2015/12/14『ベビスマ』星野源さんとＳＭＡＰで “みんな変態”トーク

今週の「ベビスマ」は

星野源さんとの未公開トーク

中居　「さあ！　変態師匠、稲垣さんっ」

爽やか～に　苦笑を浮かべる吾郎ちゃん。

吾郎　「いや・・僕、変態のてい・・」

横から　「変態でいくんじゃねえかよ！」（ｂｙたっくん）

木村くん、ニヤニヤ。

中居　「定義なの？」

吾郎　「定義っていうか・・この人が変態だったら面白いなと思う人が変態にされちゃうんだよ」

「だってさ、僕、結構こんなマジメな顔して・・（眉間を寄せて）こういう風に話してて変態だったらおかしいじゃん。」

吾郎　「草なぎ君とか、僕とか、星野さんはおもしろいじゃん」

吾郎　「変態だったら、とか」

吾郎　「中居君とか　そんなに面白くないじゃん　変態でも」

「ショック・・・」（ｂｙ中居君）

 

中居　「俺、変態面白くない？」

吾郎　「オープンだから。」

中居　「つまんない？」

吾郎　「吾郎ちゃんが変態、の方が面白いんじゃない？」

中居　「まあねぇ！」

中居　「そういうの　もう掴んできてるんですね」

吾郎　「いや僕も一度ね・・ご一緒させていただいて」

星野　「はいっ」（ペコリ）

吾郎　「その時、剛も言ってた著書・・本で来てもらって。それ読ませてもらって。」

「でも、本当に歌とか歌うんですね。」

アハハ　星野さん爆笑　

中居　「そっち（本）が先だったんだ」

吾郎　「そっちが先だったから・・」

星野　「あ、そうですよね・・　コアな方が先に・・」

吾郎　「コアな部分の星野さんをクローズアップした本じゃないですか。エッセイ集とか。」

星野　「そうですね」と納得。

吾郎　「なんか歌、って不思議な感じがして」

星野　「あ～・・なるほどぉ・・」

吾郎　「すごい爽やかな感じで。」

すると慎吾も

慎吾　「僕～・・あの初めてとは思えないぐらいに」

慎吾　「今日、一緒に歌って・・サビの部分とかすごい知ってて」

星野　「あっ　はい！」

「最初のフレーズから、「あ～・・いい声だなぁ」とか思ってたのに」

「・・・・・・・・・・・・」。

慎吾　「ん・・まぁ　つっても、僕も変態ですけどね。」

あははは

木村くん、大ウケ～（≧ｍ≦）

星野　「ありがとうございます」

いいね～　

みんな変態なのだ～　の巻（＾ｍ＾）

 

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