新潟カウンセリング研修センター

研修・講座のお知らせを掲載

八方ふさがりは、あなたが救われるためにやってきている!

2024-10-11 12:09:26 | 私の声
「八方ふさがり」「苦しい」「どうしていいか」「不安」「憂鬱」「モヤモヤ」「イライラ」などは、よりよき前進のためのチャンス!
おいしいものを食べに行ったり、娯楽でごまかしたり、そのうちに忘れるだろう等を、していませんか。回避行動では、変われません。
自分を大事にしましょう。
新しい世界がどなたにも、用意されているのです。
当センターでは、あなたの望むような方向へのお手伝いさせていただいています。
一人で考えていてもなりません。
思い立ったときが、スタートです。
1回限りの人生、豊かで満足、安心の感じられるあなたのあゆみを!

ご案内
11/2~4に宿泊研修会を予定しており、希望者の受付をしています。
☎025-230-5320 新潟カウンセリング研修センターへ






現代人の陥っている落とし穴

2024-10-05 08:33:56 | 私の声
落ちている者には、落とし穴に落ちていると思っちゃいない。
他者に言われては、受け入れがたい。
落ちていた、と気がつけたときに納得になる。
気がつけるには、聞いていただけるもう一人の独りの人が必要である。
ところで、現代人の陥っているところは、「知識」「理屈」「考える」である。
疑いはなく、最高の価値があると思い込んでいる。
知識、理屈を絶対視し、学校教育の児童生徒への影響は、計り知れない。
人間疎外は、専らである。
これでは人類が滅んでしまうのである。
教育に携わっている方々、足を運んでいらっしゃいませんか。
息切れ、苦痛、疲労、焦り、疲労、イライラ、答えを外に探している、これでよかったのか不安のあなたへ
健全な人間を育める教師になる学びをしませんか。
教育に携わっていくこと、楽しめるようになるのですから。

成長(十分に機能する)人間になれる人

2024-10-03 07:57:19 | 私の声
「カウンセリングに関心があると言って、当カウンセリング研修センターを訪れる人は、少なくない。他のところで資格を取ったのだが、とか大学で心理学、哲学を勉強してきた、等と言っている人は珍しくない。
これらの方々は、ほとんど学びは続かない。
「関心がある」では、継続し成長する動機としては薄いようだ。
「困る」「死にそう」「苦しい」が、他人事では無くほんものであるかであろう。
真に血肉になる学び(十分に機能する)になる人は、思考(知識・観念)ではなく、身体が欲求している人だ。
目的のためにカウンセリング「を勉強する人」は、成長への学びにはなりにくい。
「ただカウンセリングに学び続ける人」を、カウンセラー(十分に機能する人間)と名付けられる。

「死にそう」苦しい」と声になる人は

2024-10-01 11:34:08 | 私の声
「苦しい」死にそう」と、声になるかどうかだ。
救われる・成長になる人は、このことばになっている。
そして、自分の思い、感じなりを語り始める。
苦しい・死にそうは、あなたが救われるために、やってきていることばなのである。
ところが、ほとんどの人は、取り除こうとして回避行動にもっぱらである。
回避行刷るほかは刷るほかは、ない。
体験がもの語っているはずだが、気づかないでいる。
持続しているのは、対応が不適切ということなのだが、どうなっているのだろうか。
自分が思う対応は、「する」に終始している。
「カウンセリング」に足を運ぶ人は、希望の方向に向かって往ける。
まず、臨んでみることであろう。
自分で考えては、分かるはずがない。