2015年に観た日本映画のベストを決めてみる。
洋画に比べて観ている本数が少ないため、トップ5まで。
唯一の心残りとしては塚本晋也監督の「野火」が観られなかったことくらい。ユーロスペースまで観に行けないよ~。
1位 日本のいちばん長い日

2位 バクマン。

3位 恋人たち

4位 きみはいい子

5位 駆込み女と駆出し男

次点
「ビリギャル」
「海街diary」
昨年は、テレビドラマシリーズの映画編が例年以上にヒットせず、いよいよ終幕の気配がした。それは大いに歓迎で、もっとオリジナルの脚本力をもった日本映画が増えてほしいところ。その点で3位の「恋人たち」はその見本となる素晴らしい映画だったと思う。ただ、個人的な面白さという点では、「日本のいちばん長い日」「バクマン。」が自分にとっては上位だった。上位5作品の共通したのは、キャスティングが隅々まで冴えていたこと。それぞれのタイトルごとに印象的なイメージを残すパフォーマンスがあった。個人賞に続く。
洋画に比べて観ている本数が少ないため、トップ5まで。
唯一の心残りとしては塚本晋也監督の「野火」が観られなかったことくらい。ユーロスペースまで観に行けないよ~。
1位 日本のいちばん長い日

2位 バクマン。

3位 恋人たち

4位 きみはいい子

5位 駆込み女と駆出し男

次点
「ビリギャル」
「海街diary」
昨年は、テレビドラマシリーズの映画編が例年以上にヒットせず、いよいよ終幕の気配がした。それは大いに歓迎で、もっとオリジナルの脚本力をもった日本映画が増えてほしいところ。その点で3位の「恋人たち」はその見本となる素晴らしい映画だったと思う。ただ、個人的な面白さという点では、「日本のいちばん長い日」「バクマン。」が自分にとっては上位だった。上位5作品の共通したのは、キャスティングが隅々まで冴えていたこと。それぞれのタイトルごとに印象的なイメージを残すパフォーマンスがあった。個人賞に続く。
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