やっと読み終わった!最近は通勤中に洋書を読んでました。映画化もされているチャーリーのチョコレート工場です。本としては読みやすく、面白いので150ページの厚さが苦になりませんでした。
プロットを簡単に・・・
チャーリーという貧しい子がいて、家の近くにはチョコレート工場があった。そのチョコレート工場は世界で1番大きい(?)工場だけど、従業員が出入りするのを目撃した人がいないことからどうやってたくさんのお菓子を作っているのか不思議だった。ある日そのチョコレート工場がチョコレートに金の紙が入っていたら工場に招待するっていうイベントをやって、チャーリーは見事金の紙を手に入れ、なぞに包まれた工場を見学することになる。。。
という話。まぁこういうの自分は好きなんで楽しかったです。英会話の先生いわく、洋書を読むときは辞書とかひかないで一気に読んだほうがいいそうですよ。
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