さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

★完成版★ 2012/8/18 サムガ「40歳になりました/体作り/結婚・・・50までの10年間」

2012年08月19日 07時58分57秒 | 中居正広

<この夏ほんとに大忙しスペシャルー、その1>



中居 「どぉもこんばんは、中居です。 忙しいのかなぁ~?・・・“忙しいな~”って言われれば、忙しいのかなぁ?と思うぐらいで・・・・・うん・・“忙しい”・・・そうねえ・・・あっ!・・わたくし、中居正広、40歳になりました。 やっばいな、今日 40歳の格好してねぇーな、俺。 なんつーんだろ、これ・・・うんとね、グレーのポンチョみたいな。」

「あの・・スタジオがね、いつもと違うスタジオなんですよ、いつもだったらね・・ニッポン放送でやってんですけど。 なんで違うスタジオか・・あの・・急なんですよ!・・とりあえず、明日録る!とかね、あさって録る!とか・・・いうことなんでぇ、スタジオが取れなかったみたいで・・・・初めてのスタジオ。 なにがいいか、ってスタジオでタバコが吸える・・っていうね(笑)」

「 40かぁ~、でも早くね 40になりたかったからね、よかったと思う。 さんじゅう・・ね、ななぐらいから、「早く40になんねえかな~」って・・・40になったら、おもしれぇーのに・・響きがなんか・・「40」って・・ね?超ウケない?・・・クックック(笑)・・ 『40歳の誓い、なんかありますか?』 ・・・・ま、前も話したけど、50歳になるための10年間を過ごそうと思ってますんでね、あの~・・・・さすがに!・・じゃあ、この10年後?・・・30になった時のさ、“サムガール”を聞いてみたかったね。・・・・ねっ!?」

「30んなった時の、誕生日前後の「サムガール」・・やってんの?・・・・・・(スタッフに質問してる様子)あ?やめ・・やめてたっけ?俺・・出てる?・・(小声で)俺じゃねぇんじゃない?・・・ それ、聞いてみたかったね。どーいう誓いをしてて・・・40・・50になるための準備をしてて・・・さすがに50ん時にはさ、さっすがに!・・」

「さぁすがに!・・結婚してるでしょ?」

 

「・・・カカカカカ(笑)・・ さぁすがに、50になって・・・・「やぁべえよ・・50だよ」とか、言ってんのかな?俺。 それは怖いね・・・50になった時にぃ、この・・“ツアーが始まりまーす!えー・・5大ドームということでね”・・・・なんていうような話をしてんのかな? ・・ポンチョ着て・・」

「いやぁ~、50・・・・どーしてんだろね、50・・は、だってもぉ・・ “40”は、あきらかに、折り返し地点だと思うのよ。 ねっ? 80まで生きる・・って、俺の中で・・勝手に想定してんの、80前後かな?って死んじゃうの。 50・・・もう・・でもさ、ちっちゃい頃からさ、今まで、40年間・・ねっ?」

「ねえねえ、もぉ1回、これやるの?」

「・・もぉ 1回、40年間いけんの・・生きるの?・・・長くねぇ?・・(笑) 長くない?だって、今まで40・・もぉさ、これ、振り返るとさ、まぁま、色んなことあるよね、小学校の時があって・・中学生も思い出すし、高校生・・・でSMAPになって・・20代があって、30代があって・・ってさ・・・・もう、一回、これ繰り返すの?・・・・なぁがくねえ?人生!?」

「・・・・・よく、“あっと言う間”とか言うけど・・長くない?・・そんなことない?・・ もう一回、40年生きんのか・・ まあね、50になるために・・そうすると、やっぱりぃ、ホントに、さぁすがに!結婚してると思うから・・・・ え~?・・・」

「・・・・・・してない場合もあんのぉ?・・・・(小声で)・・100%してるとは言えないよね・・・・・ 100%してなかったらさ、なんだろ?何やってんだろ・・ ウIンナーとかでしのいでんのかな?夜。 俺はヤだな~・・50なって、ウインナーでしのいでるの、夜。・・・ねえっ?・・・や~・・・参ったね、さすがに結婚してんだろな?・・」

