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音楽の散歩道107「楽しい弾き語りを聴きに~♪♪♪」~トモヘブ女子会弾き語りましょう~

25日、天神祭りの日、「トモヘブ女子会~弾き語りましょう~」に行ってきました。 Keikoさんのお友達のEMIちゃんのFaceBookの投稿で見つけて、弾き語りにとても興味があり、お願いして、おじゃまさせていただきました。 お店は、心斎橋「Doors in Heaven」。Heavenと聞けば、松田聖子ちゃんの「天国のキッス」の冒頭「Kiss in blue heaven♪♪♪」という歌詞を思い出 . . . 本文を読む
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音楽の散歩道106「音楽は時を超える♪♪♪」~世界の鈴木祭Vol.9~

7/21の日曜日の晩、神戸のライブハウス、CHICKEN GEORGEに初めて行ってきました! 大好きなDEPARTURESさんのボーカル、Keikoさんが、Hourglassのボーカルとして出演されたのです。  とても大きなライブハウスで、ドラムセットの大きさに息を飲みました。 出演された5つのバンドさん、ボーカルもキーボードもギターもサックスもドラムも、みんな超上手くて、一人一人存在感があっ . . . 本文を読む
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初めてコンテンポラリーダンスを観る

クラシックバレエを習っている友人に声をかけてもらい、彼女の発表会を観に、芦屋のルナ・ホールへ。 バレエ教室の発表会なので、ぎごちなかったり、途中でぐらついたり、バレエがいかに難しいか、よくわかる。そもそもトゥシューズでまっすぐ立つこと自体、至難の業、回ったり、跳んだり、ステップ踏んだり、身体への負荷は相当。 box169の主宰の堤悠輔さんが、パンフレットの巻頭に「ごくありふれたダンス発表会です . . . 本文を読む
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音楽の散歩道105「Sky Swimmer」~project-Pさんの完成しつつある久々の新曲~

塚口サンサン劇場で、『ジョーズ』を観て、一人で怖がる予定ではあったけれど、思ったほど、充実感がなくて、そういえば恐怖映画は苦手だったことを思い出した。1日で3本も、久しぶりの映画とはいえ、欲張りすぎたと、少し反省しながらの帰り道。 project-Pさんのツイッターで、新曲のインストが完成しつつあると知り、家まで聴くのを待つのを我慢できず、車中で、イヤホンで聴いてみた。 すると、その曲が鳴り出 . . . 本文を読む
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No1425『JAWS/ジョーズ』~鮫の執拗さとどう猛さがスクリーンにあふれる…~

スピルバーグ監督、1975年の作品。超有名すぎて、実は観ていなかった。 この怖さは、音楽と映像に尽きる。水面の下、カメラが水中を映し出した途端に恐怖が身体を突き抜ける。ふわふわ浮いている人の足が、こんなに怖く見えるなんて。そして、あの、ドロッ、ドロッという音楽。 実は、USJのジョーズのアトラクション程度に、うまく撃ち殺して終わるかと思っていたので(笑)、あそこまで船長たちが追い詰められるとは . . . 本文を読む
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No1424『遊体からの物体X』~導入役の犬に引き込まれ…~

シネマ神戸と塚口サンサン劇場をはしごすれば、スピルバーグの初期の傑作を2本観れるという、誰かのツイートを読んで、3本も映画を観てしまった。 しかし、今日のベストは、この作品。『未知との遭遇』もすごかったが、こちらの緊迫感、緊張感、恐怖は、すさまじかった。 冒頭、いきなりヘリコプターが、南極の雪原を低空飛行で飛んで行く。その下を、犬が走って行く。 ヘリコプターの操縦士が、犬に向かって、銃を撃つ . . . 本文を読む
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No1423『未知との遭遇~ファイナル・カット版』~宇宙船と向き合う人々の顔、顔~

3連休の中日。ワイズマン監督の『ニューヨーク公共図書館~エクス・リブリス』を観に行こうと、早起きして、梅田の空中庭園ビルまで、ひと走りしたのに、なんと悲しいことに満席。4時間近い大作というのに、すごい人気です。 元町映画館でも昼から上映があったけれど、そちらも大変な混雑が予想され、迷った挙句、神戸駅へ。駅のストリートピアノに弾きにいったけれど、暗譜できてなくて、うろ覚えで途中で退散。恥ずかしかっ . . . 本文を読む
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