さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

視聴者はちゃんと「見てるよ」・・・仰天な編集に怒りの声

2010年10月16日 07時32分02秒 | 中居正広
いや~・・・ 困ったもんですねえ・・・


何が?って・・・

それは「仰天」の放送内容に対する、一般視聴者からの投稿です。

特に、先週の放送に対する不満が爆発 って感じですね・・・


あれは、そう。
誰が見ても同じこと感じたはずですけどね・・・ 

韓国のやけどをおった少女、オクイムさんのお話。
途中で、他の話題をはさみ、はさみ、やっと始まった・・と思ったら 「続きは次週」 でしたもんね。

そりゃー、私ら中居ファンは毎週、タイマーでまるまる録画してますからね。 もし、オンタイムで見られなくても、いつでも再生して見れたり、飛ばしたいところは早送りできますけど・・・
一般の方は、ちゃんとオンタイムでTVの前に座って見てくれているわけです。

「時間を返せ」

「二度と見ません」


そう言われても仕方ないですよね。

それと、個人的に気になったのは・・番組予告のCM
オクイムさんの姿を映していたじゃーないですか・・・ あれを見てショック・・とくに小さい子供にしてみたら、ショックだったようです・・
投稿にもありましたもん、「子供がパニックを起こし」 「夜泣きしてトイレも行けない」 って。

予告なんだから、視聴者に「見たい」と思わせなくてはいけないけど、もうちょっと違う「見せ方」は出来なかったのかなあ・・・とか。

それと、そういった罪な作りの予告を放送してまで、みんなにチャンネルを合わせてもらおうとしてたのに。

往生際悪く・・・ テレビの前の視聴者を騙すような「次週へ続く」 ・・じゃあねえ、ああいった意見が集まってもしょうがないよな・・と。


こういった時に。

出演者にも影響が広がらないかと心配になってしまう。


怒りさえおぼえている視聴者が、“明るく・楽しい” スタジオトークを心がけている中居&鶴瓶さんを見た時・・・

ちょっとムカつく こともあるかもしれん。



想像すると、悲しいなあ。

番組作りは、ひとりでは出来なくて。
中居君たちのような「出演者」と制作側と・・・チカラを合わせて、ひとつの世界を作り上げてゆく。
何を作りたいのか、何を発信したいのか、何を視聴者に伝えて、感じてほしいのか・・・

そうした「想い」「狙い」はあるはずなのに

きっと、それが視聴率とか、その他もろもろの現実にちょっと曲がって行くのかなあ・・・

せっかくの高視聴率の「仰天」ですが。

ここでちょっと、考え直してほしいなあ・・・

10周年・・・を迎えられたという金字塔を汚さぬよう、初心に戻って・・・


ひとつだけ、救いが。

それは、こうした怒りの声を公式HP内の掲示板にアップしていること。

どこぞの局みたいに、自分たちへの不平不満は削除して「良い感想だけ」に編集してしまう操作をしていないぶん・・・まだ「期待」できるのかな・・・と。


番組改編で、フジの裏番組は、さんまさんの勢いのある番組がやってきます。
あの番組、見始めたらついつい見ちゃう・・ような今、「ノリにノッている」感じですから・・・・このままでは、本当に大変なことに(爆)


「仰天」という番組名は

目を引く映像を看板にして、人を惹きつけることではなく

貴重な経験をした人の人生が、どれだけ沢山の人に影響を与えることができるか・・・

それこそが、驚き=仰天
 なのであって

そのために、わざわざテレビで沢山の人に伝えているんでしょう?


ぜひ、その原点に立ちかえってほしいです。

中居&鶴瓶さんほのぼのとした、楽しい司会がこれからも続けられるように・・・ 願ってます

さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。

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10月15日(金)のつぶやき

2010年10月16日 02時11分15秒 | 中居正広
02:35 from goo
200%ない、ね。中居君んちにアロマ。 #goo_saku818 http://bit.ly/aVpgFq
by sakuya08 on Twitter

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