「・・・・さすがにしてるよね?」

「・・・・・・・・してねえかな?・・・俺のまわり、だって独身の人いないもん・・・うん・・・・・コバヤシくん、いくつ?・・(スタッフの声)43?えっ(笑)ハハハ・・ ま、50になるためにスタンバイの10年間、と考えるならば、50になった時にちょっとまだ、元気でいたい・・っていう “元気でいたい”っていうのが出てくる年齢なんだね。 クハハハッ(笑)」

 

「“元気でいたい”・・・元気でいたいっていうのは、体動けるようでいたいから、ちょっとぉ、あの・・体を動かそうかな・・とか。 ・・タバコをやめる・・ってのはねえ・・・酒はやめないでしょ?・・タバコはやめないでしょ? でも、僕のまわりでも・・昔、鶴瓶さんも吸ってたって言うし・・タモさんも吸ってたし、ねえ?石橋さんも松本さんも吸ってて・・ みーんな、吸ってないからね!タバコ。 ・・・だから、あんぐらいの人で吸ってるの、さんまさんだけだね。・・・・うん。あと、みんな吸ってない・・あれ、どーやってやめたんだろ・・・うん・・」

「・・・・・や~めようと思ってないからね・・ 健康診断を受けるとか・・うん・・・なんだろね・・ま、ま、あの・・たぶん、僕のぉ、あの・・未来予想! “理想”じゃないですよ、未来予想としては。・・結婚して、例えば・・子供がいるとするじゃん? で、子どもと・・野球とか?・・出来ないのはヤベェーから・・あの・・・オープニング長いね・・あの・・ちょっと体作りをしようと・・健康作りというか、体作りね。」

「今、ライブのね・・あの、リハーサル中なんですけど、今、ひとりでやってる。 ひとりでリハーサル室で・・振り付け先生・・アシスタントの人と、俺と・・一対一で。 ・・うん・・ だから、僕が一人でやってる時に4人はおっきい会場、ステージみたいなとこでやってる・・って。・・うん・・ で、オリンピック、8月12(日)でしょ? ・・6日に初めてやったのかな?・・6日の日に、初めて一人でやって・・それがまた一週間、空いて。 で、12日やって・・また一週間、空いて。」

「・・・・・・23(日)からでしょ?」

「・・だから・・ヤバイ!っつーの、これ。 ホントに。」

「・・・で、俺は、今回のライブのね・・あたって・・あの・・体を作ろう、と。 あの・・ちょっとコンディション良くしようかと思って。・・でも、ホントにね、体を作る時間もなくて・・・ ちょっと、ドラマが終わってから・・ドラマが終わったのが・・6・・月の末でしょ? リハーサル入るまでは、一ヶ月ぐらいチョット動こうかなと思ったけど、ま・・27時間とかあったりとか・・それこそ、ライブのことがあったりとかで、で・・なんてったって、オリンピックがあったんで。」


「・・・まったく・・だね。・・・・ホントに。」

「でも、ちょっとね・・ライブ終わるか、終わんないかわかんないけども・・ちょっと体作りをね、この10年間はね、気をつけようかな・・・って。」

「あとは~・・・この10年の間に、結婚を・・そろそろ!・・考えたいと思います!・・出ました!考えるだけね・・・え~・・・ギフト!」


曲: gift



~CM明け~

中居 「さあ、前回の収録が、27時間テレビの直前だったので・・27時間テレビっていつやったの、あれ?・・7月・・にじゅういくつ・・?・・も、一ヶ月も前じゃん、ね?・・そのあたりから話そうか・・え~・・ 「例によって事前のバカ長い打ち合わせはあったんですか?」  ・・・・(囁くように)あったよ・・」

「・・・どれぐらいまであったのかな・・9時ぐらい・・ タモさんが司会だから、タモさんがやると思った・・ま、タモさんはね・・話聞いたらね、3時間ぐらいしないって言うのね。打ち合わせを。」

