イスラーム勉強会ブログ

主に勉強会で扱った内容をアップしています。

転載:パキスタン大洪水義捐金のお願い

2010年08月04日 | その他
ビスミッラー。以下、転載です。ご協力をお願いします。


アッサラームアライクム ワ ラハマトゥッラーヒ ワ バラカートゥフ。
 
ICOJイスラミック・サークル・オブ・ジャパンから、援助募金のお願いです。
 
パキスタン北部 大洪水の被害者救済のための援助募金をよろしくお願いします。
この大洪水により、少なくとも1100名以上の方がこれまでに亡くなられた
そうです。およそ150万人もの人々が即時支援を必要としています。
被災地の深刻な状況からICOJは募金をつのりこれらの方々へ援助することを決定しました。
できる限りの支援をしていきたいと考えております。
現金による募金は下記の口座までお願いいたします。
 

ゆうちょ銀行
10040-88602691
イスラミック サークル オブ ジャパン
 
三井住友銀行
行徳支店
(普通)6745857
バイトルマール-ICOJ
 
ご質問等はICOJ副代表のファイヤズ・ムガールまでお願いします。
090-5763-4443
またはメールにて
mail@icoj.org
 

 
ICOJ sets up Flood Relief Fund 
Appeal to all for donation for the flood victims & survivors
 
According to reports ,at least 1,100 people have died in Pakistan besides destruction and devastation in many areas .It is estimated that more than 1.5 million people in in immediate need of help.
Looking at the situation and need to help our Muslim brethren in devastated areas of Pakistan, ICOJ has decided to raise funds to help the suffering humanity.
 
We appeal to all to extend a helping hand to needy & contribute to this noble cause . Cash donations can be send through following accounts
 
Post Office Account :
Name of Account : ISLAMIC CIRCLE OF JAPAN
Account No : 10040-88602691
 
Bank Account :
Name
 of Bank : SMBC
Name of Account: BIATUL MALL-ICOJ
Branch Name : GYOTOKU BRANCH
Account No : 6745857 
Type of account :Futsu
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お母さんとどのように接していますか?

2010年07月14日 | その他
ビスミッラー。

アラブ人はメールを転送するのが好きなのか…メール本文に「これを転送すればアッラーから報奨がいっぱいもらえるるよ!」と書かれていることが多いです。ということで送信者が信頼おける人だったり、共有されるに相応しい内容であれば私も転送しています。ハディースの出元をきちんと書いていないもの、恐ろしく長文で物語風といったものは面倒なので見ないことがほとんどですね。

以下の「お母さんを大切に!」は、アラブ一般における親孝行の理想図と捉えてもらって良いと思います…とここに載れば良かったのですが、文字数オーバ-で載せられませんでしたので別ブログで続きを読んでください。
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シャイフ サラーハ アルブダイルのプログラムの録音

2010年06月28日 | その他
アッサラームアライクム ワラフマトッラーヒ ワバラカートゥフ。
6月26日土曜日のタワーホール船堀でのブダイル師のプログラムの録音がアップされました。
下記URLからダウンロードしていただけます、インシャーアッラー。
1時間50分録音されていますが、1時間40分までで、残りの10分はボイスレコーダーを止めるまでの雑音ですので、1時間40分で止めてください。
内容
アブーハキーム前野先生のクルアーン読誦
ICOJ代表のあいさつ
日本人ムスリムを交えたパネルディスカッション
サウジアラビア国 大使のスピーチ
ブダイル師のお話
会場から2名 ファーティハ読み指導
ブダイル師によるクルアーン読誦
ブダイル師によるドゥアー
など

http://up300.net/efe7457f37f1e60624a50fead46ea090/
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【再掲載】ムスリマの集い@岐阜モスクのお知らせ

2010年06月28日 | その他
前にもご紹介した、7/11に岐阜モスクで開催予定の「ムスリマの集い」のポスターです。
きれいに作ってありますねぇ。
私は行けるかまだ分かりませんが、行ける方遠方からでもぜひ!!
楽しそう!

