時代の先端を行く気概を持つ事こそが高齢者の特権? と思いたい?・・・
何故か?・・・子や孫との意思疎通に欠かせないと思うからである。“カッコイ
イ!”と孫から言われる事こそ 生きがい に通ずる。何よりも「ボケ防止」にな
る。マスコミやテレビ報道に頻繁に登場する<流行り言葉>を調べるのは高齢
者にとっては世代を超えた意思疎通の必須アイテムだ。分からない言葉や若
者言葉(省略語等・・・)に出会ったら、ネットで、いとも簡単に調べられる。セレ
クト1位に選出された“AKB48”の女の子が嬉しさのあまり泣きじゃくる姿に感
動するのも高齢者の特権?かも! アラフォーが「アラウンドフォーティー」
(around40)の略語で<女ざかりの40歳前後の女性>を指す。「アラウンドサ
ーティー」(around30)の「アラサー」の派生語から生まれた。詳述すると【男女
雇用機会均等法がスタートした頃、社会進出を果たしキャリアを積んだ世代】を
指す。結婚と仕事の選択が自由に行える様になり結婚→出産→仕事などに迷
いが生ずる世代だとも言える。・・・
■i phone4(かつて誰もが「未来の電話」としてイメージしていたものを、iPhone
4が、あたりまえのものにした。ビデオ通話が、いよいよ登場する。画面をタップ
するだけで、出張先から自宅にいる子どもたちに手を振ったり、国境を越えて
笑顔をかわしたり、仲のいい友だちが、あなたの話で大笑いするのを見たり出
来る。Wi-Fiネットワークを経由した、iPhone 4同士でのビデオ通話が可能にな
る。通話の楽しさが倍化する。
■ipadはどうか? iPadに標準搭載されているすべてのアプリケーションは、
iPadの大きなマルチタッチスクリーンと先進的な機能を活用するために完璧に
デザインされている。縦横どちらの方向でも機能するアプリケーションが、他の
デバイスでは体験できないことを可能にしてくる Safari iPadは、ウェブを体験
する最高の方法で大きなマルチタッチスクリーンで、ウェブページ全体を縦向
き、横向きの両方で表示できる。指先でウェブサーフィンを楽しめる。 さらに詳
しくメール iPadのMailには斬新な魅力がいっぱい。分割画面表示と余裕たっ
ぷりのオンスクリーンキーボードを使って、指先だけのまったく新しい方法でメ
ールを操作できる。・・・
●写真・・・iPadの色鮮やかなLEDバックライトIPSディスプレイが、写真を最高
の美しさで見せてくれる。タップしてアルバムを開いたり、たくさんの写真をぱら
ぱらとめくるように表示したり、スライドショーや写真をみんなで鑑賞することが
できる。
●ビデオ・・・9.7インチの高解像度スクリーンが魅力のiPadは、ビデオPodcast
からミュージックビデオまで、さまざまなビデオを楽しむのにも理想的。
●YouTube・・・iPadのために特別にデザインされたYouTubeアプリケーション
で、ビデオを探すのがさらに簡単になった。驚きの美しさのiPadのディスプレイ
なら、ビデオを見るのがもっと楽しくなる。特に、HDビデオの美しさは格別であ
る。
●iPod・・・あなたの音楽を、指先で楽しる。アルバムアートもフルサイズで表示
できる。iPadなら、耳だけでなく、目でも音楽を味わえる。
●iTunes・・・iTunesには、数えきれないほどたくさんの曲、ミュージックビデオ、
Podcastなどが揃っている。ブラウズするのも購入するのも、画面をタップする
だけの手軽さである。
●App Store・・・App Storeには約150,000ものアプリケーションが勢ぞろい。
iPadは、そのほとんどに対応している。ゲームから仕事効率化アプリケーション
まで、種類も豊富
●iBooks・・・iPadは、読書をもっと楽しくなる。文字はくっきりと明るく、ページを
めくる時はフリックするだけ。無料のiBooksアプリケーションを使えば、
iBookstoreで一般に無料公開されている本をダウンロードすることができる。
●マップ・・・iPadがあれば、世界がもっと身近になる。Googleのサービスを利
用したストリートビューや航空写真、そして新しい地形表示で、お目当ての場所
があっという間に見つかる。
●カレンダー・・・仕事やプライベート、それ以外でも、様々な用途で使い分けら
れるカレンダー。iPadなら、いつでもスケジュールを簡単に把握し管理できる。
※その他、多々の機能が有るが割愛する。
(■i phone4と■ipad以下はネットより転載)
※付記:秋元康氏による新たなアイドルプロジェクト。次世代の可能性のある
女の子達を発掘し、いま、最もエネルギーのあふれる街、秋葉原から新たなア
イドルを誕生させる。コンセプトは『会いに行けるアイドル』オーディションによっ
て選ばれた47人(2009年1月現在)のメンバーが、専用劇場である「AKB48劇
場」で毎日ステージを行いながら、全国区デビューを目指す。