「あ、そうなんだ~・・と思っ・・タモさんぐらいのクラスになるとやっぱすぐ・・すぐなんだな~・・って。 “打ち合わせしまーす”って言われて・・8時間ぐらいやってたよ!・・・クックッククク(笑)」

「・・・・・なんでこんなにやってんだろーな・・8時ぐらいから・・3時、4時ぐらいまでやって・・・何日か前かな?・・3日、4日前かな・・・なっげぇ~なぁあ~・・と思って。 それは8時ぐらいから始まるって・・てっぺん・・12時ぐらいには終わんのかな~?って思って。 でも、2~3時間って言ってたから・・・そしたら、ダメだったね・・俺 物覚えが悪いのかなぁ?・・・うん・・8時間ぐらいやってたかな・・」

「で、当日はね・・なんか・・えーと、前の日ね、朝までちょっとまた、違う打ち合わせがあって・・6時ぐらいまでやってたのかな?・・フハハ(笑)カカカ(笑) ・・まったく違う、打ち合わせとかしてて・・ 6時ぐらいまで打ち合わせをしてて、ほんで、次の日~・・だから、その日、夜寝て・・打ち合わせしながら、最後の1時間を・・なんか、ビール飲む・・「明日27時間だから、ちょっとビール飲みながらやんべぇ」つって、ビール飲みながら。 最後の・・5時か6時まで・・もう、最後の詰めみたいなやって・・・」

「ほんで、家帰って・・・8時・・7時ぐらいに寝たのかな?・・うん・・。 7時ぐらいに寝て、3時ぐらいに起きて・・まあまあ、うん・・・よかった。 前の日も寝てなかったから。 で~・・フジテレビに4時とか4時半ぐらいに入ったのかな?・・うん・・ ただね・・あ、ハガキがあるね・・(ガサゴソ)

 

ハガキ 「27時間テレビで一番眠かった時はいつですか?」


中居 「間違えなく、「ネプリーグ」。 ホントに眠くて。 すっっげぇえ~眠くて・・ 問題やってんだけどさ・・落ちちゃうんだよね・・ でね、自分が回してるとか、自分が・・変な話、自分がちょ・・ちょっと中心的にやってると、あの・・起きるんですよ。」

「ビストロとかは、自分指揮だから、あれ一回起きるんですよ。・・うん。 その前か・・ 12・・あ、やっぱ1時からね、3時ぐらいの間?・・・どーしよーもないね。 で、ちょうど「ネプリーグ」がね、すげー階段のぉ・・すげー上の方で。 で・・なんか映ってないから・・スタジオがだだっぴろくて、カメラも撮ってんだか、撮ってないんか分かんないような・・うん」


 “問題です!”って・・ 問題行く前に、俺がいま問題になってんだよ って・・ 俺いま、大問題、大問題!寝ちゃう、寝ちゃう・・・みたいな。 ・・すっげぇー眠いよ!・・(笑)ホントに・・ ほんでぇ!・・」

「終わって・・・打ち上げみたいのあるんですよ。 打ち上げみたいのやって・・僕はァ・・ま、そこでビール・・・1杯2杯ぐらいなのかな?・・で、僕は1時間ぐらいで「じゃ、帰りまーす」って、俺帰っちゃうんだけど。タモさんより先に。 スゴイのよ、もぉそれこそ、ウワァア~っているから。」

「で、「帰りま~す、タモさーん」って・・・で、帰ってね・・車乗って・・・・起きたら、3時だった。・・・フハハ(笑)」

 

「車(で)パッ と目が覚めたら、3時で。 なんだコレ!?って。 ま・・変な話、極限だったんだろね。」

「帰りの車中で、レインボーブリッジを渡ったのを覚えてんの。 ・・レインボーブリッジを渡ってから・・記憶がない・・んで、着いて、俺のこと起こしたんだって “着きましたよ~”って。」

