さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/10/10「サムガ」年上のプロ野球選手が・・木村くんに言いたいね/舞祭組のアルバムを制作中 by中居君

2015年10月11日 07時49分50秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<大変なことになってんだけどねぇ~スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 『さあ、クライマックスシリーズが始まりました が、』 ・・え~・・野球の話ね。 野球の話で皆さんにもちょっとさ、あの・・興味深い話もしないといけないなと思いながら・・今シーズン、今年限りで引退する選手も辞める選手も今年すごく多くてぇ・・・」

「え~・・中日の山本昌投手、50歳。 ま、この人はもぉホントにいつ辞めてもおかしくないけど・・いつまで続けててもおかしくない選手だったんですよねぇ。 楽天の斎藤隆投手、え~・・横浜から えー・・ドジャースに行って、ドジャース、アメリカの方に渡って楽天に戻って・・この人すごくいい人なんだよなあ 気さくで。 これ45歳。で、日本ハムの中嶋選手。 で、中日 谷繁選手。 ま、谷繁選手は監督選任になるということですね。」

 

「で、これから読み上げる方がですねぇ えー・・ほぼほぼ、僕と同い年、あるいは一つ下、ぐらいの方なんですけども~。 えー・・中日の和田選手、オリックスの谷選手、西武の西口選手・・ピッチャーですね。・・が、僕と同い年です。3人とも。 で~・・ 中日の小笠原選手。日本ハム、ジャイアンツ、中日と渡った・・。」

「和田選手! ・・まだ出来ますねぇ~・・うん・・ 今シーズンもま、3割近く・・まぁ規定打席は全然たか・・1年間通して出来るのかな・・って代打で全然出来るんだよね~・・ていうのも・・うーん・・ 和田選手が一番もったいないなあ~って・・うーん。 で、オリックスの谷選手は、オリックス、ジャイアンツ、オリックスで。 あのぉ~、谷亮子さん。やわらちゃん、“田村亮子”ちゃん、の旦那さん。 この方も同い年ですねぇ~・・」

「で、西武の西口投手。ノーヒットノーラン、2回未遂した・・9回の裏のツーアウトまでノーヒットノーランだったんだけども、打たれちゃったりとか。 ね、ノーヒットノーラン・・でも凄く名投手ですよねぇー。 で、中日・・ね?小笠原。“おーがーさわらー”ってジャイアンツの時もね、応援歌。僕も全然あのー記憶に新しいんですけども ・・・うーん・・・」

 

「これでですねぇ なんとぉ・・僕より年上のプロ野球選手が、ついに ついに!  1人もいなくなりました。」

 

「・・フハッハハハハ(笑)・・こぉれビックリじゃないですか!?」

「(笑)今まではね、ホントに昌投手がいる限り、まあ・・ うわぁ~・・だから、「昌さん、昌さん」って呼んでたりして。 まぁね、お会いさせて・・インタビュー・・「あ、昌さん どうも」なんつってたんですけど・・。これよく調べましたね。俺も気づいてたんですよ、これ。ええ。」

「で、ホントね ・・西口あたりから、ヤバイ!って思ってたんですよ。」(スタッフ 笑)

「あれ!?と思って。 で、谷は2000本までにあと20本30本だったんで。ま、やるだろうなと思ってたんですよね。 で、和田は・・あの・・戦力外って言うんですね。こういう選手は「戦力外通告」つって中日から・・“もうこの選手、もう今シーズン限りいらないので後はどうしますか?“ えー・・どこかの・・ねっ?球団が欲しい、って。和田選手使いたい、小笠原選手使いたい、つったらその球団行くんでしょうけど。 それすらも選ばずに“もういいですよ”つったら、あー・・じゃあ他の球団でやる青写真は描けないなってこともあり・・あ、中日さんがいらないって言うんなら辞めますよ、と。 出来るのに・・」

 

「参ったね。 これ木村くん知ってるかなあ。 これ、木村くんにこれ言いたいね。」

「うーん・・ 「おーい!」って。 もぉ、居ないんだぞ って。」

 

