<ハガキを読みまーす、スペシャルー>
中居 「“熱中症が怖い季節です。”・・暑いね~・・もぉ 今さ、節電、節電で・・すごくいい事だとは思いますけど・・マンションとかもさ、もぉ節電でさ、あのー・・自分の玄関から開けて、エレベーターが来るまでが汗かくの。 エレベーター乗って、降りるまでも汗かいて。 外出る、車乗るまでも汗かくでしょ? 自分の車の中で駐車場でさ、車がさ、機械式で来るまで、まぁ 汗かくでしょ。 ・・も、一回戻ろうかと思うもん。」
「一回戻ってもさ、また汗かくからさ。 ・・・“1日10分間のウォーキングを5回行なうと、1週間程度で熱中症になりにくい体になるそうです” ・・おかしいでしょ、これ? “1日10分のウォーキングを5回”っていうと・・・あっ、“1日10分のウォーキングを5回”・・1日5回か。 てことは、50分ってこと?」
「・・でも、その間に熱中症になったら、どうするの? 歩いてる時。・・注意しながら?・・熱中症ってあれなんだよね、あの・・昼間だけじゃないんだよね。 夜とかもなるんだよね。 あ、そーなんだ。 “自力で汗をかくことを練習すると、体液のバランスが崩れにくくなるため、体内の塩分が足りなくなると熱中症になりやすくなるんです”。 “この訓練で塩分が体外に逃げにくくなるんだそうです”。」
「塩分、あった方がいいの?」
「・・塩分控えめ・・っていうけど・・みそ汁とか飲むとさ、塩分控えめとか・・あれ・・難しいね~・・・。 “ウォーキングの際には、水分補給をたっぷりと、汗かく方”・・・ かかないですねえ~。」
「汗かきじゃないし、あのー・・・汗が、流れるまでが凄く時間かかります。 とにかく、一回、汗が流れ始めると・・尋常じゃない。うん。 溜まりに溜まった汗がぜんぶ出る・・ だから、ライブとかもオープニングの方が全然、汗かかない。 オープニング15分ぐらい。 んでぇ・・・ オープニング・・踊ってぇ 厚着何枚も着て、汗がタラ~・・・と流れてくると、もぉ、どーしよーもないね。」
「どんだけ拭いても、汗かく。 裸になって、15分休憩しても汗止まんない。 ・・出るまでが時間かかる。 出たら、もぉ どーしよーもない。・・これ、代謝どーなんだろね?」
「だからね、日頃もうなんか、申し訳ないですけど、汗かかないようにしてるもん。 汗かくとぉ、もう気持ち悪くなっちゃって。 だから、首とかさぁ・・こう おしぼりのタオルで拭いたりするけどもぉ ずーっとなんかベトベトしてる感じがして。・・だから、なるべく汗かかないようにしたりするけども、かこうと思ったら、もう・・思ったら、もぉすごくかく!で。かゆくなる・・・ のっとあろーん、幸せになろうよ。」
曲: not alone~幸せになろうよ~
んーと。 キレイ好きで・・・自分が汗臭くなるのがイヤなんでしょーけど。 いつも汗かかないような生活してるせいで・・『代謝が悪く』なってるような。 汗をかき始めるまでに時間がかかって・・・かき始めると、尋常じゃなくて、止まらない・・・ってさ。
ん~。。。。代謝が悪いのはいかんなぁ・・・・そもそも、代謝が良くて自然に汗をかいていると、汗もそんなに臭くないんだよ。 うん。・・・はぁ~ やっぱり、この人ったら心配なひとだわー。。
(CM明け)
中居 「汗かかない・・つったけどさ、あの・・・ 俺、臭いのかな?・・フハハ(笑)」 「こーゆーのって、自分じゃ分かんないじゃん? 自分の臭いなんてさ。 ・・・でも、もうそーゆー年齢なわけじゃん。 だって俺も、そーだよ、もう“9”になるわけじゃん、あと1ヶ月くらいで・・1ヶ月・・2~3週間。」 「ね、もう、臭い年齢だよ・・・」
「俺、臭いのかな?」
「・・・加齢臭・・・・とかって、あると思うんだよね。 でも、お陰さまで、メイクさんとか、その・・衣装さんとか、もぉホント『中居君、まっったく臭くないよ』って。」
中居 「正直いってくれよ」
スタッフ 「ほんっとに臭くない」
中居 「前の日、シャワーを浴びずに仕事に行った体の匂いをかいでもらっても『全然、臭くないですよ』 っていうの。 あ、それは良かったな・・・これ、自分でコントロールできねえじゃん、体の匂いなんて。でも、たまに、自分のおうちで・・・あの・・・僕は、あの・・シーツとかを替えないから。」
「ハッ となった時に 『あ。なんだ、この臭い?』 って時あんの。・・・そん時は替えどきなのかなって。うん。」
「・・シーツってホント・・なんべんも聞くよ。 どれぐらいで替える?(スタッフの小さい声「1ヶ月」) ・・“1ヶ月?”・・・あ、てことは“2ヶ月”だね。(スタッフ(笑) 今、ちょっとラジオだからって、1ヶ月にしたけど、2ヶ月とかも全然替えないでしょ? 冬場なんて。(返事を確認した感じ)・・・きったねー・・・考えれらないっ。」
