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さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/4/4「サムガ」ホワイトデーは15と18の親戚のチビちゃんと過ごす優しい中居おじちゃん?

2015年04月05日 00時39分42秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<なんかお話ししまーすスペシャル>

 


中居 「どうもこんばんは中居です。 『先日プロの将棋の対局中、珍しい反則技がありました。それは二歩。』 に・・二に歩くで二歩。 『同じ縦の列に歩を二枚置いてはいけない、という超初級ルール。 二歩の瞬間、打った人は』・・パチン!とね、打った人は『その時点でもう負け。 プロの凡ミス。 中居君は将棋は打てますか?』 」

 

「打てるよ。全然。」

「打てるし・・・ でも、将棋って あれ、運じゃないからね。 実力だからね。 うん。」

「“二歩”ってさ、裏金だと思わない? 裏金だったら別にいいんだっけ? ・・・へぇ~・・・ “二歩”。久しぶりだな。 ・・・さ!かれいはカツカレー。どうぞ!」

 

 

 

曲: 華麗なる逆襲

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキ読もうかなと思ったけどこれとっといて。来週読むから。 短いお話ししますね。」


「外出かける時に、昼・・ぐらいかな・・出かけようと思って出かけたの。 で、「あっ」と思ったら携帯忘れてたのよ。でも引き返すことなく。プライベートね。 引き返すことなく一人で買い物してたの。 ほんでぇ~・・家帰って来たのかな。」

「やっべ・・・持ってた方良かったな~ と思ったんだけど・・誰からも連絡入ってなかったのよ。 フフフッ 10時間ぐらい。うん。 っていう話。 えっへへ(笑)クククク・・・」(スタッフ 笑)

 

「凄くない?」

「昼ぐらいにさぁ・・そして 帰ってきてさ・・10時間も無いか 6~7時間、7~8時間?帰って来て 夜8時ぐらいに帰ってきたのかなあ・・。 やべぇ~携帯忘れた~・・と思って 帰ってきたら・・充電器が満タンになってる だけだったのよ。 (チッ)なんだろね?なんで一件も連絡ないんだろ休み・・休みだったのその日。うん。 そしたら・・(笑)誰からも入ってないんだよね。」

「なんでみんな俺んところに連絡が来ないんだろ。 かと言って持ってても連絡ないからね。 フッハハ(笑)・・持って行かなかったから・・持って行かなかったから連絡が来なかったわけじゃなくて。持ってても連絡が無いわけだからね。 おかしいよね~。」

「そんなもん?みんな。 あ、でも夫婦とか仕事でなんかをやりくりしてる人は違うか。 だって、俺 ナガタマさんからしょっちゅう鳴ってるからさ。 そんなに用があんのかなあ~・・って。 ・・うん。 ま、そういう仕事なんだろね。 鳴ることないもんな、俺 携帯が・・え?・・」

(スタッフ 「どっからも鳴らない?」)

 

中居 「鳴らない!」

「・・・ま、でもこれ良くない・・鳴っても取らない ってのがあるけどね(笑)カカカ・・ 鳴っても取らないから・・・うん。 名前も見ることなく、ただ・・ヴゥ~ン ヴゥ~ン・・って鳴ってると (チッ)うっせぇーな・・・って思って・・カカカ(笑) それで「どうせ取らないだろ」ってのもあんだろね。」 

 

「この間ね、おやすみがね、連チャンだったんですよ。土日って。 そしたらね、あの・・チビが2人遊び来て。女の子女の子。 今度、中三になるコと今度、高校卒業して社会人になる女の子が居て。」

 「15と(笑)18のコが・・2人がなんか・・」

「正月か・・なんかに会った時に、なんか久しぶりに会ったんじゃない・・みんなで会う時に・・で「ひさしぶりぃ~」なんて言ってて。 で、お互い携帯持つようになってて。 なかよ・・女の子どうしだから仲良くなって・・・みんな男だからさ。 ね?兄ちゃんいて、親父がいて、2人いて・・子供みんな男だから。 女の子どうし・・ってのが凄く新鮮らしくって。 仲良くなっちゃって。」