「えー・・横浜の三浦投手、ねっ?あと・・ソフトバンク松中選手。岩瀬投手、ねっ?ロッテ井口選手。この間、インタビュー・・広島の黒田投手。 ここら辺は大ベテランですから! ・・みんな年下なんですけどね・・。 フッハ(笑)・・何笑ってんだよ・・ホントにマジで、俺ホントにこれねぇ 気がかりだったんだよなあ~・・ でも、まだ出来るなっていうね、うん・・ 人が結構・・ 中日がガッポリいったね!中日。 で、意外とヤクルトのね、七條投手か、・・・赤川投手とか、出来んだよね、まだ全然。 うん。 ほら、「バカボン」とか言われてた人なんだよね・・ 知らないか?」

「んでね・・広島、河内投手。 ね・・この投手もまぁ・・すーごい体大きくて、左の投手なんですけど、上からホントにオーバースローでガッと・・ま、肩のケガとか肘のケガとかがあって、結局 戦力外になったんだけども、横から投げてたんだよね、途中から。 ・・・森本ひちょり(稀哲)もそうか・・。」

 

「・・・・いや・・・参ったね・・。 (オープニングのBGM終わる) あと誰がいるっけな~・・「この人も~」って。 あのねえー、オリックスの平野選手ってね、阪神からオリックスに行ったセカンドの選手。 この選手はもの凄いいい選手だったな~。 僕がたぶん、小学校の時に平野選手を見たら、この選手みたいになろう、って・・。 すごく体ちっちゃくてね、うん・・・」

「馬原! ・・・・・ ねー・・、ずっとソフトバンクのストッパーやってた馬原投手なんですけど・・まだ、33だもんな。 坂口!オリックス坂口・・この人もいい選手だな。うん、横浜の石川選手に似てる・・石川選手が分かんないか。 え~・・・・ねえ~・・・ ジャイアンツからも居ますよぉ。 久保投手、ね。 横川選手。 ・・・参ったね。 関本もまだ出来るねぇ~・・・」

(ガサガサ・・・)

「参ったなぁ~・・・」

「だからさぁ 由伸選手とか・・由伸選手とかも俺の2コ下かな・・3つ下か、2コ下かなぁ・・そんぐらいなんだよね。 うん・・・  あざぁ~っっす!」

 

 

 

 

曲: Otherside 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「やっぱり、お相撲さんに年上が居なくなってビックリして。野球選手はいつ来んのかな?と思ってたんですけど、まさか今年来ると思わなかったね。 うん・・。 それとやっぱね、あと高校野球の監督さんね。 ・・うん・・ 高校野球の監督さんが、たまに居るのよ34とか、35とかが居るのね。 もぉ全然下だからぁ。」

「や、俺にも出来るんじゃって思っちゃうのね。 出来ないんだけど。 そんな下か!って。」

「だから、ホントに現役選手が居なくなったと思うと同時に、「ヤバイ!」と。 これ、監督に・・年下出てこねえかな?っていう不安? ・・・・・・・・・ 有り得るでしょ。 だから、谷繁さんがさ、だって44って俺の1コ上、2コ上なのよ。 監督で・・。 で、小笠原がもう2軍の監督だからね。 これも年し・・2軍の監督が年下けっこう居るんですよ。」

 

「・・・1軍の監督で年下っていうのも、・・・だってさ、金本が・・監督・・金本は年上だから。47か。 そろそろ、次・・松井って出てくるからね。 松井、年下っていうのオカシイからね。そもそもね。 うん。 松井、2コ下だからね。 松井と草なぎが同い年だから。 フハ(笑)カカ・・・」

「松井と国分太一が一緒じゃねえかな?・・うん・・ イチローが1コ下だから。 ・・・ま、あそこらへんは年カンケーないけどね・・・うん・・。やっぱ、会ったら「松井さん」だからね。」

「・・・・・・ねぇえ~・・・・・ さあ、そんなこんなで・・プライベート?」

 

「・・・今ねえ・・あのぉー・・舞祭組のですね、アルバムですね・・絶賛!制作中。

「モロ、制作中。・・ハガキ来てるの?」

 

 

 

ハガキ 「9/20のキスマイツアー、ラスト・オーラスの東京ドーム行ってきました。まさか偶然行っていたキスマイライブにするめさんが来るなんて。本当に驚いたし、本当に嬉しくて。周りのキスマイファンが茫然としている中、1人立ち上がり号泣してしまいました。今回のアルバムの発表はいつぐらいから考えていたのですか?経緯などなにか教えてくれたら嬉しいです。」

