サ カ タ の ブ ロ グ 

やぁ、みんな。サカタだよ。

プール行脚

2018年07月25日 | サカタだよ
4年ぶりにターザンに戻ってきたら、8年ぶりの水泳特集をやるというではありませんか。明日7月26日に
世に出るのがその号です。泳法のページを一手に引き受けました。他にも、ソウル五輪で金メダルを獲得
して「バサロ」を世に知らしめた現スポーツ庁長官の鈴木大地さんに、今さら聞けない水泳の初歩的なこと
をあえて質問したり、ほぼカナヅチの男たちをエンドレスプールに入れて泳ぎをマスターさせたり、何だか、
担当ページが多いな……そっか! 人員をどんどん減らされてるから。


水中撮影とか超ひさしぶりだし

ハウジングという水中撮影用の機材はカメラに合わせて作られるので、ここ数年のようにデジタルカメラの
モデルチェンジが頻繁だと、いちいち何十万円もするハウジングを買い替えるわけには行かないのですよ。
ダイビング専門のフォトグラファーでもないかぎり。そこで5月30日、まずビニールの防水機材で水中撮影
やってみました。多摩センターにイトマンが作った民間初、五輪規格のAQITのプールで。


こういうやつです、できるかな?

棒の先にGO PROつけて水に入れてムービー撮るのが、水泳指導者のセオリーになってる(8年前とは違う)
なかで、シュノーケリングで水中撮影するのがターザンですわ。もちろん、水上からも撮るので、水中写真が
載るかどうかは現時点(6月12日)ではわかりません。


中村克(なかむら・かつみ)選手

いい顔してますね、そして、いいカラダしてますよ。それだけでもターザンの水泳特集は、こっそり見る価値が
あります。堂々と見ても大丈夫なんですけれども。今年8月、パンパシフィック水泳大会が東京で開催されます
が、どうしても2年後の東京オリンピックの前哨戦のように感じちゃいます。ガンバレ~!


この方が練習したプールへ……

6月1日はスポーツ庁で鈴木大地長官に取材して、6月5日は東海大学湘南キャンパスに水泳部監督の加藤
健志さんを訪ねて打ち合わせました。5年も10年もプールに入ってないとしても、どうしたらクロールや平泳ぎ
でスイスイ気持ちよく、カッコよく泳げるようになるか。当日は打ち合わせだけで帰って、1週間後の6月12日に
水着で資料の撮影にチャレンジ。日本で8位の細越智(ほそごし・さとり)選手の実演を、解説イラストにすべく
水に浸かってあれこれ撮影しましたよ。サカタだよさん隠れスイマーなもんで。


東海大学 近道商店街

帰りは東海大学前駅まで、学生さんたちを尾行して近道商店街を歩きました。激しい坂道にエスカレーターが
敷設してあり、東海大学のためにある近道みたいです。さて、資料として動画をいっぱい撮ったはいいものの、
これを整理してイラストレーターさんに伝えて図解するのが大変です。そんな器用なこと、サカタだよに可能か
どうか現時点(6月12日)では未知数です。できるかな? できねえだろうなあ……。


山梨学院大シドニー記念水泳場

前後しますが6月8日、山梨学院大学のシドニー記念水泳場へ鈴木聡美選手を撮影しに行きました。ロンドンで
メダルを3個も獲得し、リオでは惜しくもメダル獲得なりませんでしたが、その日のうちに東京オリンピック出場の
決意を固めて練習に励んでいます。8月のパンパシはどうかな?


美しい飛び込み!

この日は金曜日、山梨で夕方に撮影が終わったら、もう編集部まで戻れないこともありませんが戻りたくない。
カメラマンさんも同じ気持ちだったようで、booking.com で山梨学院大学の付近の石和温泉の1名宿泊可能な
宿を調べてありました。素泊まり5,500円のところを見つけて、予約しようと思ったのに次の日も仕事が入って
断念したそうです。その無念は、サカタが晴らしましょう。代わりに泊まることにしました。


新兵器のマスク

水中撮影なんて、そんなに頻繁にあるわけじゃないのに、鈴木聡美選手をきれいに撮りたい一心でネット通販
でポチッとしたマスクです。石和温泉の booking.com の件といい、カメラマンさん意外とネット強者なんですね。
プールでの使い心地はどうでしょう? 鈴木選手も、撮影される機会は多いようですが、こういうマスク使う人は
初めて見たそうです。監督もマスクを見て珍しがっていました。


なかなかいい感じに使えてるみたいですね~~

終わったら1人で素泊まりか……ライターさんも素泊まりどうですか? と尋ねたら、21時から銀座で歯科医の
取材が入っていて、それさえなければ泊まるけど残念! ゆっくりしていきなよ、好きでしょ単独行動? という
わけだから、ベテランのスタッフ2名には悪いけど、単独行動することに決定。


