さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/10/31「サムガ」チビちゃんと2人『これ俺、なんて思われてんのかな?』心配になるひろちゃん

2015年11月01日 00時34分38秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<適当に喋りま~すスペシャル~>

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 『お坊さんブームかもしれません。 テレビのバラエティでもパネラーが全員、お坊さんだったり』 パネラーが全員お坊さんの番組!?」

「 『お坊さんのドラマがあったり、この秋から始まった「仮面ライダー」は主人公がお寺の跡取り息子という設定。』(笑)『第一話でいきなり亡くなってしまい、幽霊になって悪と戦うストーリー。』 ・・もうSFだね。・・『中居君もかつて「ブラザーズ」でお寺の息子の役をやっていましたが・・』 ・・・ 何年前だぁ?・・」

 

「・・98年ってことは18年まえ?・・ってこと? えー『気分が落ち着くということで、お寺に行く“テラガール”もいるようです。』 もう、なんでも“ガール”つければ・・ な、なんだろね、ブーム・・ お坊さんブームって言うのも 俺、知らないってことはブームなってないでしょ? ねっ?  あざぁぁ~っす!」

 

 

 

 

曲:Otherside 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「えっとですねっ・・(笑) こないだねぇ 開幕シリーズ、一番最初の第一ステージ。 えー、ジャイアンツと阪神戦をですね、えー・・いつものメンバーと観に行きましてですね。 ・・・・ 僕が行った日は負けてしまったんですけどね(笑)・・ 1勝・・で、1勝1負になって、次の日勝ったのかな。」

「あのねえ~・・・ やっぱりね、あのー・・凄く眠くなっちゃうんだよね。   ・・途中から。 うん、試合中じゃなくて試合終わってからなんだけど。」

 

「えー・・・ まず野球・・だから、2時プレイボールだから ま、だいたいね、2時プレイボールでもどうせ遅れたりするのよ。なんだかんだで。 で、1回2回が終わってたりして。 で、途中から見たりす・・ま、見てて。 もう、3時間とか3時間半ぐらいかかりますから、野球の試合。 でね、ま・・ビール飲むじゃないすか?」

「・・・で、焼き鳥食べてぇ 唐揚げ食べてぇ  ・・そんでぇ つくね食べてぇ ホットドッグ食べてぇ。 ・・・で、ビールもね、ま・・・3、4杯飲むかな? んでぇ・・ちょっと、ハイボールを飲むようになって。ハイボールを3、4杯。 もうね、試合終わってる時にはべろべろになってるんだよね(笑)」

 

「ほんで「どうすんべぇ!?」って。 「じゃ、飯食いに行こうか」って。 そもそも、飯食ったんだけどな?って思いながら。 で、なんかねえ、お肉屋さん行って。 ・・で、お肉屋さん行って、食べてて・・そこでもやっぱり、ちょっとビール飲もうか・・つって もうね、その後 眠くて 眠くて!

「で、一通り食べた後・・・ 「もう一件行こうぜ、中居」って言うからさ。その時、日曜日で次の日、祭日だったから。友達みんな休みだったのよ。(スンッ) 「もう一件行こうぜ」つって。」

 

「や、一件行くのはいいけど・・ ちょ・・っとホント!申し訳ないけど寝かせてくれ、と。」

 

「その店でね、15分ぐらい寝て。  ・・・・寝て、ほんで、もう一件なんかね(笑)カラオケスナックみたいなとこ行って(笑) ・・・もう、オジサンだよね。 で、そこのカラオケスナックで、歌って帰る・・みたいな。」

「・・・ 俺、歌わないよ。 」

「・・まあ、みんな・・ま、「歌う」って言うか・・なんか飲むだけだよね。うん。 で、ホント・・その日も日曜日だったから、お客さんも居なかったからさ。 そこで飲んで・・なんか・・なんか全然知らない店。 なんか友達が・・なんか携帯で調べて、近くに「あ!あるある!行こうぜ」つって。 で、行ったのはいいんだけどさ・・・ も、なんか・・ そこでもチョットなんかもう、一回寝かけたのかなぁ・・・・ 」

 

「今まで こんなこと なかったんだけどね。」(by中居君)

 

 

ごはん食べてる時に、「15分寝かせて」っていうのは何だろなあ~・・酔っ払って・・なんだろね・・うん・・。で、友達が車で来てたのよ。帰りなんか代行で帰ったんだけど、で、なんか俺に誕生日プレゼントがあるから・・って、結局それ・・車に積んだまま帰っちゃったね。」(スタッフ 笑)「・・ふふっ・・」


