おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

懐古趣味、That's What Friends Are For

2014年01月23日 | 日常
ちょっと、バタバタで、先日から山へ行けないし、当然今日も・・・・・・。


最近、iPhoneをmusic player代わりに使っていることもあって、YouTubeをよく利用します。
人生終盤になると、新しいものというより、懐古趣味に走ることが多くて・・・・・・。

・・・・・・・・・

っで、

”こんな曲も、昔々の記憶の中に残ってるぞ~!” てな感じで、曲だけでなく、その時の映像や風景などなどがビジュアルとして思い出される曲を数曲ピックアップしてみました。



と言うわけで、”懐かしの音楽と風景”シリーズ第1回は、

Dionne Warwick & Friends - That's What Friends Are For


エイズ撲滅のチャリティーかなんかで、使われて、大ヒットした曲だったと思います。
(詳細を知りたい方は、ご自分で調べてください。)

この曲で、思い出される風景はと言えば、エイズには全く関係ないのですが・・・・・

北海道へ向かう、ANAのなかで、聴診器の様なイヤホンから流れてきたこの曲。
早朝に伊丹空港を発ち、うとうとしている中で千歳空港に着陸する間際に窓から見えた真っ白な雪原です。
曇っていたからなのか、朝早かったからなのか、薄暗いグレーの中に浮かび上がるような白い雪原でした。

もう30年弱昔に、年末から年始にかけて友人と旭川、富良野へSKIに出かけたときの風景です。
その年の年末年始は、京都の友人と友人の姉さんと3人で、旭川のビジネスホテルをベースに旭川のSKI場や富良野のSKI場に行ったりしてました。


ちなみに、当時、年末年始は基本SKI場でした。=もちろん、結婚前ですが・・・・。

いやぁ~、懐かしいなぁ~、若かったよなぁ~・・・・・・・・・。

という懐古趣味。自己満足。


あと何回か続きます。