さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAP×新成人『20歳のホンネ』・・SMAPのチームワークと思いやりと道程が見える

2013年01月30日 06時19分12秒 | SMAP

新成人×SMAP を見て・・・

ああ~ 「SMAPって いいチームだなぁ~」 って、改めて思ったのね。


新成人の皆さんと、こんなにも自然に「近い」距離感でお話しが出来て・・・でも、個々の体験に基づく「真実味に溢れた」言葉が5人5様で出てくる

時には、誰かをフォローし、フォローされる 

その早さと、思いやり

「個々」に素敵な言葉が出て来ている・・んだけど、すごーく「チームワーク」を感じたよねえ・・“5人で”真摯に新成人の皆さんと対峙してた

中居 「今年成人式を迎える新成人100人を迎えて、色々と話を聴こうと。僕らSMAPも、20歳前後の方々と話す機会なんて・・」

慎吾 「うん」(と頷き)「ないね。」
剛 「ないですね」
中居 「・・ないですからね!」


スタジオにお招きしたのは、平成4・5年(1992~93)生まれの新成人の皆さん。

20歳のホンネ①『20代が一番楽しいと聞くがやっておくべき事が分からない』


20代が一番楽しいよ、と先輩方に言われたらしい質問者。SMAPはどうやって20代を楽しんでいたのかな?・・と。


吾郎 「僕らの20代はホントに走り続けてたとか・・今もそうなんですけども・・皆さんと全然環境も、置かれてる立場も違うと思うのでアドバイスになるかどうか、ホントに分からないんですけど。 目の前の仕事をこなしていかなきゃいけなくて・・ でも、それがなんか・・大変だったけど、今思えば楽しかったし、学生さんだったら、これから社会に出るとしたら・・うん・・そのレールの上でなんか一生懸命やっていけば、楽しい瞬間が辛い事以上にあると思うので・・」


木村 「たぶん、俺も1人で考えて、1人で判断して、1人でやってた事は・・たぶん、思い返しても1個もないかもしれない。 きっとそこには友達だったりとか、先輩だったりとか、自然に話す・・相談する人が幸いにも、ラッキーなことにも周りにいてくれたから、そういう人達ととことん遊んだかな。

「とことん遊んだし、仕事の中でもやってくうちに 「わ、これハンパねぇ」って思える仕事と出会えたりとか・・自分にとってはそれが「ロングバケーション」っていう作品だったりしたんですけど、そういう作品と出会えて、仕事に対する頭の持ち方も自分では変わったなあ・・と今、振りかえると思うし。」


慎吾 「 “やっておくべき事” なんて分からなかったね。」

「分からなかったし、考えた事もないし・・何すりゃいいのかも分からなかったねえ。」

中居 「模索だね。」

慎吾 「目の前にこう・・与えられた・・じゃないけど、やらなければならない事を何とかクリアして・・」

吾郎 「あんま考えてなかった・・」
中居 「うん・・」と頷く

慎吾 「でもちょっとやりたくないなと思ってても、やってたら・・」
中居 「やったね!」

慎吾 「やってたら・・今、思えば・・今それが好きな事になってるかもしれないし。 楽しい事もいっぱいあったし、苦しい事、楽しい事・・量は変わんないとしても楽しい事をより楽しむ方法が今の方が分かったるから、今の方が楽しいかも。」

中居 「・・って胸を張って言える30代になりたいね。そういう20代を送りたいよね。(と質問者に声かける)」

剛 「やっぱ20代で出会った人とか、作品とかって今でもこう・・繋がって活きて来てるのが多いので・・その時はがむしゃらで分からないんだけど、その分、頑張れば頑張るほど、やっぱ30代の人生が明るく活きてくるんで。

「分かんなくても、とにかく体は若いから無茶がきくので。 どんどん飛び込んでいった方がいいな~と思いますね。

木村 「(笑)無茶はきくよ~。 な?(と、剛を見る)」

剛 「(頷いて)もう、すぐ回復しちゃうし」

木村 「20代の時、超~無茶きくよ」


中居 「僕は比較的、三かく地帯って言うんですけど。 「汗かく」「恥かく」「物をかく」って、これいっつも僕が気をつけてる事なんですけども。」

「適当にやったら、適当にしか喜べないですし。 失敗したら、適当にしか反省しないんですよ。 これだったらもったいないから・・ 汗をしっかりかくようにしてる。」 

「あと、大人になってくると恥かくのがイヤなんですよ、かっこ悪くて。 もう大人になったのに わぁ~とか言われると「ウルサイな、みんなの前で恥かくじゃねえかよ」と思うけども、この恥はしっかり受け入れようかな、と。 あとちょっとこれ、おじさん臭いんですけど・・(笑)物を書くようにしてますね。 ホント・・今日だけでもすごく書くんですよ。忘れちゃうから。」



20歳のホンネ②『やりたい仕事に就けるか不安』

好きなことはあるけど、ホントにそれが続けられるのか・・不安に思っている質問者。


木村 「でも、得意な事とやりたい事は違くてもいいんじゃないですか?」


吾郎 「好きだったら、絶対それは得意になってくると思うし、今の段階で分からない事だから「好き」っていう気持ちが大切だよね。」


慎吾 「分からない事の不安を考える時間はムダだよ。 やってみなきゃわからねぇよ。」

中居 「それは経験したよね、僕らもね。」
慎吾 「うん。」

慎吾 「すっごいムダな時間もいっぱい過ごしたけどね。 もう、不安で不安で・・でも、やってみたら・・なんとか成功した時の気持ちよさとか・・その時にはその考えていた不安な時間なんてバカみたいだったなって。あんなに考えてたのに全然やって・・ぶつかってみたら「あ~クリアできた」・・それか、そこでやってホントに失敗しちゃって・・」