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パレスチナ・ガザからの来日講演会とシンポジウムのお知らせ(転載)

2010年06月23日 | その他
内容に変更があるようなので、以下にお知らせします。

明日6月24日に大阪で、26日に東京で予定している、
ガザからの来日講演「市民による『ガザ自給計画』進行中」ですが、
農業開発協会のアハメド・スーラーニさんが現在を持ってもガザから
出ることができず、プログラムの変更を余儀なくされています。

1.24日大阪講演はすでに日本に到着している当会ガザ現地スタッフの
イブラヒム・スーラーニさんがお話します。

2.アハメドさんはビデオ出演します。

3.東京でのアハメドさんの報告会は26日に予定を延期していましたが、
こちらは中止になります。

イブラヒム・スーラーニさんは、当会の通信員、また現場コーディネーターです。
ガザで生まれ育ち、現在も生活をしています。
残念ながらアハメドさんの来日は今回出来なくなってしまいましたが、
イブラヒムさんがガザの現状と生活について、また昨年の戦争の様子に
ついてお話しします。
市民が日本で話をするのは、ほとんどはじめてのことです。
ガザ市民の声を聞く機会にぜひご参加ください。



パレスチナ子どものキャンペーンから、
大阪・東京の講演会のお知らせです。

┏┓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗□パレスチナ・ガザからの来日講演会とシンポジウム
市民による「ガザ自給計画」進行中
東京(6/20)と関西(6/24)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・

◆東京
日時:2010年6月20日(日)14:0018:30

会場:中央大学駿河台記念館610号室(6F)
東京都千代田区神田駿河台3-11-5
JR中央線・地下鉄丸の内、千代田線「御茶ノ水」駅から徒歩5分
会場地図
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html

参加費無料

主催:特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン

------------------------------------------------
◆第1部 講演会 14:00~15:30
講師:アハメド・スーラーニ氏
(パレスチナ農業開発協会PARC・ガザ)

◆第2部 シンポジウム 16:00~18:30
パネル:
高橋和夫氏(放送大学教授)
池田明史氏(東洋英和女学院大学教授)
香川剛廣氏(外務省中東アフリカ局参事官)他

講師プロフィール
http://ccpnews.blog57.fc2.com/blog-entry-44.html

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先月末、ガザに支援物資を運ぼうとしていた船舶が
イスラエル軍の襲撃を受けて犠牲者が出た事件は、
世界中に大きな衝撃を与えました。

その背景には、ガザの封鎖があります。
昨年初め、多くの犠牲者と破壊が出たイスラエル軍の大侵攻から1年半。
また文字通りの封鎖によって人も物資も出入りがなくなって4年。
ガザはどうなっているのでしょうか?

封鎖されたガザから、来週NGOのメンバーが来日します。
人々の生活、経済、社会、政治・・・。ガザの現状をお話します。

この破壊され封鎖された土地で、農業を通じて食料の確保、コミュニティ
の再建、土地の保全を目指している「パレスチナ農業開発協会」と農民の
活動についての報告もします。

アハメド・スーラ一二氏は都市農業の専門家。国連の会議やヨーロッパ
各国にも招かれガザの現状と農業について講演を続けています。


第二部では、スーラーニ氏の報告を受けて、私たちはガザに対して
どのように協力できるのか?

中東専門家による分析や、日本政府の取り組みについても報告を受けます。


================================================
関西・パレスチナ・ガザからの来日講演会
市民による「ガザ自給計画」進行中
================================================

◆大阪
日時:2010年6月24日(木) 19:0021:00

会場:大阪 ドーンセンター
大阪府中央区大手前1丁目3番59号地下鉄谷町線、
京阪「天満橋」駅下車1番出口より東へ約350m)
会場地図
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html

講師:アハメド・スーラーニ氏
(パレスチナ農業開発協会PARC・ガザ)

参加費無料

主催:特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン

協賛:日本聖公会大阪教区宣教部  大阪YWCA

================================================
大規模な侵攻のあった昨年から、パレスチナ子どものキャンペーンは
種子バンクなど農業支援を始めました。
子どもたちが飢えないように、人々が希望を見出せるように、またガザの
農地回復を目指しています。市民の共感と連帯をつなげていきましょう。

*ガザは農業地で、オレンジなどの果樹と野菜の生産が盛んだったが、現在は
乾燥地で土地の汚染と塩害、イスラエル軍による破壊に苦しんでいる。

*種子バンク:昨年秋から開始した事業。自家採種や育苗などを通してガザの
農家の女性たちを支援。安全な食料の確保、自給率の向上、農地の保全と
循環型農業を目指す。
================================================

参加のお申し込みは不要です。
お問い合わせ、ボランティアご希望の方は下記までご連絡ください。

**************************************************
特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
Campaign for the Children of Palestine(CCP)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5 アビタメジロ603
Tel:03-3953-1393  Fax:03-3953-1394
Email: ccp@bd.mbn.or.jp
HP: http://ccp-ngo.jp/
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7月10日(土)岐阜マスジドでのムスリマ合同勉強&交流会

2010年06月14日 | その他
以下、MLより転載です。

近辺の方のみならず、遠方の方もぜひどうぞ!
私も行けたら行く予定です。インシャーアッラー。
ちなみに貼ってある写真はわたしが撮影したものです。

ではよろしくお願いします!


