
























(装飾が大砲には見えないですよね)































そして「家康討死に伝説」(影武者の存在)なるものも色々語られてましたが・・一応ここまでにしておきます。
前にも見たような記憶があったのですが・・「旧車探して地元めし」の3話分をまた見てもいいかな?と録ってあったので見てましたら「長野編後編」で・・まだ免許を持ってない頃に、従兄達からか耳にしたことがあった「車種」が出てきて・・どれも一度乗ってみたくなるような車ばかり・・
しますので、ご存じの方も興味のある方もご一緒に・・
これは番組ないで売り案内されてたもののようです。この「117クーペ」っていう名前を大昔に聴いたことがあって、7年ほど前に乗っていた車のナンバーにした思い出があって、UPしました。こんな車だったんですね。そしてメーカーが「いすず??」って初めて知りました。
そして「升毅さん」が入っていった・・こちらの博物館みたいなところには・・
すべてナンバープレートが付いてて動くのです。
この「シルビア」の名前は70年代後半だったと思いますが耳にしたことがあって(だからこの車種ではないのかな?)良い響きだなって思って実際に見たことがなかったのですが・・・この色合いは好みですね~~
でも驚いたのが・・
凄い作業ですよね~~
会長さん走らないと意味がないとおっしゃってました
日野ってトラックのイメージが強いですよね、クーペを作ってたんですね。「升さん」試乗されて「50年前の車でも坂道軽々だな~」って感嘆されてました。
乗ってみたかった旧車がたくさんあって・・見に行くだけでもいいんだけど・・・この体力じゃ長野まで無理だな~~
映像で見れただけよかった~~
先日録ってあった1991年放送の時代劇SP「武田信玄」、「役所広司さん」主演で、今でも現役の若かりし頃の俳優さん達の時代劇(4時間ほどかかりました)を見終えました。
すこしピックアップでご紹介しますね。ナレーターは「渡辺謙さん」でした。
御父上「信虎 千葉真一さん」と、「大井夫人 岩下志麻さん」で、「晴信(信玄)役所広司さん」と、親父殿との確執が前半描かれてました。「若林豪さん」は「板垣信方役(武田四天王の一人」です。
「どんな人か見てみたい・・」と、婚礼前に会いに行くという始末・・・「三条夫人 名取裕子さん」、後に「兄」を恨むこととなる「諏訪家」の嫁ぐ「妹 禰々 吉川十和子さん」と、「諏訪頼重 野村宏伸さん」
此方は信長や家康の歴史番組でよく耳にした方「今川家の名軍師 太原雪斎 若山富三郎さん」
「織田信長 渡辺裕之さん」ちょっとレアでした。
若くして亡くなってしまう「義信」の妻「りり 石田ゆり子さん」初々しいです。
「上杉謙信 佐藤浩一さん」と、お姉さま「仙桃院 十朱幸代さん」
最後まで「晴信」を守る同母弟「武田(典厩)信繁 倉田てつをさん」
床についてても「まだまだだ・・・」と、戦いに行こうとするのです。最後の最後の信玄の姿 役所さんの演技に見入ってしみました。
人は遠慮の二字、肝要なり。遠慮さえあれば分別になる。とのことだとか・・
4月初めからEテレで始まった「大人の人形劇(人形歴史スペクタル平家物語)」を録りながら観ています。
昔の大河ドラマで、「仲代達也さん」、その後は「松山ケンイチさん」が「平清盛」を演じられた時の場面が途切れ途切れに思い出されるのですが、当時は録画してまで見ていなかったので、今回録りながら観だしたら「黒田あゆみさんのナレーション」が入って、物語や人物、歴史的なことが解りやすくて、何かしながらでも耳に入ってきて、登場人物の字幕もあって、人形の衣装も豪華で、毎回見るのが楽しみになってます。
昨日、7話と8話を見終え、丁度8話が「源平決戦(平治の乱)」でしたので、ピックUPで、ご紹介しますね
