけど・・・ 体調によるのかなぁ~・・うん、しんどくなるの。なんだろ? うん・・ 体調によるのかな・・・「あれっ!?」って思う時ある。 基本的には大好き。」

「昔さ、うちのお父さん。 パパが作ってたのは、ホントさ、麦茶入れるさ・・あの・・あるじゃん?なんつーの?・・麦茶とか入れるの・・水筒じゃないやつ。 水筒じゃない・・なんつーの?“麦茶入れ”でいいかっ。 あれに、コーヒーの豆入れて、クリーム入れて、砂糖で・・最初お湯で、お湯で1リットルぐらい作るの。 それをすごい・・なんか 上下にガチャン、ジャブジャブジャブジャブ・・って混ぜて。 で、冷蔵庫に入れて。 昔、飲んでたね。 “アイスコーヒーだ”つって。」

 

「飲むねえー、アイスコーヒーねー。 ・・うん・・ホットコーヒーも好きですねー。 ・・月に1回、2回ぐらいにしてるかな・・・うん・・ イエスウィアー。」

 

 

 

曲: Yes we are

 

 

 

~CM明け~

中居 「先日・・あのぉ 解禁になりまして。 えー・・舞祭組の第2弾が、えー出来まして。 ・・えっへへへ(笑) この間、「キスマイBUSAIKU!?」に・・えー(笑)突然、出て・・(スタッフ 笑)・・また出た? 幕が開いたら、俺がいる・・っての。」

「で、「キスマイBUSAIKU!?」何で俺がここに来たか知ってる?つって。 「何以来だっけ」って。 「スペシャルの」つって・・「舞祭組の発表の日」って。 ということは、第2弾が出来ました!・・・って。」

 

「・・・・だからま、これは言えなかったので。 ま、レギュラー番組やりつつも・・(笑)ずーっと・・(スタッフ 笑) ・・カカカ(笑)・・もぉね、ホントに・・だから、ずーーーっと、なんか集中してやんなければいけない、っていう時と・・じゃない時も、合間とかもずっと舞祭組のこと考えてるの。 曲のこと。 歌詞のこと。 で、思いついたらメモして。 思いついたら鼻うた歌って(笑)・・みたいな。 その繰り返しなのよ。」

「もぉ電波は・・だから、レギュラーやってる時は本番中はやらないよ。 「はいじゃ休憩入りましたー」って時も、もう・・もう、すぐだね。 ずーっとだから作んなきゃ・・ あのね、作り始めたのは、もう・・「いいとも」のグランドフィナーレが終わったぐらいからもぉ作り・・ ん?グランドフィナーレ・・が終わった時にはもう、具体的なのが出来てたのかな。」


「いつ話が来るか分からないのよ。」

「・・・・いつ・・「じゃあ」って言われた時に、「いや・・何も考えてねえんだけど」って思われるのがヤだから。 大体、2月ぐらいからなんとなーく・・“次はどんなんで行こうかなー”・・・みたいな。 ・・・って、考えてて。 んで、グランドフィナーレ終わってから、ちょっと具体的にこうなって・・ でも、4月のねッ、下旬・・5月の頭ぐらいにはもう、8割ぐらい出来てて。」

「んで、“いつになるの?”つったら、7月の25日つって。 『あー・・じゃあもう、そんぐらいだったら全然出来るワァ』・・つって。 あと詰めちゃうね・・って。 ・・だから、そうだね・・ 常にもう・・考えてるのは・・うん・・舞祭組の2曲目のことはずーーーーーっと・・ もうねぇ、 もぉめんどくさいのよ。 ・・あの・考えることが。 フッハハ(笑)・・・」

 

「考えなくては・・ 別にほら・・締切があるわけじゃないから。・・でも、なんとなく!フワッ と、キスマイがなんか夏にライブがあるから・・つって。 そこに合わせんじゃないのかな~・・・みたいのが、なんか「フワッ」とあったのかな・・」