 

中居 「経緯・・ま、7月・・8月ぐらいからそんな話が出てて・・じゃ、いつにしようか・・つってて。 ま、んーと、日時はちょっとまだ言えないんですけど。 ま、年末か来年の頭ぐらいになるかな・・。 どーしよっか・・でもぉ 舞祭組のコたちに会うとなんか、この間、「UTAGE!」の打ち上げとかでも「4枚目、4枚目!」とか言うのよ。」

「 「もぉそれ知らないよ、そんなの」って。「そんなの俺が決めることじゃないから」って言う中でも、もうアルバムの制作に入ってるから。 でも言えなかっ・・これ、サプライズで発表する、みたいな。 いつも「キスマイBUSAIKU!?」っていう番組で・・。シングル出ます2枚目です、3枚目です、ってやってたから。 じゃあ何がいいんだろうな~・・って。 それ、「キスマイBISAIKU!?」のあのー・・収録も入ってたので。で、スタッフと話してて、そしたらライブがあるって言うから・・」

「・・じゃもう、ライブでやってもいいのかな・・つって・・でもそれがホント、2、3日前。『ライブのもうMCでやっちゃおうかな』って話になってて。でも、それを発表していいか・・このライブでやったらそりゃ凄く公けになっちゃうけど、これどーなんだろな?つったら、もうエイベックスさんもジャニーズさんも「じゃあこれで行きましょうか」。OK?OK出るのかな?・・・「OKです」っていうから。 ま、じゃそうしようか・・」

 

「そうね・・ 7月8月ぐらいからどうしましょう・・つって。 もうゼロ会議つって、そん時は舞祭組は全然居ないんですけど、あのー・・エイベックスさんとジャニーズさんと、いつも僕が音楽・・あのなんか音とか作ってる人たちと・・。で、ザッとですけど、今こんぐらい十何曲を考えてます。」

「で・・やっぱり 一曲作るのに、やっぱり凄く時間がかかるから。 歌詞とか云々っていうのも。」

「で、かかるんで・・僕が作っても・・3曲・・4曲作れるぐらいかな・・っていう話を一番最初の会議みたいなのでやって。でもその後、何がともあれ、舞祭組にアルバム作りますよ、つった後・・ うーんと・・舞祭組ともお話ししてから、具体的にちょっとやろうかな・・。あの 具体的に作り始めないといけないなって。 それで舞祭組と、この間4人とうーん・・会議をやりまして・・。

「ホント、会議室で。 で、ほら・・分かんない、キスマイでさ、出来ないことってあると思うんですよ。 キスマイでやってる事を舞祭組でやってもしょうがないですし。 もっと言うなら・・そしたらもっと大きく考える・・ジャニーズでやってるような事を舞祭組で・・えー、やってもしょうがないし。

「じゃ、舞祭組じゃなきゃ出来ないもの・・にしたいな~ っていうのを・・」

 

「ソロもやりたい!って言う人も出てくるでしょうし、「自分で作りたい」って言う人も出てくるかもしんないけども、それはまあインタビューじゃないけども、『どうしたい?』って。

「俺の中では座組みはこういうふうに考えてると、これで今、13曲、14曲で考えてる、と。 で、割り振りも・・あの・・こういう人に提供を呼び掛けてる、と。 こういうアーティスト、こういう風に作ってもらいたいな、それはレコード会社の皆さんと一緒に今、それを待ってる。 で、今、歌詞をどうしましょうか~・・僕が作りましょうか~?それとも誰と・・どうしましょうか・・みたいな・・ここまで来てます、と。 でも、これは柔軟に考え・・あの・・ 俺、いつもシングルに関してはもう全部やらさせてもらってますけど、アルバムとかになると、選択肢もありますので、まずやりたい事を聴きたいな~・・って。

「でも、そん中でも組曲とか、ソロとかも僕は、その13曲、14曲の中でちゃんとなんか作ってたりすんだけども、で、考えてても無いコも・・無いコも居る、つったらオカシイんだけど・・。あのねえ、面白いもんで・・えー・・これちゃんとお話ししたいんですけども、ソロがある・・ソロがあるから『ソロ』っていうわけじゃないから。」

「うーん・・ソロを歌うことだけが『ソロ』じゃない、ってことを ちょっと分かって欲しいんだけども・・」

 