鈴木聡美選手

撮影中ずっと余計なことを考えているように思われるかもしれませんが、もちろん余計なことを考えているのは
選手じゃなくて編集担当のほうですが、撮影中だけではなく余計なことは常にどこか頭の片隅で考えています。
安いのはいいけど素泊まり5,500円のところって大丈夫だろうか、駅からすごく遠かったりしないだろうか。


ちゃんと撮れてるかどうか確認

あばら家みたいな旅館でお年寄りが何から何まで自分ひとりで立ち働いて、booking.com の集客もパソコンが
うまく使えずに5万5千円のつもりで5千5百円と打ってしまったのではないか。コントで志村けん扮するひとみ
お婆ちゃんのように、

「こんにちは、予約しているサカタです」
「はい?」
「ですからお婆ちゃん、サカタですよ」
「はいはい今年で92になります」
「トシじゃなくて、泊まりにきたの!」
「おかげさまで身体だけは丈夫でね、ゴホッ!ゴホッ!
スミマセンね、あたしゃ横にならせてもらうで後は適当に
お湯わかして入ってください、ゴホッ!ゴホッ!」


みたいな感じだったら話のタネになって面白いなー。撮影後、インタビューをしてシドニー記念水泳場を退出し、
予約してあった特急かいじ(甲斐路)で東京に向かう2名を石和温泉駅のホームで見送って、素泊まり5,500円
の宿を探します。そこは観光バスが乗りつける立派なホテルでした。私大の自転車部やテニス部、関東の高校
などが合宿で利用しており、わずかに空いた部屋を遊ばせておくより、素泊まり5,500円でも回転させたほうが
よかろうというわけでの地域最安値みたいです。部屋も広かった!


ある日、ぶどう畑に湯が湧いた

昭和36年(1961年)ぶどう畑に60度の湯が急に湧いたそうです。笛吹川に流れ込んで、いい湯かげんに
なったから近所の人たちが笛吹川にみんな入りにきたと、宿の大浴場に書いてありました。Wikipedia みると
49度の湯になってますが、49度じゃ流れ込んだ笛吹川の湯かげん今ひとつだろうから眉つばです。


今じゃ川で誰も湯あみしてない

のどかな時代は過ぎ去り、笛吹川に沿って温泉宿が林立している現在、湧きだす湯はすべて管理されてる
わけでしょうね。誰ひとり川であったまってる様子がありませんでした。夢のある話だと思ったんだけどなあ。
そして水泳の話はどこへいった? 8年ぶりの水泳特集、もし見かけたら手に取ってくださいね。


いいプールだな……アハハン♪
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あんなところに

2018年07月23日 | サカタだよ
いままで見落としていたけれど、箱根の山に送り火の大文字があると聞いて、どこに? と強羅あたりで
見上げたら、確かに大と山に刻まれてた。お盆に篝火が焚かれ、闇に大の字が浮ぶのだろう。全国的に
もう1週間以上、猛暑が続き、東京なども気温が連日35℃をこえる。平地は絶望的だから山の上にきて
みると、いくらか涼しい。そして湿度が低い。お盆に送り火を眺めるなら、京都より箱根のほうが爽やかで
いいかもしれない。覚えておこう。



7月22日から12月2日まで開催されているルドン展がみたくて、箱根・仙石原のポーラ美術館にきた。
印象派の画家たちとほぼ同じ年代にうまれながら、自然を描くより幻想的な世界や不気味な怪物などを
多く手がけて、どこか現代っぽいフランスの画家オディロン・ルドン(1840-1916)。暑いときは涼しく感じて
寒いときは暖かく感じそう。



岩明仁のマンガ『寄生獣』の原画も展示されていた。現代に与える影響の一例として……ルドンは過去の
人だけど、岩明仁は現代の人。なのに写真撮影OK、そこに感銘を受けてしまった。いいかたが合ってるか
どうかわからないけど、太っ腹! 『ヒストリエ』も読んでますよ。



奇妙な作品が多いルドンは、内なる世界にひきこもるイメージが強いけれども、必ずしもそうではないと
担当の学芸員さんがギャラリー・トークで強調していた。ルドンはルドンで当時の科学技術に刺激を受け、
ジャポニスムなど時代の潮流も取り入れているし、発注された仕事を適切に仕上げるプロフェッショナル
でもあったと。内にこもるだけでなく外にたいして、ひらかれていたと。



このような屏風も手がけている。色づかいが神秘的というか、象徴的というか。館長の木島俊介さんによる
と、印象派の画家は絵の具を混ぜないで使う。それに対して同時代のルドンは絵の具を混ぜて用い、特に
白を効果的に混ぜることに長けていたという。なるほど涼しいような、暖かいような感じになるわけだ。



他にも「平野薫 記憶と歴史」展、増田セバスチャンのインスタレーション「モネの小宇宙」、レオノール・
フジタの特別展示など盛りだくさん(写真は平野薫の新作)。 ガレやドーム兄弟のガラス工芸もじっくり
眺めていると、あっというまに帰る時間になってしまった。



帰りのバスの車窓から富士山がみえたので写真に撮った。肉眼だと大きいのに写真だと小さくなるのは
どういうわけなんだろう。夕陽に映えて美しかったけど、それも写真だと印象が違う。ここまでやってきて、
「散歩ブログ」のつもりで違うところに書いてることに気がついた。やりなおすの大変だから、このまんま。
ぜんぶ猛暑のせいだ。

関連記事:  足柄・箱根  ←散歩ブログ
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あこがれ

2018年07月18日 | サカタだよ
キャンプの豪華版であるところのグランピングになんとなくホームレス感をおぼえてしまうのは、心のどこかに
気ままなホームレス生活のあこがれが眠っているからでしょうか。そうです、わたしがサカタだよです。ある日
どこかで眠っておりますと、ホームレスになった夢をみました。これは夢だと思いながらホームレス仲間と話を
する夢です。あと2年でオリンピックが東京にやってくるから、おれたちホームレスは路上で生活してはならぬ、
自己責任でどこかへ立ち去れと圧力をかけられます。仲間の1人、萩原朔太郎のホームレス(生きてた?)が
とても有名な「天景」という自作の詩をパロディにして朗読します。

しづかにきしれ五輪馬鹿、
ほのかに膿は赤らみて、
金は投機に流れたり、
しづかにきしれ五輪馬鹿。
腐る疑惑の隠蔽を、
また腹黒き忖度を、
しづかにきしれ五輪馬鹿。


起きて生年月日を調べたら、萩原朔太郎がもし生きていても133歳ですから、あのホームレスは本物なわけ
ありません。(調べてみるなよ……)マンドリンなんか弾いてるから騙されるところでした。さて、段ボール製の
住居でごろごろ極楽を味わっておりますと、どこからか泣き声がきこえます。



パチンコやってる間に生まれたばかりの娘をクルマの中で死なせた母が泣き叫んでいるのでしょうか。そうでは
ありませんでしたが、当たらずとも遠からず。育児放棄したわけでもないのに、かわいい娘を死なせてしまった
と言いつくろう母がどうにかして娘を取り戻したい。何とかしてほしいと泣いているのです。

「お気の毒に。それでは何とかして差し上げましょう」
「ありがとうございます!娘のためならどんなことでもします!」
「段ボールの家々を回ってタイマーをもらってきなさい」
「きっとタイマーぐらい誰でも持っています」
「よろしい。ただし条件があります」
「タイマーと引き換えに娘が戻ってくるのなら」
「これまで一度も死人を出したことがない家でもらってきなさい」
「わかりました!」


こうすれば、どこの家でも死人を出したことがある。別離の苦しみはどこにでもあり、自分だけが悲しい思いを
しているわけではないと悟り、泣き叫ぶことをやめるだろう。そう思ったんですが、ホームレスの人々の多くは
家出をして係累をすでに断っているので、段ボールの家々は一度も死人を出したことがない箱ばかり。当然、
グランピングのように装備が充実しているからタイマーぐらい所持しています。



時代が変わったのです。ホームレスじゃなくても核家族、おひとりさまの時代です。釈迦の説法を真似たって、
通用なんかするわけがないです。一度も死人を出したことがない家からタイマーを集めることなど造作もない。
しかも最近のタイマーは質がよくなり、誰にでも安く手に入ります。喜び勇んでタイマーをかき集めてきた母が、
さあ娘を、さあ娘を。と迫るので、いやだなあと思いながら、これは夢だから放っておいたって大丈夫。ぐっすり
眠って目覚めたら、すべて解決してるさ。極楽、極楽。そんなことを薄れゆく意識の中で思いつつ、眠りの淵に
再び落ちてゆくのでした……。


関連記事:   夢ですが
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多機能ですね

2018年07月11日 | サカタだよ
カフェで資料を読みますね。トイレに行きたくなりますね。その店はトイレが2つありますね。男女兼用と
女性専用ですね。当然ながら、女性専用ではなく男女兼用のほうをチェックしますね。

あ き

鍵がかかってないのを確認してドアをあけますね。ハプニングが起きますね。施錠しないで女性がいる
場合もなくはないですね。多いのは男性のお年寄りが呆然としてるケースですね。そっと閉めますよね。
1分ぐらい間があって、ようやくガチャリと鍵かかりますね。

使 用 中

いまさら使用中って、むしろ用が済んでやっと鍵かける余裕が生じましたね。すぐに手を洗って個室から
出てほしいものですね。ところが出てきませんね。3分たっても5分たっても変化がないと、中で何らかの
異変が起きてないか気になりますね。お年寄りだったから、倒れてるかもしれませんね。

