さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

いまさらですが。今週の「スマスマ」は捨てるとこがないね☆サタスマ万歳!倉木麻衣&SMAPにうっとり

2014年11月05日 07時04分36秒 | SMAP

いや~・・・「スマスマ」予想を超えてたわ~・・

って、今日はも水曜日ですが(笑)・・「スマスマ」がホント楽しくてっ(≧m≦)

 

 

なんといってもこれよ、コレ。

 

ベテラン芸人  海平まさし・しんじ師匠~
 

楽屋ではこんなん(笑)

見えにくいけど中居君ってば、くわえタバコ~ きゃは
 

大きさの違う2つの背中

「しっかりパクんないと面白くない」(byまさし師匠)

 

あははは

んで、なにげにツボ。隠れてるサタスマ・・

くわえタバコを ぷっ と飛ばす中居君ね(笑)
 

 

え?

そんなとこツボじゃない?

まあ、いいじゃないのぉ~ 私の勝手なツボだから。

 

ステージでの2人は・・どっから出してんの~?

の声といい、見た目のコピー具合がオリジナルへのリスペクトを感じるよね

 

やっぱり、サタスマ。

 

思った「答え」が出ない時の中居君の顔がなんか優しい・・というか笑ってる(笑)

 

「どうしたのかなぁ~」 なでなで
 

無表情だけど、この時 必死なシゲミちゃんこと慎吾。

「!」

「タメよ~ タメ」

それっ!と指さし 頭をブンブン振る中居君がね(^m^)
 

透けて見える・・のか

ファンの妄想なのか

コントメイクの下の「サタスマ」の表情を読もうとする、ファンのサガね。

しかし・・

中居君・・慎吾のことがどんなに可愛くても「だっこはムリだと思うよ~(笑)
 

 

“つづく”・・かも

って。

「かも」に期待して、またリクエストしなくっちゃね~ 

 

で。

その“つづくかも”の暗転のあと

 

これよ。

さっきまでのコントの3人・・中居吾郎慎吾から映してスタート。

 

倉木麻衣さん 15周年・名曲メドレー。

美しい6人

 

 

 

なんかもぉ~

よかったワぁ すべてが( 雑な感想)

 

美しい絵画のようだね
 

 

てか

倉木師匠、2TOPを左右に従えて・・なんてうらやま。

 

でも中居君はね・・恥ずかしくて倉木さんの方は向けないのね~


エンディングトーク。
「SMAPの皆さんが歌ってくださったのがすごい・・・」

「 “ファン代表”としてはすごく嬉しかったです。」
 

あはは

可愛い

「SMAPの大ファンです」(by倉木麻衣)


照れながらも 嬉しいSMAPです。


中居君ってば、トークん時はしっかり目を見れるのだ。

「6人でさ、ご飯行ってみようか」(by中居君)

このお誘いに倉木さんはね・・


「あっ!もう行ったんですよ」 と。

ハキハキ回答。

 

SMAPが「?」となっているのに嬉しそうに

「夢の中で」

エヘヘッ と笑いながら、公園で熱くSMAPについて語り合ったことを話すその姿・・

 

親近感しかないです。

倉木さん、可愛い。

スマ友に「夢でSMAP出て来た」って語る時みたいに、つい本人に行っちゃってさ。

で、「へへっ」 て。(^m^) 

 

感想を聞いてみたいな~

まさし・しんじ師匠の新コントの。 ねえ?

 

 

そうそう。
今夜の「仰天」は~・・・中居&鶴瓶の日光ぶらり旅(笑)だよん 通常枠だから、チラりかもしれないけど楽しみ~。

記事紹介

【初共演から約30年…中居正広、鶴瓶は「友達」信頼関係明かす】

2014年11月4日(火)6:09配信

コチラ  YAHOOニュース(オリコン)

 

~引用~
 2001年にレギュラー放送を開始した日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』(毎週水曜 後9:00)が、5日の放送で500回を迎えることから、MCのお笑いタレントの笑福亭鶴瓶(62)とSMAPの中居正広(42)が節目となる心境を語った。鶴瓶と中居の初共演は、鶴瓶35歳、中居14歳のときで遡ること約30年前。現在の2人の関係について中居は「友達」と即答した。

 

プライベートでもゴルフに出かけるなど親交の深い2人だが、中居の回答に鶴瓶は「友達やあらへん。俺は20歳も年上やで。お前、(明石家)さんまにもそんなん言えるか?」とやや不満げ。これに対し、中居が「さんまさんにしてもタモリさんにしても大先輩ですもん。言うわけないじゃないですか」と返すと「俺、さんまより年上やで」とチクリ。中居は「え、さんまさんより鶴瓶の…、鶴瓶さんのほうが上?」と一瞬呼び捨てにして笑いを誘うなど息はピッタリだ。

 

憎まれ口を叩きながらも中居は「いろんな先輩の話を聞くと、芸人さんはみんな鶴瓶さんになりたいって言うんですよ。木梨憲武さんも言ってましたし、岡村隆史くんも、松本人志さんも言ってました」と尊敬を表し、鶴瓶も「おかしな話で、芸人の中にも中居みたいになりたいヤツがいるんです。その発言を聞いたとき、俺は中居のことをもう芸人やと思いました。司会ばっかりやってるから、歌の声がなくなったんやね」と貶しつつも互いを認め合った。

 

前身番組『超アンビリーバブル!!世界仰天ニュース大賞~すべて実話です~』から司会を務めていた鶴瓶は「中居と何回か離婚しようと思ったんですけど、よく13年もやってこられたと思いますよ。いつもチクチクとイヤなことを言われますから」と苦笑する。一方の中居は「基本的にはべーさん(鶴瓶)の番組ですから、僕はアシスタントのつもりでやらせてもらってます」と謙虚な姿勢。「自分の中に『アシスタント番組』というくくりがあって、『笑っていいとも!』のときはタモリさんのアシスタント、『うたばん』のときは石橋貴明さんのアシスタントという気持ちでやっていました」と、あくまでも鶴瓶を立てていた。

 中居は「鶴瓶のようになりたい?」との質問には「まぁ無理でしょうね」と笑って答える。「僕の場合、筋書きのない番組やロケに出るのはタイプ的に無理。台本の内容をある程度頭の中に入れたり、打ち合わせをしておかないと不安になってしまう」と几帳面な一面をのぞかせ、「だから、鶴瓶さんがうらやましい」と本音を明かしていた。

 5日はレギュラー放送500回を記念して、2人が紅葉の名所、日光へ。鶴瓶が一度も行ったことがないという日光東照宮や、いろは坂をドライブ、温泉宿など2人のまったり旅を送る。さらに番組にゆかりのある豪華芸能人からお祝いコメントも届く。また、映画『リング』で話題となった貞子の母親のモデルとなった、幼いころから不思議な能力を持った実在の女性・御船千鶴子の「千里眼事件」を取り上げる。この再現ドラマの端々にMCと豪華俳優陣が友情出演を果たす。 」 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする