Borough Market で昼を済ませ、市街へ歩きました。
テムズ河の南側にある Tate Modern からセントポールまで一直線。
歩行者と自転車専用だそうです。
2000年6月10日に開通したのですが、多くの歩行者により橋桁が横に揺れ、 その振幅が数センチに達したため、危険ということで、開通2日後に閉鎖され、横揺れ対策後2002年2月22日に通行を再開した、という経緯があるんですって。。
この日は天気も良く風もなかったので揺れは少しも感じませんでした。
ロンドン市街は歩くだけで楽しい。
古い素敵な建物がたくさんあるんですもの。
Old Bailey 中央刑事裁判所。
さすが威厳が感じられます。 何度見ても飽きません。
素敵な建物と言えば、これ!
Liberty です。 テューダー・リバイバル様式と呼ばれるんですって。
入り口の紋章。 Cool!
Leather Lane にある The department of coffee and social affairs という名前のコーヒーショップ(えまっちの気に入り)に立ち寄りました。
フィルターコーヒーを注文すると
「Which would you like, Forbidden fruit or The ghost orchid?」と聞かれました。
ブラジルとか、キリマンジャロとかなら聞いたことありますが、そんなの知らない!と思い、「Are we talking about coffee? コーヒーの話してる?」と逆に質問
カウンターの向こうのオネエサンは優しくて「Would you like to try them? 味見してみます?」と。
「いやっほ~い♪(心の中で叫んだだけ。口にはだしませんでしたってば!)yes, please!」
味見した結果、フォービドゥン・フルーツ(禁断のフルーツ)をいただきました。
コーヒーショップでコーヒーの味見をさせてくれるとはね~。
(静岡の川島珈琲では売り場で「本日のコーヒー」が飲めますけど)
なんとなく嬉しくなったじぇれまいあでありました。
テムズ河の南側にある Tate Modern からセントポールまで一直線。
歩行者と自転車専用だそうです。
2000年6月10日に開通したのですが、多くの歩行者により橋桁が横に揺れ、 その振幅が数センチに達したため、危険ということで、開通2日後に閉鎖され、横揺れ対策後2002年2月22日に通行を再開した、という経緯があるんですって。。
この日は天気も良く風もなかったので揺れは少しも感じませんでした。
ロンドン市街は歩くだけで楽しい。
古い素敵な建物がたくさんあるんですもの。
Old Bailey 中央刑事裁判所。
さすが威厳が感じられます。 何度見ても飽きません。
素敵な建物と言えば、これ!
Liberty です。 テューダー・リバイバル様式と呼ばれるんですって。
入り口の紋章。 Cool!
Leather Lane にある The department of coffee and social affairs という名前のコーヒーショップ(えまっちの気に入り)に立ち寄りました。
フィルターコーヒーを注文すると
「Which would you like, Forbidden fruit or The ghost orchid?」と聞かれました。
ブラジルとか、キリマンジャロとかなら聞いたことありますが、そんなの知らない!と思い、「Are we talking about coffee? コーヒーの話してる?」と逆に質問
カウンターの向こうのオネエサンは優しくて「Would you like to try them? 味見してみます?」と。
「いやっほ~い♪(心の中で叫んだだけ。口にはだしませんでしたってば!)yes, please!」
味見した結果、フォービドゥン・フルーツ(禁断のフルーツ)をいただきました。
コーヒーショップでコーヒーの味見をさせてくれるとはね~。
(静岡の川島珈琲では売り場で「本日のコーヒー」が飲めますけど)
なんとなく嬉しくなったじぇれまいあでありました。