「だけど、起きないらしい・・うん・・。 起きなくて・・ いきなり、ガラッと開け・・あの・・ドア開いて・・。ナガタマが言うには、なんかガッと開けて、“あ、もう帰んのかな?” “もう起きて部屋に入んのかな?”って・・自分のマンションの部にね。 入んのかな?と思ったら・・」

「明日のスケジュール教えて」

「って、俺が言ったんだって。 その次の日もスケジュールさ(笑)・・スケジュール教えて、つったら 「2時からです」つって。 「2時からチョット打ち合わせがあって・・それを夕方までやって、その後は中居さん一人のライブの映像撮りです」・・って。けっこーガッツリ入っちゃって、それもなんか結局、2時~3時になっちゃったんだけど・・(笑)」

「んでぇ、 「2時入りです」って言われて 「あ、ほんと~」つって・・・・・そのまま、車に乗って・・また、寝たんだって。」

 

「・・・・まっったく 記憶ない!・・・」

「俺、あんなに飛ぶことあんのかな~・・・って・・うん・・。 も、極限だよね。・・・で、3時・・パッ と目が覚めて、アレっ?って・・・あれ、なんだこれ?・・・って。 なんでこうなったか分かんなくて、「どうした?俺」・・つって。 そしたら、こうこう、こうこうで・・って・・「僕もよく分かんなかったんで。もう起きないんで。」(と、ナガタマさん)

「・・ま、起こせないよね、ナガタマさんも。・・さすがに。・・うん・・」

 

「で、次の日、やっぱその・・「いいとも」にぃ・・「いいとも」・・香取くんの曜日で。 で、タモさん・・じゃないすか。 ほんで、草なぎくんがテレフォン出てる・・・つって・・これ・・俺行かないわけいかないな~・・と思ってぇ・・ えー・・じゅう・・起きたのがね、10時ぐらいかな? で、オンエア前に行こうかな?と思ったんだけど、オンエア前だとちょっとなんか、ガシャガシャしちゃうな・・と思って・・・。オンエア始まってから、最中かなんかに着いた方がいいな・・と思って。ま、タモさんにも挨拶しなきゃいけないし。・・そしたらぁ・・」

「なんか・・なんか、警備員の人いっぱい・・俺、行くの・・俺、自分で・・マネージャーさんと行ったんじゃなくて、ひとりでタクシーで行ったのよ。うん。」

「そしたら、なんか止められちゃったりして(笑)アルタに。「どちらに行かれるんですか?」って。 (中居君に気が付いて)「あ~あ!」・・って、(エレベーターに)乗って・・で、一人で乗って。 そしたらなんかさ、アルタ、その階止まんないのよ。 なんか、放送中かなんか・・「こぉれ、ヤベーな・・」と思って・・」

 

「アルタのギャルショップみたいのいっぱいあんじゃん? あそこから行かないといけねーのかな?と思って・・・でもなんか、その・・下の階かなんかに止まって・・(コソコソ声で)・・その店の・・ギャルショップをかいくぐって・・・階段から行って・・」

「 「あぁ~!リーダー!」みたいな。 ・・「おいっす~!」つって。 」

「何やってんの?」

「いや・・さすがに来なきゃいけないと思って・・」

「そしたら、「増刊号」に出て。(笑)・・・その後、タモさん・・と一緒に・・俺と香取、草なぎ、3人と・・え~・・爆笑の田中さんと、スタッフと飯食って・・・何がスゴイかって、タモさんだよね・・・。うん・・・。 あの人、ホントねぇ 一回も落ちなかったしぃ・・あの・・27時間の間、一食もしないの。 なんにも食べてないの。・・・スゴくない?・・水分しか摂ってないって。 ほんで・・跳んでるじゃん、みんなで。 で、引っかかったらさ、「あぁ~!」ってなんじゃん?みんな座りこむじゃん?・・・タモさんだけずっと立ってたの。」

「何、この人立ってんだよ。 この人、27時間やって、この年齢で、立ってて(みんなに)「大丈夫かぁ~?」なんて言ったら、俺なんか・・疲れたとか言えないカンジ?・・」