「マジで? 2ヶ月替えないの? マジで?・・それは臭くなるワ、コバヤシくん。・・・・自分じゃ、分かんないでしょ?ずーっともう、近くに居るから・・」
「俺、エアコン入れずに寝れないからぁ。 汗かいたら、寝れないのよ。 そのベタつき感で寝れなくなっちゃうの。 ・・だからかなあ? そんなに臭くなんないのは。うん。 ・・・そーだね・・よかった・・あ、たまに、よく・・ 俺ねぇ、自分でぇ 例えばさ、『オメーくせえよ!』とかさ、言う人・・言われてる人とか 自分で気づいてないんだけども、他の人に言われて、気づきぃ・・そーすると、臭いのが漏れたくないからって、なるべく裸になんないとか、タンクトップにならないとか、ノースリーブにならないとか、ずっとこう・・体を・・隠してる。 長そで着たりとか。 そーゆー人こそ、ノースリーブとか着てた方がいい、っていうの。うん。 開放的にしてた方が、臭くならない・・っていう。 周りの人には感じる。うん。」
「・・いくつになったら、俺 臭くなんだろ?」(by中居君)
ハガキ 「“めちゃイケ”でナイナイの2人が「27時間テレビ」の司会をオファーする時に、中居君がかけていたキティちゃんのブランケットは中居君のものですか?」
中居 「・・よく!・・よく、見てました! ・・あれはですね、僕のです。 もぉ・・じゅう・・・ねん以上使ってるかなあ? 何年ぐらい?・・10年以上は使ってるね。うん。 もうね、あれ・・・誰かにもらったんだっけ?買ったんだっけな~?・・・ 確かどっか、百貨店かどっかで買ったんだよな~・・ あのね、百貨店までいかない、スーパーまで下がらない・・・デパートまで上がらない・・・俺の記憶だとぉー・・ 「味いちもんめ」をやってる時にぃ、東映のスタジオの・・あれなんだ・・あれ、スーパーじゃない・・あれ、なんつーの?」 「駅ビルじゃないの。(スタッフに聞いている)あれ、なんつーの?スーパーでもない・・・デパートでもない、百貨店でもない・・ だから、デパートとスーパーの間ぐらいのヤツってなんていうんだろな、あれ。」
「ミディアム・デパートみたいなこと?」(by中居君)
中居 「ミディアムデパートに行った時にぃ、あのー・・・買ったのかな? デパートに行っちゃうとね、売ってないの・・そーゆーなんか、ちょっとした・・・やつって。 ちょっと高価なものになっちゃって。 ・・・洗ったりする?・・クリーニングだね。」「むかしぃ、布団っていうか、こたつ布団とかも洗ってなくて、洗わなきゃいけねーな・・って家で洗おうと思って。」
「家の洗濯機がちっちゃいから、お風呂場に水を貯めて、あのー・・洗剤を入れて、お風呂場に布団をバァーーンってやったのよ。・・・ 一生、乾かなかったね。 ハハハハ(スタッフ(笑))」 「・・・んで、水を抜いて・・で。まず、すすぎっていうか、その・・なんべんやっても泡が出るの。 ずーーっと ベシャベシャ、ベシャベシャ・・ってすっげぇデカイじゃん、こたつ布団とかって。なんべんやって・・・「もう、いいだろう」と思って ギューギューってやって、水を抜いて・・「よし、持ってこうか」って・・絞るにも絞れないのね。 ゆーっくり端から絞ってっても、ずーっとポタポタしてんのよ。 そしたら、なんか知んないけど泡もいっぱい出てくるから、「あ、も一回すすがなきゃいけないな」つって・・」
「何回やっても、すすがなくて・・ 足で踏んだりしても。 で、ビッチョビチョのまんまで、コレ、どこで乾かせばいいのかな?って・・・ 結局、もうオジャンですね。・・一応、なんかお風呂場に・・もう、なんか棚みたいなの持って来て、これかけとこう・・って言ったけども、3日間ぐらいしてもずっとビチョビチョだった。 ずーーっと、水滴が。」
「それから、布団は自分ちでは洗わない、って決めた!」 「・・ブランケ・・ あっ、ブランケット!ミニ毛布みたいな」
ハガキ 「ビストロ本を買いました。今回は料理が苦手な私でも作れそうで嬉しい。 特に中居シェフの料理は、私むけです。夏休みになると献立にも困るので参考にします」
中居 「・・簡単になってよかったよね。 前のやつ難しくて。 高価なんだよね、食材とかが。 あれ、なんで昔難しかったんだろ?」
ハガキ 「4月から新社会人として保育園で働き始めました。まだまだ未熟なため、よく落ち込みます。 たまに2~3日引きずることがありますが、解決法がわかりません。 中居君は、2~3日引きずるぐらい落ち込むことはありますか?」
中居 「・・・・“落ち込む”っていうのは・・なんだろ? そもそも。」
「落ち込む種類がチョット変わって来てるかもしんないね。」 「昔、例えば・・じゃあ、ステージに立ってました。 えー・・・失敗をしました。 振り付けを失敗しました。 怒られました。 落ち込みました。・・・・ でも、もう落ち込んでる場合ではないので・・・」