「例えばさ、じゃあ、うーん・・こういう曲・・“バラ―ドがありました”、これ4人の曲なんだけども、例えば一番全部、1人で歌うとか・・うーん・・2番から1人ずつ参加するコとか・・。 それでも十分、ソロ扱いになると俺は思うんだけども。 やっぱり、舞祭組の場合はずっと俺は4人で出て欲しいな。 うんっ。 ステージ上に。

「うん、そういう風に でも、その・・じゃ全部歌うこの曲に関しては、誰々くんが歌詞作ってもいいんじゃないの?曲作ってもいいんじゃないの?」

「で、まず「ソロやりたい」っていう・・ソロの・・ん・・値というか、価値みたいな話して。」

 

 

「そしたら、「あ、僕じゃあ それいらないです」 「いらないです。」 って結局、みんないらないみたいになって。 や・・それはそれで俺もちょっと困るんだけども・・ そしたら、「曲とか作ったことがある?」・・じゃ、誰々くんが曲作ったことがある・・ 「詞は書いたことある?」 詞は誰も書いたことがない・・じゃ、詞書いてみれば~?って ・・うん。みんなやってみれば・・  ま、中身の話はもう・・ちょっと出来上がるまで・・うん、楽しみにしてもらいたいなと思うんですけど。」

「でも、詞・・じゃあ俺が曲書くから、その詞書いてみるか?・・とか。 うーん・・誰々さんから曲提供してもらったのにいいな、と思ったものが・・その中でなんか歌詞書いてみるか? うん。でも僕はこんな曲やりたい、なんかすごく跳ねた曲やりたい、とか。 バラード作ってみたい、バラード作ってみたいけど舞祭組で歌いたい、とか。 それはもう、ホント様々だったりするから・・その帳尻を合わせるようなこととか・・」

「うん・・全くだから・・ そういう事に関しては全く分からないコも居るし、その作り方・・っていうのアルバム。初めてのことだから。 じゃ、とにかく「キスマイ」ではないものを作ろう、と。それがもう・・ん~条件かもしんないな。 でも!キスマイみたいな曲もやっぱり無いといけない、と。 キスマイみたいな曲を4人で歌ってる ってのも、俺は見てみたいな~・・とか。

 

「どんぐらい話した? ・・3時間・・一番最初の会議・・舞祭組との会議で3時間ぐらいくっちゃべってたかな・・。 で、その後 僕、仕事あったんで。 ・・俺が居る手前、言いたい事も言えなかった人が居ると思うから、それはじゃあ、もう俺帰るから、スタッフに話して。 それ経由で全部聞いておくから、みたいな。

「そういうことで。 でもね。 あの 僕は今ね・・うん・・間違えなく行き詰ってますね。

「今ね・・ やっぱ一応ね、今やっぱ 3・・4曲ぐらい作ろうと思ってたんですけど。 ・・・・・うん。 浮かばない。」

 

「フッ(笑)ハハハ・・・カカカ・・ ほんとに やっべぇ 浮かばねえぞ(笑) やっぱ・・・でもね、さい・・今まで同時に一カ月の中で2曲ってのがあったのね。 『ねえ・・・』っていう曲と『CRAZY FIVE』って・・ねっ? あれがね、ホントね・・「ATARU」の収録・・え?撮影が4月から7月まであったのかな?・・その時・・その8月からライブがある、つって。」

「で、6月・・7月? ・・6月までにレコーディング終えなきゃいけない・・7月までに・・どっちだったかな? ・・それで、なんか香取くんが、あの・・「FIVE RESPECT」の新しいの中居君、作って って言うから・・「いや、俺 今ドラマやってるし・・」 んで、その・・えー「ATARU」の撮影・・6月いっぱいまで、7月終わったら俺、ロンドンオリンピックがあるから! ライブまで。 で、リハも出来ないし・・レコーディングまで・・ あのぉ~・・・ハイッ、分かりました、みたいな。 フッ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「もう・・ずっとだからぁ・・ずっとボイスレコーダーを・・ずっとしゅう・・あの・・撮影中・・「ハイ、ちょっとお待ちくださーい」つっても、ずーーっとこうやって・・『ワンツー スリーフォー・・ くれーじーふぁーいぶ・・』 ・・『くれーじふぁーいぶ・・』(笑)『くれーじーふぁーーいぶ』みたいな(笑)」