「タイトル、知ってる人はいると思いますけど・・・ホントにね、沢山の人が「舞祭組の2枚目はいつですか?」・・・。」

「まあ、なかにはあんなふざけた歌、作りやがって とか。 色んな、ま・・批判も受けまして。 ・・・・・・・で、あの曲は初登場2位だったんですね。 ま、SMAPもね、あのー・・デビューしてから、3年間、1位が獲れませんでした。・・・・ ただ、時代がもう違うから、ねっ!? 今もう、ね?後輩も先輩も含めてですけど。みんな1位獲るじゃないですか。 ・・・・なんで舞祭組は2位なんだ!?・・と」

「・・・・・・・まあま、歌がいけないんじゃないか?とか舞祭組の知名度がないからじゃないかとか・・・ 色々、僕も反省しました。中途半端にふざけてしまった歌だったので。 ・・今回だからちょっと・・ 今回の2枚目は、タイトルが・・てーてーてーてれって てれててて・・ って、いう 歌になりま・・ハハハッ(笑)カッカカ・・」

 

 

「 はいッ  てーてーてーてれって てれててて

(ペンを走らせる音)
「 てー・・てぃー・・てぃー・・てぃーてぃーてぃー てぃれって てれてぃてぃてぃ(笑)・・っていう。」

 

「てぃーてぃーてぃーてれって てれててて。(スタッフ 笑)・・って言うですね、ふざけた2枚目の曲が。 はいッ タイトル決まりました。 カカカカ(笑)怪しいね、これ。 ククク(笑)怪しいね。 ヤバイ? これじゃ これ売れない? アハハッ(笑)ククク」(スタッフと笑)

「これでもね・・・まあま、てぃーてぃー・・・ あの、サブタイトルは・・ま、「だれのケツ」って言う。」(スタッフ 笑)「てーてーてーてれって てれててて・・だれのケツ ・・っていう歌なんですけど(笑)」

 

 

「ま、そこの・・・俺のケツか、誰のケツか 今も迷ってんですね(笑) 俺のケツがいいかな~、誰のケツがいいかな~って。 これだけ聞くと「お前、ホントにふざけんのもいい加減にしろ!」と(笑)・・・まあね~・・そう言われてもねぇ~・・しょうがないんですけど・・もうね、申し訳ないけど・・・」

「さいっこうの曲が出来ましたよ!」(スタッフと笑)

 

「・・・・カカカカ(笑)・・・ホントに。 もぉ ホントに、こんなこと言ったら・・(笑)俺、天才かな? って思っちゃうね。」(by中居P)

 

「・・ククク・・・違う? 違うかな?やっぱり。 俺やっぱり、天才じゃねえんだろな、これ。 カカカカ(笑)」

「・・自分にとっては、もう・・ 「やっべぇな!」って。  すっげぇ曲が出来たゾ!と。 ホントに大げさに言ったらあれですけど・・・まず、やっぱり舞祭組に提供するにあたっては、自分も好きじゃなきゃといけないです。 うん。」


「で、自分が好きで これやったら面白いな・・とか思うものは まずやっぱり、自分で“あ、これソロでやろっかなー・・・でも、ちょっとよぎるんです。 でも、ソロでやろう・・・って思うものって 意外と・・やっぱり“SMAPにやらせたいな”と思うのよ。 そういうなんか思考があったりするのね。」

「でも、SMAPさんは難しいじゃないですか。でもね!これ、SMAPさんだったら面白いんじゃないかな(笑)カッカッカカカ・・・・・」

 

「ごめんね、聴いてないから分かんないけど もう、最高! もうね・・自画自賛しちゃあいけないですけど、・・・あ~・・これ「棚からぼたもち」より、いい曲出来ちゃったな~・・みたいな。うん。 ・・じゃあなんで「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ」・・ま、とりあえず、これだけ話しましょうか。」

「あのー・・これなんで・・もう最初、・・・の段階で「てーてーてーてれっててれててて」は決まってましたね。何にしようかな?って、僕のノートに書いてますよ。 「てーてーてーてれっててれててて」か・・・(急にメロディに乗せて歌いだす)「てーて てーてて ててててて♪」か。 なんか、そのリズムだけをもう模索しましたよ。 7パターンぐらいあって。」

