さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/10/17「サムガ」中居ごめん誰にも言わんとって「べーさん、デリカシーないですね」(by中居君)

2015年10月18日 12時13分14秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ハガキ読んじゃうよスペシャルぅ~>

 

 

 

中居 「どうもどうもこんばんは、中居です。特番シーズンがお陰様でちょっと・・ひと段落した感じですかね。うん・・ まあレギュラーのものもそうですしぃ・・・ えー・・レギュラー以外にイレギュラーのものが特番とかがあって、それも終わって でもですねぇ もう11月になったら、もう年末ですからねえー・・・ うーん。」

早いもんですなあ。 ハハハッ(笑)・・」

「早いもんですなあ。 ・・特に早い? そんなことも無いよねえ?いつもと同じだよねえ?時間の・・“刻まれ方”は!」

 

「早いねえ・・(チッ) あっちゅー間だよね。 もう、たぶん、・・・ もう年末になってくるよね でもね、いっつもね、10月11月 年末あっという間だなつっても、一回ね、俺 中だるみあるんだよな。 まだあと一カ月あるのか!?みたいな・・12月頭ぐらいから『まぁだ あんのか!?』みたいな感じすんだけどね・・・」

「 まぁ・・そうね・・ 早いつったら早いよね・・」

「今年はなんせ、結婚フィーバーでしょ? え!? スゴくないか? も!・・いよいよ!・・いよいよ  ・・ホントに俺が・・ま、ジャニーズやっぱり、まだ坂本、城島・・このおっさん達が残ってるから・・・ とは言え、そこと比較しちゃいけないな・・ でも、ホントいよいよ岡村くんぐらいじゃないかな? 下はまだね、・・いるけどね。 うん・・」

「いよいよホントに・・ホント岡村隆史ぐらいかな? “独身!”みたいな。 もう志村さんまでいっちゃったらチョットあれだけど。 だって 福山くん・・ジュニア・・ あれ?田中さんも結婚したって言うよね? ・・いよいよだね! だって、太一でしょ?・・いよいよだね・・ で、この間さ、笑福亭鶴瓶さんが、全然ほかの番組で・・僕が「金スマ」の収録してる時に「A-studio」の収録してたのかな? そしたら、ま、いつもの事ですよ。ノックなしでドォーンって入って・・」

 

「おい、オマエどーすんのや」(べーさんのマネで)

 

「あのね、挨拶・・「よぉ~、今日何やってんだ」とかそーゆーの無い・・「どーすんだ、いよいよオマエ、ケツに火ついとるなぁ~ どーすんの?このラッシュ・・誰も結婚・・どーすんのや・・オマエ。おもろいなあ、オマエ・・」って」

「オマエすんのか?結婚は!?」(べーさんのマネ)

 

 

「・・何? このやから加減がもうハンパないのよ・・なんだ?いきなり来て・・「打ち合わせしてるんですけど」・・」


「おいおい・・オマエ無理やろう」(べーさんのマネ)


「や・・無理やろって 散々そんな話とかしてるでしょ」


「オマエだけやなぁ カッコ悪いなあ オマエもうほんと今年中にせんとあかんでぇー」(べーさんのマネ)

 

「 鶴瓶さん、俺 喪中だから。 」(by中居君)

 

えっっ!  ・・・あ、そうやった・・ 中居、ゴメン。ほんとごめんなさい、もう今のくだり・・誰にも言わんとってぇ」(べーさんのマネ)

 

「って。(笑)カカカカカ・・・・」(スタッフ 笑)

 

「もぉー・・すいません、もう謝るワ 中居・・ごめん。 もぉホントちょっとあかんわ今の。」(べーさんのマネ)

 

「・・ケタケタ笑ってたわ。  ・・あざぁーーす!」 

 

 

 

 

曲: Otherside 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「あのおじさん、ホント酷いでしょ? ね?」

「じゃ 親父がさ、亡くなった時もさ なんか言うわけじゃん 『中居な』って 『こうこう・・お父さんはこうこう・・』って・・。やっぱり、悼み、偲びみたいなさ・・ことを言ってくれたりするんだけどもさ。」

「まぁ 半年ちょこっと経ちゃあ もう忘れて もう・・もう楽しい方ね。うん。 なんか、俺への爆弾・・『ウワー結婚ラッシュ、おもろいなあ。オマエ取り残されてるなあ』の方がもう、おっきくなっちゃって。  『俺、喪中だから』 『ごぉめぇえーーん 中居』(笑)・・」

 

中居君 「ホント、ベーさん、デリカシーとかそういうの無いんですね」

べーさん 「ちゃうねん、ゴメン。 俺・・ごめん、ちょっとアカンわ・・もうちょっと・・もぉ どこでも言わんとって!」

 