 

「んでぇ~・・ 一人は高校卒業して、春休みだと。 もう一人、チビが・・もう春休み入ったと。 ・・で、「行く~」ってなって。」

「で、一人で来たことが無い、と。東京に。 「いいんじゃない」と。 ・・ほんでさ(笑)」


「来たのはいいんだよ。 んで、上の子が東京駅に来るって言うから・・え?19時・・10分に東京駅・・って言ってたのかな? で、俺それに合わせて行ってんだけども・・んっ?19時20分つったのか。・・・そしたらぁ「ゴメン」と。メールが来て。 「19時、品川だった」と。」

「・・・フッフフフ(笑)」

「違う・・じゃあもう一人の大阪のチビとどういう待ち合わせしてるの?って。 「たぶん品川だと思う」と。 で、5時半に出てるから・・新幹線を 新大阪を・・多分、7時半ぐらいだと思うと。 だから「品川だ」って言うのよ。」

 

「うん分かった(苦笑)じゃあもう品川行くよ・・ 俺、一人で運転してさ・・結構な距離よ。 や、もう向かった後だから。東京駅で待ってたわけじゃなくて、それ7時前だったのよ。 で、品川行こう、って品川で待ってて。 で、「東口ね」つって。」

「で、降りた事がないから一人で・・とにかく分からない事があったら聞きなさい、と。そんなに悪い人は居ないから。 で、また聞くのが恥ずかしい年頃なのかな・・。 聞く・・こう聞いて分かんない事の恥ずかしさ?」

 

「 「全然、恥ずかしい事ない」と。 「ひろちゃんだってそっちに行った時に、大阪なり、どこどこ行った時にいっつも聞くよ」って。」

「 「なぜかって?分かんないから。 分かんない事、恥ずかしくないんだから」って。 「何々口はどこですか? 西口はどこですか?北口はどこですか?って聞きな」って。」

 

 

「ほんで・・19時20分かな。 19・・19時か。 なんか、品川駅着いたのよ。で「お~、来れたじゃん」つって。 「焦ったぁ~ ホントに分かんなかった。あたし4人に聞いたよ~・・」つって。 「いいんだよ、聞いて」つって。」

「で、もう一人のチビ。15歳のチビ。新大阪から。 何時・・どこでどう間違えてたの?つって。」

 

 

チビちゃん 「品川に来るって言ってるけども・・たぶん、7時半。」


ひろちゃん 「なんだその「たぶん」っていうのは。 たぶん、じゃ分かんない。東京駅って可能性もあるじゃん。」


チビちゃん 「いや。。5時半に出たって。だから19時半だと思う。」


ひろちゃん 「2時間?大阪から。」

チビちゃん 「うん、2時間」

ひろちゃん 「ホントに2時間?」

チビちゃん 「・・・2時間・・・」

ひろちゃん 「ちょっと調べてみな。スマートフォンで新大阪~品川ってやれば出るから。」


チビちゃん 「・・・・ひろちゃんゴメン。 7時56分着だった。」

ひろちゃん 「もうさ・・ちゃんとしてよ、そこらへんのさ、打ち合わせ。 もうさ、2人で話して来る・・つってんだからさあ・・。」

 

 

 

中居 「じゃあ、そのチビに電話しな・・つって。 ブルブル・・「出ない」と。 なんで出ないの?どれ・・(と、電話に)「もしもーし、もしもーし、ひろちゃんで~す。 留守電でーす。 またかけます。」 ・・・出ないのよ。(パン!と机を叩く音)これ、寝てる!と。」

「ねっ? これマズイと。 で、もし寝てたら品川過ぎて東京駅行くと。 56分・・ごじゅう何分着で、もしその時点で(電話に)出なかったら、もう寝てるということだから東京駅に向かうしかない、と。 ねっ? それに賭けよう!みたいな。」

