マイリビングダイアりぃ

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会ってみたい歴史上の女性は?(beランキングより)

2014-09-15 | カルチャー 見聞

今日は「敬老の日」連休も今日で終わりですが、皆さんはどう過ごされたのでしょうか?


気候も比較的過ごし安かったので、私は花鉢の中や、庭の草取り、終わってしまった花鉢の整理と、植え替えをして遣らないとだめな花木がたくさんあるので、徐々に手をつけて行ってるという感じです。少々足腰が痛み始めてますが、今週中には何とか始末をつけないと・・


さて今回は、beランキングより(私も投票しました)「「逢ってみたい歴史上の女性は?」です。


 謎めく女性「卑弥呼」が1位でしたね~~。占いや呪術で国を治めたと言われてるんですね。「どうやって男性をひれ伏させたの?」「皆を惑わせたというお姿を・・・」「声だけでも・・」と興味津々な意見が多かったようです。


「何ヵ国語にも精通しているそうですが、どうやって習得を?結婚させられた弟や数々の恋人の話も聞きたい」と誰もが思ってるでしょう「クレオパトラ」は2位でした。「美貌をこの目で見たかった」という男性は記事の方だけではないでしょうね~


私が投票した3位の「紫式部」はやはり「源氏物語」の創作で有名だからでしょうか?私もそうでしたが「実体験はどれぐらい反映してるんですか?」等質問が記載されてたように、お会いして「執筆作業の過程等」を訊ねてみたいですね。


10位までに入った中で投票した「ジャンヌダルク」、若いのに「神の声を聞いた」だけであれだけの闘士を持てたという少女、会いたいです。


そして19位の「淀殿」、会って聞いてみたいのは「本当のところ、秀吉に対しての愛憎はどうだったのか?」記事にもありましたが、「自分だったら大阪城を守れた」という意見は同感ですね。


「なり代わってみたい女性」のアンケートでは「一日だけならマリー・アントワネット。ただし処刑の日はノー」や、男性の方が「西太后。やりたいほうだいやってみたい」「お市の方。柴田勝家と自決せずにその後もしたたかに生きてみたら面白そう」という意見がありました。


会ってみたい女性はいても、なり代わってみたい・・となると、「波乱万丈な人生、自分にはきっと乗り越えれないのでは?」という意見等、「遠慮したい」という意見が多かったようです。


 

コメント (2)
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