六花亭のチョコレート、札幌のお土産です。
日本で初めてホワイトチョコレートを売り出したのは六花亭の前身・
帯広千秋庵だそうです。帯広千秋庵と別れて札幌に六花亭を作ったのは、
丁度私たちが札幌に住んでいた頃でした。
坂本直行氏が描く六花亭の包装紙はよく知られていますが、
板チョコレートは花で種類を分けています。
ハマナスの花の包装紙はミルクチョコ。
福寿草の絵はモカホワイトチョコ。
蕗の薹の絵はホワイトチョコ、コブシの絵はビタスイート。
札幌のそごうに初出店した六花亭にこの板チョコレートを買いに
よく通いました。
その頃はパイナップル味チョコとか苺味チョコとかナッツチョコとか、
ものすごくたくさんの種類があって、選ぶのが楽しい売り場でした。
現在は上記に水芭蕉絵の抹茶チョコを加えて5種類しかない
ようです。
六花亭のお菓子はどれも美味しくて感動したのですが、この
板チョコレートは原点のような懐かしさを感じます。
チョコレートといえば
先月出かけた河口湖のオルゴールミュージアムで買ったチョコ
小さな音符のチョコ可愛い音感がよくなるかも
そして本日土砂降りの雨の中、出かけた先でランチして、デザートに
アツアツのフォンダンショコラを食べました。冬を実感
日本で初めてホワイトチョコレートを売り出したのは六花亭の前身・
帯広千秋庵だそうです。帯広千秋庵と別れて札幌に六花亭を作ったのは、
丁度私たちが札幌に住んでいた頃でした。
坂本直行氏が描く六花亭の包装紙はよく知られていますが、
板チョコレートは花で種類を分けています。
ハマナスの花の包装紙はミルクチョコ。
福寿草の絵はモカホワイトチョコ。
蕗の薹の絵はホワイトチョコ、コブシの絵はビタスイート。
札幌のそごうに初出店した六花亭にこの板チョコレートを買いに
よく通いました。
その頃はパイナップル味チョコとか苺味チョコとかナッツチョコとか、
ものすごくたくさんの種類があって、選ぶのが楽しい売り場でした。
現在は上記に水芭蕉絵の抹茶チョコを加えて5種類しかない
ようです。
六花亭のお菓子はどれも美味しくて感動したのですが、この
板チョコレートは原点のような懐かしさを感じます。
チョコレートといえば
先月出かけた河口湖のオルゴールミュージアムで買ったチョコ
小さな音符のチョコ可愛い音感がよくなるかも
そして本日土砂降りの雨の中、出かけた先でランチして、デザートに
アツアツのフォンダンショコラを食べました。冬を実感