「・・・・んで、50分ぐらいに電話かかって来て、出て。「どこ今?」って(聞いたら)」

 

 

チビ2 「今、起きたぁ~ 危なかったよ今~。 今、なんか・・夢ん中でなんか乗り過ごしたか乗り過ごさないかって夢見てたらおきた」

ひろちゃん 「危ないなあ~。 あとどんぐらい?」

チビ2 「もうちょっとで着く。」

ひろちゃん 「じゃあ東口ね。」

 


中居 「メールにも何べんも「東口」って。東口・・・分かんなかったらとにかく聞きなよ、「うん、分かった」つって。 で、「今 到着」みたいなメール来て・・「待ってるよ~ 東口のロータリーのところに居るからね~」なんつって。・・・5分経っても10分経っても来ないのよ。 これ相当、迷ってんだな・・って「もしもし?どこ? ひろちゃん行ってあげようか?」って。 「うん、大丈夫」つって。」

 

チビ2 「今、着いた!」


ひろちゃん 「今、どこ?」


チビ2 「階段のとこ・・」


ひろちゃん 「今、階段のとこ居るから。階段降りてって。」

チビ2 「え?階段降りるの?・・降りたよ。」

ひろちゃん 「ひろちゃん降りたところに居るよ。」

チビ2 「え?どこどこどこ?どこに居るの?」

ひろちゃん 「下、階段降りたところに何が見える?」

チビ2 「交番が見える。」

ひろちゃん 「交番? ・・あ!」

 

 

中居 「ちょっとしたら交番があるのよ。 なんだ・・「いいよ、いいよ、ひろちゃんこのまま行くよ」って歩いて行って・・・」


ひろちゃん 「?もしもし・・交番どこにいんの?」

チビ2 「え?交番に居るよ」

ひろちゃん 「ひろちゃんも交番に居るよ。 交番・・・品川駅?ホントに?」

チビ2 「品川駅。」

ひろちゃん 「ホント東口?」

チビ2 「東口。」

 

中居 「 ちょっと待って・・俺が違うのかなあ・・・いや・・これ東口だよなあ・・・と思って。 ちょっと聞いてみな、交番の人に、って。 カチャカチャカチャ・・・「ゴメン、ここ西口やった」って。 俺、死ぬほど東口つったのよ!? クク(笑) メールでも2回東口つって、口頭でも東口つって、本人も『今、ここ東口』つってたのよ。 「間違えた~」・・・「・・・・何やってんのよ~」って。」

「んで、東口着いた・・って。 「今どこにいんの?」って。 「交番」って。 ・・(笑)いや、交番は・・・「東口に来てくれ、東口に!交番ちょっと離れてるし」って。・・東口の交番から出て来たって。 ホントに・・だって品川駅で1時間居たからね俺。一人で。(スタッフ 笑)

「・・・何やってんだよ・・・って・・」

 

 

「ほんで、ウチ来てさ、泊まる つって。 ご飯食べ行こうつって、どうする?外で食べる?つったら、「ウチで焼肉やろうか~」つって。 スーパー行って。で、焼肉やって。」 

で、その次の日の朝ご飯とか俺作っちゃったりしてさ。 うん。」(by中居君)

「んとね、シチューとね、ピザトーストとね、パスタ作った。 前の日、洋食と和食どっちいい?と。 そしたら、パンとご飯どっちがいい・・「パンが食べたい」つったから。 じゃあ、俺が作ってやろう・・って。俺、めったに作んないだけどこんなに。」

「ピザトースト簡単だよ。ピザトーストでしょ?チーズとベーコンのっけて焼くみたいな。 で、シチューは前の日にもう作っておいて。時間かかるなと思って。 飯食って終わって、なんかこうやって・・「あ、作っちゃえ」って思って。 で、パスタ作って。 パスタって言ってもレトルト。 こうやってなんか・・すっげぇー美味いんだよ、レトルト。

 

 

