サ カ タ の ブ ロ グ 

やぁ、みんな。サカタだよ。

スケッチ

2017年11月29日 | サカタだよ
「待ち合わせです」と血走った目で店にきて隅から隅まで見回し、「あの!こちらに10分か15分前に
田中という女と山崎という男がいませんでしたか?」と店員さんに尋ねる過呼吸ぎみの人……多分
ああいうのがストーカーなんでしょうね。11月29日「いいにくの日」……いかがお過ごしでしょうか?
散歩が趣味のサカタです。あてもなくさまようと、妙なものを目にします。「犬も歩けば棒にあたる」
とかいうやつですね。



駅で先輩っぽい人が後輩っぽい人に自慢げな態度でいうことには、「俺は郵政省だとか国土交通省
のトップレベルと席を並べたこともあるけど、勉強会や懇親会には一切参加しないし、ゴルフもしない
から気づいたらメンバーから外されてたよ」……で?



ランチで相席のおじさん(年下かも)が自分のほうにお茶のポットを引き寄せ、代わりに箸入れとか
灰皿とか調味料とか全部こっちに押して居心地のいい環境づくりに余念がないけど、ちっとは人の
身にもなって考えろ~



公園のベンチでプロセスチーズを何個も何個も出して銀紙を剥いで口に運んでる人は、もしかして
糖質制限してるんだろうか? あっ寝た……。



バス停にママチャリで近づいてきたおじさんが、「殺人犯、傷害犯、暴行犯を擁護するような報道を
公共の電波でしやがって!被害者をないがしろにするのか!」などと1分ぐらいわめき散らし、また
ママチャリで去っていったけど、次のバス停でも同じことやるのかな? 殺人犯、傷害犯、暴行犯に
なりませんように。



韓国人の女性客ふたりソフトドリンク注文して「お通しいらない」といったけど、インド人の店員3人で
「そういうわけにいかない居酒屋だから」と包囲して、恨の文化を数の力で丸め込んだ……近隣諸国
との付き合い方はインドに学ぶべきかもしれない。



図書館で電子辞書を引きつつ読書してる丸坊主の女性のノートに「禁じられた知」と書いてあるから
2.0の視力でメモを見たら襁褓(おむつですね)焚刑(ひあぶりですね)ソロモン(ユダヤの王ですね)
……べつに禁じられた知じゃないけど怖かったです。



スケートボードを持った3人組が追加で生ビール3杯注文したあと、確かに出てくるの遅かったけど
「さっき注文した生ビール3杯…」と店員を呼び止めて、「すぐお持ちします」ってグラスに注いだころ
「遅いんでキャンセル」といって出ていったの、どうかと思う。



資料読みに入ったセルフサービスのカフェで「これあれかしら? 帰りどこへ置いていくのかしら?」
と頬に手を当てて店員を呼び止めたおばさんは、きっと下げてくれるのを期待してたのに「あちらへ
お願いします!」といわれて、「あ・そう」と無念そう。



資料読みに入ったセルフサービスのカフェで6人の女性が席をくっつけて占拠したほうから異様な
シンナー臭がする……と思ったら、全員でネイルやってた。何しにきたんだろう?



コーヒー飲んでたら隣の男が「ママ」と呼ばれたので、えっ? と思ってよく見たら丸々とした男3人
「カレンダー撮影疲れたわ~」「私出る気なかったのよ~」「私も~」って一体どんなカレンダー?



パン屋さんの10席しかないイートインコーナーでどっかの会社が8席占拠して6人で会議やってる。
パン食べないでコーヒーだけ飲んで延々と大きな声で……バカじゃないの?



「アンダーコントロール」とやらの福島第一原発から海にあれだけ放射性物質を含む汚染水が漏れ
ているということはカキフライとか本当は危ないんだろうけどおいしい。



深夜のコンビニに入ろうとしたら暇なバイトの男の子がふたりレジで指を絡ませあってイチャイチャ
してるのが見えたけど自動ドアが開くまでにパッと離れた。いまどき外国人じゃないなんて珍しい。
ラーメン店だったところも、薬局だったところも、タバコ屋さんだったところも、学習塾だったところも
みんなコンビニになってしまった。



肩を揉まれてる女性が年下の男性から「固いですね……正直ロボットみたいですね」といわれた。



定食屋さんで焼魚を頼んだ男がニット帽の下で目を光らせて店員をやたら睨むから、何か不満が
あるのかと思ったら「………あるの?」店員「はい?」「スプーン!」って、ものすごい剣幕。なんだ
箸も使えないのに威張ってたのかw