中居 「・・って。うん。  ハガキいきま~す♪」

 

 

 

ハガキ 「中居君はこの秋冬、新しいファッション、小物はなんか買いましたか?」


中居 「うん、ゼロだねー。 もぉなんにも買ってない。 なんーにも買ってないね。・・うん・・たぶんね、じゅう~・・がつ下旬ぐらいにちょっと買い物行こっかな~・・1年に行くのホント、2回ぐらい・・2回、3回ぐらいだね。 そん時はまとめてホントに・・・もう、ホントに 色んな所行って、ワァアーーって買っちゃうけども、ほんっとにねえ そん時はね ・・・もう、いっぱい買うね。そのシーズン。 もう、じゃあこの冬・・冬服買いに行こう~って、ホントに。」

「まあ、それがちょっとストレス発散になんのかな? その代わり、その間は全然買い物しないから。 ま、その時に一気に買うから、莫大な金額になりますね。 ・・・ どんぐらいなんだろな・・ も、ホントに・・紙袋・・5、6袋にパンパンになるぐらい」(スタッフ 笑)「1回で。」

(スタッフいくらか質問され)
「そこは今、濁してんだよ、いま。 そういうの分かんない?・・(スタッフ 笑)でも、その1年に1回、2回 ・・そーだね うん。 なんにも買ってない!ちょっと行こうかなって思ってる。」

 

 

 

ハガキ 「テレビを見ていると、よく中居君の履いている靴がブカブカに見えるのですが、衣装のサイズが合わないことはよくあるのでしょうか?」

 

中居 「・・・・〇〇県の〇〇さん。」

 

ハガキ 「前から思っていたのですが、中居君の衣装って袖が長めの物が多いようですね?5人で並んでいても中居君だけ袖が長いことが多くて気になっていました。それは衣装さんの好みなのでしょうか?それとも中居君の好みなんでしょうか?サイズが合わないんでしょうか?」

 

中居 「と、いうのはサイズが合わない・・ あの靴はねえ、今日もそうなんだけど(トン、トン、) ひも靴はいっつもねえ いつでも脱げるようにね 結ぶことがまず、無い!」

「うん!(ごそごそ・・)これ可愛いでしょ?これ

「これねぇ 仰天ニュースのねぇ スタイリストさんが誕生日プレゼントにくれたんだ♪  いいでしょ?」

「・・俺が白いスニーカー好きだ・・っていうから  買ってもらっちゃった♪」

 

「だからブカブカに見えんのかな? 靴は。 だからいっつも・・あの・・かかとが外れちゃうから歩く時。うん。 でねぇ、・・衣装の袖はァ たぶんね、この・・〇〇さんが言ってるのはスーツ着てる時の袖が長く感じると思うんですけど。 僕ね、ボタンを閉めないんですよ。 これボタンを例えば・・今・・今、今日シャツ着てるけど・・ボタンこうやってぇ・・あれっ(ごそごそ)待ってぇ・・ボタンを閉めるとぉ ・・あのぉ~、くるぶしに来ることまず無いんですよ。うん。」

「僕、やっぱりね、・・まあ・・チンピラセンスなのか分かんないですけど・・やっぱりね、あの・・ダラしなく着たいんだね。基本。 ていうか、歌衣装とか、カチッとする時はカチッとするんですけど、そのカチッとする・・あの~・・ポイントみたいのもホントに例えばなんかね・・ちゃんとした歌番組の司会とか。なんかちゃんとした時はもうそういう風に袖も・・ そこでなんかメリハリをつけたいな、っていう・・だけかもしれないね。」

 

 

 

 

ハガキ 「最近、なくしたものはありますか?」

 

中居 「・・なくしたもの・・ なんだろな・・ あのねえ!今日朝気付いたんだけどぉー、最近ね あのぉ~・・夜、寝る・・例えばちょっとご飯食べに行った時って・・なんかね、やっぱ外でご飯食べに行くとやっぱ酔いが早いんですよ、僕ね。 いつも言ってるように・・あの 家で飲むと喋らず1人でずっと飲んでるから。喋んないからこの・・酸素の入れ替えが無いから、あんま酔わないんですよ。」

「外行くと、すっごいやっぱり、食べるから。 ま、人に寄りけりなんですけど、ホント仲いい友達だったら なんかあの のんびり・・家と同じような感じなんだけど。それでもやっぱ喋るから、人と居るから。 そうすると酔いが早いんですよ! そうすると、もう家に帰る時って眠くなってたりするのね。」

