サ カ タ の ブ ロ グ 

やぁ、みんな。サカタだよ。

B&C

2017年05月31日 | サカタだよ
もうすっかり足を洗いましたけどね、平成元年にパソコンショップでアルバイトしていました。
大学1年のときです。先日、友人が古い名刺を整理してたら当時の名刺が出てきたそうで、
写真が送られてきました。アルバイトなのに名刺あったんですね。すっかり忘れていました。
(もうこの店ないので電話とかしないでくださいね)


池袋といえばロックTシャツの街

PGS音楽市場のロックTシャツの催事が、年がら年じゅうPARCOで開かれるんですよね。
買いもしないのに見にでかけた帰り、ついでにB&C池袋のあった場所がどうなっているか
いちおう確かめることにしました。


その前にじっくりロックTを眺める

平成元年のパソコンショップでよく売れたのはNECのPC―98シリーズで、圧倒的なシェア
でしたから、その後マックやウインドウズの時代になるとは夢にも思いませんでした。互換機
をエプソンが出していて、それもよく売れましたが今は昔ですね。


このへん変わってないな

桜が散りはじめる頃、昔のアルバイト先を探し歩きます。住所が名刺でわかるから簡単だろう
と思ったけど迷いますね。あのころはインターネットもまだ使われていなくて、パソコン通信しか
なかった。携帯電話もなかったから、情報通信なんかに月何万もかかる世の中が訪れるとは、
ぜんぜん思わなかったな……。


あんなところに水天宮ができてる

昔はなかったと思うけど、気づかなかっただけかも。平成12年に改築したと看板に書いてある
ということは、平成元年にもこの場所にきっと老朽化した社があったはず。全然関心なかった。
アルバイトは週に何回ぐらい入ってたんだろうか? まったく覚えてない。お客がいないときは、
商品POPを描いていた。一太郎とか花子とか、C++とか、ニンジャとか、会計管理ソフトとか
いろいろ……。いま思うと楽しかったかも。


昔の建物み~つけた!

ここの2階にアルバイト先のパソコンショップがあった。1階の飲食店、源ちゃんは当時もちろん
なかった。飲食店があるようなエリアではなかった。池袋もそれなりに人の流れが変わったか、
そのわりに道すがら寂びれた雰囲気だったような?


第一伊佐美ビルの表示を確認

ビルの壁面がこんな色ではなかったような気がするけど、壁材を貼りかえるぐらいのことはこの
29年間のうちに一度くらいあってもおかしくない。じつは見にくるのも初めてじゃないけれども、
なんとなくきれいになっているような気がする。このブログ、誰か読んで面白いかな? 面白くは
ないだろうな~~~


現在テナントどうなってるか確認

2階にはパソコン教室と、NCM株式会社が入っている。B&Cがあった場所はどっちなんだろう。
きょうは日曜日で(4月9日です)ビルに人の気配がしないけど、2階の配置だけ確かめてみよう
と思ってエレベーターで上がる。暗くてちょっとこわい。


B&Cの場所はNCM株式会社

スマホを出して、Google で検索してみたけど何の会社かわかりませんでした。平成元年にソフト
の仕入れ先(卸業者)が3つあったことを思い出しました。ソフトウェアジャパン、ソフトウイング、
ソフトバンク……いまや、ソフトバンクが突出した大企業ですね。わからないものです。


帰りにちょっと寄り道を

駅に戻る途中、ヤマダ電機の7階にガンダム専門フロアがある(以前きたことある)のを見かけて
寄ってみました。平成元年にはもう『機動戦士ガンダム』の続編の『Zガンダム』はとっくに放送を
終えてましたが、だいたいその頃のラインナップがまだ売られていて驚きました。


百式にリックディアスにZに……

ハイザックにギャプランにメタスにガブスレイにハンブラビと、ZガンダムにもロックTにもパソコン
ショップにもお世話になりながら、無駄に年齢だけ重ねて大人になりそこなっております。


ソフトもまだフロッピーだったな
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〇月X日パート2

2017年05月24日 | サカタだよ
〇月X日
そこまでお前がいうんだったら俺は何もしないぞって夫婦喧嘩みたいなやりとりが社内のどこかから聞こえてきたが男と男の争いだった。

〇月X日
ずるずるした女の人が「あ、すいません…床に飲み物こぼしちゃったんで…拭いといてもらっていいですか?」「あ、すいません…電気どこ?」「あ、すいません…机拭いて」着信音「あ、もしもし…私すごい家出みたいになってるでしょ? …話したいことがまとまらなくなってしまったの」と泣き出した。