「ぼくの裏メニュー作って~」「ぼくの裏メニュー作って~」と繰り返してるおじいさんのテーブルには
ラーメンとチャーハンと白いごはんが大量に食べ残してあり、いろいろ食べたいけど食べきれない
から(量が少なくてバラエティに富む)「ぼくの裏メニュー作って~」という身勝手らしい。



電車で席を譲ったら、おじいさん座らずにバッグパックを席に置いて、中からコカコーラ(赤いほう)
のペットボトル取り出して腰に手を当てて飲みだした……別にダメじゃないけどさ。



子どもよりお年寄りがよく登場するのは
少子高齢化っていうことなんですかね。
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重い思いちがい

2017年11月22日 | サカタだよ
重症です。毎日、思いちがいをして、取り越し苦労ばかりです。重いコンダラというのは、この重苦のこと
かと思ったら、そうではなくて野球部の人が引っ張るローラーみたいなやつなんですね。(ちがう)



「あなたんちDVでしょ?」「ね、DVでしょ」って大きな声で確認してるおばさんがいて、家庭内暴力のことか
と思ったらDVDの話でした。

ぼくの存在感をもってして自動ドアが開かないなんてことあるわけない、と思ったら最初から開いてました。

真夜中。こんなところにニワトリが!? と思ったら、白と赤の服を着て震えてる小型犬でした。

家の外にうちの猫そっくりなのがいて、閉め出されたのかと思ってドア開けて待っても入ってこないので、
おかしいなと思ったら中に本物がいました。

お医者さんが「異常なし」の意味でカルテに書き込む「n.p.」は、no problem かと思ったらnot paticular……
異常がないんじゃなくて見当たらないだけでした。

日本OL委員会ってどんなお姉さんたちかと思ったら、オリエンテーリング委員会にすぎませんでした。



毎日のように無言電話かかってくると思ったら、ネコが短縮ボタン踏んでました。

女優の岩崎宏美さん? 歌手でしょ! と思ったら岩崎ひろみのほうでした。

「みのもんた黒すぎる」とくれば「顔」と思ったら、週刊誌の見出しは「みのもんた黒すぎる過去」でした。

尾の身のほうはいかがでしょうか? 尾の身のほうはって声かけられて、そんな珍味で客引きなんて
と思ったら、お飲みのほうでした。

現場で、あれ? ライターさんがいないと思ったら自分で原稿を書くページでした。

なんでこの店はセーラー服だらけなんだと思ったら修学旅行生でした。

地元の漁師みたいな四人組が革パンはいてるから変だと思ったらモーターバイクでツーリングしてる
オヤジ連中でした。

Masayoshi&Chinaって立て看板があって、まさよしと中国に何が? と思ったら、チャイナじゃなくて
チナとの結婚式2次会でした。

手話の勉強してるのかと思ったら北京語かなんかの勉強で手の動きは単なるジェスチュアでした。

ラーメン屋さんで有名人のサイン色紙の下に並んだ写真パネル、どうも見たことないタレントが
あちこちに写ってると思ったら店のオーナーでした。



仲のいい母と娘かと思ったら化粧が濃い友達どうしでした。

ハロウィン終わったのにウォーリーの仮装した人がいると思ったら普通にボーダー着た人でした。

どうもタレントの顔を混同すると思ったら同じところで整形してると聞いてしまいました。

2月29日は長崎で漁場を荒らすイルカの網をアメリカの動物保護団体が勝手に破って逃がした日
というから最近の話かと思ったら1932年のことで、そんな昔から動物保護テロが……。

無鉄砲はカンフーの達人が素手で鉄砲に立ち向かうみたいな蛮勇のことかと思ったら、無手法
または無点法の当て字で何にも鉄砲とは関係ありませんでした。

客のいない立ち飲み屋さんで石原さとみが酒も飲まずに串焼きとかモツ煮込みを食べてるから
不自然だと思ったら東京メトロのPR動画でした。

あんなところに人が押し掛けて何があるんだろうと思ったら喫煙所でした。

この映画は2Dなのに4DXみたいに揺れるからおかしいなと思ったら現実に地震がありました。

白髪の女性がドタッと座りこんで延々うなってるから、具合が悪いのかと思ったら「暑いわ〜〜」
と声をしぼりだしました。

運動会の音がすると思ったら右翼の街宣車でした。



書いてあることだいたい知ってると思ったら、また読んだことある本でした。

目の前がチカチカし出したので疲労がたまってるのかと思ったら蛍光灯が切れかけてるだけで
疲労はたまっていませんでした。

10代20代は受験とか就職とか結婚とか世間の枠組みに囚われて、30代40代で少しずつ精神の
自由を得て楽になるかと思ったら老後とか年金とか結局は枠組みに囚われそう。

