から揚げが好きだ。

映画とサウナ。

Mr インクレディブル 【再見感想】

2011-07-29 23:30:18 | 映画
自分はピクサーの大ファンだ。

初めてピクサー映画を観たのが、7年前の本作「Mrインクレディブル」だ。

たまには映画館でアニメでも見てやろうと何の気なしに観たのだが、
そのハイクオリティぶりに驚愕し興奮したのをよく覚えている。
脚本の完成度、心躍る展開、イマジネーションあふれる演出。。。
以来ピクサー映画はかかさずチェックし、その10割打者ぶりにピクサー愛は募るばかり。。。

そんなきっかけにもなった「Mrインクレディブル」が
今年ようやくBD化したため購入し、久しぶりに観る。

やっぱブルーレイ最高である。

DVDをむりやりBD化して、そのクオリティに偽りありのBD作品も多い中、
本作はDVDが先行した映画には珍しく、画質、音質ともに本当に素晴らしい。

スピードを体感させる本作の特徴にあって、BD化により、
各キャラクターのアクションが映える。

本作は特殊能力を持った一家が悪に立ち向かうアクションアドベンチャー。

日常の生活の中で抑制していたそれぞれの特殊能力を開放し、画面狭しと躍動するサマに興奮。
笑いのツボもきちんと抑えていて、大いに笑かせてもらう。
一家団結して、悪を倒す中で家族の絆が深まる塩梅もうるさくなく、さすがの脚本。

各キャラクターの特殊能力から、アメコミ映画のファンタスティンクフォーと被るが、
こっちのほうが100倍楽しい。

ピクサー映画には必ずお気にのキャラがいるが、本作ではダッシュとフロゾンだ。

ダッシュ最高。
小生意気な顔つき。子どもだけに普通に非力だが、爆笑必至の足が速さ(水面走り可)。
ジャングルでのダッシュと空中戦闘機との攻防は映画史に残る名シーンだ。
スターウォーズのそれを超えている(笑)。

フロゾン最高。
いかなる状況においても自分の周りを無理くり氷にして、スケートする。
そのスマートかつスピーディなスケーティングがかっこよい。
よく想いついたな、この発想。。。ピクサーのイマジネーションの素晴らしさよ。
サミュエルLジャクソンの声も渋くてよい。

余すところなく、観客を楽しませようとするピクサーのサービス精神に改めて感謝。

ダッシュのフィギュアが欲しい。。。

【90点】





ブギーナイツ 【再見感想】

2011-07-26 23:50:50 | 映画
「ジーンズの中にお宝が眠っているぞ。」

デカマラという無二の才能を持った男が、1970年代のポルノ業界を席巻。
その男の栄光と凋落、そして再生までを描いた傑作青春ムービー「ブギーナイツ」。

Amazonからのレコメンドで1000円ちょっとの廉価版が発売されたの知り、さっそく購入。
DVDの画質を確認するため、サワリだけ見るつもりが最後まで観てしまう。

学生時代、自分が敬愛する三千花さんが、
当時のシネマ通信でレギュラー出演してた頃、その年のベスト映画に挙げていた本作。
即効レンタルして、自分も大好きになった思い出深い一本だ。
頻出するプール付の豪邸でのパーティーシーン、憧れたっけな。。。

マーク・ウォルバーグの青臭い演技、バート・レイノルズの色気(葉巻がやたら似合う)、
ジュリアン・ムーアの母性、ウィリアム・H・メイシーの普段着の狂気、
ヘザー・グレアムの切ないビッチっぷり、ジョン・C・ライリーのお調子ものぶり、
ドン・チードルのウザいかつ小市民キャラ、フィリップ・シーモア・ホフマンのリアルなゲイっぷり、
アルフレッド・モリーナのブリーフ一丁の爆笑必至のイカれ薬中ぶり・・・

