さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

「世界に一つだけの花」 彼ら自身が切り開いた道、私達はただ、彼らに導かれて行動した☆

2016年12月13日 05時23分30秒 | SMAP

「世界に一つだけの花」の週間売上(12/5-12/11)も速報出たようなので、記事を紹介いたしますね。

オリコンスタイルさんが、「花束」と表現してくださっています。

まさに、私達の気持ちを理解してくださっていて嬉しいし、こうして「数字」で示すことで間違えなく足跡は残るのです。

誰かが彼らのことを知る時のひとつの指標にもなるのです。

これは、彼ら自身が切り開いた道であり、私達はただ、彼らに導かれて行動したのだと改めて感じています。
 

 

【【オリコン】SMAPに“300万枚”の花束 「世界に一つだけの花」が騒動後40万枚増】

2016-12-13 04:00

 

コチラ  ORICON STYLE

~引用~
「年内をもって解散することを発表しているSMAPの代表曲「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」(2003年3月発売)が週間4.7万枚を売り上げ、12/19付オリコン週間シングルランキング(集計期間:12/5~12/11)で4位にランクイン。発売からの累積売上枚数302.2万枚となり、12/8付でトリプルミリオン(300.8万枚)を突破した。 

 シングル売上枚数300万枚突破は、子門真人「およげ!たいやきくん」(1975年12/25発売、457.7万枚)、宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」(1972年5/10発売、325.6万枚)に続き史上3作目。発売から13年9ヶ月かけての達成となった。

 

本作のランクイン(TOP200圏内)通算登場週数は233週となり、夏川りみ「涙そうそう」(2001年3月発売)の同232週を上回って歴代1位の超ロングセラーに。TOP100圏内の登場週数は146週目で歴代4位につけている。 

 1月13日の独立・解散騒動後、グループ存続を求めるファン、大記録でCDデビュー25周年を祝おうとするファンが本作の累積売上300万枚を目指し、購買運動を展開。一時は品切れ続出となったが、ビクターがデビュー記念日の9月9日に累計300万枚を出荷、CDショップもコーナーを拡充するなどして支援した。

騒動前は累積売上258.3万枚だったが、11ヶ月かけて43.9万枚上積みし、SMAPのメンバーに“300万枚の花束”をプレゼントした。 」 


ずっと貼って来たリンク。300万枚は突破したけれど、今日もまた貼っておきますね

集中購買はいつ  「世界に一つだけの花」を買おう   

なぜ?  【更新版】世界に一つだけの花が売れ続けている理由 

SMAPの報道について  【SMAP】の【解散】って結局なんなの?違和感を感じてるあなたへ



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