ちょっとした頼まれ事をするために訪れた先で、お昼にかかってしまった。
小一時間程度で終了できると思い、午後から別の予定を入れていたので、昼抜きを覚悟した。
と、目の前にお湯の入ったカップ麺が置かれる。時間のないことを知っている友人が気を利かせてくれたのだ。
夕方まで空腹が続くことを思えば、何でも有り難い。
20代の頃はよくお世話になった懐かしのカップヌードル。
開けてびっくり、エビが大きい!
食べてびっくり、こんなに美味しかったっけ?!
たまにだから美味しいということを差し引いても、美味しい。
カップ麺は確実に進化している、たまにだから分かる。
研究員の存在感。
で、後日スーパーのカップ麺売り場に行ってみる。
種類が多すぎて迷う中、どうせなら珍しいのをと「トムヤンクンヌードル・トムヤンクンペースト付き」にしてみる。(本日の画像)
辛酸っぱさが後を引く、嫌いじゃないなこの味。
再びスーパーに行った日には……無い!
もしかして限定販売?
無いとなれば、よけい食べたいトムヤンクンくん。
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