「買い物行こう、つってぇ・・そしたらどこ行こう・・そしたらね、お兄ちゃんが。お兄ちゃんも来るつって。 お兄ちゃん来て、んで行こうつって・・まあやっぱ、ラフォーレに行きたい。 またラフォーレか109みたいな世代かなって。(チッ)こぉれ参ったぞ・・久しぶりだなあーって。2年振りぐらいだなラフォーレって。 ククク(笑)」(スタッフ 笑)

「参ったなあ これ、つって。」

 

「大丈夫!つって。俺行ける!つって。 「いや絶対分かるよ」つって。 「ワッとなったらマズイ」・・・ この時期、この春はマスクが出来るから! マスクが出来れば絶対大丈夫! 前回、真夏だったからマスクとかできなかったけど・・今は、花粉の時期だからマスクして・・伊達メガネして、帽子被れば大丈夫!って。 マスクがぜんぜん不自然じゃないから!つって。」

「・・前回のね、反省を踏まえてね・・あの・・3点ぐらいしか買わなかった。 クク(笑)カカカ」(スタッフ 笑)

 

「ん?(スタッフに質問されて)いや、意外とね男も多いのね。カップルだね。 うん。」

「・・じゃあ・・買って、お会計してて・・したらなんか、「ひろちゃん、クレープ食べた~い」って。 ホント、ラフォーレの隣りのクレープ・・「じゃあ買っておいで」つって「お金渡すから。ひろちゃん、さすがにあそこ並べないから。」・・並んでもいいんだよ・・いいんだけどその間に離れた駐車場から、俺、車持ってくるから・・・つって。横付けして(笑)ハハハ」(スタッフ 笑)「車持ってきて、横付けして。」

 

 

「で、どうする~・・って・・その日はどうしたんだっけな・・夜。 あっ!お寿司屋さん行ったんだ。 6時、7時ぐらいにお寿司屋さん行って、んで寿司食べて・・よし帰ろっか・・って言っても、でも早いんだよ、食べるのが。30分40分ぐらいで寿司ぜんぶ食っちゃうのよ。」

「俺なんかまだ2杯しか飲んでないからさ。・・ペースが違うから。」

「俺、もう1~2時間ゆっくり飲みたい、と。 「もう帰りたい」って言うのよ。 まだ7時だし。 まだ7時、7時半だから早い!と。・・・ほんで帰ってダラダラしてたかな・・。」

 

 

「で、その次の日も全く同じメニューだね。 シチューとピザとパスタ」(スタッフ 笑)「もうさ、スーパーに行く元気も無いしさ。 ほんで次の日、なんか・・夕方くらいか、なんか買い物して、ラーメン食べて・・帰ったのかな?」 

「で、大阪に行く・・って大阪も荷物多くなっちゃってさ。そしたら、俺、東京駅のさ「みどりの窓口」行ってさ、なんかこうチケット買ってさ。 一緒になんか・・あの~入場・・140円だね。入場料みたいな。 あれでホームまで行ってさ。」

 

「そしたらさぁ ホントこんなのひっさしぶりだったな~ ホームまで行ってさ・・ こう(扉が)閉まってさ・・で、なんかバイバイとかやってんだけど。 ホント、恋人たち居るのね! なんかこうさ・・・ドアのところでさ、手握り合ってさ・・「ドア閉まりまーす」つってこう ・・手と手が離れて「あぁ~~」みたいな。「じゃあね~ バイバイ」つって。」

「意外と居るのよ!」

「・・・意外とポツン、ポツン、居るのよ。 その窓際のサヨナラみたいなさ。 で、俺もチビも一応、窓際に居るのよ。 「んじゃまたな~」なんつって。」



チビちゃん 「ちょっとひろちゃん、おしっこ行きたいんだけど」

ひろちゃん 「いや、別にいいけども。でもおしっこ行ってる間に閉まっちゃうこともあるよ」

チビちゃん 「そうだよね。 え、どうするどうする?・・」

ひろちゃん 「いいよ いいよ」

チビちゃん 「行きたいねんけど、そしたらおしっこしてる間に(列車が)出る可能性あるよね?」

ひろちゃん 「あと、1分2分で出ると思うからな」

「じゃあガマンする」(byチビちゃん)