夏菜かと思ったら本田翼だったり本田翼かと思ったら夏菜だったり、広瀬すずかと思ったら
土屋太鳳だったり土屋太鳳かと思ったら広瀬すずだったり。

朝比奈彩かと思ったら中村アンだったり、中村アンかと思ったら朝比奈彩だったり。

大リーガー養成ギプスかと思ったら大胸筋矯正サポーターだったり大胸筋矯正サポーターかと
思ったらスポーツブラだったり。



・・・また来週!
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タクシー

2017年11月15日 | サカタだよ
路上に飛び出して扇のように1万円札を何枚もかざしてタクシーをとめようとする団塊世代のおじさんを、
バブルのころはたしかに見かけました。そんなことをしても乗れないほどタクシーの取り合いだったのは、
'92年か'93年まで。バブル気分がすっかり抜けた'94年ぐらいには、深夜帰宅のときタクシー待ちをせず、
むしろ客待ちのタクシーが列をなしていたのを思い出します。


日個連にばっかり乗っていた

撮影の行き帰りなどに日個連のタクシーを呼んで移動していると、無線で「マガジンハウス〇〇編集部
〇〇様、どこどこ」と配車のアナウンスが続々と聞こえてきて、いま誰がどこにいるか把握できました。
2000年ぐらいまで昼夜を問わず都内どこでタクシーを呼んでも10分か15分待つと乗車できたものです。
いつの頃からか利用が減って、たまに日個連でタクシーを呼んでも、近ごろ配車してもらえない場合が
よくあります。個人のベテラン運転手さんが減ったのでしょうか?


タクシーは増えているはず

日個連がダメなら他のタクシー会社で……と思っても、来てもらえなくて撮影現場で手をこまねくことが
ときどきあります。規制緩和されて都内はタクシーの台数が増えていると思ったんですけどね。需要が
伸びているとも思えないというか、タクシーの運転手さんはアベノミクスの恩恵を受けていないとみんな
ぼやいてるのに、呼ぶと来てくれないのは不思議なことです。


神奈川のタクシーはどうかな?

夏に特集で川崎に通う機会があり、スタッフなど5名で2台のタクシーに分乗して川崎駅から個人宅へ、
個人宅から川崎駅へ、機材や小道具も乗せて移動しました。最初に駅前のタクシー乗り場でひろって、
住所をちゃんと伝えて(地図も2枚用意して)個人宅に向かった際、サカタたちが黒いタクシーに乗って
ナビ通りに進んでいると、後ろの黄色いタクシー(同じ行き先)がクラクションを鳴らして追い越してゆき、
ついてこいとばかりに先導します。


平和交通のタクシーが変だった

黄色いタクシーを追っていって、5人が下ろされたところは目的地と違う住所でした。レシートの番号に
電話をかけて、変なところで下ろされたからクルマを戻して正しい行き先まで運んでくれるように伝えて
いたら、目的地の人が探しにきて会えたのでタクシー会社から後で連絡をもらうことにして通話を切り、
その日の仕事に取りかかりました。帰りもタクシーに乗らないといけません。


川崎では大手なのかもしれない

黄色いタクシーに不信感を抱いているので、黒いタクシーの会社に迎車を依頼すると、迎車やってない
という返答。しかたなく黄色いタクシーの会社に電話をしてタクシーを2台呼び、2台そろって川崎駅へ
スタートしたにもかかわらず、それぞれ勝手に別のコースを進んで到着に10分以上の差がつき、料金も
500円ぐらい違いました。電車で都内に戻ったら黄色いタクシーの会社から連絡があったので、行きと
帰りの不祥事の話をしたら、いいわけを聞かされて返金を申し出られ、返金はお断りしました。


また同じ行き先へ向かうことに

後日また同じ個人宅に5人で行くため、駅のタクシー乗り場で2台ひろいました。黄色いタクシー以外の
に当たるよう祈りましたが、サカタたちは白いタクシー、もう1台は黄色いタクシーになってしまいました。
黄色いやつは先日と同じコース(間違い)を進みます。白いタクシーの運転手さんが「ご一緒ですか?」
と気を使ってくれたので、「そうですが黄色いタクシーは通る道がおかしいのでナビ通りにお願いします」
と話して別々に行きました。試してみようと思ったんです。


黄色いタクシーは遠回りしていた

結局、白いタクシーのほうが早く到着し、料金もいちばん安かった。黄色いタクシーは10分ほど遅れて、
料金も余計にかかりました。その日の仕事を終えて、迎車をやってる黄色いタクシー会社で例によって
2台タクシーを呼んだら1台しか来ない。まさかと思って電話をかけると「あん? 1台ですよね……」と、
感じの悪い応対。「じゃあ同じ住所にもう1台向かわせればいいんですか? 10分以上かかりますよ!」
なんて逆切れされても、他に選択肢がないから待つしかありません。