〇月X日
日本語おそまつな人にかぎって英語英語っていうと思った。

〇月X日
お仕事をお願いしたカメラマンさんとライターさんが現場で顔を合わせたら、その2人はずーっと昔に『週刊平凡』でお仕事して以来の再会だった。

〇月X日
取材ばかりして原稿を書かないでいると借金がかさんでいくようで気分いいような悪いような気がした。

〇月X日
ルノアールで出版社の名前やたら挙げながら編集者が受け身だとか大きな会社は部署どうし足を引っ張りあって下らないとか、シルク姉さんみたいな女性を相手にまくし立てるおじさんが隣にいて、何してる人だろうと思ったらAV監督だった。



〇月X日
男女で飲んでると思ったら髪の長い男と髪の短い男だった。

〇月X日
エレベーターで、このゴツい人たちは中国からの旅行者にちがいないと確信してたら「お腹いっぱいで食べられん」って言い出したから日本人だった。

〇月X日
バブルのころニューヨーク、ロンドン、東京だけが国際都市として生き残るとかいわれてたのを、いま思い出して笑った。

〇月X日
ガタイのいい男が8人もレジにつめかけて、おばさんが「バラバラにしますか?」と聞いたとき「うん」と答えたのが何となく面白かった。(肉体バラバラじゃなくて会計べつべつ)

〇月X日
カフェで隣の席に座って休みなくしゃべってる女子高生みたいな声の人の顔を見ると推定50代だった。

〇月X日
人のいない編集部にいると機械の音がいろいろ混ざって聴こえる……サーバーなのかPCなのか盗聴器なのか監視カメラなのか、何だか虫の声みたいだった。

〇月X日
あっちでどっかの子供が号泣してると思ったらママがしばらくトイレに行ってるだけのことだった。別の子供が泣いてると思ったら持ち歩きの檻に入れられた猫だった。



〇月X日
歓迎会なんだろうけど新入社員の女の子を大の男が7人で取り囲んで俺JDがいいとかJKがいいとか、JCでもいいとかJSはちょっととか、それを新入社員の男の子が畏まって聞いてる……この状況なら「もう1軒いこうよ」がセクハラになるのも分からんではないと思った。すでに1軒目がセクハラだった。

〇月X日
この程度の地震、蚊が刺したほどにもキャー

〇月X日
地下鉄のなかに緊急地震速報みたいな着信音の人がいて、みんな朗らかに笑ってた。

〇月X日
アンドレ・マルローは、自分は自然景観から感動を受けることは少ないが那智の滝は特別だといったようだけど、自分はべつにそうでもなかった。

〇月X日
ガールズバーの客引きガールズが超ムスッとしてた。

〇月X日
カフェの4人席でなぜか向かい合わず隣り合わせに座ってる女性客ふたりマシンガントークしながらお互い「そうそうそうそう」「はいはいはいはい」「うんうんうんうん」って4回ずつ相づち打ってた。

〇月X日
「世を挙げて病的謹倹主義に走り、人生享楽の真意義を忘却せんとする時、単り毅然として帝劇の積極的経営を主張し、発起人悉く反対せば、余一人の力を以て、之に当たらんとまで断言せるものは、実に男爵大倉喜八郎君也」って昔の人は享楽するにも勇ましいなあと思ったよ

〇月X日
電車の中で目の前に立ってる、どちらかといえば地味な感じの女性がタブレットで長文を熟読していて、ふと画面を見ると「2億円の価値があるセックス」と書いてあって何を熱心に読んでるんだと思った。



〇月X日
たびたび鳥を捕らえてくる猫の首輪に鈴をつけたら狩りがしばらく成功しなかったけど今日また鳥を捕らえてきた。えらいやつだ。

〇月X日
オーストリア大使館にオーストラリア大使館までの地図が掲示されてるのを見た。間違える人が多いんだ。

〇月X日
神保町の餃子の店、三幸園の餃子を食べたことなかったので試しに食べたら成増の兼祥と似た餃子だった。

〇月X日
集団でああでもないこうでもないと騒いでる様子をみていて、あまり性質がよくないと思ったから「Do you speak English?」と近づいてこられても「No.」とだけ答えた。

〇月X日
かっしゃ、かっしゃ、って若いおかあさんが子どもに教えてるけど滑車なんかどこにもないから、おかしいなと思ったら梯子って書いてあった。(はしご)



〇月X日
ARTのページで箱根ポーラ美術館に「ピカソとシャガール」を取材しにきたついでに、北条氏の小田原城を豊臣勢が攻めるとき一夜で築いたことになってる石垣山城を訪ねたら、みごとに何もなかった。

〇月X日
プチプラ美容塾の撮影のとき、ヘアメイクのMANAMIさんが自分用に持ち歩いてるコスメがプチプラのファンデとグロスだけ、お泊りだった漫画家たかぎりょうこさんもプチプラのコスメ何個か(プチプラは安いって意味)で安心した……プチプラ連載してるけど私物は高級品ばかりとかじゃなくてよかった。

〇月X日
作家の蛭田亜紗子さんに取材した。そろそろ勘のするどい方はなんとなく気づいたころかもしれないが、さっきのプチプラも作家の蛭田亜紗子さんのインタビューも、ちょっと前の「ピカソとシャガール」もこのあとのも全部、もうすぐ出るクロワッサン5月25日発売号に載っている……。

〇月X日
料理家の坂田阿希子さんが作る大人のための牛肉料理3つ、豚肉料理3つ、鶏肉料理3つ、羊肉料理3つ、朝から1日がかりで撮影した。そして食べた。肉まつりじゃ~~~!!

