結婚式（自分の・・・笑）

画像は「Ｋ２こと高校・大学時代の後輩である加藤　邦佳から提供してもらいました。笑」



今までブログでは公開してませんでしたが、改めてご報告させていただきます。

さぼること「安田　覚は、５歳年下の杉田　真恵さんと３月１５日に入籍し、本日挙式を挙げました」

相手の真恵さんは、同じ三重県内（桑名市内）の公立高校で保健体育の教員をしています。

陸上競技の走り幅跳びとハードルを専門とし、大学まで競技を続けていました。



挙式の場所は、四日市にあるラセーヌ・マリアージュという結婚式場で挙げました。

１５時から挙式、１６時から披露宴と多忙な１日を過ごしました。

来賓は両家の親族から三重陸協の方々、大学時代の先輩・同級生・後輩や高校時代の同級生、中学時代の同級生や陸上関係の友人など沢山の方々が出席してくださいました。

始まる前から何とも言えない緊張感があり、試合などの緊張感とはまた違った感じでした。

嫁は楽しみで仕方ないと式の前から楽しそうでした



無事、式場での挙式も終えて２０時からは二次会があり二次会会場へ向かいました。

二次会には挙式へ参加できなかった方々が、集まってくれて少し和やかな宴になりました

二次会には、挙式・披露宴から出席してくれた方が数人、桑名高校で講師をしていた頃の教え子、嫁の仕事仲間や大学時代の先輩・同級生などこれまたたくさんの方々が着てくださいました。

二次会を終えてホテルに戻ったのは２３時半ぐらいで、お互い疲れ果てて部屋でグダグダしてました。



改めて夫婦となりましたが、今感じていることはお互いたくさんの方々に支えられているなぁ～と思いました。

「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。」

この気持ちを忘れず、これからの長い人生を共に手を取り合っていきたいと思います。

また、さぼるがこんな臭いセリフを言うとは、思ってない人がほとんどだと思いますすが、今日だけは素直な気持ちでブログを書かせてください。

これからも公私共々頑張っていきますので、宜しくお願いします