凄まじい極彩色のキャラ。しかしそれらが作品の世界観にピタリとハマッて圧倒される。

当時まだ無名に近いキャスティングであったが(バート・レイノルズ除く)
今ではハリウッドにおいて演技派といわれる役者が揃い踏み。ヨダレモノだ。

当時、若干26歳のポール・トーマス・アンダーソンが本作の脚本と監督をやってる。凄い。

その後の、マグノリアしかり、パンチドランクラヴしかり、ゼアウィルヴィーブラッドしかり、
彼の一貫した人間を描き方がとてもタイプだ。
それは時に愛情やユーモアがあって、時に冷徹に見えたりするのだが、
人間はいろんな意味で可笑しく面白い生き物であるということを再認識させる。
彼独特の複数のキャラをクロスして、長回しで魅せるやり方も楽しい。

マーク演じるポルノ男優、ディグラーの目に余る大根演技を観ながらも、
バート演じるポルノ監督が「俺の最高傑作ができた」と泣きそうなほど感激するシーンなど、
ツッコミどころも多いが、それも本作の旨み。

人気作でもないからか、BD化されないのは非常に残念。
ディスコブームに沸く70年代~80年代、鮮色ファッションの数々はBD画質にきっと映えるのにな。。
当たり前だが、良い映画はいつまでたっても色褪せない。

ポール・トーマス・アンダーソン新作が最近ようやく始動し始めたとのこと。
出演はフィリップ・シーモア・ホフマンとホアキン・フェニックスらしい。(ナイスキャスティング!!)
現在撮影中みたいなので当分観れそうにないが、楽しみだ。

【88点】










マイティー・ソー 【感想】

2011-07-24 03:32:41 | 映画
今日はツイてない日だった。

土曜日だが、午前中9時から12時まで会社で仕事をする。
休出の申請をしていないためサービスだが仕方ない。

帰宅途中に食べログで調べたチャーハンが旨いという中華料理屋に寄ろうとしたが、
京浜東北線が止まり、別の乗り換えでトライするが
区間不通となり、最寄駅の中浦和に行けなくなり断念。
このフラストレーションを解消すべく大宮で天一と青葉のラーメンを梯子するが、
小麦アレルギーがたたって腹を壊す。
家に帰って携帯を見ると、入れ違いで休出していた先輩からメールが来ていることに気づき、
内容は仕事のダメ出し。。。明日も会社に行くことになる。
そして自分が担当する別案件で大炎上が起こったという連絡が課長から入る。
トラブル対応で他同僚、課長が出勤する事態になっていた。

すべては昨日、仕事を想定の時間内に終わらせることができなかったことに起因している。

想定ではマイティ・ソーの上映時間に間に合わせることは容易のはずだったが、
突発案件対応により、他の業務の進行が疎かになった。
休日出社して済まそうとしたが失敗した。

そんなこんなだが、昨日見たマイティ・ソーの感想を残す。

大好きなマーベルアメコミ映画の新たな映画であるため、
以前から期待して待っていた。

個人的な注目はソーの武器、ハンマーであったが、
ハンマーの活躍ぶりは期待に違わぬものであった。

ハンマーというか四角い小槌。一見短足で不恰好だが、そこがよい。
前半の氷の巨人たちを相手にソーがハンマーをぶん回し、
派手な大立ち回りを見せるシーンは快感。

そして気に入らないことがあればちゃぶ台(?)をひっくり返し、
俺様キャラを地でいき、圧倒的なパワーと強さを見せるソーのキャラもよい。

ソーとハンマーの相性は抜群だ。

ナタリーポートマン、出まくってるな~。ブラックスワン効果だろう。

浅野忠信、細目の黒髪姿。外国人俳優と肩を並べるとザ・東洋人だ。
本作の世界観にもマッチしていてなかなかよい。ハリウッド作品初なのが意外だ。
これからもハリウッド大作に出てほしいな。

