このブログでも以前に書いたように、
伊達ックが現役復帰したのは、何より自分のためだろうけれど、奥底には若手選手へ向けての深い深いメッセージがあると思うのね。1ポイントにこだわり、身を削ってプレーすることが何よりも選手を目指す人たちへの手本となると。その姿勢はまるでリアルお蝶婦人だ!(「エースをねらえ」にそのような印象的なシーンがあるのです。気になった人は読んでみよう!)と私は思うのよ。
けれど、ネットのどこかのコメントで、
“アニキ!”って呼んでいる人がいました。いや、アニキって金本が引退したから??? “アネキ”じゃなくて“アニキ”なのね。うん、プレー中の姿は確かに、頼もしいアニキかも!
アニキ、ダブルスも応援してるよ(^^)/
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けれど、ネットのどこかのコメントで、
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アニキ、ダブルスも応援してるよ(^^)/