映画「アンを探して」を観にいきました。
「赤毛のアン」が大好きなお茶目な静香(しずか)は自慢の孫・杏里(あんり)と二人暮らし。
杏里と二人で「赤毛のアン」の島・プリンスエドワード島を旅することを楽しみにしていたのに、
その直前に突然倒れて帰らぬ人となってしまった。杏里は一人で島にやってきた…
急逝した祖母の初恋の兵士を探すこと、それが杏里の目的だった…
この映画の大事な小道具にバラの花がある。
「ピース」と「ビューティ・シズカ」
あっと驚く小道具立てでした。
「赤毛のアン」は女の子のバイブル、100年の時を経てもなお
世界中の女の子に読み継がれている。
原作、共同脚本を書いたヨリ・ヨシムラ・ガニオンさんはそんな
「赤毛のアン」をエッセンスに映画を作りたかったという。
素朴で親切な島の人々、美しい自然、祖母の純な初恋、特別派手な
ストーリーではないけれど、少しづつ展開していくストーリーに
優しい気分になりました。
ロザンナさんがとてもいい雰囲気で、適役でした
主演の杏里を演じたのは、石橋貴明さんの話題の娘・穂のかさん。
普通の女の子の雰囲気がよかった
私が念願叶ってプリンスエドワード島に行ったのは8年前のこと。
まるで、あの時の自分が島を廻っているかのように心ときめかせて
スクリーンを見つめていました。島の景色が映るだけであの時の
感動が懐かしく蘇ってきて、映画のストーリーとあいまって、ジーンと
なってしまいました。
「赤毛のアン」が大好きなお茶目な静香(しずか)は自慢の孫・杏里(あんり)と二人暮らし。
杏里と二人で「赤毛のアン」の島・プリンスエドワード島を旅することを楽しみにしていたのに、
その直前に突然倒れて帰らぬ人となってしまった。杏里は一人で島にやってきた…
急逝した祖母の初恋の兵士を探すこと、それが杏里の目的だった…
この映画の大事な小道具にバラの花がある。
「ピース」と「ビューティ・シズカ」
あっと驚く小道具立てでした。
「赤毛のアン」は女の子のバイブル、100年の時を経てもなお
世界中の女の子に読み継がれている。
原作、共同脚本を書いたヨリ・ヨシムラ・ガニオンさんはそんな
「赤毛のアン」をエッセンスに映画を作りたかったという。
素朴で親切な島の人々、美しい自然、祖母の純な初恋、特別派手な
ストーリーではないけれど、少しづつ展開していくストーリーに
優しい気分になりました。
ロザンナさんがとてもいい雰囲気で、適役でした
主演の杏里を演じたのは、石橋貴明さんの話題の娘・穂のかさん。
普通の女の子の雰囲気がよかった
私が念願叶ってプリンスエドワード島に行ったのは8年前のこと。
まるで、あの時の自分が島を廻っているかのように心ときめかせて
スクリーンを見つめていました。島の景色が映るだけであの時の
感動が懐かしく蘇ってきて、映画のストーリーとあいまって、ジーンと
なってしまいました。