中居少年の「七夕の想い出」・・・・
今年も「サムガ」でお話ししてくれました~
中居 「コンパクトに話すから。 っていうかさ、聴く人もそーだけど、言ってる本人はもっと飽きてるからね。 知ってる?知らないでしょ?」
「聴いてる人たちは、またあの話でしょ?・・って思うかもしんないけど、言ってる方は・・ほっんっと!飽きてるからね!(スタッフの声がして) ・・知らない人がいる? 知らない人いるの? 知らない?(スタッフの笑い声) ・・・あなたのために七夕の想い出・・」
と話し始めました。 が。
やはり、毎年少しずつ違う(笑)
いや、お話しの内容はおんなじなんだけどぉ~ 「省略」している部分と 「詳細」をノリノリで話している部分が毎年ちょっとずつ違うの。
でも、いっぱーい、いっぱーい話してくれました(笑) 30分まるまる(笑)
で、そんな時の(やんちゃ時代を再現(表現)する時)ひろちゃんの「かつぜつ」はいつも以上に聞きとりづらいので~・・・カット~(笑)・・・ あっ。「2008年7月6日」の「バックナンバー」にて・・・・頑張って「サムガ」の七夕のお話しをアップしてありますのでー それこそ「知らない人」はご参考まで~。
コチラ 2008年7月6日「サムガ」レポ
でも、この2008年の「サムガ」では、ボコボコにされた ケンカの仕返しに『先輩をプールに落した』くだりは、ほぼ、省略されているけどね(笑)
毎年、毎年、お話ししてくれてありがとう。ひろちゃん。
そして、私も毎年、毎年、おんなじ感想言っているよ(笑)
こうして、無事にあなたがここに居てくれてありがとう。 SMAPで居てくれてありがとう。
“ヨーロピアン”で傷付けられた額の傷が、目立たなくなってよかった・・・
やんちゃしてた高校生のあなたが、ジャニーズをクビになったりしなくてよかった・・・
それもこれも。
一緒にバカやっていた、お友達、仲間がいざっ!っていう時はあなたを守り、かばい、そしてやっぱり「バカ」やっててくれたから・・・ケンカしてても、それは中居君の言うとおり、「子供同士」のケンカでとどまってくれていたから。。。。
ボコボコにしつつも、誰かが死ぬことはなく。
やる方もやられる方も、ケンカの仕方をわかってる・・そんな「最後の時代の子供」なのかもねえ。
中居 「でも、今さぁ 中学生とかケンカしたら、捕まっちゃうんでしょ? 14歳とかだと捕まっちゃうんだよね? ・・だからもう、その、“捕まる”とか思わなかったもん。ケンカして。 ケンカしただけでもう「傷害」とか言われちゃうんだろね。うん。」
「だから・・俺なんて、ケンカして警察に訴えよーっていう発想がないよね。うん。 子供のケンカに親とかが警察とか・・ 学校の先生が出てくるって発想がなかったもんね。うん。 でも・・ホントでも、ちゃんとしてた方がいいと思う。」
「ヤだもん!」
「あのねー! “痛い”ってヤダよ」(by中居君)
ぶはっ
CM前の・・・「もー いや! あんな生活」(by中居君)・・・ とセットで、なんて味のあるお言葉(苦笑)
でも。
これは、ひろちゃんの忘れられない想い出たちだね。うん。
華奢な中居少年が、ボコボコにされたり、血だらけの顔になったのを想像しちゃうのは、苦手ですが。
でも、この一連のお話しをするあなたが好き。
あ、私はいつも 「自分たち専用車両」のケンカで、お友達の「靴が無くなった」 というくだりでいつも吹き出しちゃいます(笑)
かけがえのない、青春のかけらたち・・を毎年お話ししてくれて、ありがとう。
・・・また来年もお願いしやっす!!!(笑)
「めちゃイケ」の感想はー また別途アップしまーす!
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。