「で、夜寝れ・・ね?日頃、家で飲んでる時ってね 寝るのがねすごく3時とか4時になる時もあるし。 で、このまんま「あ、12時ぐらいで あ、これだったら風呂入って目ぇ覚めちゃったら、もう一杯、またスタートからやり直さなきゃいけないなって思っちゃうから・・ このまま寝ちゃえ!って寝る時があるんですよ。風呂も入らず。  パジャマには着替えるんだけどね。」


「そうするとねえ ・・今日の朝かなあ あの・・靴下が片っぽ無いんだよね。 脱ぎ捨ててある靴下が。」

「・・・・・・・・・・どこにあるんだろね? もう一個。」

「どこにあんの?・・・ ハサミ!?・・や~・・ハサミさんは・・靴下ごときでハサミさんを使っちゃうのは・・・“こんなことで中居使っていいのか?”って言われちゃう。靴下の片っ方だけで。」

「どっかあるんだよな~・・ホントにね、ソファーのね 根本に一個あったのよ。 で、もう一個は見つからない・・(スタッフに言われて)洗濯機も持ってってない。 洗面所かな~・・? どこどこかなあ~?・・・って。 最近なくしたのね、靴下の右がないです。 続いてっ。」

「・・・おもしろい?・・今の話面白い?(ガサガサ)あんま面白くねえだろ? ・・カカカ(笑) どうなんだよ、今の話。 なんだ?靴下が一個ねえってハナシ・・今の何が面白いんだよ!? (笑)続いて。 ククク・・」

 

「俺が今ね・・なんか司会やってて・・ 誰かがこういうエピソード話したら・・そんなツッコミするだろうね。 「え!?今・・ゴメンなさい、何が面白いんですか?」って(笑)カカカカ・・・」(スタッフ 笑)

「 「あー、ゴメンなさい! 家で? ・・片っ・・靴下を脱いで・・片っぽが無いハナシ、ってことでよろしいですか? なるほどねえ!」って言う対応するかな。 フッハハハハハ(笑) 続いてっ。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君が人にしてもらって一番嬉しいことはなんですか?」

 

中居 「んー ま、ちょっとあまのじゃくなとこもあるし、「あまのじゃく あまのじゃく」つってもね、ホントにそうだったりするんだけど。誕生日プレゼントもらってもね、基本的に嬉しくないですからあ。 もう・・あれもチョット・・軽いストレスになる、ぐらいですから。」

「・・・・うーん・・も~ ハッキリ言ってなんだろな~・・ 誕生プレゼントくれる時は、くれたら すぐ去って欲しいね。 ・・・・うん・・・・。」

「そういうプレゼントがいいな・・だいたい、誕生日とかなんか貰う時って・・なんか“開け待ち”みたいなって・・なんか、開けてる時間とかも・・ホントもう・・気合い入れてるからね。 “よし!!喜ぶぞ!”みたいな。」

 

「・・一番嬉しいこと・・なんだろな~・・ ん~・・ これね!この間もちょっと感じたんだけども・・例えばなんか、お仕事で司会する事あるじゃないですか。 で、自分がなんか もう・・もうカンペキ!だと思ってるんです、準備が。 で、、ま・・種類が・・この番組・・番組によったりするんですけども、例えば特番なんかだと新しかったり、ね?ものだったり、たまにしかやらないものだったりすると、あのぉ~・・助けなくても行こう、と思ってるんですよ。

「助け・・ 誰かが、僕のことフォローしてくれなくても、その収録時間・・全部!1人で出来るぐらいの準備をしとくんです。」

 

「この人にはこの・・話をこうやって振ろう、それじゃこうやったら次こう行こう・・みたいなシュミレーションね。 っていうのはあったりするんだけど。 そん中でも、そういう風にやってても、あの・・たまに『あっ これどっち行こうかな?』みたいな・・時に、ファッとパネラーの人が「だったらさあ」みたいな・・「ねえねえ、だったらあなたはさ~」ってパッと入った時に 『うわ すっげ助かった、今の間』みたいな。 フッ(笑)ハハハッ」

「うん。 だから、そん時に 『うわ!今ナイス!うまい!』とか思っちゃう、心の中でね。 うん。」

「でもその人はそんな評価ね、ただのなんか、・・あの・・振るタイミングの間がすごく良かったり・・するから。 その時、「うわ 今、助かった」って 今、俺考えてた・・・みたいな。 (笑)続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は女の子の下の名前を呼び捨てで呼びますか?ちゃん付けやさん付けでよびますか?」

 

