さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAPが2冠! 2017年上半期 総売上&アルバムオリコン1位

2017年06月23日 04時47分38秒 | SMAP

オリコン2017年上半期のランキングが発表になりました~。

総売上1位、そしてアルバム売上枚数1位の2冠をSMAPが達成です!

 

 

【 SMAP解散も2冠 総売上&アルバム1位 

コチラ  ORICON NEWS

~引用~
『オリコン2017年上半期ランキング』(集計期間:2016年12/26付~17年6/19付)が22日に発表され、昨年末をもって解散した国民的人気グループ・SMAPの音楽・映像ソフト(シングル+アルバム+ミュージックDVD+ミュージックBlu-ray Disc)総売上額が86.7億円を記録し、「アーティスト別トータルセールス(ATS)」部門1位に輝いた。また、解散直前の昨年12月21日にリリースされたデビュー25周年記念のベストアルバム『SMAP 25 YEARS』も売上枚数116.0万枚で1位となり、上半期2冠を獲得した。 

 解散/引退および活動休止状態にあるアーティストが上半期のアルバム部門1位を獲得したのは、当時活動休止状態にあった米男性デュオ、サイモン&ガーファンクル(1971年度=『明日に架ける橋』)に次いで2組目。国内アーティストとしては史上初となった。 

 上半期で100万枚を突破したアルバムは、AKB48『次の足跡』(2014年度1位=上半期売上103.7万枚)以来3年ぶり。男性アーティストとしてはMr.Childrenの『Mr.Children 2005-2010<macro>』(2012年度1位=同105.6万枚)、『Mr.Children 2001-2005<micro>』(2012年度2位=同101.5万枚)以来5年ぶりのメガヒット作品となった。 

 また、キャリア25年4ヶ月(デビューから解散まで)での上半期アルバム1位獲得は、松任谷由実が1993年度に『TEARS AND REASONS』で通算5度目の同部門1位を獲得した20年11ヶ月を上回り、キャリア最長記録となる。 

 このほか、SMAPの映像集『Clip! Smap! コンプリートシングルス』(昨年12月28日発売)が、音楽DVDとBlu-ray Disc(BD)の売上枚数を合算した総合ミュージックDVD・BDランキングで49.7万枚(DVD=26.8万枚、BD=22.9万枚)を売り上げ2位に。DVD、BD両ランキングでもそれぞれ2位となり、初の上半期TOP3入りを果たした。 

 上半期ATS部門TOP10は以下のとおり。SMAPは同部門の発表を開始した2009年度に9位(上半期売上総額22.8億円)に入って以来のランクインで初制覇となった。 



◆オリコン2017年上半期「アーティスト別トータルセールス部門」
1位 86.7億円 SMAP(ビクターエンタテインメント)
2位 62.1億円 嵐(ジェイ・ストーム)
3位 44.4億円 AKB48(キングレコード,AKS)
4位 35.4億円 Kis-My-Ft2(エイベックス・トラックス)
5位 31.7億円 乃木坂46(ソニー・ミュージックレコーズ)
6位 28.7億円 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(rhythm zone)
7位 26.8億円 back number(ユニバーサル ミュージック)
8位 20.8億円 関ジャニ∞(インフィニティ・レコーズ)
9位 19.5億円 Hey! Say! JUMP(ジェイ・ストーム)
10位 19.3億円 NEWS(ジャニーズ・エンタテイメント)
※左から順位、売上金額、アーティスト(発売元) 

【オリコン2017年上半期ランキング】CDショップ、専門店、複合店、インターネット通販、家電量販店、コンビニエンスストアなど、音楽・映像ソフトを販売している全国約2万2930店舗の実売データをもとに発表。集計期間は2016年12/26付~17年6/19付まで。 」


記事を追加しました 

【 SMAPが2017年上半期音楽ソフト総売上額首位に、25周年記念ベストがミリオン超え&映像作品も好調 
2017年6月23日 11:00


コチラ  music.jpニュース

~引用~
 惜しまれながらも2016年いっぱいで解散したSMAPが、「オリコン2017年上半期ランキング」(集計期間:2016年12月26日付〜2017年6月19日付)において、音楽ソフト<シングル・アルバム・ミュージックDVD・ミュージックBlu-ray Disc>の期間内総売上金額を86.7億円とし、初の上半期ATS(アーティスト別トータルセールス)部門で1位を獲得した。上半期ATS部門は、2009年度より総売上金額を基準として発表されているもので、SMAPのランクインは2009年度に9位(期間内総売上金額22.8億円)を獲得して以来となる。

 

SMAPは、25周年記念ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』(ビクターエンタテインメント/昨年12月発売)が期間内売上116.0万枚を記録し、今年度の上半期アルバムランキング(アルバム部門:作品別売上枚数)で1位を獲得。同作は彼らのアルバム作品としては、同じく期間内100万枚突破を果たした『Smap Vest』(2001年度:期間内売上160.5万枚)の6位に続いて16年ぶり2度目の上半期TOP10入りを果たすとともに、初の1位獲得となった。

上半期における「100万枚突破アルバム」のランクインは、AKB48の『次の足跡』(2014年度1位:期間内売上103.7万枚)以来3年ぶり。男性アーティストとしては、Mr.Childrenの『Mr.Children 2005-2010 <macro>』(2012年度1位:同105.6万枚)、『Mr.Children 2001-2005 <micro>』(2012年度2位:同101.5万枚)以来5年ぶりとなっている。

さらに、音楽映像作品「Clip! Smap! コンプリートシングルス」(昨年12月発売)も、音楽DVDとBDの期間内売上枚数を合算集計した、上半期総合ミュージックDVD・BDランキング(同部門:作品別売上枚数)で期間内合算49.7万枚(DVD:26.8万枚、BD:22.9万枚)を売り上げて2位を獲得。同作はDVD、BD総合部門の各作品別売上枚数ランキングにおいても、いずれも2位にランクインして初の上半期TOP3入りを果たし、25周年記念ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』の好調ともに、上半期ATS部門制覇を後押しした。

なお、解散・引退および活動休止状態にあるアーティストによる上半期アルバム1位獲得は、獲得当時に活動休止状態にあったサイモン&ガーファンクル(1971年度:『明日に架ける橋』)に次いで2組目で、国内アーティストとしては初めて。

また、SMAPは1991年9月9日にシングル「Can’t Stop!! -LOVING-」でデビューし、2016年12月31日の解散まで、およそ25年(25年4カ月)にわたって活動してきたが、上半期アルバム1位を獲得したアーティストのデビューからのキャリアとしては、1972年7月5日にシングル「返事はいらない」(荒井由実名義)でデビューした松任谷由実が、1993年度にアルバム『TEARS AND REASONS』で通算5度目[※]の同部門1位を獲得した当時のキャリア年数、およそ21年(20年11カ月)を上回り、最長での達成となった。

※:松任谷由実が同部門で初めて1位を獲得したのは1987年度。」


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