なんだろねぇえ~・・・!?全然調子悪いって・・・ちょっとやっぱ弱くなったのかなあ。って話したの。「いや、中居君寝るとは思わなかった」って「今まででたぶん初めてじゃない?」つって。「まあ 初めてだろうな~」つって・・「うん、初めてだったかもしんないね」つって。」


「で、「東京ドームでもちょっと一回、寝かけなかった?」つって。 「8裏(ハチウラ)で」って言うから。」

 

中居 「ああー!8裏。あ、どんぐらい寝てた?」

友達 「ホント、5分ぐらいだけども。 8裏かなんかでパッと寝て、カァーンつって歓声あがった時に起きたね」

 

 

「ああー・・そうだ、東京ドームでも寝てたんだ・・と思って。 ・・・いやー・・ちょっとなんだろね。 調子が悪いんじゃないんだよね、調子がいいのかなぁ? ・・・・・・・ うん・・寝るってことないんだけどもなぁー・・・・ほんでなんか、ちょっと・・スナックみたいなところに行って、バーみたいなとこ行って。 で、帰りまたラーメン食って。 帰るっていうね・・ もういっつも同じパターンだよね。」

「そこのラーメン、美味いんだよなぁ~・・・」

「ラーメン食っても・・ ラーメンでもさあ!なんか・・なんかもう・・ラーメンでも、4、50分居るからね。 あの・・カウンターだけのラーメンでさ、しょっ・・食券を買うようなラーメンなんだけど。ラーメン屋さんなんだけども。 そこでも 4、50分。1時間近く居るからね、くっちゃべってるからね。  ・・・・もう、2時 とかなってるね。」

 

「・・・・もう、家帰っても・・分かんないね。 気づいたらもう寝てるね。 外でやっぱり飲むと すごい酔っ払うんだよな~・・・ 眠くなっちゃうし・・いんだけどね、だから。」

「なんか、寝たいな~・・っていう時は外で飲んだ方がいいんじゃないかな?っていうぐらい。 やっぱ、喋るからじゃないかな!?・・・・うーん・・・」

 

「ホントそうだね、で、この間もさ、チビが来るつって。 で、チビが来るつって・・じゃあ・・「どうすんの~」つって。 今、友達となんかHey!Sa

y!JUMPのコンサート行く・・って「行ってきたんだー」つって。 来るのは聞いてたのよ。ホント?来るのは・・「あー、じゃあおいでよ」なんつって。」

 

 

ひろちゃん 「今日、何やってたの?」

チビちゃん 「Hey!Say!JUMPのコンサート行ってた」

ひろちゃん 「言えよ、俺に それー。 なんで言わないの?」

 


中居 「あ・・でも、俺に言うことはないかもしれない。 「夜どうする?」つって。 で、友達と帰るから・・つって。 「あ、じゃあご飯一緒に行こうか」つって。 で、ご飯行ったのよ。 ほんでぇ 家の近くの商店街のさ、・・・商店街の・・どこでもいっかあ・・つって、ま、個室じゃなくてもいいか~って。」

「で、その日も・・祭日だったのかな・・土曜日だったのかな?・・うん・・ ほんでぇ、「いいよ。どこでもいいよ」って。別に・・人もいなかっ・・「見てきて~」って。店見に行って。「ひろちゃんが行けるかどうか、なんか雰囲気分かるべー?」なんつって。 「あ~全然大丈夫だよ、おいで~」なんつって。」

 

「で、友達が帰る・・つって。もうすぐ電車の時間があるから~・・つって、で、俺 チビと2人でずっとくっちゃべってて。 フッ(笑) そしたらさ、“チビ”つったって、19歳なのね。」

「俺から見れば、幼いのよ、すごく。」

「まだホント、高校1年生ぐらいの雰囲気なのよ。うん。 なんかもぉ・・なんか、ホント・・くっそガキだなあ~・・と思いながら。 ほんで、なんかずっとくっちゃべってて。 そしたらさ、なんか・・まあ、お客さんみたいな人が・・「すいません、握手してもらえますか~」「あ、いいですよ~」なんつって。「握手してください」「いいですよ」・・って。」

「で、俺とチビを見るわけ。 『えっ?』 みたいな。 ・・うん。  『えっ!?この人は なんなの?』みたいな。」

 

「・・ちょっと、面白くなってきちゃってさ。」

「(笑)・・で、面白くなったとはいえ(笑)・・どー見てもコレ冗談でも、彼女には見えないだろな、っていう。」

「 ・・・ でも! もぉ色んなこと考えたの。 見ようによっては、『わ!中居君 ココ行ったんだ』みたいな。 ・・・フッ ハハハッ(笑)クク・・」

 