どうなってるの神奈川のタクシー

2往復、計4回、2台に分かれて1台あたり1000円から1700円程度の距離を問題なく移動できたことが
ありません。都内で2台に分乗しても、こんなことになった覚えがないです。それから川崎に行く機会は
残念ながらありませんが、そういえば神奈川中央交通のバス(神奈中バス)の評判の悪さも相当だし、
神奈川県警の不始末ぶりも全国的に有名なので、平和交通の黄色いタクシーをきっかけに神奈川に
対する不信感がむくむくと鎌首をもたげております。


優良運転手もいるでしょうけどね
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サルとマス

2017年11月08日 | サカタだよ
サルに似た老人が教室に入ってきて、自己紹介のつもりか黒板にチョークで




と大きく書いた日のことを思い出しました。似てるとは思ったけど、まさか本当に?




つづけて老人がチョークで書きました。サルトル……英語の時間にフランスの哲学者
サルトルの名前をどうして。老人は「サルトル」と読み上げました。大学2年の春の日
のことです。1年生とちがって、いい加減しらけてるところにサルがサルトルって……。



その老人は1年間、サルトルを教材に英語を教えるをフリしながら実存主義の半端な
講義を行ないました。フランス語から英語に訳した「嘔吐」か何か(よく覚えてない)を
使って……サボれるだけサボりましたけどね。



なぜそんな昔のつまらないこと思い出したかというと、さっきネットで魚そっくりな人が
「マスの1人として」って発言してるのを見たからです。魚みたいな顔してると思ったら、
マスだったのか! 鮭のニセモノによく使われる鱒……なわけなくて、大衆の意味で
マスといったんでしょうね……マスコミのマスですね。



マスコミといえば、サルにマスかきを教えると死ぬまでかき続けるって本当でしょうか?
なにもマスコミの自慰行為を批判しているわけじゃなくて、それをいったらミニコミだって
インターネットだって、いえなんでもありません。スマホやタブレットをまさぐる手つきが、
ちょっと似てると常日頃から思ってるだけです。



週に1度はブログを書いて、毎日1度はフェイスブックに何か書いて、1時間に1度ぐらい
ツイッターやってる自分のことがだんだん、恥ずかしくなってきましたよ。恥ずかしいけど、
やめられないね。もう、恥知らず。 (←昔、『爆発ディナーショー』で読んだネタ)



サルとマスでした。
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特典映像

2017年11月01日 | サカタだよ
編集部にくると誰もいなかった。
監視カメラだけが作動していた。
これはきっと夢だと思ったけど、
まぎれなく現実そのものだった。


予告編のように書いてみました。2年前は1班に6人いた現場の編集者が、たちまち2人になった
ことが今年の春にありましたが、2人でどうにかやっているうちに1人増え、2人増え、3人増えて、
やっと現場が5人になったと思ったらキャップが異動でいなくなり、副編集長がキャップを兼ねる
変則的な体制でようやく回りだした今、ふと見渡せば50代が多いなー。



このまえ読んだ本によれば、東京オリンピックの幻をやりなおす2020年には女性の半数が50歳
を超えて、次のオリンピックが開催される2024年に日本の国民の3人に1人が65歳以上になる
そうです。編集部の場合は現在すでに女性の半数が50歳を超えて、女性にかぎらず男性もそう。
60歳までしか働けないので、5年後、10年後の編集部を思い描いたら

編集部にくると誰もいなかった。
監視カメラだけが作動していた。
これはきっと夢だと思ったけど、
まぎれなく現実そのものだった。


という予告編の映像が流れるわけです。予告編は予告編で本編は違う展開だったらよいのです
が、もっと展開が早くなったらどうしよう。早期退職を募集していたし、現場ならまだしも櫛の歯が
抜けるように管理職がいなくなったら痛いなー。



編集の仕事はAI もやってくれないし、上がいなくなるのは自然の摂理だけど下が見切りをつけて
いなくなると予告編のまんま本編が上映されたりして。時が移れば予告編も変わる。20年前はよく
こんなタイプの予告編が流れたものです。

編集部にくると知らない人たちが
段ボール箱に備品をつめていた。
これはきっと夢だと思ったけど、
どうも本物の差し押さえらしい。


振り返れば昔は予告編もどことなく、のどかな時代でしたね。備品がなくても、紙と鉛筆と電話が
あれば出版ぐらい何とかなるさ。そういう明るさが漂っています。監視カメラをはじめ設備が充実
しても、人がいなきゃ出版はできないんだなー。脳内で特典映像を再生すると、そのような感慨を
催して仕事の手がとまる今日この頃です。

時よとまれ!(笑)
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