いや~・・・ 困ったもんですねえ・・・
何が?って・・・
それは「仰天」の放送内容に対する、一般視聴者からの投稿です。
特に、先週の放送に対する不満が爆発 って感じですね・・・
あれは、そう。
誰が見ても同じこと感じたはずですけどね・・・
韓国のやけどをおった少女、オクイムさんのお話。
途中で、他の話題をはさみ、はさみ、やっと始まった・・と思ったら 「続きは次週」 でしたもんね。
そりゃー、私ら中居ファンは毎週、タイマーでまるまる録画してますからね。 もし、オンタイムで見られなくても、いつでも再生して見れたり、飛ばしたいところは早送りできますけど・・・
一般の方は、ちゃんとオンタイムでTVの前に座って見てくれているわけです。
「時間を返せ」
「二度と見ません」
そう言われても仕方ないですよね。
それと、個人的に気になったのは・・番組予告のCM。
オクイムさんの姿を映していたじゃーないですか・・・ あれを見てショック・・とくに小さい子供にしてみたら、ショックだったようです・・
投稿にもありましたもん、「子供がパニックを起こし」 「夜泣きしてトイレも行けない」 って。
予告なんだから、視聴者に「見たい」と思わせなくてはいけないけど、もうちょっと違う「見せ方」は出来なかったのかなあ・・・とか。
それと、そういった罪な作りの予告を放送してまで、みんなにチャンネルを合わせてもらおうとしてたのに。
往生際悪く・・・ テレビの前の視聴者を騙すような「次週へ続く」 ・・じゃあねえ、ああいった意見が集まってもしょうがないよな・・と。
こういった時に。
出演者にも影響が広がらないかと心配になってしまう。
怒りさえおぼえている視聴者が、“明るく・楽しい” スタジオトークを心がけている中居&鶴瓶さんを見た時・・・
ちょっとムカつく こともあるかもしれん。
想像すると、悲しいなあ。
番組作りは、ひとりでは出来なくて。
中居君たちのような「出演者」と制作側と・・・チカラを合わせて、ひとつの世界を作り上げてゆく。
何を作りたいのか、何を発信したいのか、何を視聴者に伝えて、感じてほしいのか・・・
そうした「想い」「狙い」はあるはずなのに
きっと、それが視聴率とか、その他もろもろの現実にちょっと曲がって行くのかなあ・・・
せっかくの高視聴率の「仰天」ですが。
ここでちょっと、考え直してほしいなあ・・・
10周年・・・を迎えられたという金字塔を汚さぬよう、初心に戻って・・・
ひとつだけ、救いが。
それは、こうした怒りの声を公式HP内の掲示板にアップしていること。
どこぞの局みたいに、自分たちへの不平不満は削除して「良い感想だけ」に編集してしまう操作をしていないぶん・・・まだ「期待」できるのかな・・・と。
番組改編で、フジの裏番組は、さんまさんの勢いのある番組がやってきます。
あの番組、見始めたらついつい見ちゃう・・ような今、「ノリにノッている」感じですから・・・・このままでは、本当に大変なことに(爆)
「仰天」という番組名は
目を引く映像を看板にして、人を惹きつけることではなく
貴重な経験をした人の人生が、どれだけ沢山の人に影響を与えることができるか・・・
それこそが、驚き=仰天 なのであって
そのために、わざわざテレビで沢山の人に伝えているんでしょう?
ぜひ、その原点に立ちかえってほしいです。
中居&鶴瓶さんのほのぼのとした、楽しい司会がこれからも続けられるように・・・ 願ってます
さくさく「姉妹版」 「中居語録」はコチラ。
何が?って・・・
それは「仰天」の放送内容に対する、一般視聴者からの投稿です。
特に、先週の放送に対する不満が爆発 って感じですね・・・
あれは、そう。
誰が見ても同じこと感じたはずですけどね・・・
韓国のやけどをおった少女、オクイムさんのお話。
途中で、他の話題をはさみ、はさみ、やっと始まった・・と思ったら 「続きは次週」 でしたもんね。
そりゃー、私ら中居ファンは毎週、タイマーでまるまる録画してますからね。 もし、オンタイムで見られなくても、いつでも再生して見れたり、飛ばしたいところは早送りできますけど・・・
一般の方は、ちゃんとオンタイムでTVの前に座って見てくれているわけです。
「時間を返せ」
「二度と見ません」
そう言われても仕方ないですよね。
それと、個人的に気になったのは・・番組予告のCM。
オクイムさんの姿を映していたじゃーないですか・・・ あれを見てショック・・とくに小さい子供にしてみたら、ショックだったようです・・
投稿にもありましたもん、「子供がパニックを起こし」 「夜泣きしてトイレも行けない」 って。
予告なんだから、視聴者に「見たい」と思わせなくてはいけないけど、もうちょっと違う「見せ方」は出来なかったのかなあ・・・とか。
それと、そういった罪な作りの予告を放送してまで、みんなにチャンネルを合わせてもらおうとしてたのに。
往生際悪く・・・ テレビの前の視聴者を騙すような「次週へ続く」 ・・じゃあねえ、ああいった意見が集まってもしょうがないよな・・と。
こういった時に。
出演者にも影響が広がらないかと心配になってしまう。
怒りさえおぼえている視聴者が、“明るく・楽しい” スタジオトークを心がけている中居&鶴瓶さんを見た時・・・
ちょっとムカつく こともあるかもしれん。
想像すると、悲しいなあ。
番組作りは、ひとりでは出来なくて。
中居君たちのような「出演者」と制作側と・・・チカラを合わせて、ひとつの世界を作り上げてゆく。
何を作りたいのか、何を発信したいのか、何を視聴者に伝えて、感じてほしいのか・・・
そうした「想い」「狙い」はあるはずなのに
きっと、それが視聴率とか、その他もろもろの現実にちょっと曲がって行くのかなあ・・・
せっかくの高視聴率の「仰天」ですが。
ここでちょっと、考え直してほしいなあ・・・
10周年・・・を迎えられたという金字塔を汚さぬよう、初心に戻って・・・
ひとつだけ、救いが。
それは、こうした怒りの声を公式HP内の掲示板にアップしていること。
どこぞの局みたいに、自分たちへの不平不満は削除して「良い感想だけ」に編集してしまう操作をしていないぶん・・・まだ「期待」できるのかな・・・と。
番組改編で、フジの裏番組は、さんまさんの勢いのある番組がやってきます。
あの番組、見始めたらついつい見ちゃう・・ような今、「ノリにノッている」感じですから・・・・このままでは、本当に大変なことに(爆)
「仰天」という番組名は
目を引く映像を看板にして、人を惹きつけることではなく
貴重な経験をした人の人生が、どれだけ沢山の人に影響を与えることができるか・・・
それこそが、驚き=仰天 なのであって
そのために、わざわざテレビで沢山の人に伝えているんでしょう?
ぜひ、その原点に立ちかえってほしいです。
中居&鶴瓶さんのほのぼのとした、楽しい司会がこれからも続けられるように・・・ 願ってます
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