今週の「図書館」には この方がいらっしゃいました~。
村上弘明さん。(^m^)ラリーさん
小雪さんと、出演されるドラマの番宣だったわけだけど・・
も~ 中居君とからみたくて 話してたくてしかたない?感じ(^m^)
若々しい弘明さんは、4人のお子さんがいるんだけど
劇団のフォローによると「娘さんがこの番組のファンだって」。
高1の娘さんが、「図書館」が好きで弘明さんが出演すると知り、話しかけて来たと。
村上「「えっ!?パパ、出るの?」って。(いつもは)話しかけてきたことないのね」
ふふっ(^m^)お年頃の娘さんだもんねえ
「「中居さんに会うの? 劇団ひとりに会うの?」」
すると、劇団が
「中居さんは「中居さん」で、俺は「劇団ひとり」なんだ」
村上 「(娘と)会ったことないでしょ。(中居には)会ったことがあるの」
弘明さんの解説によると、それまでは「中居、中居」と呼んでて、テレビ見ても「中居、髪型変わったね」とか言ってたそう。
「会ったとたんに、「中居さん」。」(by村上弘明)
弘明さんが語るのをニコニコ、聞いてる中居君
弘明さん、きっといっぱいオハナシしてるな。カットされてるだろうけど(^m^)
クールビューティな反応な小雪さん。
小雪さんの話題のコーナーで、お酒を入れて入浴する・・・というくだりで
酒のことを 「米だもんね。 もともとはね。」 と、わけわからんカットイン。
すると、乗っかる館長。
中居 「じゃあ(湯船に)ご飯入れてもいいってことですか?」
村上 「ああ、いいかもしれない。」
おいおい。
まったく否定しない。甘い、甘いわ~ 相変わらずだわ~。
かろやか~ に女性ゲスト達の話題にごく自然にカットインし、
楽しそう~にお喋りする弘明さん。(^m^)ふふふ でもね、意外にもご自身の話題になるとちょっと恥ずかしそうな表情
「ルネサンス・・フィレンツェ・・。」
恥ずかしそうにひと言つぶやくもんだから「まったく分かんない」と劇団たちにツッコまれ。
「樋口カッター?」と。
すると、髭男爵を知らない弘明さん。「娘か息子い聞かないと分かんない」と。
そんな弘明さんが、大好きなミケランジェロについて語り始めると・・
中居君が・・
あ~・・
あ~あ・・
まったく分からんちん~ 放送できないお顔~(笑)
弘明さんの解説は止まりません・・
専門家の方をそっちのけで・・
映ってるモニターにむかって、弘明さんの方が解説しちゃう(笑)
ふふふふ 館長もそんな可愛い弘明さんに笑うしかない。
負けずに?中居君も暴走するぞ~♪
ミケランジェロの絵画に描かれている男性の裸体に、彼の死後に「ふんどし」が描き足された・・という有名な逸話の話が出たあとで・・
中居「ああいうのってテレビに出していいの? おチンチンとか。」
「俺は出しちゃダメ?絶対ダメ?」
すると、一度は「中居はダメだよね」と言いながらも
中居 「芸術なら?」
村上 「芸術だとしたら、OK」
えー(笑)弘明さーん。そこはツッコむとこだけど~(^m^)やっぱり、甘々~!
なにやら、「芸術作品」として専門のところに認定される必要があるようで。
仕方なく?劇団が(弘明さんの甘やかしにも慣れて来たようで)ゆったりと、フォロー。
劇団「(専門家の方に)中居さんのアソコは芸術ですよ~って」(認定してもらえば出せる)
ナレーションが「中二レベル」と表現した中居君の発言への回答は・・
専門家 「見てから判断します。」
あはは(≧▽≦) だそうでーす!館長(笑)
そうそう。
劇団ひとりが、ゲストの小雪さんに昔、ファンレターを出したことがある・・という話をした時
小雪さんは、ファンレターにも自筆でお返事をするらしくて・・
劇団が館長に「手紙に返事書いたことある?」と。
「なーい」
「ファンレター 読まな~い」
「読むフリはする」
「皆さんの手紙が僕のエネルギーとなり こうやってます・・・」
「全部ウソだよね」
劇団が「今のがうそですよ」とファンを気遣うという(笑)
吉村さんまで「シャイですからね~」 って(笑)ありがとー
ファンはじゅうぶん、喜んでおりますよ(^m^)
ナレーションの方も「ツンデレ館長」って うふふ。バレてるし~
ごく一般の方が「中居ヒデェな」ってなってたら、中居君の思うツボ~ ぷぷっ
まあ、本人がこう言うんで
遠慮せずに、思いっきり「サムガ」にはがき送っちゃおうぜぃ~