「失敗した事が経験にはなるけど、その前の不安で考えてた時間は経験にはなってないから。 考え過ぎてて、訳わかんなくなっちゃったり・・その時はもう、考えるのはやめて「ハイ、今日は寝よう!」とか・・なんか食いたいもん食おう!とか(笑) その切り替えも大事かもしれない。」


中居 「不安に思うこと・・不満に思うこと・・ってことは、理想があるからなんで・・自分が意欲的にやることは凄くいいことだと思います。」

 

この後、「就職活動での個性の出し方が分かりません」とか 「大人たちの「ゆとり世代」発言」がイヤ・・「好きな人がなかなか出来ません」・・という質問、発言、お悩みが20歳の皆さんからあがり。
真面目に答えるSMAP。

そして・・「彼氏からのプレゼントがストレス」・・ という(笑)お悩みがっ

バラの花プレゼントが「重い」と感じるコ。
花より、実用的に使える物がいい、というコ。

すると、その前までちょっとマジメでかための空気になっていたスタジオで、吾郎ちゃんがイイ感じにしてくれます(笑)


「終わっちゃうからいいんじゃない? そういうの分かんないの?」(by吾郎)


「現実にあるものだけがいいと思ってんの? ホントに夢がないね!(と、指さし)」

メンバーに「ウルセエ~」 「出た!」「超ウゼエ」とか突っ込まれる吾郎ちゃん(笑) ナイス! 笑いにつつまれ、和むスタジオ。


「枯れちゃうからいいんだよ、花は。 その人の気持ちも考えてあげてよ」・・ うん、うん。その通り!


この後、「消費税があがりそうで怖い」 と意見を言ってくれた方がいて。

中居君が、外国でのもっともっと高い税率の例をパッ と出して・・・「ああ、そうか」と再認識させ・・そして、すかさず慎吾がフォロー。

慎吾 「でも、ま・・直で今、怖いんじゃない? 新成人となって自分たちでこう・・稼いでいって・・自分たちの生活するお金を稼がなきゃいけない時に・・上がったら・・怖い、ってのは切実ではあるよね。」


中居君の言っていることも真実。
そして、慎吾の言っていることも等身大のホント。 どちらも「重要事項」。

世の中は、そういったそれぞれの立場、それぞれの想いがひしめき合い・・そしてバランスを取ろうと大人が無い頭をいつも悩ませている。

サタスマ、ナイスコンビ!!


「それでも、日本はすごく裕福な国ですからね。」(by中居君)


中居 「これはちょっと調べたんですけど、日本残飯ってあるじゃないですか。 1年間で2000万トンなんです。 その約半分がちゃんと食べられる物なんです。 その半分の食糧があれば、2500万人の人が、日本人と同じような食事生活が出来るです。 で、年間で餓死している人が1300万人。救えるんですよ、その残飯で。2年分救えるぐらい、日本は全部捨てちゃってるんです。」

みんな、ハッと しながらも・・

慎吾 「こうやって数字を聞いても、自分のこととは思えず・・人ごとのように「へぇ~・・」って思っちゃうよね。 でも、「厳しいなあ」とか美味しいもん食べたいし、お金は足りないし・・って思っちゃうよね。」


またまた、ナイスコンビ。「サタスマ」。

日本は、そう。恵まれてる。全員ではないけど。
不況だ、不況だ、と言ってもね。 上を見たらキリがない・・でも、それが人間だよね。

そして、この「答え」が簡単には出ない現実・・また場を丸くするバランス感覚

「しんつよ」。

つよぽんが「エコだぜぃ~!」 とエアコンつけずに夏を過ごし・・・脱水症状に2回ぐらいなりかけた・・・というエピソードを慎吾が暴露?(笑)


いいな。しんつよ。

こうやってメンバー間で、フォローしあい、バランスを取りつつ。
新成人の皆さんを思いやりながら、バラエティ的な楽しませ方も忘れない。 
さすが、SMAP。

 

中居君は「徹子の部屋みたい」とか自分のこと言ってたけど(笑)
きっと、20歳の皆さんのために、自分なりに沢山「物書いて」準備をしたらしく・・・参加された方?のツイートで、びっしりメモを書いた紙を皆さんに見せてくれたみたい。

「汗かく 恥かく 物かく」・・・は、大島清さん著の『中高年は「三かく」で行け』 からの引用ではないか・・と聞きました。
うん、たしかにそうかも。 実際に中居君がこの本を読んだかどうか・・は分かりませんが。

マザーテレサの「愛の反対は憎しみではなく無関心」 を引用・・というより、すでに自分に沁み込んだ言葉として語ったあの時の中居君の姿・・が思い出されました。

常に、真剣に物事を見つめて・・考えて、考えて、思いやっている人じゃないとこのような「言葉」に巡り合うことは難しいと思います。

人との関わりの中で 自分以外の誰かに教えられ 育てられる

20歳の皆さんだけでなく・・
それは、一生みんなそうですよね~・・改めて、中居君を見てて再認識。 うん。
この人を見ていると、いつも教えられるんだよね。 


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