休日のケーキ

なんなんだこの強風は！家を出てから、駅へ行くには、大きな橋を渡らなければならない。天気がちょっとでも悪い日は足の踏み出しを躊躇するほどです。もちろん、台風が近づいている場合などの橋の通過は命がけの行為に等しいでしょう！そして、昨日、生まれて初めての経験ですが、、、“カラダが宙に浮いた！”まあ、橋のたもとでだったけれど。（＾：＾!!)　なんにせよ、強風には気を抜けない。

写真は、アンリ・シャルパンティエのチーズケーキ。名前は忘れたが、ホールで買ってしまいました。ふわふわのとってもあっさりしたケーキです。こってりチーズのケーキを食べたかったんだけれど…これはこれで美味しい。

なくてはならないカルピスバター

日本は今去年から、バター不足らしいです。。。ってなんのこと…理由はいろいろで、生乳のだぶつきをなくすために、農水省の指導で乳の生産量そのものが減っていて、オーストラリアの干ばつとか、夏が暑かったから牛が乳を出さないとか、さらに、生乳ははまず牛乳、それからチーズやヨーグルトに加工されて、バターは一番残りものらしい。

いや～、ちっとも知らなかったよ。なんて感心している場合ではないのです。私はバターはカルピスバターを愛用しています。かれこれ15年ぐらいになるかな。何が違うって、食べればわかります。一度試したら、ほかのバターにはもう戻れないんです、ホントに（＾：＾）大好きな食べ方は、美味しいバケットを１本買ってきて、ちぎってはそのままこのカルピスバターをつけ、またパンをちぎってはカルピスバターをつけ………いくらでも食べられるぅ！とにかく美味しい！なのに、バターが品薄なんてね。お安い店で買いだめができないってことね（＠：＠）

クリスピードーナツは朝に買え！

ちょっと前になるが、有楽町のイトシアでクリスピードーナツを買った。たまに通りかかると、常に長蛇の列のあのクリスピードーナツ！通勤時間帯にあの“箱”を持っている人を見かけていたため、こんな朝からなぜ？と不思議だったが、７時頃から開いているからだった～。平日に出かける用事があったので、8時頃に行ってみた。もちろん行列はない。が、店内に入ると、すでに十数人が折れながら並んでいる。すぐにメニューを渡される。それを見ながらどれにしようか考えていると今度は揚げたてのドーナツを１個配ってくれる。アツアツ揚げたては軽くて美味しい。砂糖のコーティングは冷めるとどうかと思った。食べ終わった頃に自分の番がやってくるという合理的なシステムだ。
しかし、ドーナツ１個が170円って安くはないよね～　（＾：＾）

とある週末

まずは金曜日、
連日の残業により、この日は20：30頃で切り上げる。帰宅後、翌日の朝食の用意、イタ語の宿題（手をつけていなかった！）などをこなして就寝は1：00。
土曜日、
6：00　起床　
7：00　朝食　そしてイタ語の宿題の続きもやる。
9：30　家を出る　少し早めに出てイタ語の宿題のわからないところをやる。
11：00～12：30　イタ語レッスン。先生ったら、がんばった宿題をやってくれなかった…なぜ？
13：00すぎ　美味しくないカフェでひと休みしながらイタ語の復習
14：40～16：00　テニススクール。始まる前にもしつこくイタ語の練習問題。この前、イタリア書房で買った問題集だが、なんでこんなに難しいんだ！（：＿：）テニスの調子は悪くない。サーブが良くなってきたとコーチにほめられた（＾＾）
17：00すぎ～21：00　会社へ。休日の方が集中できるので、たまっている仕事を片付けに行く。しかし、誰もいない。こんな夕方じゃ当たり前か！暖房を入れてもちっともあったかくならない。ちぇっ。いつも気になっている乗換えの有楽町で売っている塩大福を買おうとしたが、既に出店は跡形もない。あんこが食べたくてしかたないのに…
22：00　近所のスーパーへ　「ただいま食品レジが大変混合っております」とアナウンスが。なぜこんな時間に？それは、肉や魚、お惣菜がほとんど半額だからでした。そっか～黒毛和牛はこの時間帯に買えばいいんだ!!!

こんな一日の締めくくりは“おいしいパスタ”にしたいところだが………すでに23：00……。
誰か私に作ってくれ!!!

体験レッスン

テニススクールの体験レッスンに参加してきました。現在行っているスクールと同じ系列なので、以前に教わっていたコーチと再会でした。「あら、久しぶり～！」ってな感じで。特に今すぐスクールを変わるとかじゃなくても、なかなか新鮮なオドロキがあったかも。施設が新しいからロッカーの鍵の閉め方とか、お風呂が温泉なの～！とか、ランニングマシンも充実してるとか…。
「へぇ～」って思ったことがもうひとつ。そこの会員は、近所のお店の特典が受けられる。例えば、レストランやパン屋、美容院などがいくらか割引になる！地域に根ざしたサービスっていいね。