 「 「てーてーてーてれって てれててて」か  「てんて てんててれ てれててて♪」とか。 なんだっけな?・・俺もよく分かんないけど(笑) なんか7パタンぐらいあって・・コレどれにしよっかな・・なんつって。 でもやっぱ、「てーてーてーてれって てれててて」だな・・って。 じゃあ、なんで「てーてーてーてれって てれててて」かと言うと・・ あのー・・これ、僕もそうだし おじいちゃん、おばあちゃんも、子供・・ちっちゃい子も・・どの日本人も・・ろうにゃくにゃんにょ(老若男女)。  ・・歌を口ずさむ時、歌詞が分かんない時ってあるでしょ?じゃあ鼻歌で歌う時っていうのは・・・みんなね、「てぃ」って歌うんだって。

 

「例えば、じゃあ俺が・・『あの曲なんだっけ?SMAPの・・・「てててててーん・・♪ ててててて♪」・・』なんか「て」ってゆってんのよ。 (世界~のメロディで)「ててて てーてて♪・・・てーてて てーて♪」・・・とか、なんか「てぃ」ってゆってんでしょ? それ例えば、他の曲・・『嵐の曲なんだっけ?「てーてて てーてて て~てん♪」」』って、「て」つってんのよ。・・・・・・(バン!と机を叩く)これだッ!と。(スタッフ 笑)

「アハハ(笑) ・・・・ 舞祭組の歌を・・歌詞が分からない、と覚えられないんだったら(笑) 「てーてーてーてれって てれててて」で・・・だから、“あの歌なんだっけ?”つって、「てーてーてーてれって てれててて♪」って・・合ってるからねそれ。 合ってる! ・・・・・・ これは使えるんじゃねえかな~・・って。 これしかないッ。 これは口ずさむぞ~・・って。でも、他の歌詞のところも「てーてーてーてれって」♪って歌っちゃ困るなあ、って。」

 

「他にちゃんと歌詞あんのよ。 えーっとねえ・・・まあ、じゃあ最初に「てーててーてれて ブタのケツ」♪ 「てーててーてれて サルのケツ♪ ウマのケツ♪ 俺のケツ♪」で始まるんですけど。 フハッハハハハ(笑)カカカ・・クク・・」(スタッフも笑)

「まあ、お尻の歌なんですけど。」

「(笑)・・まあ、そんな深い・・・ 自分の中じゃ「深さ」ありますよ。 お尻みたいな、いつも割れてる割れてるって言いますけども、“お尻みたいにいつも別れてるって言われるのはヤダね”っていう歌なんですけど。 一緒になりたい、キスマイは。 なんか・・そんな深くないかな。・・うん・・ただ!」

「歌はそういう・・・ポップな感じですけど、もの凄く真剣に・・もうホンットに・・(笑)おうちで・・テーブルで・・(低い声で)「て~てーて~てれって・・」・・って、なんかボイスレコーダーに。 ♪「てーててーててて てんてけてんてってん♪」・・「てんてけ・・「け」は違います」。(違うメロディで)「てーてーてーてて~♪ てててて」・・・・「ん・・なんか弾まないから、これ違います。」 「てーてーてーてれって てれててて♪」・・「ハマりましたぁ~」・・・」(スタッフ 笑)それ作ってた。」

 

 

「あと、Aメロがあって・・。 Aメロがあってぇ・・Bがあって、Bダッシュがあって・・サビがあって・・大サビがあって、サビ落ちがあって・・みたいな。」

「あのォ ・・途中で魔法がかかる という。 ・・・ところがありまして。」

 

「・・・・ぴろぴろぱにたんすーりすり・・・っていう・・・」

「・・フハハ(笑)・・よく分かんない? なんか俺さ、自分の中ではもう出来上がってるから、これまぁ初めて聴く人はビックリするってこと? あっそう。」

「・・・ぴろぴろぱにぱにすーりすり・・ぴろぴろぱにたにすーりすり・・ぴろぴろぱにたにすーりすり・・ って、魔法かけてる」(スタッフ吹き出す)「魔法かけてるの。うん。」