監督はケネス・ブラナー。俳優ならではの演出はあまり見られず。

脚本によるものだが、結果、悪者が誰もいないまとめ方や
完全にハッピーエンドにならないあたりはこの手の映画としては新鮮。

あと物語の展開上、しかたないのだが、
個人的にはソーはもっと俺様キャラを貫き通してほしかった。

アメリカで1億ドルを超えたから、シリーズ化は必至だろう。
本作以上にぶっちぎりに強いヒーロー像を見せてほしい。

【70点】

南極料理人 【感想】

2011-07-17 23:55:15 | 映画
毎週のことだが、DVDを新作中心にTSUTAYAレンタルする。


「借りぐらしのアリエッティ」
ジブリ作品をBDで初めて観る。映像にDVDとの差をあまり感じなかったが、音響には差がある。
庭の花々がとても綺麗だ。庭のカットを切り抜いて絵画として部屋に飾りたい。
デブ猫が可愛い。若干トトロが入っている。やっぱ猫の存在は作品にアクセントを与えてくれる。
ただ甘ったるいおとぎ話として描くのではなく、ちきんとスパイスを効かすあたりはさすが。
(65点)


「グリーン・ホーネット」
期待もしていなかったが、映画館で見なくて正解。退屈な2時間。
若くして製作、脚本、主演を果たしたセス・ローゲンは純粋にすごいと思うが、
残念ながら、まるで面白くない。
雇われ監督で慣れないアクションに臨んだミシェル・ゴンドリーの演出も違和感あり。
クリストフ・ヴァルツ、キャメロン・ディアスの起用も勿体無い。
(40点)

「リトル・ランボーズ」
話の設定が面白く、脚本も非常に良いのだけれど、
展開のリズム、演出にムラがあり、監督の色がよくわからず。
「ここでイかせてくれ」というタイミングで、都度そっぽを向けられる感じ。
しかしながら、ラストシーンは泣いてしまう。笑顔で泣ける映画を支持。
(70点)

以上が新作なのだが、旧作で今さら観た映画(DVD)が想像以上によかった。
2年前に公開された邦画の「南極料理人」だ。

この映画をチョイスしたきっかけは、テレビ東京の連続ドラマ「鈴木先生」だ。
久々にハマッたドラマ。DVDボックスを購入(予約)したのは「モテキ」以来の2度目。
「鈴木先生」が面白いドラマであることの理由の1つがキャスティングの妙。
生徒役の中で(個人的に)キラリと光ったのが、竹地役の藤原薫と河辺役の小野花梨。
2人とも今後、素晴らしい性格俳優になると確信しているが、
その一人、小野花梨見たさに「南極料理人」を選んだ。

彼女の演技が見れればそれでよいと思っていたが、実に面白い映画だった。

超低温のため、生物はおろか、菌も存在しない南極を舞台に、
1年間南極を観測する南極越冬隊の中で、調理担当の男の奮闘を描いた本作。

越冬隊のメンバーは8名。それぞれのプロフェッショナルが集う。
カッコよいかどうかは別にして、選ばれし面々的なその展開がすでにツボなのだが、
キャスティングに裏打ちされた人物描写が実に見事。

主演の堺雅人は鉄板だが、脇役も最高。
中でも、高良健吾、豊原功補は個人的にそのイメージのない役を
演じていたが、ピタリとハマッて抜群のウマさ。観ていてとても楽しい。

そして、素の人間のサマを奇をてらうことなく、あくまで自然に描き、
人と人のコミュニケーションの狭間で生まれるマを、
抜群のさじ加減でユーモアたっぷりに見せる演出も最高だ。

そして「食」!!
ヨダレ必至の料理の数々と、それを旨そうに食べるキャストのパフォーマンス。
男子は旨いものを食すると、その感想も言わずに、黙々とひたすらに食べる生き物。。。
わかってるなぁ~とニンマリするとともに、
キャストが食している料理の味、食感が自分の口の中にも伝達して、結構ヤバい。

