
息を飲む美しさ!
ロンドンのNatural History Museumです。
なんて美しいのでしょう! 中に入る前にしばらく見惚れてました。
ロンドン市街にはたくさんの美しい建物が残っていますが、これ一番!じゃないかしら?
どうして来たことがなかったんだろう?と考えたら多分博物館の名称のせい。
自然史博物館…大英博物館には行っても自然史には…
恐竜にもあんまり興味ないし…だったんですわ。

建物の外側にあるんですよー、贅沢じゃありませんか?
簡単なセキュリティチェックの後中に入ると、実物大のシロナガスクジラの骨格標本が展示されています。

なんですが… ワタクシの目は建物の内装に釘付け。

ゴラムだぁ~!←違います!
彫刻、ですよね?

植物のもあります。
彫ってあります! 浮き彫りって言うんでしょうか?
(英語では relief sculpture)

鳥。

別の種類の鳥。

また別の種類の鳥。

動物もあります。
これらの彫刻(レリーフ)は、この博物館を手がけたウォーターハウスが元画を描いているんだそうです。

柱の根元にはこんなのが。

ゴラムだぁ~!←違います!
彫刻、ですよね?

植物のもあります。
彫ってあります! 浮き彫りって言うんでしょうか?
(英語では relief sculpture)

鳥。

別の種類の鳥。

また別の種類の鳥。

動物もあります。
これらの彫刻(レリーフ)は、この博物館を手がけたウォーターハウスが元画を描いているんだそうです。

柱の根元にはこんなのが。
展示物を見る前にすでに感激のじぇれまいあデス。
続きます・・・