ビスミ=ッラーヒ=ッ=ラフマーニ=ッ=ラヒーム。
(慈愛あまねく慈悲深きアッラーの御名において)

アッサラームアライクム ワラフマットゥラーヒ ワバラカー
トゥフ。

一人でも多くのムスリマが集まる交流会になればと思い、告知
をさせて頂きます


インシャーアッラー、7月10日(土)午後より、岐阜マスジド
http://nagoyamosque.com/about/gifumasjid-jp/
)にて、ムスリマが集まって、共に学び交流を深める会が催さ
れます。皆さん、
ぜひ岐阜に集まって、楽しくダウワしましょう!

2:00    集合
2:30        岡本アーミナさんからのお話
アスル礼拝
礼拝後  河田ヤスミーンさんからのお話
ダウワ (ムスリマ交流&食事会)

この企画に賛同してくださるシスターは、早めに参加希望をお
知らせ下さい。
子供の勉強会も予定しています。
詳細につきましては、決定次第、順次お知らせいたします。

マイムーナ
maimoonafsa@yahoo.co.jp
            
maimoonafff@softbank.ne.jp
まで、よろしくお願いします。

アッラーからのご加護と祝福がありますように
ワッサラーム
マイムーナ


マスジド内で見られるモザイク




男性用礼拝堂


女性用礼拝堂(2階)


1階にあります↑
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日本人ムスリムファミリーがTVに映ります!

2010年05月11日 | その他
福岡在住のアブドゥルワーヒドさんご一家が、明日14時からTVに映ります。
みんな観てね!

詳しくはこちらをご覧ください。
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福岡モスク見学・交流会のお知らせ

2010年05月05日 | その他

福岡近郊在住の方に朗報!

*********************************************

地域での国際交流、マスメディアによる誤った情報にとらわれず、イスラームの本当の姿そして異文化の理解をもっと一般の日本人の方に深めてもらうために企画されたものです。福岡のイスラーム教徒とそのコミュニティが地域の方々と共に福岡という街を”アジアの玄関口”(福岡県が掲げるモットー)にふさわしい街にしていく架け橋の一歩となるような会です。小さな会ですがそれが福岡の街に咲いた新しい花を皆で育て大事にしていくという大きな未来につながっています。モスクに赴くあなたの一歩を皆で歓迎いたします。どうぞお越しくださいませ♪ 

2010,5,15, (水) 15:30~18:30 国際色豊かなお母さん達が作るお食事も有ります。(無料・要予約)

infomatiom@fukuokamasjid.org

http://www.fukuokamasjid.org/


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アムステルダム郊外でのあるお話

2010年04月09日 | その他
アラビア語で興味深いお話しが転送されてきたので訳してみました。

*****************************
あるイマームと彼の11歳になる息子は、毎週金曜の礼拝後、アムステルダムの郊外に出ては行き交う人々に「天国への道」などのタイトルがついたイスラームについての小冊子を配っていました。

ある金曜日の正午の礼拝が終わると、イマームとその息子が小冊子を配る時間になりました。その時はとても寒いうえ、雨が降るという天気でした。

男の子は出かけたときに寒さを感じることが無いようにとたくさんの服を着込んで、父親に言いました。

「お父さん、僕は準備万端だよ。」

父:「どうしてだい?」

息子:「お父さん、この小冊子を配る時間になったからだよ。」

父:「外はとても寒いし、雨もたくさん降っているじゃないか。」

そして父親は息子の次の返答に驚きます:「でもお父さん、雨が降っていても、地獄に行く人はまだいるじゃない。」

父:「しかしこの天気では出かけないよ。」

息子:「じゃあ、お願いだから、一人で小冊子を配りに行かせて。」

父親は一瞬迷いましたが、「行ってもいいだろう。」と言って、息子に何冊か小冊子を渡しました。

息子:「ありがとう、お父さん!」

11歳という年齢にもかかわらず、男の子は小冊子を出会う人に配るために、寒く雨が降る中歩きました。
そして小冊子を配るために、次から次へといろいろな家の戸を叩きました。

雨の中を歩くこと2時間。男の子は手元に残った最後の一冊を手渡す人を捜しまわりましたが、あいにくそこには誰一人いませんでした。
そこでくるりと反対側を向き、目の前にある家の人に渡すことにしました。