おにぎりよ、豚汁よ、エビフライよ、ローストビーフよ、ラーメンよ。。。
あぁ日本人に生まれてよかった。。。。

料理を単純に「魅せ場」として描くのではなく、何の楽しみもない南極という場所において、
食事という行為がどれだけ隊員たちの糧になっているかは想像に容易く(実際そうだろう)、
だからこそ、物語の展開に料理が深く関わり、それが相乗効果となって物語を盛り上げる。

お目当ての小野花梨は、想定よりも幼い頃の演技でであったが、
雰囲気、リアクションなど作品の世界観を掌握したようなマの取り方がすごい。さすがだ。

1年の任務を終えたエピローグも手抜かりなく、丁寧に描いている。
ラストのカットもセンスがよい。かなり気に入った。
本作の監督、沖田修一も今後要チェックだ。

笑って食べて、至福の2時間。
大満足、そして満腹だ。

【85点】






















ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2【感想】

2011-07-15 22:45:45 | 映画
ハリー・ポッターシリーズの最後の最後、完結編のパート2を観る。

人気シリーズの初日とあって満席。
グループで観に来ている人が多い。
予告編に都度リアクションしてキャッキャッしている。

前作のパート1で見事な変貌を遂げてくれたハリーポッターの続編。
大いなる期待をもって臨んだ本作。

凄みを感じるほどのビルドアップ。筋骨隆々。
私がハリポタシリーズに求めていた、まさにそれ。
前作以上のスケールと深み。そして圧巻のバトルアクション。
スターウォーズの空中戦やロードオブザリングの地上戦に勝るとも劣らない仕上がり。

杖から発せられる魔法ビームはまさに凶器。
週間少年ジャンプでドラゴンボールや幽遊白書に熱中した、
我ら男子世代にはたまらない。
武器が魔法であることで、一見弱そうなオバちゃん、オジちゃんたちが、
かなりお強い姿を魅せるあたりも気持ちよい。

つるつるで可愛かったハリポタメンバーも本作では終始、皆血みどろ。
それぞれが成長し、体得した魔法を駆使し、悪と対峙し活躍する姿が何とも嬉しい。

ラストのエピローグもまさにシリーズのラストを飾るにふさわしい素敵なものであった。
シリーズを通して、たいした思い入れのなかった私も
初めて1作目を映画館で見たときを想い出し、少々目頭が熱くなった。

資金をふんだんに投入してくれたおかげか、
魅せ場も多く、ワクワクの連続。

製作スタッフ、キャストの本作にかける本気度に感謝。

サマータイムのせいで、途中眠気で意識が飛んでしまったので、
もう一回観れば一層思い入れが強まりそうだ。
完結編の2本がセットでBDで発売されたら予約しよう。。。

しかし、メインキャストの3人。。。
このシリーズですっかりキャラが定着しちゃったけど、今後どうなるんだろう。。。
俳優業を潔く卒業し、何年後かに「あの人は今」で出てほしいな。

【80点】





レディー・ガガ in 徹子の部屋

2011-07-11 20:16:18 | 日記
気さくで、飾らない人。
親切で思いやりがある人。
知的で、謙虚で、品がある人。
キュートでチャーミングな人。

現代のカリスマといわれるレディー・ガガに持つ私の勝手な印象だ。

1年ほど前にたまたま見たYouTubeで「親切なガガ」という動画があった。

奇抜な格好をした歌手らしき女性が、とある建物の中に入る手前でファンの待ち伏せにあった。
サインと写真をねだるファンに対して「今急いでるから」と断るのかと思いきや、
「今急いでるから、戻ってきてから写真を撮りましょう。ちょっと待っててね。」と一言。
しばらくして約束どおり戻ってきた彼女が、気さくにファンと会話し、
何の抵抗もなく肩を組み、写真に応じる内容だった。
それがレディー・ガガを初めて知ったきっかけだった。