「で、草なぎは草なぎで 「イテ~ あー・・」とか言ってるから・・・言えないじゃん、草なぎの前で「足いてえ」とか。 すっげー痛いんだよ?すっげー痛いし、地獄のように痛いのよ・・寝てねえし、呼吸も荒いし、なんか・・脂汗みたいの出てるし・・そんなのに・・タモさんは立ちっぱなしで 「大丈夫か~?」・・・なんか、淡々と仕切ってるし。 で、草なぎは「イッテ~!あぁ~!あー」とか言ってるでしょ? 俺なんか跳んでる人間、誰ひとり「いってぇー、疲れた」って・・誰も人に言えないよね。」

ああいうのをね、タモさんもね、草なぎも分かってくんないんだよな・・ (笑)俺なんか、どんだけ辛かったか・・・ だから俺もそれ・・・言ったっけ?27時間前に・・筋肉痛になった・・って話、しなかったっけ?したっけ?」

「俺ね、これ・・ジャンプさすがにやんなきゃいけないな・・と思って、毎日いちおう、こう・・マンションの階段をさ・・あの・・エレベータ使わずに階段で行ったりさ・・で、家の駐車場でさ、とりあえず50回・・50回って言ってたから・・え~・・30、40、50を跳ぼう!と。 120回跳ぼう!って自分で。 本番を想定してね、うん。」

 

「・・・そしたら・・なんか脚の・・すっげー筋肉痛になっちゃって。ふくらはぎが。」

俺、肉離れ起こしたんじゃないかな?って思ったぐらい、痛くて。  いきなりやっちゃったから。(スタッフ笑)」

「そしたら、肉離れでもなんでもなかった・・「ただの筋肉痛です」 つって。 「いきなり跳びすぎですよ」つって・・から、3日~4日跳べなくて。 あぁ・・これもぉ、あきらめるべぇ・・と思って・・(笑) ・・もう、それは当日の根性しかないな、って・・・ 俺、引っかかったんだっけな?・・分かんないなもう・・覚えてない・・・」

「27時間終わって、27時間分のビデオをもらうんですよ。DVDを。・・なんか、見ようかと思うんですけど・・まだ、一度も見てない。・・・・・地獄!のように忙しすぎて!・・・・えっ!?(とスタッフに何か言われて)・・ウソ、27時間の話、ぜんぜん終わってねえんだけど・・(スタッフ 笑)

「じゃあ、来週話そっか?27時間と、オリンピックと、ライブの話ね・・来週ね。」


~エンディング~

中居 「この間、また番組が表彰されて・・何ちゃんだっけ?・・マキちゃん!・・マキちゃんからね、2万円の賞金を頂きました。 この2万円は、またまたリスナーの皆さんに・・えー・・還元したいと思います。 来週、2万円ゲットするために、方法を発表いたします。ぜひぜひ聞いてね(棒読み) それじゃまた来週、さよなら。」

 

おまけハガキ 「今、一番したいことってありますか?」

中居 ・・・うん・・ちょっともぉ・・ すっげぇー俺のタイプの女の子とデートしたい(笑)・・ははっ・・なんか、こう・・ソワソワしたい・・。 まぁた来週ぅ~!

 

久々のラジオの収録・・・もーなんか、タイムリーとは言えないという(爆)

お疲れ様、ひろちゃん。
しかし、80歳まで生きる・・・と想定して・・後半の40年は、いままでの40年とは全く違いますからぁ(笑)
「もう一回やるの?」・・って。 違うっつーの(笑)

とにかく、体作り、健康に少しでも気をつけたい・・って思ってくれて嬉しいよ。

結婚して・・子供ができて・・子供と野球するには・・元気じゃなくちゃ・・って思ってるんだろーねえ。

うん・・子供が男の子ならね。 ぷぷぷ・・
とにかく、夢はおっきくね、希望を持ってほしいわ。 あなたが、元気でいきいきしてくれてたら、ファンも同じように元気に頑張れるんだよ~。

50歳までの「10年間」・・・元気で過ごせるように・・・ぜひ!お願いです。


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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