 

(スタッフが何か話しかける)
「んッ?  呪文。」

・・・・そこを誰にやらそうか迷ってる。 カカカカ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「なんで、みんな笑ってっけどさ、ほんっとに、俺分かんない。 ライブでこれやったらぁ・・・アハハッ(笑)・・これライブやったら・・舞祭組、これ・・・「棚ぼた」やった後、これやったら・・・ ほんと、さいっこうにもう・・いっちばん、盛り上がるんじゃない?・・・ って勝手に思ってるんだけどね。」

「ホント、ライブでお客さんに盛り上がってもらえるように・・・ 渾身の一曲!なので・・・ これだけは分かってほしい! 俺、ふざけてないから(笑) ・・カカカカカ・・・(笑)」

「・・(他の)人ともう、舞祭組は被らなくていいし。  あのぉ・・人に楽しんでもらえるパワーはもう・・エネルギーみたいなものは・・他の・・僕なんかも嫉妬するぐらいあると思いますのでぇ・・ うん。 “ブサイク”って言うけど、もう全然カッコ悪くない・・・ こういうのを胸張って出来るっていうのは・・・うん!最大の魅力なんじゃないかなと思いますけどね。」

「だって、キャラクター・・っていうか、今までのジャニーズに無い、色と・・ うーん、なにより・・あのお客さん・・ライブとかで喜んでもらえるお客さんが・・“のために”しか!もう、考えてないというのかな。 うん、それも舞祭組のカラーをしっかり、確立するっていうことと・・」

「まあ~・・あのぉ~・・・舞祭組のファン以外の、あの・・上の3人・・前の3人っていうの? 3人のコたちもなんか応援できるような・・曲ってなんなのかな?って考えた結果、「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ」っていう・・(笑)・・・ それでは、ここで一曲。棚からぼたもち。」

 

 

 

曲:棚からぼたもち

 

 


~エンディング~

中居 「さあ、お別れの時間です。 ・・(笑)あのホント楽しいと思います。 カカカ(笑)・・楽しみにして頂きたいと思います。 「てぃーてぃーてぃーてれって てれててて」(噛み気味) また来週ぅ~」

 

おまけハガキ 「いまだにこの人には頭が上がらない、そんな人がいたら教えて下さい。」

 

中居 「えぇー? SMAPさん じゃないですかぁ?  (笑)また来週~」

 

 

 

 

・・えっとぉ 正しくは『てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ』 です(笑)

作った人が、ラフに「てーてー」とか言ったり。「ててて」って噛むのは全然いいんですけどぉ(笑) まだ浸透してないので紛らわしいッス、中居さん(笑)

文字起こしした私のタイプミスだと思われんのもアレだし( ̄▽ ̄)

 

ま、いっけどぉ

 

魔法の呪文『ぴろぴろぱにたんすーりすり』 なんて、中居さん一回も正しく発音できてないじゃないですかぁ! これを舞祭組ちゃんたちは沢山の人の前で噛まずに発音して、踊って歌うんだから、もー大変~。

ふふふ

まあ、中居正広という男が常にどんだけ真剣に

「人を幸せに」したいか

「笑ってる人の顔」を生み出したいか

「ライブで盛り上げるみんなの顔」を考えてるか

 

その愛が 舞祭組への愛になってあらわれてるね。

子供から、おじいちゃんおばあちゃんまで、日本人が「てぃーてぃーててて」って歌う音。その歌いやすい「音」と

魔法の呪文「ぴろぴろぱにたんすーりすり」・・・

 

みんなが笑顔になって 元気になりますように

そのエネルギー、魅力を誰よりも持ってる・・・と中居君が応援する舞祭組の本気が、沢山の人に伝わって花が咲きますように。

ちゃんと、買います。中居P。
計算せずに、フツーに買います(笑) 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。 


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