ベスト映画があればワースト映画もあり。
今年においては、例年よりも見た本数が少なかったため、「ワースト」ではなく、期待値に対してどれだけ失望したか「ガッカリ」映画でまとめてみる。(完全な好みの問題)
1位 15時17分、パリ行き
思い付きの素人起用による再現ドラマ。無駄なエピソードが垂れ流され退屈を超えて我慢。途中、映画館を出ようと思った1本目。
2位 未来のミライ
途中、映画館を出ようと思った2本目。キャスティングを含め、的外れな人物描写。「くんちゃん」のわがままに付き合わされる。
3位 サニー/32
アイドル映画だったのか。。。お遊びが過ぎる狂乱シーンがグダグダ過ぎて辛抱できず、途中で早送り。
4位 ヴェノム
不自然なお子様仕様。アクション殺しの数々。良い役者を配してるのに、登場人物がみんなお馬鹿キャラに見えてくる。
5位 グレイテスト・ショーマン
綺麗に飾り立てた仮想パーティ。もっともらしく描きつつ、嘘が透けるミュージカルに踊らされる気持ち悪さ。
6位 ハード・コア
ダメ人間たちの集い。ユルい空気だけで、物語を持たすには無理がある。ラストのオチ、いったい何を描きたかったの??
7位 パシフィック・リム アップライジング
予告編で覚悟はしていたものの、前作とは全くの別物。ロボット実写からCGアニメに変わり、デルトロの魂は呆気なく断ち切られた。
8位 Mute/ミュート
困り顔の大男が、恋人探しのためグルグル動き回る映画。ダンカン・ジョーンズ、戻ってこいー!
9位 アリー/スター誕生
実は演技が上手い歌手、実は歌が上手い俳優。それ以外の新鮮さはなく、古典劇をそのまま古臭く描いていて共感に至らない。アメリカのレビュアー、みんなベストに入れているけど、どこが響いたのだろう。。。
10位 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
前作が良すぎたのかな。。。ややこしい話をややこしく描いて、睡魔が襲ってきた。
2018年ベスト映画トップ10 【洋画編】
2018年ベスト映画トップ(11位~20位) 【洋画編】
2017年ワースト映画トップ10
今年においては、例年よりも見た本数が少なかったため、「ワースト」ではなく、期待値に対してどれだけ失望したか「ガッカリ」映画でまとめてみる。(完全な好みの問題)
1位 15時17分、パリ行き
思い付きの素人起用による再現ドラマ。無駄なエピソードが垂れ流され退屈を超えて我慢。途中、映画館を出ようと思った1本目。
2位 未来のミライ
途中、映画館を出ようと思った2本目。キャスティングを含め、的外れな人物描写。「くんちゃん」のわがままに付き合わされる。
3位 サニー/32
アイドル映画だったのか。。。お遊びが過ぎる狂乱シーンがグダグダ過ぎて辛抱できず、途中で早送り。
4位 ヴェノム
不自然なお子様仕様。アクション殺しの数々。良い役者を配してるのに、登場人物がみんなお馬鹿キャラに見えてくる。
5位 グレイテスト・ショーマン
綺麗に飾り立てた仮想パーティ。もっともらしく描きつつ、嘘が透けるミュージカルに踊らされる気持ち悪さ。
6位 ハード・コア
ダメ人間たちの集い。ユルい空気だけで、物語を持たすには無理がある。ラストのオチ、いったい何を描きたかったの??
7位 パシフィック・リム アップライジング
予告編で覚悟はしていたものの、前作とは全くの別物。ロボット実写からCGアニメに変わり、デルトロの魂は呆気なく断ち切られた。
8位 Mute/ミュート
困り顔の大男が、恋人探しのためグルグル動き回る映画。ダンカン・ジョーンズ、戻ってこいー!
9位 アリー/スター誕生
実は演技が上手い歌手、実は歌が上手い俳優。それ以外の新鮮さはなく、古典劇をそのまま古臭く描いていて共感に至らない。アメリカのレビュアー、みんなベストに入れているけど、どこが響いたのだろう。。。
10位 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
前作が良すぎたのかな。。。ややこしい話をややこしく描いて、睡魔が襲ってきた。
2018年ベスト映画トップ10 【洋画編】
2018年ベスト映画トップ(11位~20位) 【洋画編】
2017年ワースト映画トップ10
見る方によっては傑作の映画もあると思います。それも映画の魅力ということで。
1位、5位、7位、9位、と、全く御意!(笑)