「解決策がしっかりしてるので。・・・練習をすればいい。 練習しなければならない。」
「次 失敗しないために、練習を今までは、1時間やってたものを、2時間にしなければならない 3時間にしなければ・・・ 」
「落ち込むっていうよりも、解決法をやっぱり、考えますよね」(by中居君)
中居 「“ひきずる” こともある・・ま、解決方法がわかりません・・っていうのは、そのなんか・・落ち込んでしまった理由を、しっかり・・やっぱり明確に・・あのー・・・自分の感情を第一優先にすることなく、考えることって大事だな・・って。うん。」
「もう、感情論・・じゃなくて、環境みた・・環境論として考えると、おのずと正解が出てくるんじゃないかと思いますけど」
ハガキ 「友だちとご飯を食べに行くと、優柔不断でメニューを決めるのに時間がかかります。 中居君はすぐに決まりますか? また、食べたいものが友だちと被ってしまっても頼みますか?」
中居 「(バンバンバン!机を叩く音) これはねぇー・・お酒を飲みに行く時・・いわゆる、じゃあチョット「たまには外でお酒を呑もっか~」・・って言う時は迷わないですね。 まったく!! そこの例えば、お寿司屋さんだったら、おつまみチョットもらって最後になんか、えー・・握ってもらおうかな・・・。 焼き肉屋さんだったら、タン塩と・・タン塩と、えーっと、ハラミしか食べないからッ! も、カルビとかもたれちゃって、食べれない(笑) あと、サラダと・・・ 」
「ただ、これね、昼間は困るね。 昼間、例えばゴルフに行ったりだとか、昼間、友だちんちに遊びに行って、じゃあ・・ あ、夜遊びに行って、泊まって・・昼間どーしよーか、つって。。地元とかで 「じゃあ、とりあえず、ま デニーズ的なとこに行こうよ」・・昼間、ご飯を食べるって時は、死ぬほど迷う」
「も、自分で もう、ご飯食べていいよ・・と。ダイエットもしてない、おかずとかなんでもいいよ・・つったら、迷うね~。・・最後まで決まんない!」
「ファミレスってさ、おかずとご飯・・・のバージョンとさ、その・・丼ものとかさ、あの・・ラーメンとかさ、なんか、ハンバーグに・・なんか、ハンバーグとなんかエビフライが乗っちゃってるミックス的な?・・選択肢が多くて。 だから、人気あんだろね、あれ。うん。」
「意外と蕎麦屋で、たらふく食うんだったら、あの・・なんかね、セットメニューがあんだよ! あれ、いいね~・・「親子丼とそばセット」みたいなさ・・「丼ものをお選びください」、あと そば物を・冷たいもの、あったかいもの・・選んでください・・あんな選択肢がだったら、もう・・いいなぁ!と思うけど、迷うね。」
「まずね、カツ丼! 天丼! 親子丼!? このトリプル丼には、もうホントどんだけ、迷わされたか俺は。・・・・迷うね~。」「最後にどーしよーかと、思うもん。 “わぁ~あれ食いたい、コレも食いたい”・・・」
で。
また、いつものテレビ局の「お弁当」の話が出ました(笑)
2つ、どっち食べるか迷ってると 「どっちも食べればいいのに」 と言われるが、どっちも開けて食べ残してしまうことが出来ない・・・ってやつ。
うん、まともです。
「・・迷うねぇ~・・・今日、食っちゃうかな~!! カツ煮定食とか、食いたいね。 だって、カツ煮定食・・あぁ~・・・ そいじゃ、歌いきまーーす。 「SMAP AID」から、夜空ノムコウ。」
曲: 夜空ノムコウ
中居 「結局、ハガキ何枚読んだ? ・・・俺、ひとつのおかずにご飯がいっぱい・・いっぱい食べちゃうから・・チョットずつ話せばいいの? ・・まぁた来週ぅ~~!」
おまけハガキ 「もし自分を食べ物に例えるとしたら、何ですか?」
中居 「え。なんだろー俺・・・ う。 するめいか! フハハハ(笑) また来週~」 (スタッフの響く笑い声で終了)
元気!でしたね。
この間の「27時間テレビ」から間もない時の「帰らせて~」とは大違い(笑)
特に、後半 食べ物の話をしている時なんて、よっぽど美味しそう~なものが頭に浮かんでいるのか、パキパキ大きな声でテンション高かった(笑)
丼もの・・・太りそう。。。。
あ。
中居君の名言。『ミディアム・デパート』・・・ 「味いち」の撮影時の東映の前にある、それは・・・ わたしの家から歩いて、12~3分のところにあります。・・・たしかに。スーパーでもデパートでもありません。
間違えなく「ミディアム」です。はい。
日付変わって・・・今日(8/14)は福岡のファンミですね~ 行かれる方は、SMAPとの逢瀬を楽しんでください
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