カプリを建てた時に余った材木を萩原さんに言って少しもらっておきました
これで看板を作ろうと思っていたからです
虎パパと子虎達が木を合わせて、「こんな感じがいいよ」とか「こんなのどぉ?」なんて言い合いながら
かなづち片手にトンテンカン
次は虎ママの出番です
こんな端材もOPENとCLOSEの看板に早変わり
ラミネートしたお知らせがその時々で代えられる様に、虎パパが考えて差し込めるように作ってくれました
それから裏表を使って前に描いておいたカプリの看板をドアに取り付けました
これが描いたはいいけど木の素材でないドアですから、どう取り付けていいのか?
で、困った時は萩原さん
早速相談したら
「取り付けしますよ」って
しかしドアの開け閉めのたびに看板がバタンバタンしてしまう
はて?どうしましょ? 虎子と萩原さんで一生懸命考えた
萩原さんが思いついたよ
「細い木を看板の下に取り付けてドアにかけてやれば、しっかりするでしょう」
おぉ!!グッドアイディア~ さすが萩原さんアイディアマン
そこでその木をまたまたトールの絵具で赤く塗ってみましたよ
中から見た所です
赤く塗った細い木が外から見るとドアの柄みたいに見えて
そうそう! みなさんにお知らせがあるんです
虎子、カプリが始まっても今まで通り、パートの仕事には行くのは虎パパとの約束でした
が、しかーしちょっとあるハプニングがあり仕事を辞める事に
私的にはラッキー
ちょうど良かった これでカプリに専念できる
ってね
なのでオーダーだけでなく、販売も週2回ですがやる事になりました
よろしくお願いしま~す
今度のお休みに虎パパに庭に取り付けてもらいましょ