威圧的な外見と彼女の優しい対応のギャップに驚いて、とても興味を持った。
それ以降、時たま彼女の関連情報を調べたりしている。
レディー・ガガの音楽には正直さほど興味はないが、
彼女の人柄、彼女が発する言葉、彼女の生き様に強い魅力を感じている。
奇抜なファッションだなぁと思っていたら、テリー伊藤がサンジャポで
「彼女の場合ファッションで洋服を着ているんじゃなくてポップアートだ」と言っていた。
自分の体をキャンパスにしてアートを表現しているのか。。。とても納得。

で、そんなレディー・ガガが「徹子の部屋」に出た。

Webニュースの収録時の写真で、番組を完全に食ったイデタチだったので、
どんなことになるのかと、半分怖いもの見たさで録画予約していたのだが、
レディー・ガガはイメージどおりの常識人で魅力的な人間であった。

初対面の黒柳徹子に対しても敬意をもって接していて、
その丁寧な受け答えが印象的であった。

自分の立場が大きくなっていることに対しても、
自分を見失わず客観的に見ているよう。あくまで謙虚。

そんな彼女のルーツが自分の母親の影響であったり、
彼女の究極の目標は、世界を幸せにすることで父親を幸せにすることであったり、

自分のアルバムが日本で60万枚売れたことを始めて知らされ、
素で顔を赤らめ、大喜びしていたり(売り上げには無頓着っぽい)

番組の最後で黒柳仕様のキティーちゃんをもらって、
普通にキャッキャッしてたりと。。。

彼女のキャラを再認識する上で、充実の徹子の部屋であった。
永久保存版でとっておこう。

これまたテリー伊藤がサンジャポで、
「ジョン・レノンに並ぶ影響力をもったアーティスト」と言っていたが、
世界的にこれからもっと彼女の存在が大きくなっていきそうな気がした。
















サマータイム。。。

2011-07-08 22:42:05 | 日記
勤務先で初のサマータイムが導入されて1週間が経った。

かなりシンドイ1週間だった。
明日が休みでホント助かる。

起床時間が一時間早まったが、
AM1時以降就寝の習慣が直らない。

自宅が遠方にある私のエリアでは、
1時間電車の時間が早まった事で、通勤ラッシュのピークになる。

寝不足と混雑で、朝ウンザリする。

しかしサマータイムは、そのうち体がなれると思うので9月末まで何とかなりそうだが、
サマータイムと同時に会社で施行された、残業禁止が痛すぎる。

18時までしか基本仕事ができない。
今まで残業してこなしていた同じ仕事量を、就業時間内で終わらせるのが物理的に無理だ。

何とか仕事を終わらせるために、休憩時間をなくすしかない。
朝の8時半から18時まで、トイレに行くくらいでまともに休憩が取れない。
昼食時も弁当やパンを食いながら、仕事を続けている感じ。

通常残業する時よりも、ストレスと疲労が溜まる。

節電には協力するが、やり方としてこれが本当に正解なのか、疑問だ。








フットマッサージャー、購入する

2011-07-01 22:26:28 | 日記
最近、暑さの影響もあって体がだるい。

新しい革靴があまり足に合わないのか、
客先に向かうなど、外出すると、足が痛くなる。

帰宅してゴルフボールを踏んだり、足ツボを踏んだりするが、
足裏の痛みがなかなか取れない。

なので、フットマッサージャーなるものを購入する。
値段は16,000円ちょっと。
価格コムや、amazonのクチコミで評判のよいオムロン製品だ。



自宅にモノが届くと、想定以上の大きさと重さに驚く。

初めて試す、機械での足マッサージ。。。

ヤバイ。気持ちよい。。。

見事なモミ心地。
オムロンさんやるな~。

マッサージ屋でやるよりも、
自分で力加減が調整できるため
強さがちょうどよいのだ。

足裏、付け根、ふくらはぎと続ける。。。病みつきになる。

足裏の痛みもすっきり。
毎日の習慣になりそうだ。