中居 「ま、タレントさんは基本的にもう・・うん・・ バラエティやってる人とかは、もうなるべく あの・・苗字でなんか呼び捨てにする。“さしはら”とか。 誰々、っていうのはあるけど。 ・・でも女優さんとかになると「さん」付けになっちゃうかなあ・・ 下の名前で呼ぶことって・・下の名前で呼んだ方がいいのかなあ?・・とか、あるけども・・・ そうだね、芦田愛菜ちゃんとか『まなちゃん』って呼ぶね。 ・・うん。 下の名前で(笑)」

「で・・やっぱハタチ前後の今の子供だったら、下の名前で「ちゃん」付けの方がいいのかな?って思う時ある。 苗字で「ちゃん」付けだと凄く業界っぽいでしょ? 例えばなんだっけ・・じゃあ・・上戸彩さんのこと「上戸ちゃん」とか言うとなんか気持ち悪いでしょ? 『上戸ちゃんさ~』って言うと、何?苗字でちゃん付け・・だったら、まだ呼び捨ての方がいいかな。・・と、思うけど、さすがに・・・うん・・『上戸!』って言う感じでもないし。 じゃあ、でも・・『彩ちゃん』・・が・・まあ、でも年齢的にも彩ちゃんって言うような感じじゃないな~やっぱり。」

「ハタチ・・ほんと、ハタチになったぐらいのコはまだ下の名前で「ちゃん」なのかなあ? とか思うけどねえ・・。 バラエティとかレギュラーが一緒だったら、もう全然・・ 前も言ったけど下で・・下の名前で呼び捨てするのホント、紗理奈しかいないね。 鈴木紗理奈。“さりなちゃん”って気持ち悪いでしょ? ま、キャラクターも含めて。『鈴木さん』でもないし。 すずき・・もう、『紗理奈』だもんね。 ホント、紗理奈だけだね。 ・・うん。」

 

「・・女優・・そう・・そうね、篠原涼子ちゃんとかいたけど。 まあ、もう“しのはら”だね。 バラエティ一緒にやってた、ってのあるから。 あと女優さんとかやっぱり、上の名前で・・苗字で「さん」付けかな。」

「この間、“あらがきゆい”さん!?・・は、『新垣さん』だね。 『結衣ちゃん』ってのはちょっと無いね。 親しみあり過ぎてさ・・うん。 ま、“ガッキー”とか、なんかちょっと・・なんか言う時あるけど・・ガッキー!!とかちょっとテンション高い時は・・。あとは『新垣さん』だよね。 うん。  愛が止まるまでは」

 

 

 

 

 

曲:愛が止まるまでは 

 

 

 

 

 

~エンディング~

 中居 「さぁ お別れですけども。ね、 どーしよ携帯置きっ放しだけども誰からも連絡がない。・・今ね、4日間ぐらい誰からもないね。連絡が。 あの・・ナガタマさんの「着きましたよ」って電話以外。」

「・・・必ず、1日1回誰かから連絡来る? 必ずある? LINEとか。 必ずある?・・ある? ・・あっそう。」

「俺、必ず無い!(カタン)また来週。」

 

 

おまけハガキ 「この間のサムガールでメールでの告白について、「時代だから全然あり」と話していましたが、「サムガ」にメールはありですか?」

 

中居 ・・何?“サムガにメールってありですか”って・・言ってる意味が分かんない(笑)フッ また来週ぅ~(笑)」(スタッフ 笑)

  

 

 

ふふふふ・・・なーんかずーっとブツブツ言ってて可愛かったよ(≧m≦)

べーさん、「誰にも言わんといて」って。ごめんねえ。

今日の「ワイドナショー」でも松本さんが、福山さんの結婚に「中居君がかぶせて欲しかった」ってジョークを言ってて。

もちろん、冗談だけどね。・・「喪中です」ってことが世間一般の人も「ああそういえば」・・・ってぐらいになってて。

きっと、中居君が毎日テレビを明るく楽しく元気にしていて。

それが興味あるなしに関わらず、日本の風景・・日常・・になっているんだろうなあ、と。

スゴイことだよね。

 

そして。

人と一緒にいれない、とか。

準備万端にしてくる・・とか、そういうとこだけ切り取って聞くと「利己主義」みたいに聞こえるかもだけど。そうじゃないのが中居正広。

シュミレーションしつくしても、助け船に「助かった」と素直に“嬉しかったこと”と思えるし。

プレゼントを「喜ぶぞ」って気合い入れるのも、相手のことを思うからこそ。

思うように、それが出来ない時とか・・気合い入れている自分を「自分は知っている」から、ストレス・・なんだよね。優しいよね。

そんなん、テキトーに喜んで見せる人なんていくらでもいるのに。

 

ブカブカの靴。・・・ 萌え袖・・うん、やっぱりサイズの問題もあるでしょ(・∀・) かわゆ

 

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