「清盛の熊野詣」の留守中に信頼の陰謀や、「保元の乱後源義朝と、清盛の恩賞に差があって不満を募らせた義朝が起こしたといわれていますが・・清盛が「起死回生の手」をうって・・
「朱鼻」を使って「惟方」を寝返らせまして・・義朝の叔父(出陣はするなと言っていた)「頼政」も平家に・・
「清盛(他 弁慶 那須与一等 風間杜夫さん)」と、「義朝(西行 藤原秀衡等 森本レオさん)」が対峙することになって・・
子同士も対峙します。
勝敗は「平家の勝利」です。(馬と一緒の戦闘場面も人形劇ならではでした)
生みの母と、奥様「時子(紺野美佐子さん 静御前等 色んな女性の声を担当されるようです)」も、「常盤御前、子供達(牛若)」の命乞いをされます。
常盤御前達の逃亡場面は映画やドラマでも名場面ですね。
「常盤御前(二木てるみさん)」が「自分はどうなっても・・子供達だけはお助けください」と懇願する場面、「それなら・・」と刃を向ける清盛にひるむことない態度の「常盤」をみて切るのをやめる「清盛」でした。(この時にはもう常盤に魅了されていたのかな?)
1993~1995年に断続的に放送されてたそうですが、2話ずつ毎週月曜日に放送されています。
興味ある方は是非ご覧くださいませ
多くの方は見られたと思いますが「風の中のすばる~
砂の中の銀河~
みんなどこへ行った~」と中島みゆきさんの「地上の星」と、田口トモロヲさんの「ナレーション」で本編が始まる「プロジェクトX」、4月から「新プロジェクトX」として放送されています。
録ってあったのをすっかり忘れていて先日、何時もの何かをし乍らではなくてじっくりと、皆さんの「挑戦」を感嘆しきりで見終えました。
ご存じの方もお付き合いくださいませ・・
もう12年目になるんですね~確か15’だったと思いますが、お上りさんツアーで和歌山から、浅草、お台場 東京タワー等と共に観光したのですが・・
延べ58万人がこのツリー建設に携わったそうですが・・映像を見てたらヒヤヒヤの場面ばかりで・・
主題歌も「新地上の星」となってました~。
「法隆寺の五重塔」の「心柱」から地震に強い構造を何度も何度も駆使されて行かれたようです。
この「通達」を出された大林組の統合所長「鳥居さん」は完成を見る前におお亡くなりになったようです。(無念だったでしょうね~)
鳥居さんから託された「田辺さん」がプレッシャーを抱えながら4年書庫にこもって挑んでいかれるのです。
狭い敷地で東京タワーの倍ほどの高さ(未知)のタワーの構造が何とか決まったようですが・・
最初は断ってらしたこちらの社長さんも・・最終的には請け負われたようで・・
何とかガタが来ていたプレス機が働いてくれてやれやれだったそうで・・・
怖そうです~落雷したようです。
鉄骨を組み立てていく仕事は3建設に決まったそうで・・
西中建設の森川組の15歳から「鳶」の仕事のたたき上げの森川さんは寝言で叫んでると奥様に言われたとおっしゃってました。
やっと東京タワーの高さを超えたと皆さん喜んでらしたのが印象的でした。
「六方向 7段42個」の固定装置が付けられています。9か月かけてせり上げないといけない140メートルのゲイン塔のつり上げが何とかある程度うまく行った時です・・
この場所にいた方達が5メートル揺れたといってまして・・あの大震災が起こってしまうのです・・皆さん退避されましたが・・
一か所固定装置が付け替えのため外してあったのを、何とかしないといけないのです。
「半田さん」のマインドある一言で皆さん使命を全うしようと再度上に上がって・・
半田さんの一言が皆さんに遣る気を与えたということです。難関突破でスカイツリーは完成しました。
「Endテーマ」「
ヘッドライト~
テールライト~」流れながらのラストシーンでした。