〇月X日
日本獣医生命科学大学の食品機能化学教室の西村敏英先生に取材を申し込んだら、年度変わりで女子栄養大学に転勤になられたので、東武東上線の若葉駅前にある女子栄養大学に取材に行った。牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉の話だ。肉まつりじゃ~~~!!


関連記事:   〇月X日
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美容と苦悩

2017年05月17日 | サカタだよ
いまはどうか知らないけど、20年くらい前アンアンで美容の特集をやることになると、とにかく
各ブランドに声かけて新製品とテスターを送ってもらい、集まったものをデスク7人で夕方から
大会議室にこもって開封し、ハンカチ落としみたいにグルグル会議室を回りながらカテゴリーに
分けていって、終わるころには目が回ったものです。電車で帰れたのかな? 無理だったような
気がする……。(全色テスター付きで送ってもらったりしてたからなー)



そのころと違ってデスクの人数も3人とか4人とか、2人とからしいから、昔みたいに全部集めて
振り分けてたら死んじゃうと思いますね。男性誌のブランクを経て、十ウン年ぶりに美容特集を
クロワッサンでやるようになったとき、真っ先に思い出したのは会議室をグルグル回る仕分けの
悪夢でしたが、時代が変わったのか大人の雑誌だからか担当ページごとに必要なモノを集める
やり方でホッとしました。(返却も少ないし比較的に楽です)



ピンポイントで送ってもらう場合に出てくる問題が、お手頃な化粧品の場合に送料のほうが高い
としたら、買ったほうが環境にやさしいのでは? という苦悩です。買っちゃえば返却しないので
人間にもやさしい……。ところがですね、買って撮影して掲載すると、商品デザインの切り替え、
商品の取り扱い中止といった案件が、ときどき発生して対処に難儀するんです。だから前もって
掲載時期を伝えて商品を送ってもらうように、なるべくしています。



価格破壊の波は給与や飲食だけでなく美容にも及び、数百円のコスメ(いわゆるプチプラ)にも
これはという逸品があります。そういうのを送ってもらうときには、撮影用に1点だけお願いして、
「撮影後に試用して記事にしたい」と書き添えます。(試用といっても男なので限界ありますが)
そうすると数百円だし、返さなくていいことになる場合が多いんですが、ご厚意で撮影用と別に
「お試し用にお使いください」と書き添えて、1点でいいところ2点届くとまた苦悩が始まります。
これは2つのうち1つを返却すべきなのかどうか……。



さて、撮影用にお願いして送ってもらう化粧品の他に、商品の紹介を兼ねてお試し用に預かる
(というか、いただく)化粧品があります。家に持って帰っても使い切れないし、一部を妻に渡す
のはよいとして全部だと何か変な感じだし、せっかくだからと編集部の自分の狭小テリトリーに
保管しておくのも個数に上限があるので、興味ありそうな人にあげたりすることもありましたが、
ヤフオクとかメルカリとかに出品されるケースが最近多いらしく、あげるのはいかがなものかと
いう風潮になってきてるんですよね。「転売しないでよ」って釘さして渡すぐらいなら、初めから
渡さないほうがまし……。



すると使い切れない分は転売防止のためにも責任を持って破棄するのがよいのか、返却する
のがよいのか、それもあまりよくない気が……。置いておくと増えるし、撮影用と取り違えそうに
なるし、それでなくても本とか資料とか堆積しがちなところへ、さらに化粧品が堆積するように。
ちょっとは使うんですけどね、ぼくなんかでも追いつかないのに、たくさんサンプルを提供される
ほんまもんの美容担当さんたちは一体全体どうやって凌ぐのか? 考えると気が遠くなるので、
あまりそういうことはイメージしないようにしています。



でもたまに夢に見ます。
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時効

2017年05月10日 | サカタだよ
もう時効ですから書きますけどね、20世紀の終わりごろ、女性芸能人のメイク座談会を組んだ
ことがありまして、都内某所のスタジオで確か18時集合だったんですね。3人のタレントさんが
メイクをして、19時くらいから座談会撮影という予定でした。Aさんも、Bさんもメイクを仕上げて