使 用 中

ノックするかどうか迷いますね。ドアがあいたとき目があったから、外で待っていることは百も承知ですね。
そんなときノックされるのは嫌なものですね。ノックもしないでガチャガチャ開けようとする人がいますよね。
あれは恐怖ですね。

使 用 中

という表示が目に入らないんですね。粗忽者ですね。6分たっても7分たっても何も変化ないと、いよいよ
中の人が危篤かもしれませんね。気が進まないけど安否の確認を兼ねてノックしようとしますね。

あ き

カチャリと音がして鍵があき、髪のフサフサした男性が出てきますね。あれ? ハゲたお年寄りだったはず
ですね。用をたして鍵をかけてから装着しましたね。何食わぬ顔で若返りましたよね。危篤じゃなくて奇特
なことでしたね。トイレの鍵もかけられないわりに多機能ですね。

使 用 中

あいた個室に入って、ちゃんと鍵をかけて便器に腰をおろすと、粗忽者がノックもしないでガチャガチャと
ドアをあけようとして、舌打ちをして立ち去りました。いろんなマナーの人がいますね。

関連記事:   パパ?
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誰のお父さん?

2018年07月04日 | サカタだよ
せっかく仕事で宮古島にきたので、ちょっとだけ散歩しようと思ったんです。平良と書いて、ひらら
と読むんですね。飛行機が行き交うようになる前(50~60年前)まで、この港で人が宮古に出入り
したそうです。


漲水御嶽が出迎えます

おそらく本土というか内地というか、やまとんちゅーがやってくる以前から祀られている社でしょう。
寺社めぐりが好きなもので、宮古の御嶽にきてみました。すぐ近くの高台に、御嶽を見下ろすように
大和の連中が建てた宮古神社があります。


もちろん御嶽より大きく作してある

参道の石段で女の人が横になっていました。暑いので気持ちはわかります。散歩に出たのはいい
としても、熱中症になりたくはないので、平良の市街地をうろついて琉球銀行の待合室で涼んだり、
土産物の店をハシゴしながら涼んだり、そのうち涼む場所がなくなって図書館に行きました。


郷土史の本でも探そうかな……

そこにはなんと意外なものがありました。新しくなったターザンの、BE HANDSOME!宣言は島にも
届いていたのです。


油断していたら遭遇してしまった

ところで郷土関係の資料はどこだろう? せっかくの機会に『ターザン』読んでる場合じゃないので、
宮古を知る手がかりになる文献を探します。


分館に移されてしまったらしい

CD・DVDと書いてあるのが引っかかるけど、きっと文献も一緒に北分館とやらに移されたんだろう。
ここへは涼みにきたんだけど、郷土関係のものが見たいから北分館をさがして歩く。小さい子どもが
路上で接近してきた。ランドセルを背負っている。小学1年生か、2年生ぐらい。

子ども 「こんにちは!」
サカタ 「こんにちは……」
子ども 「ねぇ、誰のお父さん?」
サカタ 「遠くから来てるから、誰のお父さんでもないよ」
子ども 「ぼく、お父さんいないの……」
サカタ 「そうなんだ~、お母さんといっしょ?」
子ども 「うん、何のお仕事してるの?」
サカタ (子どもが絵本を抱えてるから)「本を作る仕事だよ」
子ども 「いくらもうかる?」
サカタ 「いくらかな~、本が売れるかどうかで違うから」
子ども 「お母さんは会社で働いて、4000円もうかるよ」
サカタ 「4000円か、いいなあ」
子ども 「ぼくは飛行機に乗る仕事して、英語を勉強して、たくさんお金もうけるよ」
サカタ 「たくさん本を読んで勉強しないとね」
子ども 「中学生になったら、お母さん病院に行って、お母さんいない」
サカタ 「……(そんな先のことがなぜ?)」
子ども 「どこに行くの?」
サカタ 「図書館を探してるんだよ」
子ども 「図書館すぐそこだよ。だけど壊れてるんだ」
サカタ 「ありがとう。行ってみるよ」
子ども 「じゃあ、さようなら!」
サカタ 「うん、さようなら」



壊れてるというか閉鎖になってる

当館(北分館)は平成29年度末をもって閉館いたしました。
宮古関連の一部郷土資料は平成30年4月以降に城辺図書館でご利用になれます。
新館移転開館は平成31年7月予定です。


なぜ、そのことを本館に掲げない? 炎天下たらい回しになる利用者がここにいるではないか。
平成31年7月なんて存在しないことは、すでに平成29年度末には明らかになっていたと思うが
どうして平成31年7月なんて堂々と書ける? いろいろツッコミどころのある役所仕事だけれど、
おかげで面白い子どもと束の間おしゃべりできたから……

まいっか
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