インターハイ3日目を終えました。
今日の我が校の出場者は、今村 宥美(1年)です
予選7組に登場した彼女ですが、昨年度インターハイ第2位の選手と一緒の組になり、1周目から速いペースでいかれ、ついていこうと彼女なりに頑張りましたが、あまりにも速すぎました
1周目から力を使い切ってしまい、2周目はペースダウンで2分28秒33と彼女にはとても厳しいインターハイデビューとなりました。
本人もかなりショックを受けたと思いますが、これが全国大会です
実際に走ってみて、経験をすることが今回の目的で彼女はまだ1年生です。
来年・再来年とまだまだチャンスがあるのです
今回の経験を今後の試合に繋げて欲しいと思います
男子棒高跳び決勝が行われました。
中学時代から知っている近大高専の金児 有人(3年)が、4m70で第8位に入賞しました
できれば4m80を跳んで入賞を果たしてもらいたかったんですが、彼の今までの全国大会での結果を考慮すれば、入賞したことはとても評価できます
入賞が決まった瞬間、近大高専の監督・松尾 大介先生とがっちり握手を交わして、共に喜びをわかち合いました
今回の結果を自信に繋げ、今度は秋の国体ではもう一度4m90を跳んで、5m00に挑戦できるように精進してもらいたいと思います。
明日は女子200mがありますが、辻 彩美(2年)は翌日の本職のハードルがあるので、棄権して練習をします。
100mよりも200mが得意な彼女ですが、やはり本職のハードルで入賞することが大切です。
今年は欲張らずに確実に入賞を目指し、明日の練習に備えます。
それではさぼるも明日に備え、そろそろ寝ますおやすみなさい
今日の我が校の出場者は、今村 宥美(1年)です
予選7組に登場した彼女ですが、昨年度インターハイ第2位の選手と一緒の組になり、1周目から速いペースでいかれ、ついていこうと彼女なりに頑張りましたが、あまりにも速すぎました
1周目から力を使い切ってしまい、2周目はペースダウンで2分28秒33と彼女にはとても厳しいインターハイデビューとなりました。
本人もかなりショックを受けたと思いますが、これが全国大会です
実際に走ってみて、経験をすることが今回の目的で彼女はまだ1年生です。
来年・再来年とまだまだチャンスがあるのです
今回の経験を今後の試合に繋げて欲しいと思います
男子棒高跳び決勝が行われました。
中学時代から知っている近大高専の金児 有人(3年)が、4m70で第8位に入賞しました
できれば4m80を跳んで入賞を果たしてもらいたかったんですが、彼の今までの全国大会での結果を考慮すれば、入賞したことはとても評価できます
入賞が決まった瞬間、近大高専の監督・松尾 大介先生とがっちり握手を交わして、共に喜びをわかち合いました
今回の結果を自信に繋げ、今度は秋の国体ではもう一度4m90を跳んで、5m00に挑戦できるように精進してもらいたいと思います。
明日は女子200mがありますが、辻 彩美(2年)は翌日の本職のハードルがあるので、棄権して練習をします。
100mよりも200mが得意な彼女ですが、やはり本職のハードルで入賞することが大切です。
今年は欲張らずに確実に入賞を目指し、明日の練習に備えます。
それではさぼるも明日に備え、そろそろ寝ますおやすみなさい