一昨日の記事のクレープパンで真打のpancakes 焼きました♪
Well, almost transparent, crisp and lacy at the edges, meltingly light.
(因みにじぇれまいあ家のクリスマス料理はこの人のレシピ使用デス♪)
また余談ですが、I will do Delia tonight. のように動詞に使われたりするほどの有名人ですノダ。

Looook!!! It is lacy! Isn't the pan great?

焼くことのみに意識が集中しててフィリングのことを忘れてた!
冷蔵庫を物色したらラズベリージャムがあったのでとりあえずぬって巻いてみました。
冷凍のブルーベリーも入れました。 むふっ。美味しいっ!

もう一枚は普通に折って。

イギリスでは砂糖をふりかけてレモンを絞るのが一般的ですが。。。

メープルシロップかけると美味しいんですよぉ~
道具は大事だよ~と再認識。
パンケーキの多くのレシピには両面焼けたら『then simply slide it out of the pan onto a plate.』とあります。 深いフライパンだとスライドなんかできませぬ!
こびりつくフライパンはもっと無理。
でもこのパンはとてもよろしい♪ 本当にスライドするんです、スルリンコって。
以前は四苦八苦しながら焼いていた…あれは一体なんだったんだ?!
Yさん、ありがとうございますっ


今度はこのpancakes で crepe suzette 作ってみよ~~
チキンやほうれん草やチーズを巻いてオーブン焼きも美味しいんですよね
What should a pancake be like?
....Delia Smith(イギリスの有名料理研究家) says
Well, almost transparent, crisp and lacy at the edges, meltingly light.
(因みにじぇれまいあ家のクリスマス料理はこの人のレシピ使用デス♪)
また余談ですが、I will do Delia tonight. のように動詞に使われたりするほどの有名人ですノダ。

Looook!!! It is lacy! Isn't the pan great?

焼くことのみに意識が集中しててフィリングのことを忘れてた!
冷蔵庫を物色したらラズベリージャムがあったのでとりあえずぬって巻いてみました。
冷凍のブルーベリーも入れました。 むふっ。美味しいっ!

もう一枚は普通に折って。

イギリスでは砂糖をふりかけてレモンを絞るのが一般的ですが。。。

メープルシロップかけると美味しいんですよぉ~

道具は大事だよ~と再認識。
パンケーキの多くのレシピには両面焼けたら『then simply slide it out of the pan onto a plate.』とあります。 深いフライパンだとスライドなんかできませぬ!
こびりつくフライパンはもっと無理。
でもこのパンはとてもよろしい♪ 本当にスライドするんです、スルリンコって。
以前は四苦八苦しながら焼いていた…あれは一体なんだったんだ?!
Yさん、ありがとうございますっ



今度はこのpancakes で crepe suzette 作ってみよ~~

チキンやほうれん草やチーズを巻いてオーブン焼きも美味しいんですよね

なんてきれいに焼けるのでしょう。いいなあ~美味しそう~~
焼き上がったらスルン!とお皿に移せるのかな?
メープルシロップの中で半身浴してるクレープ・・ああ、たまりません!!
私が子どもの頃に母が作ってくれたクレープ風パンケーキのフィリングはメレンゲクリームでした。
ちょっとお砂糖を入れて薄甘くしたメレンゲに缶詰のパイナップルを刻んで混ぜたもの。
それをクルクルッと巻いて食べるのが好きでした。
当時はブルーベリーなんて見た事もなかったもん!
ちょっと特別なフルーツというと缶詰の時代だったのよね~(昭和だわ)
このフライパン、スグレモノですわ。
じぇんじぇんこびりつきません! もぉ本当に助かります。
生地を作るのは簡単。 一枚一枚焼くのが面倒なんですよね。焦げ付かないとこんなにルンルン作業できるんですね~。
焼けたらお皿にツルリンコ。 気持ち良いです~。
>母が作ってくれたクレープ風パンケーキのフィリングはメレンゲクリームでした。
んまぁ、オシャレ~
ワタクシは子供の頃メレンゲなんち知りませんでしたよ。
パイナップルの缶詰はご馳走でした~。
じぇれまいあは田舎育ちですから、クレープもパンケーキも知りませんでした。
亡き母が作ってくれた『べったら焼き』がそれはもう楽しみでした。 「べったら焼き」って静岡だけかと思ったらそうでもないんですね。
今はベーキングパウダーと言いますが昔は「ふくらし粉」と呼んでました。 嗚呼、昭和
Crepe suzette いいねぇ~。my favourite! Simple is best!
うわ!色々とそれぞれの故郷のべったら焼きがあるんですね!
すごく素朴でおかあさんの作ってくれる「おやつ」感がいっぱい。
素敵ですね、べったら焼き♪
そうそう、我が家でも「ふくらし粉」って呼んでました!
あと小麦粉は「メリケン粉」と呼んでた気が・・・昭和じゃ~~
道具よ、道具! S君はbundt tin を買ったのかしら?
pancakes を焼いたらcrepe suzette もど~しても作りたくなって今晩Costcoにオレンジ買いに走ってしもうた
5kg入りって
さっきソースを試作したらメチャ美味しい~。
明日の試食が楽しみだわ~
>べったら焼きが気になって、すぐに検索してしまいました
わはは、そ~ですか~。 名前がすごいですよねぇ?
でもなんだかキライじゃありませんわぁ。
ホットケーキの素っていつからあるんでしょうね? 少なくともワタクシが子供の頃、家にはありませんでした。
>小麦粉は「メリケン粉」と呼んでた気が・・・
ははぁ~、アメリカン粉っちゅー意味ですね?
「メリケン」はカタカナ発音の「アメリカン」より英語の発音に近いような気もしますわ
母は『うどん粉』と呼んでた気がします。
思わず検索したら
『メリケン粉は主にアメリカから輸入した小麦粉で、明治後半~昭和30年代頃によく使われた俗称で、国産小麦粉と区別する為にアメリカ(メリケン)の小麦粉の意味で使われました。』
ですって。 ふ~ん。そうだったんだ・・・。
嗚呼、昭和は遠くなりにけり