 

 

中居 「って、ず~っともう・・。 「ああーしたいよぉ したいよぉ」って(笑) ほんでこうやって、ドア閉まって。 「バイバーイ」つって、見送ろうかな~・・・と思ったら、クルッ と向いてすぐトイレ行っちゃったから。 なんだこの別れ際よ、って(笑)だったら、もう行ってていいよって。」

「・・・・そんなんしてたわぁ・・・うん。 ホワイトデーだった、その日。 カカカ(笑)」

 

「言われたのよ。 俺、全然知らなかったのね。ホワイトデーってことを。 そりゃ分かんないからさ。・・・じゅう?・・13の夜かなんかに来たのかな? で、2泊してったのか。 「ひろちゃんさ・・」って。」

 

チビちゃん 「昨日ホワイトデーだったけども、いいの?」

ひろちゃん 「あ!ホワイトデーか。」

チビちゃん 「いいの?」

ひろちゃん 「え?いいのってどういう事?」

チビちゃん 「よていー!」

ひろちゃん 「予定があったらたぶん、ここ来てねえだろう」

チビちゃん 「本当? ならいいんだけど」


中居 「不穏な空気になっちゃって」(スタッフ 笑)「気ぃ遣わせちゃったみたいな。」

「・・・っていう話。」

「・・やっちゃった。」

 

 

 


曲:やっちゃった

 

 

 

~エンディング~

中居 「ねっ。 面白いんだよ、遊んでて。 けっこー面白いのよ。うん。 ・・そうだねー・・結構面白いんだよなぁ~・・」

「で、また今週来るからね。 また2人で。 フフフ(笑)カカカカ」(スタッフ 笑)

「もう一回チャンスがあるから来る、つって。 もう一回なんか春休み・・2人が会うチャンスが。 その予定を教えて、ってさ。・・・え・・俺、ヒマじゃないし・・ や、ヒマでもいいよ。 百歩譲ってヒマでもいいんだけどさ俺だってさ あの大人の女の子と遊びたいのよ。(スタッフ 笑)

 

「なんか自分たちが休みだったらば、なんか・・ 行ける、みたいな。・・っていう感じで来られてるのがチョットなめられてるね。 また来週。」

 

 

 

おまけハガキ 「中居君の車は今でも土禁ですか?」


中居 「(笑)俺、いままでね土禁にしたことねえから。 また来週~ぅ」

 

 

 

いや~・・もうラジオ聞いてる間、もぞもぞするやら、ニヤニヤするやら・・・なんかこそばゆいやら(笑)

何?もう少女漫画なの?少女小説やん。

全然関係ないけどさ、昨日TBSの「オールスター感謝祭」をやってて、そこで木村くんの「GOOD LUCK!!」とか流れたコーナーで田村正和さんの「パパはニュースキャスター」とかも流れててさ。当時の田村さんが45歳、って書いてあったのよ。

中居・木村と近いじゃーん。と思って見てたのよ。

 

もうさ・・「大人の女の子と遊びたい」 とか言ってるわりには女優さんと絡みたくない、とかワガママいうんだからさ

姪っ子ちゃんに振り回されるおじさんの役でもいいよ(笑)

 

思いっきり、少女漫画コメディ系でお願いします。(誰にリクエストしてる)

 

SMAP全員、そういうの似合う年齢になってきたよね。
今までとは違う萌え が見られる。ワールド広がるわ~(笑)

 

しかし。

チビちゃんたち。

3/14は確信犯?(^m^)

ひろちゃんが「他の大人の女の子」に逢いに行ったりしてないか・・こっそり見てたのかもよ。ふふふ(ΦωΦ)・・・

 

結局は「羨ましい」 その一言ですけどねっ

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。 


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