「 『なんか高校生みたいなコに行っちゃったんだ!?』みたいな。 でも、俺はちっちゃい頃から見てるから、てのもモチロンなんだけど。ま、19には見えないのよ。 ホントに、もう中学生つってもおかしくないぐらいの幼さがあんのよ。 うん!」

「なんか、リュックとかしょってさ。 俺が、誕生日プレゼントに・・あの、マネージャーチームがね、俺にくれた誕生日プレゼントがあったのよ。それが、コロコロなんだけど。 あの・・なん・・“キャリーバッグ”! キャリーバッグのコロコロの真っピンクのキャリーバッグもらったのね。 で、なんか知んないけどピンクばっかり、俺にくれたのよ。 俺、日頃ピンクなんてほとんど、着ないからさ。」

「なんか・・・なんか、たぶん、・・小さいボケなんだろうね。 『リーダー、ピンク好きですよね?』みたいな・・ピンクづくしのさ、で、キャリーバッグも真っピンクなのよ。 で、それチビにあげたのよ(笑) 「これいらないからあげるよ」つって(笑)」

 

「で、リュックサックしょってさ、キャリー・・ピンクの真っピンクのキャリーバッグが隣りにあんのよ。 これを見て、“中居君、ちょっと握手お願いします”って言った時に・・ 2人で居るわけじゃん? で、俺はホントになんとも思わなかったのよ? “いいよ、別に2人だったら、別に。 姪っ子だから。チビだから別にどこでも。個室なんて取ったってしょーがないし、いいよ、フツーの居酒屋だったら” なんつって、座ってて。「あー、そーなんだ」って「仕事どーなの?」なんつって話してて。」

「・・“握手してください”って言われた時に、ハッとして・・「あ、全然いいですよー」つって、“私もいいですかー?” ・・「あ、いいですよー。あ、どーもー」・・・旦那さん・・夫婦かな、旦那さんも居て。「あ、いいですよ~」って時に「あれっ!?」って。」

 

「これ、俺 なんて思われてんのかな?・・って。」

 

「なんかさ、・・・ なんつうの、これ。。あれ・・昔・・昔あったじゃん? あの・・援助交際みたいな。 フッハハハ(笑) これ、援交?とか思われてんのかなと思って。 なんか、絵が・・チビがなんか丁度スマホとかいじっててさ、でも「スマホとかいじって・・今、ひろちゃんと居るんだからよぉ」つって、「今ゴメン、ちょっとLINEで友達と・・」なんつってて、ずっとやってるから(笑)会話もさ・・別に 友達じゃないから、そんなにさポンポン、ぽんぽん、弾まないのよ。」

「あっちがガァーって喋ってて俺が 「うん、うん、うん・・」みたいな。 お互いだから、喋ってない時もあるし。 なんか妙~なたぶん空気だと思うの。 俺も友達・・友達じゃないから、友達みたいなテンションでは喋んないよね。」

「そしたら、そのHey!Say!JUMPの話になってさ。 「知ってる?Hey!Say!JUMPって」みたいな話になって(笑) 「知ってるよ」って。 「何々くんでしょ~」って。「あ、その子知ってるー」・・・」(チビちゃんが)「この子、俺に憶えて欲しい!みたいな。名前を。」

「・・・「NEWS」の・・話に・・」(スタッフ 笑)「この子は憶えて、みたいな。今後会った時は・・ 「こないだもそんな話したよ。憶えといてって言ってたのに」。 ・・・・ 俺は! ホントどう思われてたんだろね。 聞きたいよね! その 握手した何カップルかに。」

 

「年の差でいったら、いくつなんだろ・・・24か。 ・・・・・・・・年の差以上に、違和感があるよね。・・・うん。」

「でもちょっとヤなのが、本当は彼女となのに、そういう風に今、俺は自分で自分のことフォローをしてる、って思われたらヤだね。  フッハハハハ(笑)カッカッカ・・ ま、それも・・それでもいいんだけど。 俺が、チビに言ったのは・・」

 


ひろちゃん 「撮られたらどうする?」

チビちゃん 「ぜってぇー撮られないし」

 

「って言うのよ。 そんなん分かんなくね?って。 でさ、帰る時もさ、別に俺 すぐ家近くだったから、全然 変装することもなんも無いのよ。 で、フツーに・・あっちはリュックサックとコロコロだからさ。 ねっ? で、俺はカバンひとつでしょ? ・・で、なんか別に・・(カラカラ・・氷の音) なんだろ、歩くのもさ、そんなくっついて歩かないし。 かと言って別に、離れてるわけじゃない・・・うん・・ なかなか、無い距離 なんだよね。 うん。」

「で、歩いてる時も「あ!中居君じゃね?」みたいな。 「あ、こんにちはー」なんつってて。 もう夜 遅かったから。 ホント、どう思われてるのかな?・・って思っちゃったね。」

