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No1125-1『かぐや姫の物語』~ほんとうの“幸せ”って~

公開初日、レイトショーでふらりと行ってきた。泣けた。生きるって、汗だくになって、大声で思い切り笑って、涙にまみれて、泥んこになって、体当たりで生きることだって思った。青空を眺めて勇気をもらい、風の匂いを感じて、草木の青さに励まされ、お月さまの光に慰められ、太陽の光にあたたかみをもらう。そうして、生きていること、生きていられること、生きるって、そういうことなんだって映画を観ながら、身体じゅうで感じた . . . 本文を読む
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