「Cさん、どうしたんだろうね?」

まだスタジオに来てないCさんのマネージャーに電話しても、「おかけになった電話は、電波の
届かない場所にあるか、電源が入っていないため、かかりません」の繰り返し。Aさん、Bさん、
Aさんのマネージャー、Bさんのマネージャー、みなさん大人の対応で

「Cさんを待つしかないですね」
「うちはこのあと大丈夫ですから」


テレビの話とか映画の話とか、編集部の面白話とか、なるべく本題にふれない話題で待つこと
30分、1時間、1時間30分、2時間……「おかけになった電話は、電波の届かない場所にある
か、電源が入っていないため、かかりません」 もう対談にしようかと思ったころ

「おはようございます~」

Cさんが悪びれず入ってきました。「おはようございますじゃないでしょ、遅くなりましたでしょ!
ごめんなさいっていうところでしょ?」 なんて責めても時間のムダなので、とりあえずメイクを
進めてもらって、あとでマネージャーさんに話そうと思いました。

「お世話になります」

マネージャーさんが入ってきて、あやまるのかと思ったら大股開いてイスに腰かけ、ふんぞり
返っているだけです。なんじゃこりゃあ~~~! 「18時集合でしたよね?」「前が押しまして」
遅れた認識はあるようだけど、悪いとは思ってないらしい。前が押したのではなく、別の仕事を
急遽ねじ込んで、こちらとAさん、Bさん、および関係者を待ち呆けさせてたのでは。

「お待たせしました~」

メイクを終えたタレントCさんに申し訳なさそうな様子が全然ないのは、そういう性格というより、
大幅な遅刻をマネージャーが伝えていない(隠している)せいかも? 気を取り直して、Aさん、
Bさん、Cさんの座談会撮影をちょっと巻き気味にやって、終わったらCさんとマネージャーは
誰よりも先に帰っていった。

「何あれ?」
「本人もそうだけどマネージャーの態度がひどいね」
「今日は長時間お待たせしてすみませんでした」
「何とかなってよかったですね」
「お疲れさまでした」


待たされたほうのマネージャーさんたちと後日、ときどき飲みに行くと、そのたびにこの日の
エピソードがつまみになります。Cさんはとっくに引退しました。マネージャーは他の現場で、
マネージャーさん同士いっしょになる機会があるようで、

「あいかわらずですよ」

といった噂をたまに耳にしました。この程度のことを、いちいち気にしていたら編集者なんて
務まらないので気にしませんけど、忘れもしません。待たされた側のマネージャーさんたちと
「ぼくらが知るかぎりマネージャー史上最悪じゃないかな~」なんて、数年に一度、酒の肴に
していました。



ある日のことです。とあるタレントさんの撮影でスタジオに入っていると、事務所の社長さんが
立ち会いに来たので、名刺を交換しました。Cさんの元マネージャーでした。あれから何十年。
とあるタレントさんと一緒に独立したようです。当時、待たされた側のマネージャーさんたちに
いますぐ伝えたい! と思いましたが、顔には出さず撮影を終えました。もう時効だし。

「日にち変更いただいてすみませんでした」

現場マネージャーさんが気を使って言葉をかけてくれます。そういえば、いちど決まった日時
ばらして別日に組み直したのも、きっとCさんの元マネージャーが別の仕事を急遽ねじ込んで
こっちにシワ寄せがきたんだろうな……そういうところ、変わってないと思いました。


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フィフティー・ブギ

2017年05月01日 | サカタだよ
早期退職の優遇制度ってだいたい50以上なんですよね。40代のうちは中堅でも、50代は…
思いをめぐらせたそのとき、かえうたが口をついて出てきました。近藤真彦の「ハイティーン・
ブギ」のかえうたで、


   「フィフティー・ブギ」

海辺にタクシーとめて
一瞬マジにつまみを
吐いた Lovely Night

俺たち傷だらけでも
お仕事だけは捨てずに
生きて 来たぜ

会社が望むなら
リーマンもやめていいぜ
俺ら怖いモノ知らず
自慢なら負けないけど
行き場所をなくすことだけ
怖いのさ

フィフティー・ブギ 再就職先くれ
フィフティー・ブギ 明日こそ職場を
おさらばしてやる これで決まりさ

安い背広の背中に
頬よせて泣くお前は
いない Lovely Girl

老眼鏡 はずす
俺の目に嘘はないさ
若さもないけど One Way Rord
誰も引き返せないさ
昨日とは違う生き方
見せてやる

フィフティー・ブギ 風をよけて歩め
フィフティー・ブギ 自分の人生は
どうなるか見えない それがサイコー

突っ走る俺に
スピードはないぜ…

フィフティー・ブギ 安定を俺にくれ
フィフティー・ブギ 最後まで会社に
しがみついてやる これで決まりさ






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