辛い人たち

週末の新橋、いつにもまして駅前は混雑…ってなんかイベントをやってるみたい。どの人もビール片手にしゃべる、食べる、しゃがむ！正しい日本のオヤジたちだらけだ～～～。

この混雑を通り抜けて、“辛いもの好きの会”に行った。場所は重慶府。メニューには辛さの度合いが唐辛子マークで示されている。マークなしから、唐辛子５本までの６段階なので、辛いものが苦手な人でも安心して料理を選ぶことができる。

今日のメンバーは６人（女４、男２）。男性はマークなしのメニューを必死で選び、もちろん女性は辛いもの好きなので、いくらでも食べる食べる。今まで何度かこの店に来ているが、“激辛”とは思わない。慣れてきたのかそれとも味覚が壊れてきたのか？？？

山椒の実をそのまま食べるとしびれた感じがたまらないです。もちろん苦手な人にはおすすめしません。

carta bianca

健康診断で、バリウムでびゅー。何を興奮しているのか、前日にいつも以上の食欲が！

場所は新宿。人波が異常だね。なんだか生気を吸い取られる気がしたよ。そんな目で見ると、道行く人も…イキイキしていないね～。ま、平日の午前中なら仕方ないか。

でびゅーはたいした感動もなかった。でも、検査台（ていうのか？）の上でぐるぐるぐるぐるぐるぐる回されるのはいただけないね。前に、CMで上戸彩がパンダの着ぐるみで健康診断を受けてたよね。みんな、あんな格好だったらもっと気軽な気持ちで臨めるんじゃないのか～。

ということで、ランチは新宿のcarta biancaへ。限定15食というpiatto　unicoにしてみた。パンは蜂蜜入り、セモリナ粉、ローズマリー入りのフォカッチャの３種類をほおばった。おかわりもした。料理は、白いんげん豆、ひよこ豆とレタスのサラダ。フリッタータ。生ハムとアスパラのペンネ。鳥のロースト。あっさりめの味は空腹にはやや物足りない。ドルチェの生チョコのムースは少量だが美味しい。エスプレッソは濃すぎました。

春コース 終了

春のコースをなんとか終えましたとさ。最終回のおとといは、風邪が治っていないし、疲労と寝不足でへろへろだった。いつも宿題をギリギリでやっつけてさんざんな出来だけど、今回はそれを通り越してヒサン！
だって～出席が４人だったから、先生にすぐに当てられちゃって、、、私の解答はことごとく間違えていた!!!
８月からはもう少しがんばりましょう。先生に教わるのもあと少しだからね。

フレスコ ジョベントゥ サバティーニ

時間が空いたので、有楽町　国際フォーラムにある「フレスコ　ジョベントゥ　サバティーニ」でランチにした。
パスタランチは、前菜、パスタ、飲み物で1,260円。前菜は生ハム、モルタデッラとレタスのサラダ。パスタはボロネーゼを選んだ。麺のゆで加減はよかったが、最後はちょっと飽きてしまった。なぜ？味が単調になるからか？そういえば、ラーメンを食べに行って、ジャージャー麺を注文すると、やっぱり飽きてしまい、最後まで美味しいと思って食べていない。この２つのメニューには“麺と肉のみ”という共通点が。お店も工夫してほしいものだ。エスプレッソは濃すぎた。

イタリアへ

この夏の大きなイベントが近づいてきた！といっても出発までひと月以上ある。気の早いヤツとは私のこと。
いろいろと制約の多いツアーだけれど、とにかく、このまま何事もなく出発をむかえたい！そして、お願いだから
ユーロが下がってほしいーーーーー!!!!!