「や・・これ、撮られたら・・面白いけど・・なんて書かれるんだろね? ・・・・高校生みたいなコと・・・・ どう・・どう書くんだろ? ・・・ま、そっかぁ“中居とうとう、ここにいったか”みたいな。 ひと回りして、ここにたどり着いた、みたいな。」

 

「いやでも、ホントに。 それまでも・・今までもさ、色んななんか遊園地行ったりとかさ、ご飯食べに行ったんだけど、2人っきり(氷カラカラ)っていうのが・・家の中だったら2人っきりがあったんだけど、その・・何?外で、ご飯食べてる時に2人っきりっていうのが、なくて。 でも、2人になっても別に『ウワ、2人っきりだ』ってあんま感じなかったのよ。」

「でさ、「握手してください」って言われて、その握手してる人たちの目線が、チビに行ってたから、その時「うわ!これなんか」・・クク(笑) 変な感じぃ~・・・みたいな。 ・・うん。」

「あー、でも(氷カラカラ)カモフラージュだと思われてもいいけどね。 や、でもあの恰好見たらちょっと どうなんだろな。 で、家ん中でさ「今日、泊まる」って言ったから「いいよ~」って。 だからずっとテレビ見てて、俺なんか本読んでる・・みたいな感じかなあ。うん。 ちょこちょこ来んね。 最近、上のお兄ちゃんもちょこちょこ。 だからホント、月に1回は誰かしら来てんのかなあ。うん。 だいたい、ご飯・・行ける時は、夜ご飯食べに行くけども。 うん・・なんかあれ、違和感あったな・・ほんとにパッと見られて「握手してください」つって、その人達の目線」がもう・・どう・・どう思ってんだろね!?」

 

「や・・ 彼女とは思わないでしょう! ・・思ってるかなあ? 思うかな?」

「いや~・・思わない・・どうなんだろ!」

「も、全然、あの客観的に見れないね。 俺、だいたい俯瞰で見れることあるんだけど、あまりにも違和感があるからぁ・・・ その 俺と、例えばじゃあ 30ぐらいの女性だったら、「あ、彼女なんじゃないかな」って・・ でも彼女と見られてるんだろうな、友達だったとしてもさ、それ彼女だとしてもさ、彼女だって分かるだろうなと思うけど。 ちょっとその感じは分からないね・・ うん・・どう思われてるんだろうね・・」

 

「ま、今、年末のね 番組がそろそろ始まって・・ 舞祭組のアルバムね・・作んないとね。 もう。行き詰まりですよね。 何をしていいか分からないような。 ・・・うん・・ さあ、それでは 「愛が止まるまでは」。」

 

 

   

 

 

 

曲: 愛が止まるまでは 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ~・・年末ね。 っていうか、腹減ったぁ~・・ 食ってないんだよね。」(とんとん、トントンお腹?を叩く音) 「ちょっと痩せたかなあ?」

(スタッフに)
「ちょっと痩せたと思う?」 

「ウソつけぇ 体重変わってねえよ!」

「・・・・よくいるんだよなぁ 全然変わってないのに「あ、痩せた?」とか。 痩せてねえよ。 「頬が削れたような気がする」 ・・変わってねえよ。 また来週ぅ。」

 

おまけハガキ 「本を読む時、しおりを使いますか?」


中居 「うーん・・使うんだけど やっぱね・・途中から無くなってるね。 また来週~」

 

 

 

中居さん、中居さん、お顔ほっそりしてきてるよ~。

ほらほら、もう年齢から言ってもさ、体は痩せないんだけど顔はゲッソリしやすい・・って(ひー。)

 

この流れでちょっとショックな?こと言うとさ

愛人とか、援助交際とか、よりも「親子」に見えちゃってるんじゃーないか・・って説が出ておりますよ。はい。

自分でも「24歳差」って発言してたもんねえ。うんうん。


小さいころからずーっと見てるから、本人たちは一緒にいることが本当に自然なんでしょうけど。
周りから見られる「目線」の方が変化してきてちょっと戸惑っているのかな。


握手しに来られた方々は・・・一緒に居る女のひとの顔を見にきたのかなあ・・フツウ、中居君と握手したかったら一緒に居る方のことジロジロ見たら失礼・・って思ってあまり見ないようにするんじゃないかなあ・・なんて、ちょっとイジワルなことが浮かんだのでした~。

とにかく、年末お忙しいから ホントにお身体は大切にしてね。もう、ホントに本当に。


あ。オマケに冒頭の「お坊さん」トークから。98年「ブラザーズ」真心くん、置いておくねえ~

  

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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