「 『ふぁーーいぶ・・ふぁーらうぇい・・』 『ふぁいら・・ ふぁいらうぇい・・?』 これベタ・・ベタ過ぎ?ダメ?とか ずーっと。」

「ボイスレコーダーに録音しながら、 『だめー』とか言って。」(by中居君)

 

「たらら♪らららら~ たらら らーらら・・♪ たらら らーらら♪ アッ なんか違うこれ。 なんか違う、コレだめー! とか・・・・。」

「そんなんであと、「ねえ・・・」もね。 「ねえ・・・」ってあの1人で歌った、「ねえ・・・さみしいとーきはー・・」これはね、早く出来たんだよね。うん。 これはすごい・・歌詞がね凄く早く出来たのね。 ひとりでに出来ちゃた感じかな・・クレイ・・ま、ま、2曲っていうのが、それがね、なかなかヘビーで・・・ なんとかねじ込んだんだけど・・ 今ちょっとホントねえ・・」

 

「今、僕はホントねえ なんかバラードみたいのと・・なんかミディアム・・なんか何曲かあったんだよね・・・・」

「・・・・どーすんだろね、俺・・ 俺、アーティストじゃないからさ。 や、あんのよ。 もうノートの中にギッシリ! わぁーっ!ともう・・で、なんか歌詞がかぶっちゃったりするのよ。 なんつうんだろ。」

「この曲、この歌詞でいこうかな・・と思ったら、 あ!これPOPなところにもこれ入れたくなっちゃったりとか。 ・・・・こういう時、どーすればいいんだろね?」

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「この間もだからそうね・・ 僕はね あの・・1人でね もぉホント、マネージャーさんとか何も関係なく、1人で、なんか仕事終わった時とか、お休みとか、1人で会議室の管理人さんに「部屋空いてますか?」って。 1人でずーっとこの間・・何時ぐらいだったかな・・3時ぐらいに勝手に行って、11時まで1人で。 ず~っとなんか・・考え・・(笑)カカカ・・」

「ずーっと1人。 果てしなく1人。 うんっ。」

「でね、そのね 飲み放題のお茶があるんですよ。 飲み放題。 緑茶と麦茶・・なんかほうじ茶と HOTとなんかあんだけど。 何杯飲んだか分かんないね。 いつだっけな~、あれ。 ホント、なん・・何週間前だ。」

 

「うん・・家じゃ出来ない。   家じゃムリ。ホントに。集中できない。 「よし!やろう」つっても、もう家の環境がさ、・・・ま、のんびりする環境だから。 や、ドラマのセリフ憶えるとかはいいんだけども・・音とか歌詞とか、ムリだね。 うん。 また来週・・」

「あっ! 2万円プレゼントのお電話をそろそろするんだって。 また来週。」

 

 

おまけハガキ 「今現在、やりたい野球のポジションはどこですか?」 

中居 「セカンド! また来週~


 

 

中居正広っていう人はね

本当にじっとしていることがないね。

人見知りだ、友達少ない、触られるのもイヤ、女性と3日と一緒にいれない・・etc・・

色々、いろいろ、言うけど 「愛」の深い・・いや、「大きい愛」を持った人だよね。

 

こういう人に 「もっとゆっくりして」「もっと自分を大事にして」 と言っても本当に難しい
(いや、それでも大好きな人のことだからその気持ちはいつもあるけど)


そして この仕事がホントに好きなんだなあ と・・。


中居君が演出したSMAPのステージが見たいとか

中居君が自身のソロに全力注いでほしいとか

そんな願いは常にあるよ。ファンだからね。

でも、その前に「中居正広」その人を好きだから、彼が今、やろうとしていることを信じて応援したい。

こんなに熱心に話してくれて・・その核となるものは彼が「SMAP」に描いてきたものと同じ。舞祭組もどんな時も「4人で」、そして「舞祭組じゃないと出来ないものを」・・・と。

 

彼らが・・それこそチームでいるからこそ、自分が持ってる以上の能力が出せる・・・ って知ってるのよね。


冒頭に・・野球について、熱く 熱く、ひとりひとりの名前を読み上げていた・・・その「愛」と舞祭組への想いはある意味、ぶれがないな・・と。

この人はそういう人なんだなあ。

 

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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