男の子はドアを叩きましたが、誰も出ません。

何度も何度も叩きましたが、何の応答もありません。帰ろうと思っても、何かが彼を帰らせないようにしていました。

最後に、ドアに向きなおして、再度、出来る限りの力で叩いてみました。自分がどうしてここまで待って、叩いて待っているのか彼には分かりませんでした。
そのような状態で叩き続けていると、ドアが少しずつ開きました。

ドアの前には、激しい悲しみを漂わせた、年老いた女性が立っていました。
「ぼうや、どうしたの?」

男の子は目を輝かせ、世界を照らすような微笑をたたえながら老女に言いました。
「おばあさん、迷惑をかけてしまったなら、ごめんなさい。でも一つだけ言わせてください。アッラーはあなたを本当に愛してくださっているし、あなたをいたわってくださっています。僕は、アッラーのすべてのことを、創造の本来の目的、アッラーの御満足を得る方法を知らせてくれる、最後に一つだけ残ったこの冊子をおばあさんに渡しに来ました。」

男の子がその場を去ろうとしたときにおばあさんはありがとう、と言いました。

一週間後の金曜礼拝後。イマームはそのとき説教をしていました。終わった時に、「質問したい人や、何か言いたい人はいますか?」と言いました。

すると、最後列の女性の間から、老女の声が聞こえてきました。

「この中で私を知っている人はいないでしょうし、私は今までにここに来たことはありません。先週の金曜まで私はムスリマではありませんでしたし、一度もそうなると考えたこともありませんでした。

夫はほんの数カ月前に亡くなり、私をこの世界に一人ぼっちにしていきました。先週の金曜日はとても寒く、雨が降っていました。私はもう人生に何の望みも持っていなかったので、自殺することを決めていたのです。

そのために、椅子と縄を準備して、上階に行き、縄を木で出来た天井にしっかりと結びつけ、私は椅子の上に立ち、縄を私の首に固定させました。私はその時、一人ぼっちで、悲しみ埋もれ、飛び降りる寸前でした。

すると階下のドアが叩かれる音が聞こえてきました。少し待ってみることにしましたが、きっと叩くのをやめるだろうと思っていました。

ドアの前にいる人がいなくなるまで、待って、待ち続けました。しかし音と激しさは増すばかりです。

そして私はもう一度考えました。私に会いに来る人なんていないし、一体誰がこんなことをしているのだろう、と。

私は首のまわりにあった縄を引き上げ、ここまで強く激しくドアを叩く人の顔を見に行くことにしたのです。

ドアを開けると、今までに見たことのない、目を輝かせた、天使の微笑みをもつ男の子がいるではありませんか。私は自分の目が信じられませんでした。

彼の口から発せられた言葉は、死んでいた私の心に触れ、もう一度命を手に入れました。彼は天使のような声で、

「僕は、アッラーがあなたを本当に愛してくださっていること、あなたをいたわってくださっていることを伝えに来ました。」

と言い、持っていた「天国への道」という冊子を私にくれました。

この天使は、突然現れたように突然消え、寒さと雨の中へ去ってしまいました。

私はドアを閉め、冊子にあるすべての文字をゆっくりとを読み始めました。

次に私は上階に上がり、椅子と縄を片付けました。なぜならそれらの一つをももう必要としなくなったからです。

どうでしょうか。私は、本物の唯一の神を知ることができて、とても幸せです。

小冊子の裏に、このセンターの住所があったので、私は今日、私のもとにちょうど良いタイミングで現れたこの小さな天使のことを皆さんに感謝するためにここに来ました。
彼が来てくれた間に、永遠の地獄から私は解放されたのです。」

その場で涙を流さない人は一人もいませんでした。
そして、アッラーフアクバルという声が大きく大きく唱えられました。

父親であるイマームは、ミンバルから降り、小さな天使と呼ばれた息子がいる第一の列に向かいました。

そして両手で息子を抱きしめ、人々の前で泣いてしまいました。

きっとその場にいた父親たちの中で、息子を誇りに思えた父親はイマーム以外にいなかったでしょう。
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こども用教材販売サイトAn Noor(アン・ヌール)のご紹介

2010年02月17日 | その他
An Noor(アン・ヌール)
私の尊敬するシスターの一人で、立派に子育てもされているムスリマママによるサイトです。こども向け教材が豊富に集まっていますよ。
別ブログには教材の翻訳が載っていて、英語がわからなくても大丈夫そうです^^

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